続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

2024年04月

 円高下の海外旅行・・・
日本から食材を持ち込んで現地で自炊する
といった方もいるようですが、
ココまでくると見栄をはって海外旅行
としか感じられない さくら でございます。。。m((_ _))m
66 (2)
 さて、今年はまだ1枚も購入していなかった
鉄道車両関連の銘板・・・
何回かはY!の付くナラズモノオークションにて
チャレンジしていたものの、
落札には至らずといった具合で。

 というわけで今年の第1弾として到着したのは
CIMG8781
CIMG8782
日本国有鉄道
      新津車両管理所
      昭和50年改造
の改造銘板といった具合。
CIMG8783
 そんな新津車両管理所とは・・・
現在の総合車両製作所新津事業所
ということで、
その前身は平成6年に操業を開始した
新津車両製作所。。。
CIMG8784
CIMG8785
 平成26年にはJR東日本新津車両製作所の事業を
総合車両製作所新津事業所へ継承という形で閉所、
新津車両製作所時代は、
首都圏の通勤用電車等を中心に車両を製造。
CIMG8786
CIMG8787
 また前身の新津車両管理所時代には
貨車や気動車、客車、機関車、
電車の修繕を実施していたようですが、
わが家に到着した改造銘板の方も
この頃に取付けられたモノかと。
CIMG8788
CIMG8789
 モノの方はサビが目立ちますが、
深刻なサビではなく、
今回は塗装はせずにこのままにしておく予定。
CIMG8790
 後日取付作業の方を行いたいと思いますが、
車両工場側の銘板取付け場所は目一杯
となっており、
一部、場所の移動を行ってから
今回の銘板を取付けていきたいと。(悩)

 ジングルベ~ル、ジングルベ~ル♪
小学生が時期外れの歌を唄ってるなぁ、と、
思っていると、
               鈴がなく~♪
さすがに鈴は鳴かない
と思う さくら でございます。。。m(_ _)m
A2729_Z1
 さて、ジワジワと増備を行っていた
KATO 113系1000番台 横須賀・総武快速線
の車両群。
CIMG8695
 私めのミスで1組のMM'ユニットが増備となったことで、
横須賀・総武快速線車両の編成を見直し、
組成の変更を実施!

 KATO製の113系1500番台とマイクロ製の113系1000番台
組成していた11両編成も
今回のKATO製113系1000番台の増備で
8両がKATO製の1000番台が組込まれた編成になり、
これを機に一部の1000番台に取付けられていた
フック付きのKATOカプラーを
新タイプのフック無しKATOカプラーに変更することに。
CIMG8736
 ということで、下界にご招待した8両の113系
先般組立てたモハ113/112-1265のユニットについては
新タイプのカプラーが取付けられており対象外。
CIMG8687
 千葉寄りからTc+MM'+Tの4両と
東京寄りからT'cと特急形車両から改造されたTs
カプラー交換を開始!
CIMG8737
 千葉寄りの車両からカプラー交換を開始しますが、
Tc車MM'ユニットについてはフック無しカプラーに交換、
T車についてはフック付きカプラーの車両と併結するため、
東京寄りのカプラーはフック付きのカプラーのまま存置。
CIMG8738
CIMG8739
CIMG8740
 一方の東京寄りのT'c車についても
千葉寄りのカプラーを交換、
Ts車については東京寄りの交換のみで
従前のTs車と連結する側のカプラーはそのまま存置。
CIMG8741
CIMG8742
 BM式カプラーを取外して分解し、
一連の作業をまとめて行い、
それぞれの車両にカプラーを戻せば作業終了!
CIMG8743
CIMG8744
CIMG8746
 また新たな形となった横須賀・総武快速線仕様の113系
様々なASSYを用いての増備に新たな編成を組成、
当時、散々見飽きていたとはいえ、
今さらながら113系1000番台を懐かしむことになるとは。。。
CIMG8745

