気づいたときには
時すでに遅し

さて、久々に秩父鉄道の車両がご入線・・・
急行用車両として改造された秩父6000系の2編成。
異教からの説明では・・・
秩父鉄道は埼玉県北部の羽生駅から
熊谷駅を通り三峰口駅への秩父本線71.7kmと
武川駅から三ヶ尻貨物駅までの3.7kmを運行する事業者です。
熊谷駅を通り三峰口駅への秩父本線71.7kmと
武川駅から三ヶ尻貨物駅までの3.7kmを運行する事業者です。
同社で活躍する急行用の6000系は
2005年から2006年にかけて、
2005年から2006年にかけて、
西武鉄道新101系3両編成3本を購入し2扉化、
クロスシート化、前照灯、尾灯の角型化、
オリジナルデザインのスカートが取り付けられ登場しました。
オリジナルデザインのスカートが取り付けられ登場しました。
2006年の登場時は3編成とも
クリームに水色の帯を纏ったデザインとなっていましたが、
纏ったリバイバルカラーに変更され運行を開始しました。
と、いたってシンプルなご説明。。。
元々、秩父鉄道乗り入れに用いられていた車両が選定され、
車両の作り、カラーリングもしっかり再現されており、
線路上を走らせても映えそうな雰囲気、
デビュー当初は随分と西武新101系が
見事な変身したもんだと驚いた覚えが。。。
見事な変身したもんだと驚いた覚えが。。。
今後は漢前化作業の方を進めていきたいと思いますが、
とりあえず、パンタグラフと台車は確保済み、
あとは2両分の動力ユニットのみと簡易ウェイトの作成のみ。
簡易ウェイトの部品はあるから良いとして、
動力ユニット購入については
先にあるモノを購入してしまったこともあり
私め金欠状態・・・(汗;)
時間をかけてゆっくり漢前化作業を進めようと。。。(情)















