続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

2023年04月

 GWの谷間に休みを当てがわれてしまった私め、
元々、人混みの中が大嫌いということもあり、
GW中は自宅で大人しく過ごそう
と考えている さくら でございます・・・
国内外、アチラコチラに繰り出す方々には
マスクを外して大騒ぎでもしていただき、
例の流行り病に感染してまえ!と。。。m((_ _))m
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 さて、若返り作業を粛々と行ている
スズキ アドレスV125G
わが家きっての働きモノということで、
気が付けば、わが家にきて15年の年月が過ぎ。
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 最近になってセカンダリークラッチやら
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エアエレメントの交換やらISCVの清掃を行い
少しでも長く活躍させたいと。
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 そんな若返り作戦の中、
コチラも速やかに作業を
行っておきたかった部分といえば、
ヘッドライト・・・
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ここ2年は職場で青空駐車のおかげもあり、
更なる劣化が進んだようで。。。(嘆)

 ということで、ヘッドライトASSYを購入して
新しいモノに交換しましょうということで、
今回ばかりは純正品ではなく、まがいモノを。(汗;)
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 箱を開封してみるとヘッドライト本体は
ビニールに包まっているものの、
バルブに関しては箱の中に放し飼い状態、
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さすが
支那の国製だとつくづく感じる。(呆)
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 中身の確認は程々にしてアドレスを
作業台に乗せたあとに作業開始・・・
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最初にハイビームとロービームの位置を確認して
シャッターに貼付した養生テープに位置を記した後、
サイドミラー、ネジ類を外せばカバー等が外れ
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ご本尊
が姿を現し。。。
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 従前のヘッドライトを外し新たなモノを取付けてみると、
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若干ながら隙間があるように感じられたため、
クッションテープをヘッドライトの周りに貼付して
カバー内に組みつけ。
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 組付けが終わった後、
改めて従前のヘッドライトと見比べてみると、
その差は歴然のようで。
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 とりあえず、部品をそれぞれ取外しと逆の手順を踏めば
組み付け作業は完了といった具合、
最後に光軸の調整、サイドミラーの取付を行えば作業完了!
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 これで懸案事項のヘッドライト交換が終わり、
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残すはタイヤの交換作業のみとなりますが、
コチラもトレッド面の擦り減り具合と相談し
交換を行っていきたいと思いますが、
早めに完了させておきたいと。。。
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 仲間の岸田クンが手製爆弾で襲われた日に
呑気にうな丼を食べに行っていた件のお方・・・
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発言の撤回を云々言われておりましたが、
撤回したところで発言した事実は変わらない
と思う さくら でございます・・・
所詮、キシダとゆかいな仲間たち内閣、
相変わらずポンコツ内閣なようで。。。m((_ _))m
66-0
 さて、わが家で2本が在籍する
KATO 165系 パノラマ・エクスプレス・アルプス
1本は私めが購入したモノですが、
もう1本は私めの先輩から頂いたもの。
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 先輩から頂いたP.E.Aの方は
KATOカプラーNが装着されていたり、
動力車のギヤユニットが抜けていたりと
残念な状況でしたが、その後の復旧工事やら
見た目向上委員会の発動により
AW-2ホイッスルカバーの装着、
信号炎管、防護無線アンテナの別体化を行い
更なる漢前化は図られており。

