続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

2025年10月

 東京03の角田 晃広氏が
  「ホットスポット」での助演男優賞受賞
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私めの友人が
「じょえんだんゆう賞って字は
     女演男優賞じゃないんだ!」
と聞き、私めと同じ事を思っている残念な奴が
ほかにもいたと安心した さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、数日前に我が家に到着した
Continental Viking Contact 7 155/65R14
のスタッドレスタイヤ。
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 日産ROOX ハイウェイスターに履かせる
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スタッドレスタイヤ
として購入、
ここにきて私めも休みに入ったということで、
サツマイモ掘りを終えたあと、
我が家の最古参 スズキ キャリイ
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にタイヤを積み込んでタイヤ屋サンへ。
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 ちなみにスタッドレスタイヤに使用するホイール方は
エンケイ CPSⅡ の14インチホイール・・・
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私めの実家で使用していた初代キューブに履かせ、
その後はスタッドレスタイヤを履いてキューブキュービック、
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そのまま、
Kei Warksにもスタッドレスを履いて使用、
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タイヤの使用限界を迎えてナンカンのマッテレを。。。
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使用から20年以上経つホイールではございますが、
特にガリキズもなく無茶な扱いをしていないこともあり、
まだ使うことができると信じて使用・・・
ただ、一般的にアルミホイールの使用年数を見てみると
10~20年ぐらい、アルミの塊としてみると50年などと、
とにかくバラツキが。。。(悩)

 とりあえず、スタッドレスタイヤ
交換に使用するタイヤ付きのアルミのエアを抜いてから
キャリイに積んでタイヤ屋サンにGO!
控室に案内されビバンダムを見てココロ癒される合間に
タイヤ嵌め替え作業も20分チョイで作業終了!
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 帰宅後、じっくりとスタッドレスタイヤ
履いた姿を眺めてみると、
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タイヤ幅が155㎜ということもあり、
若干引っ張り気味のような。
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  ホイール幅が何Jだかは私めも忘れてしまいましたが、
キューブ時代に175㎜サイズ幅のタイヤを
履いていたこともあり
5J位のホイールかもしれませんね。
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  12月に入ってから今回のスタッドレスタイヤ
取付けていきたいと思いますが、
20年以上を経過したエンケイホイールと
日産ROOX ハイウェイスターに
早く履かせた姿を見てみたいような。。。
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 そういえば、2025年7月の大災難のハナシ
あれだけ大騒ぎしていたのに何だったのだろう?
と思う さくら でございます・・・
ただ私め、8月1日に大災難を喰らいましたが。。。m((_ _))m
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 さて、粛々と作業を進めている
         見た目向上委員会
ですが、今回はDLシリーズに触手を♪

 道楽部屋から下界にご招待したのは・・・
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・DD51 800番台暖地形
・DD51 800番台耐寒形 
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・DD51 耐寒形 A更新車
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・DF50
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といった具合。。。

 いつもの通り作業を行っていきますが、
今回はあらかじめ、交換を行うカプラーを車両分準備、
DD51のA更新車にはグレータイプのカプラー
取付けられておりグレーのナックルカプラーを準備。
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 さっそく、耐寒形のDD51から作業を行っていきますが、
スノープロウを取外し、
従前のKATOカプラーアダプターから
KATOナックルカプラー短を取付け、
スノープロウを元の位置に戻せば作業完了!
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 カプラーを交換した方が見た目も実感になって
宜しゅう雰囲気になりますが、
ここでアクシデントが・・・
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カプラーのナックル部分がスノープロウに引っ掛かり、
カプラーがスムーズに動かないことが判明!
泣く泣くKATOナックルカプラー長に交換することに。(嘆)
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 当然のことながら、KATOナックルカプラー長を取付ければ
カプラーも支障なく可動が可能となりますが、
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薄く小さいワッシャーをかませてカプラー高さを調整すれば、
KATOナックルカプラー短でも可能な予感・・・
後日、取付けられそうなワッシャーでも探しに行こうかと。。。
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 今回、DD51に関してはKATOナックルカプラー長を使用し、
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DF50
はスノープロウもなくKATOナックルカプラー短を使用、
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見た目向上委員会も無事に終了となりますが、
今後、EF64とEF65の見た目向上を行う予定、
速やかに作業を進めていきたいと思い。
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 来日したトランプ大統領との日米首脳会議・・・
「ドナルド」「サナエ」First Nameで呼んだくらいで
官邸幹部は「120点だ」そうですが、
   相変わらずのレベルの低さ
に飽きれている さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、サツマイモ基腐病の悪夢から早3年・・・
久々に畑へサツマイモの苗を植えて
やっと収穫の時期を迎えましたが、
今年は2日間掛けて収穫作業を行うことに♪
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 初日は午後から作業開始!
今回、新たに購入した片刃薄鎌を用いて
サツマイモの弦切作業を行っていきますが、
切れ味素晴らしく小鎌での作業効率とでは雲泥の差。
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 鎌の切れ味は素晴らしいものの、
弦も複雑に入り組み過ぎて切っても切っても
サツマイモの弦が片付いていかない有様。。。il||li ○| ̄|_ il||li
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 それでも2時間ほどをかけて弦の刈取り終了、
翌日からサツマイモ本体の掘り出し作業を・・・
そんな翌日は朝5時半過ぎから作業を開始!

