国民の税金を使って
外遊という名のヘッポコ外交
外遊という名のヘッポコ外交
を行った日本のポンコツ総理・・・
アメリカでは売電から肩に手をのせられ、
椅子に座って指まで指され、
改めてアメリカの子飼いであることを
世界にアピール
さて前回、ライトバー取付に際して購入してきた
スペーサー代わりのステンレスワッシャーも
組付け終わったということで、
この後は配線等を取り回し作業を行うことに。
また、配線の方は
手持ちのコルゲートチューブを用いて、
手持ちのコルゲートチューブを用いて、
配線を保護するとともにバンパーステーの
取付穴を用いて配線をタイラップにて固定、
フロント周りの作業が終了。
一方、配線の方ですが、作業前に従前使用していた
アーシングコードを外したあと、
助手席と運転席の座席を取外し、
新たに使用するコードのバッテリーに接続する
コードを引っ張って準備。
リレーの取付位置を考えながら
ライト側へ回すコードなどを取り回し、
バッテリーに配線を接続後、
ライトが点灯するか試灯・・・
案外と正面から見ると眩しいことが分かる。。。(汗;)
リレースイッチの固定、配線取り回しやら
タイラップを用いての配線固定などを行い、
ON/OFFスイッチの取付作業。
取付位置は作業灯のスイッチと
同様の場所に取付けることとし、
20㎜のホールソーにて孔開け作業を実施!
スイッチを取付けた後、
作業灯も含めてスイッチをON!
極フツーに迷惑な仕様になってしまったと
この時になって気がつき。。。(情)
ただ、まもなく40年近い車歴となる
わが家のスズキ キャリイST41・・・
消費電力を考えれば少ない使用電力ながらも
明るさを確保できるLEDライトは
こういった旧いクルマにはイイのかもしれませんね。。。