 そんな作業を行っていた中で
唯一、忘れていた作業・・・
車輪の交換が疎かになっていた
ことが判明し。。。(汗;)
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 ということで、P.E.Aの車輪刷新作業を
粛々と行いたいと思いますが、
使用する車輪の方は黒染め化車輪化で
取外されてストックしていた車輪等。
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 さっそく交換作業を行っていきますが、
クロ165-1に関しては余りモノの
黒染め車輪を使用・・・
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そのほかはフツーの車輪を。
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 作業自体はいつもの作業ということで、
特段難しい作業ではありませんが、
数々の修羅場を潜り抜けてきたのか
残念な車輪が目立ち。。。(淋)
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 10分チョットの作業でしたが、
とりあえずの気分転換にはもってこいの作業、
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今年は無計画の増備は控えているだけに
手持ちの車両をグレードアップしていきたいと。
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 セロリ・・・
香りが独特の野菜ではございますが、
昔に比べてニオイが控え気味になった?
感じがする さくら でございます・・・
もう少しパンチが効いていた方が良いような。。。m((_ _))m
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 さて、先般の165系なのはな号大目玉車
冷房装置交換作業が完了いたしましたが、
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本日は同じなのはな号でも前面強化工事が行われ、
シールドビーム仕様になったなのはな号
冷房装置交換を。
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 また今回も編成に組込まれる先頭車4両のうち、
1両の先頭車はAU13Eということで交換は不要、
ほかの3両はAU13ENに交換済みということで、
この3両の冷房装置を交換することに。
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 しかしながら、この時に私め、
何を勘違いしたのかクモロ165とクロ165、
計4両の屋根をいつも通りの要領で取外し、
裏返してバニーシャでAU13E並びにAU13ENを
押し出して取外していく。
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 冷房装置を取外した屋根を各車両に戻し、
クモロ165-1以外の3両に新たに購入した冷房装置と
167系田町アコモ色から取り外した
AU13ENを取付けていく。
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  最後にクモロ165-1に
AU13Eを取付けて作業の方は終了・・・
この時に私め、大きなミスに気がついておらず、
平然とクモロ165-1にAU13Eを積載しておりましたが、
作業終了後に間違いに気がつき。。。(汗;)
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 クロ165-1も大目玉時代であれば
ルーバータイプのAU13Eを積載している姿も
ネット上で散見されているものの、
大目玉時代であれば
ネットタイプのAU13ENを積載している画像もあり、
大目玉時代とSB改造後の差異を求めたいと。
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 ということで、今回も作業終了後に
冷房装置の交換作業を速やかに行いましたが、
大目玉車同様に今後は新タイプのAU13Eを入手し、
クロ165の方も新たなモノに
載せ替えたいと考えておりまして。
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 昨日は夕方からサウナに出陣♪
そんなサウナ内で放送される
件のお方の襲撃事件のニュース、
放送を見ながら
「やるなら一撃必殺だよなぁ。」
という客人の一言を聞き、
67
アチラコチラにヒットマンがいる
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と感じた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、メットインスペースの取り外しまでは終えた
スズキ アドレス V125G
メットインスペース下の残念な惨状を目にしつつ
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ホームセンターに出陣し、
洗浄剤を購入してからのハナシを。。。
u (7)
 ホームセンターにて購入してきたのは
KURE エンジンコンディショナー
ということで、カーボン、ワニス、ガム、スラッジなど、
吸気系統と燃焼室に推積した汚れを除去し、
エンジン性能の回復、加速性能のアップ、排気ガスの浄化、
エンジン回転の円滑化を実現するそうで。
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 とりあえず、ISCVの清掃前に
メットインスペースの清掃・・・
15年分のホコリが堆積しているだけあって
実に残念な気分になる。。。
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 清掃を終えてアドレスを車庫に戻し、
ISCVの上面部分の取外しを行っていきますが、
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特にカプラーの方は取外さなくても作業可能、
再取付け時に接続不足となっても困るので
そのままとする。
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 上面部分を取り外してみたところ、
本体部分と上面部分には黒いモノが付着、
掃除を行っていなかった効果かと。(汗;)
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 ひとまず、購入してきたエンジンコンディショナーを
たっぷり塗布し、頃合いを見計らって塗布した
エンジンコンディショナーを拭き取り、
汚れているのがしっかりと分かるといった具合、
その後もコンディショナーを塗布する作業を
3回ほど繰り返し。
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 清掃を終えてエンジン始動を確認し、
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メットインスペースや座席を戻していきますが、
作業手順的には取外しの逆手順を行い
作業の方は完了!
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 作業自体は難しい作業ではなく簡単な作業、
アドレスの若返り作戦と称し、
残すはヘッドライトとタイヤ交換のみとなりますが、
時間を見つけて作業の方は進めていきたいものと。。。
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 テレビ朝日系列のANNにて
岸田ヘッポコ内閣の支持率の調査・・・
    45.3%
先般の襲撃未遂の同情が働いたのか
お得意の情報操作したのか知りませんが、
  まことに疑わしい支持率
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、ベアリングの劣化かどうかわかりませんが、
異音の発生に伴いセカンダリークラッチの交換を終え、
駆動装置の若返りを行ったスズキ アドレスV125G。
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 前回の駆動装置の交換作業に引き続き、
アドレスの若返り作戦
を行いたいと思いますが、
今回はISCVの清掃を。
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 最近、冷間時からのエンジンスタートの時、
エンジンの掛かりがイマイチなアドレス、
ネットで色々と調べてみると、
ISCVの清掃についての記事が見受けられ。