 紅はるかから掘り出していきたいと思いますが、
紅はるかを掘り出す前にはぐれサツマイモ
掘り出しを行っておく。
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 自然に生えていた当時のサツマイモ、
イノシシなどに食べられてしまった際、
メインの株で育ったサツマイモが全滅しても
離れた場所で1本生えていれば、
子孫が残せるといった仕組みのようで。

 そんなはぐれサツマイモを掘り終えてから
紅はるかの掘り出しを開始・・・
メインの株の周囲にスコップを入れていきますが
サイズの方はそこそこのサイズもあれば
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肥大化したサイズの紅はるか
もあり、
収穫の歓びを噛みしめながら進めていく。

 ひとまず、途中で現れたバッタと戯れつつ
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紅はるかは2時間程度で収穫作業終了、
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ケース3個チョット分の収穫量
といった具合・・・
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続いて
鳴門金時の収穫を始めていきますが、
コチラは20株弱ということで、速やかに開始!

 紅はるかと違い鳴門金時は一か所にこじんまりと
サツマイモが出来上がっており・・・
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     駄菓子菓子!

異常とも思える
肥大化の度が過ぎたモノが
ゴロゴロと。(汗;)
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 紅はるかは30程苗を植えてケースに3箱・・・
鳴門金時は20本程度植えてケース3箱分・・・
巨大化してしまった鳴門金時・・・
収穫タイミングの難しさを
改めて
思い知らされ
まして。。。
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 とりあえず3年ぶりに収穫したサツマイモ・・・
今年は大学イモをはじめとして
トースターでの焼き芋など
サツマイモ料理を存分に楽しみたいと♪

 最近のクルマのハイビーム・・・
オートライトのクルマが増えたせいなのか、
ハイビームで走っているバカモノが増えた
ような気がする さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、例年は8年前に購入した小鎌
庭の草刈りやらサツマイモの弦切などを行っておりましたが、
所詮、小鎌だけあって弦切作業などは時間がかかり
作業効率が悪かったのも事実。
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 そんな小鎌でサツマイモの弦の処理していた訳ですが、
3年前にはわが畑でサツマイモ基腐病が発覚・・・
そんな悪夢から今年は3年ぶりにサツマイモ栽培。。。

 収穫の際に苦労していたサツマイモの弦切作業
今年こそは大きめの鎌で速やかに処理をしたいということで、
新たな鎌を購入することに♪

 ということで、ケーヨーデイツーから
名前の変わった
DCMへお仕事明けにて出陣・・・
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1本の鎌を入手して帰宅といった具合♪

 購入してきた鎌の方は、
豊稔企販 片刃薄鎌 195ミリ
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といったモノ・・・
おまけに駐車場内で鎌をもって歩いていたら
巡回のためなのか、店舗駐車場に入ってきた
ゴキバイのポリスメン
    鎌の使用理由
を聞かれるといった始末で。
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 そんな質問に対してグツグツ言って来たら
鎌でも振り回してやろう
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虎視眈々と狙うもあっさり終了・・・
落胆しながら帰宅の途へ。。。

 ということで購入してきた 
H-2402 特選 鋼付片刃薄鎌 195 豊稔
そもそもの豊稔企販・・・
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豊稔企販は、厨房機器・キッチン/店舗用品、
農業資材・園芸用品などの商品を提供といった会社。
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 とりあえず今年は新たな戦力を武器
サツマイモ収穫に臨みたいと思いますが、
落花生のように不作でないことを祈るばかりなのですが。。。 

 仕事でお客サマを医療機関に運搬することを生業
にしている私め・・・
「今度、お礼に伺いますから・・・」
というヤツに限ってお礼に来ない
と思う さくら でございます・・・
来ない確率9割9分9厘。。。m((_ _))m
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 さて、とうとう取付け場所もなくなり、
飽和状態となっている
     鉄道車両の銘板
恥ずかしながら久々に新たな銘板が我が家に。。。(汗;)
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 我が家に到着したのは
    富士車輌 昭和49年改造
といった銘板。。。
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 富士車両に関連する銘板は初めてではなく、
いまから5年ほど前に
川崎車輌・富士車両・ナニワ
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の複合メーカー銘板にて入手しており。

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 私めはてっきり富士重工のグループ会社
だと思っていたのですが、
富士重工とは全くの無関係・・・
そもそもの富士重工は、
富士工業、富士自動車工業、大宮富士工業、宇都宮車輛、
東京富士産業が共同出資して昭和28年に
「富士重工業株式会社」が誕生といった経緯。
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 一方の富士車輌は大正14年に創業、
昭和19年に富士造機株式会社を設立、
昭和20年に 商号を富士車輌株式会社と改称。