 円高と物価上昇が止まらない日本・・・
つくづく出費が増えた
と感じている さくら でございます。。。m((_ _))m
66 (1)
 さて、従前の車高の高いクルマのタイヤ交換だけではなく
CIMG8475
普通乗用車系のタイヤ交換を担当することになった我が家、
CIMG8285
ジャッキを車体下の奥までジャッキを送ることが出来ず、
交換する側のタイヤをスロープに載せてジャッキアップ、
手間の解消を兼ねて新たなジャッキを購入。
CIMG8287
 ということで、タイヤ交換での活躍を開始した
MASADA製の低床型エアージャッキ ASJ-20ML
CIMG8654
せっかくなので、わが家で20年以上使用してきた
ニッサルコ製のガレージジャッキと見比べてみることに。
CIMG8747
                    マサダ製作所      ニッサルコ
型式:          ASJ-20ML                SJ-30H
最大使用荷重: 2ton                               3ton
タイプ:    エアー、手動兼用        手動、ペダル兼用
CIMG8748
フレーム高サ: 120mm                         190mm
CIMG8752
最低位:              98mm                         126mm
最高位:            508mm                         606mm
CIMG8753
CIMG8754
最大揚程:         410mm                        480mm
CIMG8755
重量:                 59kg                             80kg
全幅:     380mm                   325mm
CIMG8749
全長:     965mm            1.310mm

といった具合。。。

 赤いジャッキが2台並ぶとなかなか壮観ではありますが、
マサダ製のジャッキの方が一回り小さいながら、
全幅は低床のマサダ製ジャッキの方が5㎝程幅が広く・・・
CIMG8752
また、ジャッキを牽き回す際に
マサダ製の方が
20kg程度軽いこともあり移動はラクそうな感じで。
CIMG8750
CIMG8757
 実際にジャッキ部分を上げてみると
一回り小さいマサダ製のジャッキの方が最高位、揚程量で
3tジャッキよりも100mm弱ほど低い形にはなりますが、
タイヤ交換の際は挙げても100mmも上げないことから
コチラに関しては全く問題なく。
CIMG8756
 使用してから23年が経過するニッサルコの3tジャッキ、
新しいモノと並べてしまうと草臥れ度合いは否めませんが
ジャッキ2台体制となったことで、
使い分けてジャッキを使用していきたいと。。。

 基地外独裁増税💩メガネ
       と
中華コオロギ嘘太郎、
ネット上、色々な場面で目にすることがございますが、
つくづくロクでもないヤカラ
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
e8ec33b5
 さて、ひょんなことから増備することになった
113系1000番台
MM'ユニット。
CIMG8646
 そもそもはモハ113-1265モハ112-1180の車体ASSYを
購入するも実車の製造年次で
ベンチレーター配置位置の違いに気がついた私め、
そのままユニットを組ませるわけにもいかず、
入手できたモハ113-1180の車体ASSYを用いて
MM'ユニットを組立てることに。
CIMG8644
 放置プレーとなってしまったモハ113-1265の車体ASSY,
CIMG8668
そのままにしておくのもしのびなく、
ポポンにてモハ112-1265の車体ASSYと
クハ111-1396の車体、床下ASSYをドサクサ紛れに購入、
足らない部品も聖地から取り寄せて今回、組立てることに。
CIMG8679
CIMG8680
 最初に袋から車体、床下等を取り出し、
CIMG8681
CIMG8682
前回組立てた際に購入した際、
保管していたパンタグラフを準備。
CIMG8683
 最初にMM'ユニットDT21を取付け、
CIMG8684
CIMG8685
モハ112
にパンタグラフを積載後に
CIMG8686
車体と床下セットを組合わせればMM'ユニットの完成、
今回はカプラーはそのまま、
冷房装置の交換も行わず素組み。
CIMG8687
 一方のクハ111についてはフック付きカプラーの車両と
混結するためカプラー交換を実施・・・
CIMG8688
車両前後のカプラーをフック付きカプラーの交換後、
CIMG8689
CIMG8690
床下にカプラーを戻して台車を取付ければ
車体との合体準備完了!
CIMG8691
CIMG8692
 車体と床下周りを合体後、コチラは冷房装置を交換、
ファン部分が角型のAU75BHに交換すれば
クハ111-1396が完成といった具合。
CIMG8693
CIMG8694
CIMG8696
 今回、完成させた車両についてはそれぞれの編成を組み
活躍させる予定ですが、編成組み替えに伴う
カプラー交換も行わなければならぬことも発覚しまして。(汗;)
CIMG8695

