なんか、今日も暑いみたいですねぇ、
正直、暑いのは嫌いですが、
暑熱順化を兼ねて畑でも耕そう
さて、話がだいぶ開いてしまいましたが、
ホイールからタイヤの取り外しまで終了した
スズキ アドレスV125G
リム部分のステッカー剥がしを終えて
タイヤを取付けることに。
そんな取り付けるタイヤの方は
従前のダンロップやDUROタイヤから変わって
IRC製タイヤ前後SET
MB90TUKTUK 90/90-10 100/90-10
MB90TUKTUK 90/90-10 100/90-10
を取付けることに。
井上ゴム工業株式会社ことIRC・・・
IRCといえば、私め的には自転車に使用する
タイヤメーカーの印象が強く、
どうも2輪車用のタイヤといっても
ピンとこないといった具合。
そんなタイヤをホイールに組付けた後、
タイヤの取外し、組みつけの際にキズがついてしまった
ホイールの補修ということで、
筆塗りにてリム部分などを塗装していく。
ホイール部分の塗装が終わった後は
前後ホイール部分にリムステッカーを貼付、
貼り付けは速やかに完了したものの、
ステッカーの粘着力が弱い印象、
剥がれてしまうようであれば諦めようかと。
この後はフロントタイヤを元の位置に戻し、
後輪も同様に取付けていき、
マフラーを元に戻せばタイヤ交換の完了!
これにてアドレスの若返り作業は終了といった具合で。
駆動系、足回りのリフレッシュ、
ヘッドライトの交換、ISCVの清掃など、
新車とまではいかなくともリフレッシュが図れた
わが家の通勤快速 アドレスV125G
とりあえず最低10年は使用できるかと。
ちなみに今回取外したタイヤ、
後輪に関してはタイヤ交換から数か月後、
金属片を踏んでしまい、
タイヤの補修作業を行った痕跡が
しっかりと残っており。。。(懐)