  富士車輌といえば私め的にはパッカー車の
印象が強いのですがしっかりと鉄道車両の方も製造しており
ホキ2200形、ワキ5000形、コキフ50000形等が該当。
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 今回、我が家に到着した銘板の方は
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外表面は塗装が剥離され、
塗装が少しでも残って入ればタンク貨車だったのかなど
判別が出来そうですが、
銘板の昭和49年改造からネットにて
色々と調べてみるも該当車両は不明。
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 フリー百科事典を調べてみても大部分の製造は貨車、
客車にしてもオハ60系客車、若しくは70系客車といった
具合から考えると貨車の改造でも行った際の
銘板なんでしょうねぇ。。。
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 ひとまず、先般落札した汽車会社の銘板とともに
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OSBボードの方に銘板の取付けを考えたいと思いますが、
一部、看板等の移動を行ってから取付を行いたいと。

 町内会の寄合終了後でのハナシ・・・
何気なしに奥サンの話になり、
やたら妻が元CAだったと自慢する御仁、
何度も自慢げに話してウザいので、
「CAって、元カルシウムだったんですか?」
と、ベタにボケておいた さくら でございます・・・
逆に「元職場のガンですか?」
とでも言っておけばよかったと。。。m((_ _))m
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  さて、個人的に好評の見た目向上委員会、
今回も機関車のカプラー交換を行っていきたいと思いますが、
交直流電気機関車EF81の5両を。。。
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 作業するメンバーは・・・

・EF81 北斗星仕様×2両
・EF81 一般色
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・EF81 カシガマ仕様
・EF81 レインボー仕様
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といった具合。。。
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 流星の描かれた北斗星仕様の機関車から始めますが
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作業の方はカプラーの取付けられたスノープロウを外し、
KATOナックルカプラー短を取付け、
元に戻せば作業は完了♪
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 KATOカプラーアダプターが取付けられた状態に比べると
KATOナックルカプラー短の方が見栄えもよく、
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毎度のことながら前面から見るとスッキリした印象、
ナックルカプラー化した機関車同士の
連結間隔が狭まるのもわかり。

 粛々とKATOナックルカプラー化作業を進めていきますが、 
KATOカプラーアダプターが装着されている
旧い機関車でも
アップデートができるというのが
素晴らしいところで♪
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 ひとまず、5両のEF81のナックルカプラー化
完了したしましたが、
KATOカプラーアダプターから
ナックルカプラーに代わるだけで
随分と印象が変わりますよね~、
この勢いでドンドンと作業の方を進めていきたいもので。。。

 NNNと讀賣新聞が行った緊急世論調査で、
高市内閣の支持率は71%・・・
ガソリン減税やら代わりの増税など課題は山積み
支持率低下は時間の問題かな?
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、段々と冬に向かっていく季節となってきましたが、
今年は日産ROOX ハイウェイスターを購入したこともあり
スタッドレスタイヤの購入を
考えねば行けないことに気がつき(汗;)

 日産ROOX ハイウェイスターの純正サイズは
15インチで165/55R15
14インチで155/65R14
といった具合・・・。
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 緊縮財政の我が家にとってはホイール選びも至難の業、
正直、安モノホイールの装着で見た目のレベルダウンだけは
避けたい私め、我が家で保有するホイールから選択を。

 ホイールの選択枝については
Kei Warksに履かせている15インチのボルク TE37ホイール
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キューブに履かせていたエンケイの14インチのホイール

 日産ROOX ハイウェイスターのカラーがパールホワイト、
ボルクのTE37のカラーリングを考えると
エンケイのホイールの方が無難な予感。。。
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 ということで、エンケイホイールと組合わせる
14インチのスタッドレスタイヤを選ぶこととなりましたが、
お値段との相談の上、選んだスタッドレスタイヤは、
私めの実家の日産FUGAに履かせたコンチネンタルを選択!
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 タイヤの詳細は過去記事から見て頂きたいと思いますが、
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当初
、GOODYEAR製のオールシーズンタイヤとなる
ベクターなども選択肢に入れておりましたが、
お値段面であっさり脱落となり。。。(淋)
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  またインプレッサで履かせていたことのある
PIRELLI製のスタッドレスタイヤなども
選択肢に入っておりましたが
こちらもお値段の面で残念ながら落選。

 エンケイ+Continental製タイヤでの組合わせの予定
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後日、タイヤ屋さんに持ち込み、組込み作業の方を・・・
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エンケイに履かせていたナンカン製のマッテレタイヤも
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廃棄するには非常に勿体ないところですが、  
コチラについては花壇にしようかと企んでおりまして。。。(汗;)
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 8月初めに畑で捕獲した
            ノコギリクワガタ
その後、メスを購入して繁殖を試みたりしましたが
ここにきてオスが昇天、翌日にはメスも・・・
淋しくなった気がする さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、個人的に好評な見た目向上委員会・・・
先般は東急5050系4000番台新幹線ラッピング
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フックレスカプラーへの交換作業
KATOナックルカプラー短 グレーを使用した機関車の
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カプラー交換を行いましたが、
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今回も機関車の連結器交換作業
を行うことに♪
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 道楽部屋から下界にご招待された
機関車の方は・・・
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・EF65 ユーロカラー
・EF65 試験塗装機
・EF65 500番台 あさかぜ30周年車
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・EF60 一般型
・EF60 500番台 特急カラー
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・EF60 やすらぎ塗装
・EF60 アメリカントレイン塗装機

