続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

2023年09月

 進化の過程とは非常に大切な事柄・・・
増税メガネから増税クソメガネ💩に進化、
不名誉な進化でも一応は進化
だと思う さくら でございます・・・
さすがに私めもココまで言われたら
完全に凹むと思いますが。。。m((_ _;))m
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 さて、久々にASSYの確保と欲しかった車両の
再販が行われたということで、
数か月ぶりにポポンへ出陣!

 あくまで私めの予定では部品購入と
欲しかった車両を1両購入して
速やかに帰宅しましょう!
といった算段・・・
とりあえず、
鉄道模型の無計画な
            車両増備は控えましょう!
といった今年の目標もあり。。。(汗;)

 ということで、購入してきたものは、
・Z04K1057 クハ115AU75(灰)
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・Z04K9796 クーラーAU75BH(灰)
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・5229 マニ36(スロネ30改造)
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・8016 ホキ2200 ×3
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といったモノを。。。(滝汗;)

 AU75に関しては冷房装置の載せ替え作業などを
行っていたこともあり予備品の確保を兼ねて
2種類のAU75をお買い上げ。

 またマニ36に関しては以前、スハ32改造のマニ36は
購入しておりましたが、改造タネ車は異なりながらも
同じ形式名を持つマニ36は購入しておきたかったわけで。

 そんななか、展示ケースの中で
マニ36のお隣に並んでいた
ホキ2200・・・
一応は所定数の確保は終えていたものの、
ココロの葛藤に思い切り負けてしまい
3両ほどを増備。。。(滝汗;)
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 とりあえず、時間を見つけて漢前化作業の方を
進めておきたいものですが、
ここにきて目標から逸脱する事態
陥ろうとは私めも。。。(情)

 不名誉なあだ名をつけられて
エラくご立腹な様子の
増税クソメガネ・・・
物価高にまともな対処も出来ない無能さ、
まったく成果の上がらない無意味な外遊、
国民の神経を逆なでする類稀なる能力
脱帽の さくら でございます。。。m((_ _#))m
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 さて、KATO EF55 高崎運転所と共に
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わが家に到着した
高崎運転所 旧形客車 7両セット
スハフ42やらオハ47をメインに
               スエ78 15
が編成内に組み込まれており購入。
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 つい私めもスエ78 15のモノ珍しさに
購買意欲が勝ってしまった訳で・・・(汗;)
そんな聖地からの発表では、

 EF55の復活運転と共にイベント列車として登場した
高崎運転所所属の旧形客車編成を製品化。
EF55が昭和61年に車籍を復活した際、
本線での運転に合わせて
全国に残存していた
旧形客車の一部を
当時の高崎客車区
(現:ぐんま車両センター)へ集結し、
イベント列車として運行が開始されました。
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EF55のほかに
D51 498やDD51、EF58などに牽引され、
昭和の客車列車を彷彿とさせる編成や
懐かしい内装で人気となりました。
中でも戦災復旧車に端を発する
郵便荷物車改造の救援車スエ78は3軸ボギー台車と
独特の窓配置の車体を持つ外観も相まって
注目を集めました。
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・昭和61年当時の高崎客車区所属の旧形客車で組成された
 イベント列車を製品化。列車無線アンテナ・
 客扉自動鎖錠装置設置前の形態を再現
・本来は救援車であるスエ78の特徴的な外観をはじめ、
 各車で車番ごとに異なる客扉窓、便所・洗面所窓、
 サボ受の位置などを作り分け
・スエ78 15…EF55復活運転当時の非デッキ側の貫通扉が
 塞がれ
側面デッキの扉が無い形態を再現
 (屋根上煙突残存、雨トイ・縦トイ取付前)
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・塞がれた貫通扉は付属の貫通ホロと交換することで、
 貫通扉ありの外観を再現可能
・特徴的なTR73 形3軸ボギー台車を再現。
 スポーク車輪採用
・スハフ42、オハ47の客扉窓はいずれも
 Hゴム支持の形態を再現。
 各車によって異なる洗面所・トイレ窓の形態を再現
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・各車とも屋根はグレー、ベンチレーターは黒で再現
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・スエ78の非デッキ側、スハフ42の緩急室側は
 テールライト点灯
(消灯スイッチ付)
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・スエ78(両エンドとも)、スハフ42の緩急室側は
 台車マウントの
アーノルドカプラー仕様で、
 交換用ナックルカプラー付属。
 他はすべて台車マウントタイプのKATOカプラーNJP B採用
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・行先サボ、号車サボなどを収録したサボシールを付属
・EF55の復活記念列車「GOGO TRAIN」のテールマーク、
 反射板付属
・付属品:消灯スイッチ用ドライバー、貫通ホロ、
 交換用ナックルカプラー×4、反射板×3両分、サボシール
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と力の入った逸品のようで。。。