 そんなISCVとは、
Idle  Speed Control Valve
アイドル スピード コントロール バルブ
ということで、この装置のおかげで
あらゆる作動状況下でも
安定したアイドリングが可能となる訳で。

 そんな15年目を迎えたわが家のアドレスも
この装置の存在はつゆ知らず、
エンジン始動後のアイドリングが安定せず、
どうしたものかとネットを調べたら判明した次第で。(汗;)

 とりあえず、ISCVは座席下のメットインスペースを
取外さないとモノにアプローチ出来ないということで、
洗浄剤を購入しに行く前に部品を取り外して
作業に備えることに。
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 メットインスペース部分のボルト、
6角ボルト、ネジ類を外していきますが、
取外しは非常に簡単・・・
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そんなメットインスペースを取り外していきますが、
充電ソケットのカプラー、ドレンチューブを取り外し、
10分程度で座席、メットインスペースの取外しは完了!
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 メットインスペースを取り外したところ、
15年分のホコリがタップリ溜まり非常に
残念な状況。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 とりあえず、ホームセンターの開店時間が
近づいたということで、
清掃の方は後回しにして洗浄剤の方を購入しに行くことに。

 国民の声がまったく届かず、
議員どもが国民を軽視しているから
こんなヤカラが現れるのかな?
と思う さくら でございます・・・
私利私欲に満ちたアホ議員
しかおらんような。。。m((_ _))m
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 さて先般、ラウンドハウス 167系田町アコモ色から取外した
ネットタイプのAU13EN
今回は新たな使用先ということで、
宮沢模型の企画、KATO製作で発売された
165系なのはな号
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の冷房装置と交換していくことに。
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 ということで、下界にご招待したなのはな号、
クハ165-2の前面行先表示部分、
パーツではなくシールで表現されており、
コチラも部品の取付を行っておきたいところ。
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 当時モノの車両なんだからそのままにしておけば?
という声も聞こえてきそうですが、
せっかくグレードアップできるのであれば、
実車通りにしておいた方がより実感的かと思い。
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 編成に組込まれる先頭車4両のうち、
1両の先頭車はAU13Eということで、
交換は不要・・・
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残る3両の冷房装置を交換することに。。。
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 ということで、クモロ165の2両とクロ165、
計3両の屋根をいつも通りの要領で取外し、
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裏返してバニーシャで押し出しAU13Eを取外していく。
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 冷房装置を取外した屋根を各車両に戻し、
先般、167系田町アコモ色から取外したAU13ENを
各車両に取付けていく。
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  最後にクロ165-2の行先表示窓部分に
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「臨時」の行先表示を取付けて作業完了♪と思いきや
大きなミスに気がつき。
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 当初、クロ165-1の冷房装置を交換せず、
そのままにしておりましたが、
色々と大目玉時代のクロ165-1の
画像を確認してみると、
ネットタイプの仕様だったことが分かり。
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 晩年はルーバータイプのAU13Eが
使用されていたようですが、
大目玉時代にネットタイプが使用されていると分かれば
速やかに載せ替え作業を。(汗;)
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 ということで、ハプニングはありましたが、
今回、新タイプのAU13ENを用いたこともあり、
今後はAU13Eの方も新たなモノに載せ替えたいと考えており。