といった数々の機関車。。。
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 最初に2006年に発売された
アメリカントレイン塗装機から
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カプラーの交換を行っていきますが、
交換方法は従前のKATOカプラーアダプターを外して
KATOナックルカプラーを取付けるのみ。
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 大柄のKATOカプラーアダプターに比べて
KATOナックルカプラーの方がある程度小降りになり、
スカート廻りがスッキリした印象。
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 続いて2004年に発売されたやすらぎカラーのEF60
コチラのカプラー交換を実施、
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この後、特急カラーとカプラーを付け間違えてしまった
EF60一般型のカプラー交換を行い作業完了する。
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 続いてEF65 500番台、貨物試験塗装機、ユーロカラー
カプラー交換を行い速やかに作業終了・・・
当初はカプラーも大柄になり、
走行中のカプラー自然開放もなく
素晴らしいモノと感じていたのも事実。。。
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 ただ、後年となりKATOナックルカプラーのように
見た目のスッキリしたカプラーが発売されてしまうと、
見栄え優先でコチラに交換してしまったことが
正解だったと私め的には思いたく。。。(情)
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 欧州のデータのようですが、
プラグインハイブリッド車のCO2排出量が
実際にはガソリン車と大差ないことが
大規模なデータ分析で発覚・・・
またメーカーのウソが暴かれた
のかと思った さくら でございます。。。m((_ _))m
66 (2)
 さて、数日前のハナシになりますが・・・
今年は274個の落花生ポットを作ったにも関らず
たった10株程度しか発芽しなかった
    落花生 おおまさり
この時点で私めのヤル気も撃沈状態。。。(滝汗;)
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 ここまで発芽率が悪い今年
食べるための落花生栽培ではなく、
来年の落花生栽培用のタネ取りとして栽培することに。

 サツイマイモ畑の隣に植えられた落花生、
今年も異常気象のおかげで異常な暑さの日が続き、
随分と水やり作業をするハメとなりましたが、
数少ない落花生を育てるためには致し方なく。。。

 そんな落花生も収穫時期を迎えて
畑から引き抜いていきますが、
1株あたりはしっかりとした大きさに育っており、
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チョッピリ期待をしたいものですが、
実際に引き抜いてみるとサイズが・・・(・_・)エッ......?
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 収穫が早かったわけでもないのに
サイズが小さいときたもので、
少数精鋭で育てた落花生は大不作、
何のために頑張っていたんだろうなぁ、と。 
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 ガックリしていても仕方がないので
房から落花生を外していきますが、
申し訳程度の収穫量・・・
この中から来年のタネ落花生の選別も行うことに。
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 実際にタネ落花生として使えそうなのは
サイズが大きめの33個、
66粒ぐらいにはなるであろう落花生たち。
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 今年の落花生に関しては粒が小さく、
口にするのは正直いって厳しいサイズ・・・
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来年は今年の反省を生かして
ジャガイモ同様、土づくり方からやっていかないと
ダメなのかもしれませんね。。。(嘆)

 いつものサウナでテレビ観賞、イギリスの
ロイヤル・アルバート・ホール
での大相撲の話題・・・
横にいた恰幅の良い人生の先輩となる御仁は、
「同じデブでも金儲けできていいよな。。。」
と、小声で言っていたのを
聞き逃さなかった さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、見た目向上委員会と称して
機関車に取付けられたKATOカプラーアダプターの交換を
進めている最中ですが、
先般は購入したKATOナックルカプラー短 グレーを使用し
10両の機関車に対して交換作業を♪
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 速やかな作業を行うため、
発注していたカプラーの方が我が家に毎度おなじみの
        過 剰 包 装
でご到着・・・
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発注していたモノは、
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・28-272-2 KATOナックルカプラーセット短(グレー) ×2
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・28-272-1 KATOナックルカプラーセット短(黒) ×6
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・Z03-2004 E851 手スリ/ 解放テコAssyパーツ ×2
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といった具合。。。

 カプラーも従前のKATOカプラーアダプターよりも
今回のようなKATOナックルカプラーの方が
見た目もよく、スッキリするということで、
年内に作業を完了させることが目標!