 この後、漢前化作業と称し、
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スエ78スハフ42のカプラー交換を行い、
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作業の方は完了は完了いたしましたが、
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令和の時代にKATOから
EF55とともに
一緒に活躍した客車がリリースされるとは
思ってもみなかったような。。。
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 サンマの塩焼き・・・
どうしても内臓が食べることが出来ず、
必ず残している さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、購入から1か月が経ってしまいましたが、
ここ最近は仕事が非常に忙しく、
鉄道模型とのお戯れ時間もままならぬまま、
帰宅後は廃人の如く身体を休める日々が続き。。。(嘆)
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 ということで、今回は1か月チョイ前に行われた
第22回鉄道模型コンベンション会場
にて購入してきた
A6769:クハ115 上沼垂運転区控車タイプ
               2両セット 
が主役。
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 異教からの説明では・・・

 新潟地区の車両のメンテナンスは国鉄時代より
新津駅に隣接した新津車両所が担当していましたが、
1993年度から新津地区に車両製造工場を建設する
プロジェクトが発足。
検査担当工場が変更されることに伴って入出場回送は
機関車による牽引となり、
このために片側に自動連結器を備えた
「控車」が
用意されることになりました。
 当時余剰となっていた115系先頭車から2両が抜擢され、
連結器交換のほかに反射板掛けの設置や
ブレーキ管の改造などが行われ、
車体塗装も朱色5号とクリーム1号を斜めに配した、
視認性に優れたものに一新されました。
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 この一風変わった115系先頭車は中間に工場に
入出場する車両を
挟み込んで使用され、
主に新潟地区と土崎工場の間で運用されましたが、
ごく稀に長野工場への入出場にも使用された
記録が残っています。
のちに入出場車が自走可能な立地の工場で
検査を行う体制に
改められたことから、
異色の115系先頭車は1998年に引退しました。
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 マイクロエースでは地味な存在ながらも国電ファンの間で
ひそかな人気を誇った「上沼垂運転区控車」を
2023年のイベント限定品にセレクト。
部品共用のために完全再現ではありませんが、
一目見たら忘れられないインパクトの
事業用115系をお届けします。
反射板部品と両面テープが付属しますので、
実車同様に様々な車両を
挟み込んで機関車に
牽かせる楽しみ方はもちろん、
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運転区の「不動のヌシ」たる姿として、
ヤードのマスコットとしても
お楽しみください。
 なお、実車に基づき本セットに動力は含まれないほか、
ヘッドライト、テールライト、前面表示器は
点灯しませんので
ご承知おきください。
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といった詳しいご説明で。。。

 控車ながらもクハ115-41は非ユニットサッシ、
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非冷房ながらシールドビームに改造されており、
模型化された115系の初期車ではあまり見ないタイプの様な。
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 またクハ115-151のダミーカプラーは
自動連結器タイプが装着されており、
この辺もしっかりと再現されているようで。
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 暇を見つけてカプラー交換等の作業やら、
クハ115-41のアーノルドカプラーを
KATOカプラー辺りに交換しておきたいところですが、
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マイクロ115系800番台スカ色の時の様な
面倒臭さがないとよいですが。。。(悩)