 詐欺G・・・
新手のゴキブリ
かと思った さくら でございます・・・
こんな事をやっているヤカラ、
ゴキブリ以下の存在ではございますが。。。m((_ _))m
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 さて、セカンダリークラッチの
ベアリングが昇天してしまい、
異音が発生してしまったわが家の
スズキ アドレスV125G
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若返り作戦真っ只中の不調発見ということで、
到着したセカンダリークラッチの交換共に
ギヤオイルの交換も一緒に行ってしまうことに。

 さっそく作業台を準備してアドレスを載せて
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作業を行っていきますが、付帯部品を取り外し後、
ギヤ部分に取付けられたプラ製カバーを外すと
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金属製カバーとご対面。
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 金属カバーを取り外すとご本尊とご対面ということで、
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クラッチアウター部分を取り外していきますが、
ベアリングプーラーを用いて作業を行うも
力を込め過ぎたのかクラッチアウターの
一部分が曲がってしまい補修するハメに。(嘆)
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 それでも何とか取外す事のできたセカンダリークラッチ、
続いて前側のドライブプーリーを取り外した後、
ギヤオイルの交換作業を開始。
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 コチラも特に面倒な作業ではなく、
下側のドレンボルトを抜いてオイルを排出後、
上側のボルトを抜いてオイルを注入し作業は完了!
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 最後に新たなセカンダリークラッチを
取付けていきますが、 
交換を予定していたベルトを見てみるも
まだ1万㎞しか使用していないこともあり
ベルト自体はもう暫くはいけそうな予感。
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 今回はベルトは未交換のまま
部品を組付けていきたいと思いますが、
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こちらの組付け後、エアクリーナーの交換作業を開始!

 コチラもネジを外してカバーを外せばご本尊が登場!
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新しいモノに入れ換えてカバーを元に戻せば
エアクリの交換作業は完了といった具合。
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 最後に走り装置部分のカバー等を戻していきますが、
ネジを間違えないように組付けていき、
駆動関連の若返り作業は終了・・・
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異音の方も解消され、更なる活躍が期待できそうですが、
もう一か所、手を入れたい箇所がございまして。。。
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 北朝鮮によるミサイル発射・・・
昨日は着弾の可能性があるとして
Jアラートが発出されましたが
精度が云々と言っているアホな議員連中、
北朝鮮に文句を言う議員が皆無というのも
             情けないハナシ
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
66-0
 さて、以前に購入してきた
KATOのAU13EN・・・
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購入してきたのは一袋、
その後も同製品を探すも在庫切れのようで、
必要数の確保が難しいことが分かり。。。(汗;)

 とりあえず、あと必要となるAU13ENは20個、
新たに購入が難しいのであれば、
一度取り付けた車両から取り外して確保することに。

 ということで、手短に確保できる車両を考えていたところ、
ラウンドハウスから発売された167系田町アコモ色から
所用数を確保することに♪
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 また、載せ替えを決める前に
色々と167系田町アコモ色の屋根上に搭載された
冷房装置を眺めていると、ネットタイプではなく、
ルーバータイプのAU13が使用されている事に気が付き。
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 ということで、167系をさっそく下界にご招待し、
冷房装置の載せ替えを開始したいと思いますが、
今回載せ替えとなる冷房装置については
載せ替えに伴い取外してストックしていたモノを使用。
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昨年クハ167とモハ167の
分散型冷房装置をAU13Eから
側面がネットタイプのAU13ENに載せ替えたのですが、
様々な大人の事情があり、
今回再度の載せ替えを行うことに。