 低燃費のクルマ・・・
どうもこの言葉に馴染めない さくら でございます・・・
燃費の悪いクルマに感じてしまい。。。m((_ _))m
66 (3)
 さて、前回ポポンにて入手してきた
KATO 113系1000番台 横須賀色のASSY、
当初はモハ112-1180とモハ113-1265との
ユニットを組ませようと購入。

 よくよく調べてみると、製造年次の違いで
ベンチレーターの配置位置の違いに
気が付いてしまい。。。

 のちにモハ113-1180のボディーを入手し、
モハ112-1180とのユニットで完成させましたが
モハ113-1265のボディーが放置となってしまい。(汗;)
CIMG8646
 手持ちのモハ113-1265のボディASSYを生かすため、
先般、ポポンにてモハ112-1265のボディASSYだけ購入、
CIMG8664
ドサクサ紛れにクハ111のボディASSYまで購入。(汗;)
CIMG8665
 とりあえず、ASSY購入はしたものの、
不足する部品が幾つかあり、
足らないASSYについては聖地から取り寄せることに。

 ひとまず、聖地から取り寄せたモノは・・・
CIMG8669
CIMG8670
・クハ111 0番台 台車TR62
CIMG8672
・モハ112-0後期 床下セット
・モハ113-0後期 床下セット
CIMG8671
といった最低限のモノを。。。
CIMG8676
 後日、車体の組立に入っていきたいと思いますが、
さり気なくASSYで増殖している
113系1000番台
最終作成になるかと思いますが、
時間を見て組立てておきたいと。
CIMG8677

 4月上旬に病気療養中だった
           曙 太郎氏
が亡くなられたそうで・・・
最後に見たのは8年前のプロレス会場、
とにかく汗が滴り落ちていたこと
を思い出す さくら でございます・・・
ご冥福をお祈りしたく。。。m((_ _))m
090c0e75
 さて先般、ASSYを購入して組立てた
113系横須賀色のMM'ユニット、
元々、モハ113-1265とモハ112-1180のボディASSYを購入、
その後、屋根上の通風器の配置位置の違いが気になり、
新たに購入したモハ113-1180のボディASSYを
購入して組立てた次第。
CIMG8648
 ということで、わが家で宙ぶらりんな存在になってしまった
モハ113-1265のボディASSY,
当初はそのままで保管しておこうかとも考えましたが、
じきに床下セットやら台車も無くなってしまうことを考えれば
今のうちに組立てておいた方が無難に感じ。
CIMG8668

 ひとまず、ボディの在庫を確認していたポポンに出陣し、
モハ112-1265のボディASSYを確保致しましたが、
色々とそのほかのASSYを・・・
CIMG8663
KATO
・モハ112-1265
CIMG8664
・モハ111 0番台 台車DT21 ×2
CIMG8666
・クハ111-1396 横須賀ボディ
・クハ111-300 後期床下セット
・クーラーAU13EN (スハ25)
・クーラーAU13EN (淡灰)
CIMG8667
といったモノを。。。

  本来、モハ112のボディーと台車、
床下セットがあれば充分なハナシですが、
余計なモノをいくつか・・・(汗;)

 ついつい、クハ111を見つけてしまい
床下セットとボディーを購入、
とりあえず、今回の購入では車両の組立が行えませんが、
台車については聖地の方にて入手可能と分かり。
CIMG8665
 また、MM'ユニットの床下セットについても
ポポンには在庫はなく聖地から取り寄せ、
部品が揃い次第車両を組立て行きたいと。。。