 今回の発注でナックルカプラー交換待ちの車両、
全てに対応できる目途が立ったということで、
時間を見て作業の方を進めていきたいと。

 一方の西武鉄道E851の手スリ、開放テコのASSY
先般のナックルカプラー化の際に
開放テコの破損を確認・・・
ASSYのあるうちに購入し部品交換を進める予定。

 ひとまず、KATOナックルカプラーの組立
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行っておきたいと思いますが、
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KATOカプラーN
などを組立てるよりも
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手軽に組み立てができ、
作業の方は10分程度で
40両分の組立が完了!
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 今後はランクルの車検やら
サツマイモの収穫祭が待っており、
色々と時間の制約があるかと思いますが、
時間を見つけて作業を行いたいと。。。

 写真は別モノですが、
友人からジムニー買取相談を受け・・・
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相談が半年早ければ買い取っていた
と思う さくら でございます・・・
日産ROOX ハイウェイスターが足枷となり。。。m((_ _))m
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 さて今年は、
日産ROOX ハイウェイスターの
マフラー交換から始まり、
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先般交換したスクーター2台分のマフラー
など、
我が家には色々な鉄くず関連のモノが溜まり始め。。。

 我が家だけではなく実家にも
そこそこの鉄くずが溜まっており
これらを回収してスクラップ屋サンに
鉄くずを持ち込んでみることに♪

 最初に実家で鉄くず類を積み込み、
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続いて我が家に移動してマフラーやら
Kei Warksのサスを積み込んで、
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最終的には・・・

・日産ROOXマフラー
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・トラクターウォータポンプ
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・Kei Warks 純正サス
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・アドレスV125G マフラー
58621095-s
・シグナス・グリファス マフラー
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・ウマ 2脚
・ジムニーで使用の鉄バンパー
・キャリイ 鉄チンホイール
・三菱ふそう 工具箱
・小型ゴミ焼却炉
・鉄パイプ
・雑鉄多数

といったモノを。。。
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  とりあえず、小一時間掛けて現地に到着、
鉄くず総重量の方も
                     120㎏
ということで、買取金額も4000円チョット♪
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 自宅で不要になったモノが片付き、
不要となった金属類が売却されて
リサイクルで鉄に生まれ変わり、
個人的には一石三鳥だったような。。。

 先般、マフラー交換を行った
ヤマハ シグナス・グリファス・・・
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マフラーの音質が
爆音になってしまい、
    乗ることをためらう
ようになってしまった さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、ここにきて我が家にやってきた
         秩父鉄道6000系
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漢前化用部品として台車やらパンタグラフの方は
準備しておりますが、
私めの時間面やら金銭面の都合により
収納ケースと動力ユニットの入手が済んでおらず。(汗;)

 ただ、上記不足分だけではなく、
漢前化に必要肝心なモノが在庫切れになっており…
基本、異教から販売されているN化キットは使用せず、
GM製の台車と自作簡易ウェイト作成で
異教へのお布施を抑えている私め、
自作簡易ウェイトの在庫がなくなっており。。。

  今後は小湊鐡道の車両群の入線も控えている事から
秩父鉄道分も含めて簡易ウェイトを作っていきますが、
とりあえず、準備したのは以前購入した
釣りなどに使用される
景山 板オモリ 0.25 徳用巻
を準備。
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 この板オモリを5㎝の長さで切断し、
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少し多めに枚数を切って
17両分を準備・・・
さり気なく同じ作業ということで、若干面倒。。。
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 お次に切断した板オモリを半分に折って
上端部分を5㎜ほど折り返す作業、
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同じ作業が続くということで途中で飽きてきますが、
耐え難きを耐えて第2段階の作業が完了する♪
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 加工した板オモリを持って車庫に移動・・・
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粛々と折りたたんだ簡易ウェイトを叩いて
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平滑にする作業を行っていきますが、
軽く叩くだけで平滑になるといった具合。
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 時間的にも10分程度で作業終了、
今後、秩父鉄道6000系やら小湊鐡道
漢前化作業にて使用予定、
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実際のところ、鉄コレのN化パーツ使用と
簡易ウェイト+GM若しくはKATO製の台車、
どちらが安上がりにN化出来るのかは
何とも言えないのですが。。。(悩)
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 たまたま入ったお蕎麦屋サン、
何を注文しようか思案しているところ、
他のお客サンの注文が聞こえ・・・
「親子丼のタマゴ抜きで!!」
1
卵アレルギー
なのかもしれませんが、
それでは親丼になってしまう
と思った さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今年は見た目向上委員会を発足させ、
カプラーサイズが大きく見栄えがイマイチな
KATO製機関車のカプラー・・・
前回は西武鉄道E851形
KATOカプラーアダプターナックルカプラー化。
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 先般、KATOナックルカプラー短 グレーを2袋入手し、
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本日は10両の機関車に対して
ナックルカプラー化を進めていくことに♪

 ひとまず道楽部屋から下界に招待した車両の方は・・・
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・EH500
・EF66-100 ×2
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・EF200 ×2
・EF65 ×4
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・EF64
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雑多に10両といった具合。。。