 そんなクハ167とモハ167から屋根を取り外して
冷房装置を撤去・・・
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冷房装置を取り外した屋根を車体側に戻して
作業の第一段階は終了!
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 続いて各車にストックしていたAU13Eを
取付けていけば作業終了といった具合、
従前のネットタイプはともかくとして
ルーバータイプのAU13を搭載した
167系も目新しく。
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 てなわけで、取外したAU13ENについては
新たな使用先に取り付ける予定ですが、
ノンビリ作業をしていきたいと思い。
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 ウソつきは〇〇の始まり・・・
昨年の中頃ぐらいまでは
    安 倍
という言葉がピッタリだったようですが、
件のお方が無くなり、これからは
ウソつきはガーシ-の始まり
jjj
がベストだと思う さくら でございます・・・
ちゃんと名を引き継ぐモノは現れるようで。。。m((_ _))m
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 さて、鉄コレ西武創立110周年
入手した車両の漢前化作業
そろそろ終盤戦となりますが、
今回は351系のクモハ351
中間に挟まれていたサハ1314漢前化作業を。
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 ただ、今回の内容ではMc車とT車の2両ということで、
3両化するのはもう1両のMc車が必要・・・
ただ今年は私めの個人的な目標として、
無計画な車両増備は控えましょう!
といった難しい計画を立てているだけに
安易な増備は控えたいところ。(汗;)

 といったことで、クモハ351に関しては
横瀬車両基地に保管されるクモハ355並みの扱い
でも良いのかと。

 一方のサハ1314に関しては
351系と編成を組む前にクモハ371形
編成を組み、3両編成を組成していたということで、
コチラを再現することに。
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 さっそくクモハ351漢前化作業ですが、
車体と床下周りを分離し、床下側には簡易ウェイトを積載、
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一方、足回りに関して足回りはそのまま流用、
車輪はTomix製の
スポーク表現がなされているプラ車輪
を使用。
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 連結面にはクモハ371形に取付けられていた
ダミーカプラーを流用して取付け、
屋根上にはTomix製のPS16と
逆L字アンテナを取付ければ完成!
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 サハ1314についても漢前化を進めますが、
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コチラも床下周りと車体を分離し、
床下側には簡易ウェイトを積載。

 コチラの台車もそのまま流用ということで、
N化用カプラーポケットに
KATOカプラー密連グレーを取付け、
転がっていた金属車輪を取付け、
床下周りと車体を合体させれば漢前化完了といった具合。
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 各々の場面で活躍させたいとは思いますが、
残るスマイルトレイン 30000系
速やかに漢前化を済ませておきたいと。(悩)
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 従前の職場よりも客層が更に悪くなってしまい、
早くも嫌気がさしている さくら でございます・・・
以前より注文数は減るも
内容的に残念な方々が極端に増え。。。m((_ _#))m
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 さて、4月に入る前の内容で恐縮ですが、
私めの職場異動が確定してしまい、
本来であれば4月に行おうと考えていた
日産JUKEのタイヤ交換を。
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 前日、子供たちの行事がありJUKEを拝借、
そのままわが家にて一晩を明かし、
翌朝タイヤ交換を開始!

 わが家のキャリイにてタイヤを運搬し、
準備を整えてから作業を行いますが、
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前輪からの作業ということで、
スロープに前輪を載せて両輪をジャッキアップ。
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 スタッドレスタイヤ、スペーサーを取り外し、
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ショックアブソーバーに一部、サビを発見!
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シャーシブラックにて塗装後に
ノーマルタイヤを取付けといった具合、
残念ながら両輪共に同じ個所に
サビを発見ということで塗装にて対処する。
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 両前輪のタイヤ交換を終えて
トルクレンチにて適正値で締め付けた後、
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後輪タイヤの交換を開始。