 過剰包装・・・
Amazonにて鉄ピクをご注文、
翌日、ソコソコなサイズの段ボール
わが家の玄関に置かれ・・・
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箱を開けてビックリ!
クッションペーパーの奥底から鉄ピクが出土、
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クレージーな発送方法に
心底驚いた さくら でございます。。。m((_ _))m
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  さて、わが心の聖地から発売された
    EF55 高崎運転所
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発注をし忘れるといったハプニングはございましたが、
何とか発注も間に合い、モノがわが家に♪
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 聖地からの説明では・・・
 EF55は昭和初期の世界的な流線形ブームの中、
EF53のメカニズムを踏襲し昭和11年に登場しました。
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前位側は流線形、後位側は客車との編成美や
空気抵抗を考慮した
切妻形状の外観が特徴の
旅客用旧形直流電気機関車で、
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特急「燕」「富士」などを牽引して活躍しました。
3両製造されたうちの1号機は昭和39年廃車後も
準鉄道記念物として保管されていましたが、
昭和61年に車籍を復帰。高崎線・信越本線・上越線
などを中心に
12系、旧形客車、ジョイフルトレイン
などを牽引して
多くの人に親しまれました。
平成21年1月に運用を終了し、
平成27年大宮の鉄道博物館で保存展示されています。
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・昭和61年の車籍復帰後、高崎線・信越本線・上越線などで
 活躍していた頃の形態で製品化
・スピード感あふれる流線形の車体を的確に再現
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・車体に覆われた先台車を実車同様の外観で再現しつつ、
 最小通過曲線半径R282の走行を実現
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・スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な
 走行性を実現
・信号炎管、列車無線アンテナはお好みに応じて
 平成14年以降の姿も再現可能(要加工:ボディ内側に
 取付用ガイド凹穴付き)
・前位側・後位側ともヘッドライト点灯
・前位側はダミーカプラー、後位側は
 アーノルドカプラー標準装備。
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 前位側用重連用アーノルドカプラー/ナックルカプラー、
 後位側用交換用ナックルカプラーを付属
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・ヘッドマーク付属(前位側用)。「高崎線開業120周年」
 「奥利根」
「ありがとうEF55」「さよならEF55」を付属
 (前面開口部から差込式)
・ナンバープレートは「EF55 1」を取付済
・付属品:信号炎管、列車無線アンテナ、
 重連用アーノルドカプラー、
 重連用ナックルカプラー、交換用ナックルカプラー
 (後位側用)、
ヘッドマーク(4種)
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といった自信作のようで。。。

 とりあえず、標準漢前化作業ということで、
カプラー交換のみを行いたいと思いますが、
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交換するのは後位側のみ、
従台車を外して作業開始!
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 最近のKATO製品、精密さを追求し過ぎたおかげなのか、
部品取付も案外、面倒な作業が増え、
今回もカプラーバネを何個か吹っ飛ばす。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 予備部品だけは豊富にストックしていることもあり
ストックでカバーできるのですが、
作業の手慣れていない方々が同じような事態に陥った時、
テンション駄々下がりだろうなぁ、と思いながら作業を。
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 ひとまず、カプラー交換を終えて、
ほかの付属部品の取付は後日にでも
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行いたいとは思いますが、
従前、異教から発売されていたEF55・・・
この時は私めも手は出さずに静観、
そう考えると、慌てて手を出さず、
待っていた甲斐があったといった感じですかねぇ。
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 とりあえず到着したEF55については
今回到着した客車と他にEF64 1001やら
EF60 19やすらぎカラー、12系客車などと
組合わせて走らせたいと。。。

 内閣改造をしても未だ支持率の上がらない
増税キチガイメガネ・・・
今度は核軍縮へ30億円拠出を呑気に表明
したようですが、
外には八方美人かの如く尻尾を振りまくり、
内には吠えまくって国民を蔑ろにする姿勢、
つくづく安倍以上のクズヤロー
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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  さて、今年は落花生の苗生育不良と
ジャガイモの大不作、サツマイモ苗の入手困難により
今年の農業熱がスッカリ冷めてしまった私め。
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 そんな残念なことが続いた農作業でしたが
昨日は今年数少ない謎の収穫祭
粛々と執り行うことに。(淋)

 そんな謎の収穫祭・・・
雑草やら廃棄野菜を捨てるために掘られた
ゴミ捨て場から延び始めた数本のツル、
暫し様子を見ているとツルの
ところどころに実が付き始め。。。
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 そんな謎のツルの正体は
バターナッツ・スクワッシュ
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ということで、
今年も苗でも植えて収穫しようかと思っておりましたが、
生憎、苗の入手も出来ずゴミ捨て場に捨てた
バターナッツ・スクワッシュのタネが
発芽したようで。
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 どうやらゴミ捨て場の栄養価の高い土が
功を奏したのかすくすくとツルが伸びで
しっかりとした実が出来たようで♪

 とりあえず、まだ熟していない身を除いて
ひとり収穫祭を行いましたが、
収穫本数の方は小さいモノを含めて5本。
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 色々と料理の方を思案していきたいと思いますが、
バターナッツ・スクワッシュのオーブン焼き 
やら
バターナッツ・スクワッシュのプリン
もイイなと、一人妄想しているわけで。。。(悩)
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  今回は想定外の収穫祭となりましたが、
来年はしっかりと苗でも見つけて
バターナッツ・スクワッシュを育ててみようかと。
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 子供から侵略的外来種とは?
と、質問されたので
             中 国 人
と答えておいた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、7月に入線した
KATO チビ電 ブルー編成
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の入線をもってチビ電シリーズの
フルコンプリートを達成!