 一昨日、職場でゴト車のタイヤ交換、
リヤ2本の交換は見本を示しながら私めが行い、
フロントは後輩にやらせてみることに・・・
作業中、期待通りにナットを斜めに入れてしまい
ハブボルトとナットの山はつぶれてゴト車は使用不能
後輩に作業させるのではなかったと
後悔している さくら でございます。。。m((_ _#))m
zXoSRyACAA
 さて、先般のKATO タキ1000 の8両セットと到着した
CIMG8720
TOMIX JR チキ5500形貨車
                       (JR西日本仕様)セット
CIMG8721
CIMG8722
わが家では変わりダネとなる
ロングレール輸送用の貨車といった具合。

 異教からの発表では・・・
CIMG8723
 チキ5500形はロングレール輸送用の貨車として
1974年に登場した貨車で当時積載効率の問題から
余剰傾向にあったコキ5500形の改造により製作されました。
 国鉄民営化の際には北海道・四国を除く
JR各社に継承されました。
 JR貨物に継承されたグループは50mレールに
対応した車両で、
3両1組で使用されています。
 JR旅客各社の所有する同形は200m前後の
ロングレール輸送に対応し、
10~13両の編成を組んで使用されています。
 JR東日本・東海ではディーゼルカーに
置き換えられて引退し、
現在ではJR西日本・九州で活躍しています。 

CIMG8730
特徴
・JR西日本が所有するロングレール輸送用の
 チキ5500形を新規製作で再現
・側面リブが多い車両を再現
CIMG8731
・編成中央部に入るチキ5600形の緊締装置と
 最後尾のチキ5700形のエプロン装置は黄色で再現、
CIMG8724
CIMG8725
CIMG8726
 その他の緊締装置はオレンジ色で再現
CIMG8727
CIMG8730
・車番・標記類は印刷済み
・反射板パーツ付属
・グレー台車枠、銀色車輪採用
CIMG8731
CIMG8729
といった具合。。。

 普段はKATO製の車両ばかりを購入してばかりですが、
時には異教から発売された変わりダネ車両
ジックリ見てみると、完成具合は非常に素晴らしく♪
CIMG8733
CIMG8732
 黄色にて再現されてる最後尾のチキ5700形のエプロン装置、
編成中央に入るチキ5600形の緊締装置の再現は
細かく表現されており。

 カプラー交換については後日を予定しておりますが、
KATOカプラーを用いるかTNカプラーを用いるか、
悩ましいところでして。。。(悩)
CIMG8734

 気が付いたらもう4月・・・
おまけに昨日は天候の怪しい中、
慌ててスタッドレスタイヤからノーマルタイヤへ交換作業、
スッカリ写真を撮り損ねて
意気消沈の さくら でございます・・・
唯一、撮影したのは
タイヤ花壇に咲いた花々で。。。m((_ _;))m
CIMG8735
 さて、販売は昨年の11月だったのですが、
注文時に同梱発送を依頼してしまったばっかりに
到着が3月終わりになってようやく到着(汗;)
CIMG8697
 到着した車両セットの方は、
タキ1000(後期形) 日本石油輸送 ENEOS・
     エコレールマーク付 8両セット
といった具合。
CIMG8698
CIMG8700
 わが家のタキ1000もソコソコ揃えたものの、
まだまだ車両不足ということもあり購入、
聖地からの説明を見てみると・・・
CIMG8700
タキ1000は最高時速95km/hで
運用可能な高速タンク車として
平成5年に登場しました。
タキ43000形243000番台をベースとした
荷重45tのタンク体と、
台車はコキ100系列の
FT21形を装備しています。
CIMG8702
CIMG8703
緑とグレーの日本石油輸送色に塗られ、
ENEOSマークとエコレールマークが貼られたタキ1000は
神奈川県沿岸部根岸の石油精製施設から長野県などの
内陸部への鉄道石油輸送に運用されています。
CIMG8704
・プラ成形技術の特長を活かした
 異径胴の車体形状を忠実に再現
・手すりや台枠、パイピングなどの車体各所の
 ディテールをリアルに再現
CIMG8705
・車体色やロゴなどを美しく再現
・グリーンとグレーのツートンカラーの車体色が特徴の
 日本石油輸送色
・近年の仕様である「ENEOSマーク」を印刷で
 表現(エコレールマーク付)
CIMG8707
・ナンバー、車体表記、ロゴマークを印刷でリアルに再現
・実車同様に小径車輪を採用
・タキ1000(後期形) 日本石油輸送 8両セット/単品
・平成10年以降に製造された後期形に
 分類されるグループのうち、
 シンプルな日本石油輸送色をプロトタイプに製品化
・枠艤装化されたブレーキ、改良形のFT21A台車を再現
・側面ハシゴはタンク同様に塗り分けされた姿を再現
・プラ成形の技術を活かして異径胴の車体形状をリアルに再現
・スナップオン台車採用
・各車とも台車マウントタイプのアーノルドカプラー採用