 こちら側も両後輪を持ち上げて作業となりますが、
コチラも特に問題なく作業は速やかに進み、
タイヤ交換の方は完了・・・
コチラもトルクレンチにて適正値で締め付け。
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 最後に全輪の空気圧調整を行い
作業の方は完了となりますが、 
私めの職場異動の余波が様々なところで
影響を及ぼしているようで。。。(悩)
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 職場異動してからというもの、
未だペースが掴み切れず、
本調子ではない さくら でございます。。。m((_ _;))m
dcm22
 さて、4月で16年目に突入したわが家の
スズキ アドレス V125G
CIMG6818
アチラコチラに不具合が出てくるお年頃
ということで対処療法で対応して参りましたが、
先般の足回りの部品を含め、
そろそろ本格的に手を入れておきたいと。

 といったことで、最初に手を入れるのは
ハンドル周りのカバーということで、
経年劣化と共に走行中、
ビビリ音というか軋み音が顕著になり。

 この時も対処療法ということで、
マジックテープの片面を隙間に挿入して
ビビリ音が発生しないように防ぎ。
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 そんなみすぼらしさも相まってか、
そろそろ真剣に対処したいと・・・
ということで、ホームセンターにて購入してきたのは
u (3)
パックマンみたいな形をしたゴムチューブ。
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kkk
 とりあえず1m程購入し、取り付ける部分の長さで切断、
隙間の目立つ部分にハメ込んでいき、
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隙間に組み込めなくなったところで更に切断し、
残りの部分はゴムチューブを半分に割って
ウルトラSUにて接着といった手法を。
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 ハメ込み並びに接着した今回のゴムチューブ、
見た目もマジックテープよりも見た目は良く、
走行時のビビリ音も解消♪
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 若返りの第一弾ということで、
ハンドル周りのカバーに対する
ビビリ音の解消を行いましたが、
時間を見て他の場所の若返りも行っていきたいと。

 ムツゴロウとゆかいな仲間たち
で一世を風靡した畑 正憲さん
残念ながら亡くなられてしまいました・・・
私めが高校生の頃、ムツゴロウ氏の書籍を
大量に買い込み、一か月でのべ30冊近くを
読み漁った さくら でございます・・・
ご冥福をお祈りしたいと。。。m((_ _))m
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 さて、西武新101系、
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2000系
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漢前化を進めて参りましたが、
今回は赤電カラーを纏う前の371系
漢前化作業の方を。
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 わが家にも赤電仕様の371系を
所有しておりますが、新たなバリ展シリーズとなる
旧塗装の371系・・・
そもそもは国鉄で廃車になった
クモハ11形400番台の払い下げを受けた車両。

 そんな371系の漢前化を進めたいと思いますが、
先般に準備しておいたGM製のDT10と
トミーテックのPS13を準備、
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最初にクモハ371にパンタグラフを積載。
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 続いて、車体と床下周りを分離のうえ台車を取り外し、
台車ピンをGM製のDT10に取付けたのち、
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床下周りに簡易ウェイトを積載。
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 さすがに17m車ということもあり、
3枚の簡易ウェイトは積載できず、
重量も2枚で4gといったところ。

 ウェイトを載せ置いた床下周りに台車を取付け、
車体と合体させればクモハ371は完成、
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続いてクハ1371の作業を。
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 コチラも作業はクモハ371と同様の作業ということで、
唯一、異なる点といえばパンタグラフを
積載しないくらいのハナシ、
黙々と作業を始める。

 車体と床下周りを分離しこちらも台車を交換、
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簡易ウェイトを積載し車体と合体させれば
クハ1371の作業の方は完了。
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 なかなか資料が少ないだけに
どのような活躍、姿を知るのは
鉄道本からとはなりますが、
当時はどんな車両と手を組んで活躍していたのか
非常に気になるところで。。。
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 4月の職場異動でまんまと
    民族大異動
に巻き込まれてしまった私め、
新しい職場で勤務を始めるものの
未だ地に足がついていない
様な気がする さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、このところ急激に足回りから
異音が発生するようになった
スズキ アドレス V125G
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色々とネットや実車にて調べを進めると
セカンダリークラッチのベアリングが怪しく。
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 4月で16年目を迎えてしまった古蒙ということもあり、
若返り作戦の敢行を考えていただけに
該当箇所の部品交換も行ってしまうことに。