 今後は入手しても部品取り用での入線以外は
考えておりませんでしたが、
1編成だけ購入しそびれていたモノが。(汗;)

 今回、Y!の付くナラズモノオークション
未走行の新品を発見し入札、
ライバルも現れることもなく落札の流れとなり♪
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 そんな入線したチビ電の方は・・・
チビ電フィギュアニマル赤きつねたぬき」号
ということで、聖地からの説明では、
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ホビーセンターカトー直営店オリジナルアイテムとして、
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チビ電フィギュアニマル

赤きつねたぬき号の販売を行います。
ポケットラインシリーズ「チビ電 ぼくの街の路面電車」へ
KATOフィギュアニマルシリーズ
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赤きつね」と「たぬき」をラッピングしました。
かわいらしいラッピングがシーンを引き立てます。
ご好評いただいているコアレス新動力ユニットを搭載。
小レイアウトの走行はもちろん、
ジオラマくんのディスプレイにもおススメです!
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ということだそうで。。。
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 チビ電 ぼくの街の路面電車シリーズに
ラッピングを施したモノのようですが、
各車両に赤きつねとたぬきがラッピングされており、
なかなか可愛い仕上がりとなっており。
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 恐らくこれにてチビ電シリーズは
フルコンプリートになったとは思われますが、
新たなモノがあれば、その時は入手を考えようかと。。。
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 増税キチガイメガネ内閣改造を施したようですが、
    所詮はポンコツ内閣
疑惑だらけのドリル優子に
顔はアナログ大臣のクシャおじさん、
相変わらず減らず口の副総裁など、
     国民の期待度ゼロ
に憐れみを感じる さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、アイドリング時に時折、
ご機嫌が悪くなることがある
わが家のスズキ アドレスV125G
エンジン停止までの状況には陥っておりませんが、
アイドリング時に息継ぎ気味の症状が時折みられ。
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 正直、2輪車は趣味の範疇ではなかったのですが、
旧くなり、色々とリフレッシュしてみると、
軽い改造も試したくなってみるもので。

 今後、燃料噴射量やらマフラー交換を
虎視眈々と狙っている昨今、
エンジン不調では話にならぬということで、
奥の手を使ってみることに。

 ということで購入してきたのは・・・
KURE フュエルシステム ガストリートメント
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 製品概要と説明
・強力な清浄効果で燃料系統をクリーンアップし
エンジン性能を
回復させるガソリン燃料添加剤
二輪車、2ストローク車、ディーゼル車には
使用しないでください。
 用途
・四輪ガソリンエンジンの燃料系統全般の
 パフォーマンスアップ。
  説明
・ガソリンタンクやガソリンライン内の
 目詰まりを解消します。
・燃費改善、パワーアップ、ノッキング防止、
 排気ガスの
清浄化にも効果があります。
・ガソリンタンクやガソリンライン内に
 たまった水分を除去し、
サビの発生を防ぎます。

ということだそうで。
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 本来であれば2輪車への使用はご法度
しかしながら今の状況を考えれば
背に腹は代えられぬ状況、
思い切って使用してみることに。
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 景気良く燃料タンクに燃料添加剤を注入、
入れてすぐに効果は体感できるものではありませんが、
さり気なく説明書きを見ていると・・・

使用方法:ガソリン50~70Lに1本の割合で、
よく振ってから燃料タンクに注入してください。
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致死量ではありませんが、
規定量の10倍近い燃料添加剤を
タンクに入れてしまったことに
あとから気がつき。。。il||li _| ̄|○ il||li

 件の飲食店で起きた違法駐車問題・・・
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あれだけのステキな量の張り紙を見ていると、
              例の宗教団体
を思い出す さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、年数が経てば色々と不具合が出てくるのも
当然の事ではございますが、
最近の夏、出かける時の必需品となっている
               カーエアコン
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ココにきてわが家のKei Worksに不具合が。(汗;)
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 エアコンを使用している際、
時折、異音が発生、
常時、異音が出ている訳ではありませんが、
何らかの不調が出始めているらしく、
0・1・2・3・4の4段階切替えの
1と2の風量の際に異音が発生、
3と4の時には異音発生せず。

 とりあえず、まだまだ我が家で使用予定のKei Warks
このまま異音に悩まされて使用するのであれば、
ブロアモーターでも購入して交換してしまうことに。

 ココで悩むのは純正品にするのか、
純正同等品にするのかという点・・・
ただ、さり気なく純正品はお高いということで、
今回ばかりは純正同等品を使用することに。。。

 てなわけで、密林ショッピング
Y!のつく買物場所にて色々と検索、
株式会社エスオーエル
というメーカーより該当部品が♪
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 ということで早速発注し、
部品の方が我が家に到着いたしましたが、
後生大事に段ボール2段構えでモノが封入され。
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 箱を開封しブロアモーターとご対面、
特に何の変哲もないモノではございますが、
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これがなければ異音は消えぬというわけで、
速やかに作業の方を進めておきたいと。
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 ただ、Kei Worksに取付けられた
ブロワモーター御一行様は
結構、御面倒な位置にご在籍・・・
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今年は残暑も例年以上に厳しいこともあり、
もう少し異音を我慢しつつ秋以降に作業を行おうか、
悩み始めており。。。(情)