 最初にKATOナックルカプラーの組立から開始、
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KATOカプラーN
よりもスムーズにを組立てる事ができ、
あっという間に作業完了!
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 最初にEH500のカプラーから交換していきますが、
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スノープロウと一緒になった
KATOカプラーアダプター
を外し、
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KATOナックルカプラー
を取付けて機関車に戻せば
交換作業終了・・・
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やっぱりカプラーは小さい方が見た目も宜しげで♪
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 続いてEF66のカプラー交換
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実際に1両交換後に並べてみると、
KATOナックルカプラーを取付けたほうが
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見た目的にもスッキリするような様子。
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 続いてEF64とEF65の更新車の計3両のカプラー交換を
行っていきますが、コチラに関しても
交換してみると見た目がスッキリしますねぇ~♪
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 残りのEF200旧塗装とEF65ユーロ塗装機のカプラー交換、
当時のKATOカプラーアダプターに比べると
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前面の見た目もまだまだカプラーサイズは大きいものの、
見た目のストレスは多少なりとも軽減できるような。
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 とりあえず、今回の見た目向上委員会、
まだまだカプラー交換を控えている機関車は多数あり、
今回の交換では氷山の一角・・・
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速やかに交換作業を終えておきたいものでして。。。
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 やっと終わった大阪万博の隣で
カジノ建設本格化するみたいですよね、
特に万博についてはカジノと「セット」で夢洲に誘致、
魂胆見え見えの万博開催キモいキャラクターともども、
目を細めて見ていた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて先般、私めの畑での愛車となるクボタのトラクター、
私めの祖父が購入した古いトラクターながらも
4輪駆動に倍速ターンといった機能が搭載されおり、
畑でのターン時にハンドルの切れ角によって
前輪の回転数を上げて小回りが効くといった機構のようで。
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 そんな先日、畑を耕していた時のこと・・・
前輪側からの時折聞こえる異音と、
畑での旋回時に倍速ターンが作動していないようで。(汗;)

 畑での作業を終えて異音の聞こえた
フロント側の目視点検をしてみると、
何らかのロッドの先端が折れて破損
しているのを確認。
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 ただ私め、トラクターの構造となると詳しいはずもなく、
あえなく農機具メーカーさんに助けを求めることに・・・
ということで確認を依頼したところ、
破損しているのは倍速ターン用のロッド先端に取付けられた
自動調心形の球面滑り軸受部分の破損と分かり。
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 また、倍速ロッド部分の屈曲も確認できたということで、
球面滑り軸受と倍速ロッドの交換
といった結果になり。

 ちなみにこのトラクターについては
久保田鉄工時代に販売されていたロット、
昭和63年に購入していたトラクターだったことが判明!

 我が家のスズキ キャリイの
                 車齢40年に続く
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37年オチのトラクターだったわけで(汗;)

  また、フロントデフからのオイル漏れについても
夏時期に内圧が高まり漏れていることが判明し、
コチラについても冬時期を迎えれば症状も治まるとのこと。
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  とりあえず部品発注を依頼した訳ですが、
球面滑り軸受と倍速ロッドの方が九州の方で在庫が見つかり
部品の到着と修理待ちといった具合。

 我が家のトラクターも旧い個体ということで、
部品そのものがあるのかと心配しておりましたが、
我が家の軽トラック同様に消耗品については
ストックしておいた方がいいのか悩みどころでして。。。(悩)

 日テレ系で放送されていた究極の餃子・・・
中身の方に
鶏肉にせせり、大場、シイタケ、レンコン、鶏白湯スープ、
を使用しているといっておりましたが、
餃子の餡は豚肉・白菜・ニラ・ニンニク
の入った餃子が一番おいしい
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今年は年末に向けて
   見た目向上委員会
を発足、先般は東急5050系のフック無しカプラー化
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西武鉄道E851形のナックルカプラー
を実施!
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 個人的にも好評ということもあり、
今後も見た目向上委員会の催し事を継続することに・・・
とりあえず不足するカプラーの補充ということで、
仕事明けでポポンに出陣し、
KATOナックルカプラー短を購入しに行くことに。

 ただ、開店まではまだ時間があるということで、
とりあえず海の見える場所で船を記念撮影、
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暫し時間を潰して開店時間となったポポンに出陣!
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  店内に入店してカプラー売り場にまっしぐら!
あくまで今回の最終目標であるKATOナックルカプラー短を
血眼になって捜すも、棚からブラ下がっていたのは
KATOナックルカプラー短 グレーが2袋のみ。(淋)
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 店内を徘徊しKATOナックルカプラー短 グレー等
購入し帰宅の途に・・・
そんな購入してきたものは、
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・KATOナックルカプラー短 グレー
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・103系一般型 クハ103 カナリアイエロー
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・101系 サハ101 カナリアイエロー

といったモノを。。。(汗;)
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 今回はKATOナックルカプラー短 グレーが
2袋で機関車10両に対応できるということで
車両の選定を行いたいと思い♪
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 一方、何の脈略もなく購入してきた
クハ103とサハ101・・・
サハ101に関しては先般購入したサハ101の追加分。
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 何の目的なの分からないクハ103についてですが、
正直、私めもどんな役割を果たしてもらおうか
全く皆目見当がついていない状況でして。。。(情)
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 落花生 おおまさり・・・
両手一杯分で399エンといったお値段に
驚いた さくら でございます・・・
ちなみに我が家のおおまさり
今年は発芽の時点で失敗しましたが。。。m((_ _))m
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 さて、いま私めがメインで使用しているパソコン、
従前の富士通パソコンのHDDクラッシュにより、
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DELLの再生パソコン
を購入し。