 ということで、ネットで色々と部品の調査を行うも
セカンダリークラッチ内のベアリングを交換する方法も
目には致しましたが、作業に失敗して
数日間不動となってしまっても困るということで、
セカンダリークラッチのフルキットとなっているモノと
交換してしまおうといった魂胆。(汗;)

 ネットにて検索してみると社外品等も多数発売しており、
値段の面からコチラもアリかな?とココロ迷うも
値段は高めながらも信頼性を求めて純正品を使用。
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 値段は張ってしまいますが、
まだ暫くは現役続行を考えると
純正品を使用していた方が無難かと。

 ということで、台湾スズキから発売されていた
V125純正セカンダリークラッチフルキットASSY
なかなかの重量感が。
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 軸受け内にはしっかりとグリスが充填されているようで、
作業時にそのまま取付ければ作業完了出来そう・・・
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あとは作業時間の確保のみということで、
機動性が高く、使用頻度の高いアドレスということで、
早急に作業を進めておきたいものと。。。
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 自転車運転時に対する
ヘルメット着用の努力義務・・・
そんな努力義務の中、
バイク用のフルフェイスヘルメットをかぶり
自転車を運転する兵を発見し、
あっけにとられた さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、スズキ アドレスV125Gの
マフラー塗装作業の合間に
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前々から気になっていた娘チャンの
自転車のかごの塗装もついでに行うことに。
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 普段はクルマなどと共々、車庫内に保管されており、
雨ざらしになっていることはないのですが、
駐輪場に停めて置く際に時折、雨に降られて
前カゴの底面、網の部分にサビが散見され。
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 自転車もサビを放置したまま乗るのも
残念極まりなく、みすぼらしいということで、
早急に底面の網部分を塗装しましょう!
ということで、塗装作業を開始・・・
+ドライバー等で前カゴを外して塗装作業を開始♪

 手持ちの艶消しブラックのスプレーを使用して
塗装を行っていきますが、
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底面部分しか塗装を行わないこともあり、
塗装作業は5分程度。
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 マフラー同様、コチラもしっかりと乾燥させてから
元に戻していきますが、
前々から気にしていた部分ということもあり、
とりあえず気分的にはスッキリしたわけで。。。
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 数日前、試しに購入してみた
    どんぎつねむすび
さり気なくイケルと知った さくら でございます・・・
味は違いますが、
感じ的にはお稲荷さんみたいなものかと。。。m((_ _))m
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 さて近々、アドレスV125G
足回りに関する作業を考えている私め、
そんなアドレスを見ていたところ、
ある残念な事態に気がつき。(淋)
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 以前に塗装を行ったマフラー部分、
この時は黒色塗装を行ったものの、
しっかりと下地処理を行わなかったこともあり、
排熱でチッピング塗装のように。(嘆)
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 そんな塗装を行ったマフラーの方も
今から9年前に作業を実施・・・
ところどころ塗装の方が
剥がれかかっているのを確認し。
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 また排管からタイコ部分の継ぎ目も
塗装が剥がれてサビが見えており、
今回は応急処置として塗装を行っておくことに。