といった具合。

 とりあえず、車両数も8両ということで、
速やかにカプラー交換を実施、
KATOカプラーグレーを使用し、
CIMG8708
CIMG8709
10分程度で作業完了する。
CIMG8710
CIMG8712
 今回、ブックケースの方はさらに4両収容でき、
以前購入した2両とエコマークなしの1両、
計3両をブックケースに収容して作業終了。
CIMG8717
CIMG8718
CIMG8720
 正式な状態で編成を組んだら
見応えありそうな感じですよねぇ、
EF210やらEH200などを牽引機に使用したいと。。。

 大谷選手の通訳窃盗問題、紅麹問題、
静岡のアホ知事の不適切発言と、
マスメディアの偏向報道のおかげで
本来、国民が知らなければならない情報が
知らされていないと思う さくら でございます・・・
国はこれらの話題に隠れて
とんでもないことを画策、法案を通そう
としており。。。m((_ _))m
66 (3)
 さて、今回は10分かからずの作業となりますが、
先般モハ113-1180のボディーASSYを入手し、
113系のMM'ユニットを組立てていくことに。
CIMG8625
 準備したるは

・モハ113-1180ボディ
・モハ112-1180ボディ
CIMG8627
・モハ111 0番台 台車DT21
・モハ113-0後期 床下セット
CIMG8628
・モハ112-0後期 床下セット
・モロ151パンタグラフ PS16C
CIMG8626
といったモノを準備。。。

 全て包装袋から出した後、
CIMG8629
床下セットのカプラー交換を実施、
CIMG8630
CIMG8632
ユニット間はそのままにしますが、
外寄りのカプラーについてはフック付きカプラーに交換。
CIMG8633
CIMG8635
CIMG8634
 床下セットからBM式のカプラーを取外し、
フック付きのカプラーに取り換え、
床下セットの方にBM式カプラーを戻せば作業完了!
CIMG8636
CIMG8637
 続いて屋根上の見た目の変化を求めるため、
元々のAU75集中式クーラーから
ファン部分のカバーが四角になっている
AU75BHに交換することに。
CIMG8638
CIMG8640
 交換作業自体は元々の冷房装置を取外し、
AU75BHに交換、
CIMG8641
CIMG8642
CIMG8643
パンタグラフをモハ112に
積載すれば速やかに作業は完了・・・
CIMG8644
画一化された冷房装置よりも
編成内に様々な冷房装置が積まれていた方が
変化があって楽しいかと♪
CIMG8646
CIMG8647
 とりあえず、モハ113/112の組立作業が完了致しましたが、
問題は今回組立てをパスしたモハ113-1265のボディ、
生かすかそのままにするか悩ましい限りで。。。(悩)
CIMG8648

↑このページのトップヘ