 元々、DELLの再生パソコンと一緒についてきた
キーボードは使い辛かったこともあり、
従前の再生パソコンと我が家に来た
キーボードと入替えて使用。
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 そんなキーボードも草臥れ気味になってきたこともあり、
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新たなキーボードと交換してしまうことに・・・
ということでPCデポに出陣することに。

 PCデポ店内を徘徊するも以前のような
充実した店内とは打って変わり、
商品コーナーも縮小気味といった具合、
また、キーボードコーナーを見てみると、
非常に寂しいラインナップで選ぶ気力も失せる。

 さっさとPCデポでの購入をあきらめて店内を出ようと
歩みを進めた際、出入り口近くにカートに入った
見切り品が色々と・・・
そんなカートを覗いてみると、
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私めが捜していた薄型のフルキーボードを発見!
神の思し召しと信じてレジへGO!

 そんなキーボードも¥2400-と格安、
戦利品ということで我が家に持ち帰りましたが、
モノは・・・

Elecom有線薄型フルキーボード
         TK-FCM108KBK

・日々のパソコン操作に安心をプラスする抗菌仕様! 
 サクサク軽い打ち心地で、
 PCに挿すだけで使える有線薄型フルキーボード。
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・キーを押した際の重さが、当社従来品と比較して
 約18%軽く、
小さい力でキー入力することができます。
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・キーストローク2.5mmの薄型キーを採用し、
 素早いキー入力を実現します。最薄部は約12.7mmで、
 スタイリッシュな薄型設計です。
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などといった具合。。。
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 さっそく、従前のキーボードと
入替えて使用しておりますが、
富士通のキーボードに様子が似ていることもあり、
私め的には非常に打ち込み作業がしやすく好印象!
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 従前のキーボードでは打ち込みの際に
若干なりとも打ち辛さに若干なりとも
ストレスを感じておりましたが、
ようやくストレスから解消されそうでして♪

 最近、見ていないような気がする流れ星🌠
ただ、流れ星も一瞬過ぎて願い事を言えず
残念な思いの さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、すっかり我が家で放置気味になっていた
東急電鉄5050系4000番台
    <新幹線ラッピングトレイン〉
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のカプラー交換を行っておくことに。
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 今年の終盤戦は機関車を含め、カプラーの交換作業を進め、
   見た目の向上を図りましょう!
といったコンセプトを元に
交換作業を進め始めておりますが
年末には作業を完了させておきたい所存。。。

 今回は従前の東急5050系に行っていた
フック付きのカプラーからフック無しのカプラーに交換作業、
作業自体もお手軽で速やかに作業を♪
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 道楽部屋から下界にご招待された
東急5050系4000番台
    新幹線ラッピングトレイン
既にほかの東急5050系はフック無しのカプラーに
交換済みということで、コチラの編成も速やかに。

 元々、M車用とトレーラー用の
BM式カプラーの予備品があり、
コチラのモノと入れ替えを行いながらカプラー交換を・・・
最初に両端に位置するTc車からカプラー交換開始、
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車体から車端部の床下を外してBM式カプラーを外して
フック無しのカプラー取付けたBM式カプラーを取付ければ
入れ替え作業の方は完了といた具合。
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 続いてM車の方も交換していきますが、
コチラは車体から動力ユニットを外して交換作業、
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既にカプラーを入替えてあったBM式カプラーを
交換すれば作業完了!
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 あとはTc車から取外したBM式カプラーを
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フック無しカプラーに入れ替えて
残りの車両のカプラーを入替えて行く。
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 フック無しのカプラーを取付けた車両と
フックありのカプラーが取付けられた車両を見比べると
フック無しのカプラーを取付けた車両の方が
スッキリしておりいいような。。。
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 とりあえず、全車のカプラー交換が終わり、
東急5050系のカプラーグレードアップの方が
完了いたしましたが、
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年内は見た目向上委員会の作業を優先させて
グレードアップを図っていきたいと♪
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 サンマのおいしい時期となりましたが、
私めと同様、サンマの内蔵が苦手の御友人、
家族がサンマの塩焼きを食べていても
本人はちょうしたのさんま蒲焼
を食べていると聞き、
私めも真似したいと感じた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、Y!の付くナラズモノオークションを見ていると
色々と面白いモノが出品されており、
未使用品ながらもこんな金額で大丈夫なの?と思う品まで。。。

 そんな中、機関車のカテゴリーを見ていると、
一般色を纏ったKATO EF60
手ごろなお値段で出品されており、
しかも未使用品ときたもので。
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 本来は貨物機ではありますが、
この1両があればカモレからニモレ、
たまにはハザでもけん引も可能かと思う機関車。
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EF60の入線は初めてではなく、
元々、我が家にはやすらぎ色、アメトレ仕様、
特急仕様の3両
がおり、
今回の一般色のカラーを纏ったEF60は初めて。
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 さっそく漢前化作業の方に取り掛かりたいと思いますが
取付部品は避雷器はカバーなしのLA15形と信号炎管、
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パンタグラフを外してから避雷器を1位・2位側に取付け、
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次に信号炎管も1位・2位側に取付ければ完了!