 とりあえず、カバーを外してからマフラーを外し、
簡単に塗装剥離作業・・・
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ただ、春先に予定している
走り装置の更新作業の際に
再度、マフラー塗装を予定しており
今回は簡易的な剥離作業に。。。
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 剥離作業の次に塗装を行っていきますが、
キャリイのマフラー塗装の際に余った
ソフト99の耐熱スプレーを使用、
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外観はシルバーになるものの、
気にしないことにする。
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  塗装を終えボチボチと乾燥させた後、
逆の手順でマフラーを取付けていけば完了、
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塗装の完全剥離を行った訳ではないので
いささか残念な具合ですが、
春先の足回りの作業の際は
しっかりを下地処理も行っておきたいと。。。
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 豆苗・・・
グリンピースが発芽したもの
と聞き、
食べられなくなった さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、昨年の11月に到着した
鉄コレ 西武鉄道創立110周年記念BOX
の車両たちの漢前化を進め始めましたが、
今回は新101系
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に引き続いて2000系
作業を進めることに。
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 作業の方は先般の新101系
用いた部品と同様のモノを使用、
さっそく作業を開始!!
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 とりあえず、今回も準備したのは台車とパンタグラフ、
簡易ウェイト、ウルトラ多用途SUを準備、
最初に奇数車側のクモハ2400から作業を始めますが、
車体と床下周りを分離。
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 続いて台車、床下周りを外したあと、
純正台車からセンターピンを外して
GM製のFS372にピンを取付け、
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運転席寄りに取付ける台車に取付けられた
KATOカプラー密連のジャンパー線のカットを実施。
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 お次に簡易ウェイトの積載を行いますが
今回もウェイトの使用枚数は3枚、
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ウルトラSUで接着を行い作業は完了!
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 最後は屋根周りの作業ということで、
逆L形アンテナの取付ということで、
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1.0のドリルで孔開け作業を行い、
アンテナにタミヤセメントを塗布して取付け、
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お次にパンタグラフを組付ければ
クモハ2400の作業は完了。
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 クハ2400についても
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作業については同様ということで、
台車への作業、
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簡易ウェイト、
アンテナを取付ければ漢前化作業は完了!
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 とりあえず、創立110周年記念号、
2編成目の漢前化が完了・・・
もう暫くダラダラと漢前化作業を
進めていこうかと思い。。。(汗;)
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 前年度の職場にての勤務を終えて
昨日から新年度がスタート・・・
旧職場は馬車ウマの様に働かされる職場、
新しい職場は酔っぱらいの顧客が多い場所ということで、
早くも憂鬱な気分の さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、今年は無計画な車両増備を控えましょう!
ということで昨日、4月に入りましたが
増備したのは
たから号タイプの淡緑色のヨ6000のみ。
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 そんなヨ6000以来の車両到着ということで、
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東京メトロ 有楽町線・副都心線 17000系
が我が家に。
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 そんなKATOからの自信作ということで、
聖地からの発表を見ると・・・

 有楽町線・副都心線で活躍する10両編成の17000系が登場
老朽化した7000系の置換用に令和2年登場し、
翌年から営業運転が開始されました。
 兄弟車の18000系との共通性もありながら、
7000系・10000系を連想させる丸形のヘッドライトを採用、
独自のカラーリングが特徴です
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5社直通運転(東京メトロ有楽町線・副都心線、東急東横線、
西武有楽町線・池袋線、東武東上線、
横浜高速みなとみらい線)で
幅広いエリア活躍しています。

●東京メトロ有楽町線・副都心線17000系
・プロトタイプは和光検車区所属の17103F
・特徴的なLEDライトの形態やクーラーの形状を再現
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・ホームドアに対応して窓上部にデザインされた
 ゴールドとブラウンのラインカラーや車イスマーク、
 ベビーカーマークなどの表記を美しく表現
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・ヘッドライト/テールライト、前面表示点灯(白色LED採用)
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・スロットレスモーターの採用で、
 さらにスムースかつ静粛な走行性を実現
・中間連結部は各車ともフックなしの
 ボディマウント密連カプラー、
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 先頭部のみダミーカプラー採用
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・前面表示は「47S 各駅停車(Y01)和光市」印刷済。
 交換用に2種と無地を付属
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・側面表示は黒地で表現。付属および別売シールで
 お好みの列車を再現可能
・DCCフレンドリー
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・付属品:6両基本セット・・・
 交換用前面表示(「81S 特急(MM06)元町・中華街」
 「21S 普通(Y24)新木場」印刷済・無地)、行先表示シール

といった具合。。。
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 一応、西武池袋線乗入車両という事での
東京メトロ10000系に続く増備となりましたが、
西武、東武、東急の車両とのすれ違いや
様々なシーンで活躍させたいと思い。

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