 久々にわが家へクルマの修理のために
わが家へやってきたご友人、
車庫内にズラリと飾られた銘板を見て
心底、飽きれていたようですが、
と同じで見て楽しむモノ!」
と豪語しておいた さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、巷では聖地から発売された
EF55  & 高崎運転所旧形客車7両セット
の話が色々と出ているようですが、
出来具合の方は素晴らしいようで。

 そんな我が家にも今回の車両たちが届くはずが
一向にわが家へ届く気配もなく、
モノが届かぬ事態を不審に思い、
発注履歴を確認した見たところ
注文し忘れていた訳で。。。(滝汗;)

 発売翌々日、急いで発注を掛けて
昨日我が家にご到着・・・
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なんとか希望の機関車と客車の方が
わが家にご入線といった具合。
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 車両の方は後日、ゆっくり見ていきたいと思いますが、
今回も機関車と客車の完成度、
しっかり見なくても出来の良さが伝わってきそうで♪
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 それにしても、まさかの発注忘れということで、
慌てて発注を掛けたわけですが、
まさかの事態に私めも一瞬、
顔から血の気が引いていた訳で。。。(滝汗;)
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 国民の気持ちを考えることが出来ない
増税メガネこと日本のポンコツ総理・・・
チョッピリ内閣の支持率が上がったそうですが、
たまたま無作為ながらも
自民党支持者が多かっただけ
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今年はジャガイモの不作から始まり、
落花生も大量に植えられるよう、
かなりの数のタネ落花生を準備。

 しか~しながら天候のイタズラに遭い、
タネ定植後、数日間雨が降り続き、
タネ落花生が腐ってしまうといった憂き目に。
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 さすがの私め、今年の農作物づくりは
戦意喪失!
ジャガイモの方もお腐れサマやらヤスデの被害に遭い
こちらも大量廃棄。

 ココまで来れば弱り目に祟り目ということで、
落花生も何とか発芽した70本を畑に定植したものの、
どうでもいいや、といった気分に。

 そんなこともあって放置していた発芽に失敗した
落花生のタネの入ったポッド、
そろそろ培養土の回収をしておくことに。
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 1個1個、培養土を回収していきますが、
中からは残念なお姿の落花生の残骸、
本来であれば回収していきたいところですが、
数が膨大なのでそのまま回収することにする。
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 次々に回収されていく培養土、
最終的には深底のネコ一杯になりましたが、
一応この培養土も廃棄はせずに活用予定。
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 農業を生業にしているわけではありませんが、
自然を相手に野菜類を育てる・・・
改めて難しさを痛感させられた1年だったような。。。(悩)
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 焼肉はタレですべてが決まる!
豪語する私めの友人・・・
そんなこともあってか
焼肉屋サンに行くときは必ず、
エバラ 焼肉のたれ 黄金の味
を持参する強いこだわりに脱帽
している さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、約1年振りとなりますが、
新小岩と名の付く銘板がわが家にご到着…
ただ、前回入手したのは
                 新小岩工場
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でしたが今回は。。。

 ということで、
Y!の付くナラズモノオークション
から到着したのは、
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日本国有鉄道 
            新小岩車両センター
                                   昭和52年
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といったモノ。

 新小岩工場落札の際は適度なお値段で
落札できたものの、
新小岩車両センターに関しては
毎回、ソコソコの入札額になってしまい何度も無念の涙を。
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 今回はサビて銘板の状態が悪いのか
ほかの入札者なく開始価格から変動なく
オークションの方は終了・・・
サビが酷けりゃ塗装すればいいや♪程度の気分で。。。
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 てなわけで、到着した銘板を見てみると、
てっきりサビて残念な状態かと思われたものは
サビではなく草臥れた塗装、
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恐らくワムハチやらコキ5500といった車両の
カラーリングだったようで。
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 そんな状態の分かった銘板を見てみると、
新小岩車両センターのセンターの文字部分、
横棒部分が取付孔の位置の都合もあり、
横棒が短くなっている様で。
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 目の付いた点はそのくらいの
新小岩車両センターの銘板、
今後はOSBボードの方に
取付けていきたいと思いますが、
取付前に銘板の移動も考えねばと。。。(悩)
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