 続いてカプラー交換となりますが、
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先般、ポポンで購入してきたKATOナックルカプラー
取付けていきますが、
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取付けてからあることに気がつき・・・
使用したのはナックルカプラー長、
本来であればナックルカプラーの短を
取付けなければいけなかったと気がつき。。。(情)
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 ナックルカプラーの長はスノープロウが取り付けられている
ELに有効なカプラーらしく、今回のEF60については
スノープロウは未装備ということで、
この部分は次回交換したいと。

 最後にナンバーを取り付けていきますが、
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ナンバーは
EF60 83号機ということで、
ナンバーを丁寧に切り出して
指定場所に取付けて作業の方は終了!
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  今回はカプラーの取付け違いという失態がありましたが、
ひとまず、漢前化作業の方は完了・・・
新たに仲間入りとなったEF60一般色、
客車から貨車までありとあらゆるものを
牽引させたいと思いますが、
何が一番合うのか調べてみたいもので。。。
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 自民党の後ろで金魚のようにくっ付いていた
パラサイ党こと 某公〇党・・・
今回はご都合主義による一方的に連立離脱、
連立与党といいつつも余計な事ばかりしていた
というイメージしかなく、
国交大臣のポストを長年にわたり占拠し
      害国人免許交付
については国民の声も聞かず
     好き勝手やっていた印象
しかない さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、前日はスズキ アドレスV125G
マフラー交換を行いましたが、
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本日は
ヤマハ シグナス・グリファス
マフラー交換を行うことに♪

 ひとまず、シグナス・グリファスを作業台に乗せて
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マフラーカバーの取外しから開始・・・
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カバーを取外した後はラジエーターカバーを外して
O2センサーの取り外しを行いますが、
カプラーがなかなか外れず難儀する。。。(悩)

 15分ほど難儀し、ふとした拍子にカプラーが外れる始末、
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カプラーも外れたことで、マフラー配管から
O2センサー自体を取外してマフラー本体の撤去を。
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 ただ、マフラー本体の取り外しを行うも、
ボルトが固くて緩まずロングタイプのラチェットにて
ボルトを緩め、配管付け根部分のナットを緩めて
マフラーの取り外しが完了!
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 新しいマフラーの取付け作業に移りますが、
今回のマフラーはサイレンサーとエキパイの2ピース構造、
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マフラー取付け前にエンジン側に取付けられるエキパイに
O2センサーを取付て下準備完了♪
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 続いて、先のエキパイとガスケットを
取り付けてナットの仮止めを行い、
サイレンサー本体の取付けに・・・
一応はバッフルが取付けられているものの、
コチラを外してしまえば直管仕様になるといった具合。(汗;)
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 とりあえず、サイレンサー本体に
バンドを巻き付けて仮止めし、
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サイレンサーとエキパイを繋ぐ場所に

マフラースプリングを取付け、
我が家でマフラースプリングを使用するのは初めてですが、
従前、このスプリングの存在が不思議だっただけに
やっとマフラースプリングの意味が分かったわけで。。。
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 最後に位置調整を行いながら各所の本締め作業を行ていき、
ラジエーターカバーを取付ければマフラー交換の終了、
サイレンサー本体が些か寂しいので、
我が家の日産ROOX ハイウェイスターに使用した
マフラーメーカーのステッカーを。(汗;)
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 2日間に渡るマフラー交換作業・・・
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本来であれば純正マフラーが性能的にも
一番なのは重々承知しておりますが、
私めも、ついつい冒険したくなってしまいまして。。。(情)

 暫定税率廃止のウラで
走行距離課税の
ハナシが急浮上
しているようですが、
走行距離課税をする前に
議員の給料を減らすか議員を減らせ
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、従前のマフラー交換のために新たに購入した
高品質台湾製 新品補修マフラー
             純正タイプマフラー 規制前形状
といったモノ。
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  本来であればリヤのタイヤ交換とともに
マフラー交換の方を行おうかと思っておりましたが、
タイヤの方ももう少し使用できそうということで、
マフラー交換のみを行うことに。

 作業台座に乗せたアドレスV125G・・・
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マフラーの方はシルバーに塗装されてはいるものの、
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17年チョット装着されているものということもあり
草臥れ度合いの方は満点のようで。。。(汗;)
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 最初にメッキカバーを取り外しつつ、
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マフラー本体の方を外していきますが、
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いつも通りの作業ということで、
10分足らずで取り外し作業は完了♪
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 続いて新しマフラーを取り付けていきますが、
ボルトと6角ナットの方は従前の部品を流用、
マフラーを所定の位置にセットしてボルトを使用して
仮止めを行い、フランジ部の6角ナットを取り付けていく。
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 ボルトと6角ナットの本締めを行って
マフラー交換作業の方は完了となりますが、
作業的にはノンビリやって30分程度。
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 肝心のマフラーの音質の方ですが、
ネット上の記載通りに若干音量的には
大きくなったような気がしないでもないですが、
あくまで庭の中で走行させただけ・・・
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しっかりと車道に出てマフラーの具合を確かめてみたいと。。。

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