続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

2022年10月

 ハロウィンっていつから
  仮装してバカ騒ぎ
するイベント事になってしまったんですかねぇ、
テレビ受けを狙っている様なヤカラもいることから
渋谷辺りの様子を中継しなければいいのに
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今年はフツーな車両の購入に飽きてしまい
KATOのチビ電シリーズに触手を伸ばしてしまった私め、
コレがまた奥が深すぎたせいか、
異常なスピードで増備をしてしまい。。。(滝汗;)
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 とりあえず、今回のポポン出陣の目的は
チビ電用の動力ユニットの確保!
ただ今回はあくまで、
我が家族の買いモノのついで
ということもあり、買うモノも最小限。

 また、使い回せる動力ユニットは清掃整備の上、
末永く使用しましょう!というコンセプトのもと、
家族と別れてコソ~リとお買いモノに出かけることに。(汗;)

 ということで、ポポンにて購入してきたのは、
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KATO
・11-108 チビ電用動力ユニット
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・4003-1B モハ103動力ユニット
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・11-606 中空軸車輪
    (ビス止め用台車用・黒)×3
・11-703 KATOカプラー密連形 A黒
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・ナハネ20
・ナロネ21
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といったモノを入手し。。。

 今回はホント、私め的には最小限のお買いモノ
ということで、動力ユニットやら黒染め車輪など、
ASSYをメインとしたモノ購入。

 20系寝台客車については現在、
もう1編成を組成しており、
必要となるナハネ20とナロネ21が
商品棚からブラ下がっており
今回の購入と相成り♪
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 最後にKATOカプラー密連の組立を行い、
毎度ながらの定例行事は終了となりますが、
時間を見て色々と作業の方は進めていきたいと。。。

 無策にも思える岸田クンの考える経済対策・・・
また金をバラまく算段をしているようですが、
結局は税金で回収され元の木阿弥
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、昨日はKATOのチビ電、
 ぼくの街の路面電車仕様の2両が到着しましたが、
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続いてチビ電レッド仕様の2両が到着し。(汗;)
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 今回もY!のつくナラズモノオークションにて
落札といった具合ですが、
レッド仕様のチビ電は先般、
車体のみを落札して余剰の足回りを活用して
1両の車両として作成したばかり。(汗;)
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 しかしながら、たまたまレッド仕様の2両セットが
格安で出品されており、
どのみち落札は出来ないでしょう!と
高をくくっていたところの落札となり。。。(汗;)
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 とりあえず車両の方を見てみると、
車体の方は2両共に問題はございませんが、
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問題は足回りの方・・・
色々と修羅場をくぐってきたのか
Mc車、Tc車共々、適度に汚れており。。。
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 とりあえず、Tc車はユニクリーナーでも使用して
車輪踏面部分の清掃を考えておりますが、
問題は適度な汚れを醸し出す動力車のほう。

 一応、後日にでもポポンに出陣し、
リニューアルされた動力ユニットを購入、
手持ちのチビ電チキンラーメン仕様の動力でも入れ換え、
捻出された動力ユニットをコチラの編成に
動力ユニットをコンバートしたいと。
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 色々と弄ってみると奥が深かった
チビ電シリーズ・・・
このままドロ沼化しなければ良いのですが。。。(汗;)
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 このところの気温の寒暖差のおかげで
寒暖差アレルギー再発!
私めのお鼻サンが完全におバカサン
になっている さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、欲しい鉄道車両の導入も
一段落ついてしまったせいか、
今年はチビ電の導入を進めている私め、
最近は従前に販売されていたカラーリングのチビ電の
収集に奔走しており。
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 そんな中、今回到着したのは従前のモノではなく
チビ電 ぼくの街の路面電車
ということで、ナラズモノオークションにて格安入手、
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今回の仕様は新動力ユニット搭載、菱形パンタではなく、
シングルアームパンタグラフを搭載したタイプ。
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 聖地からのリリースには・・・

・どこかの街を縦横無尽に走る路面電車をイメージ。
・小形レイアウトでも、ユニトラム路面軌道でも、
 活躍の場を選びません。
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・車体色は緑に白・グレーのライン、
 黄色のアクセントで美しく表現。
・パンタグラフは可動式の
 シングルアームパンタグラフを採用。
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搭載された新動力ユニットについては

 チビ電用動力ユニット
・リニューアルされて定評のある小形コアレスモーター
 を使用したチビ電用動力ユニットが登場
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・低速からスムーズな駆動で安定した走行を
 お楽しみいただける
動力ユニットで、
 地方鉄道や路面電車などの小形車両の動力として最適
・自作のナローゲージやフリーランスの
 車両の動力ユニットとして、
既存製品の
 ポケットラインシリーズのアップグレードや
 メンテナンス用としても活用いただけます
・最小通過半径:R117

といった具合。。。
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 元々、足回りを何らかに使用していたらしく、
動力ユニットには使用歴があるようですが、
後日、徹底的な清掃を行いたいと。
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 また、ユニットをバラしてTc車の動力化を行い、
所有するチビ電ブルーチビ電レッド
伴侶として使用か悩んでおりまして。。。

 職場の後輩のご子息は
大のアンパンマン嫌い・・・
何やらアタマが入れ替わり飛んでいくシーン
0 (2)
強い拒否反応
を示していると聞き、
前世は打ち首にされたのか?
と思う さくら でございます。。。m((_ _;))m
0 (1)
 さて、粛々と進めてきたトイレ窓白色化作業、
167系田町アコモ色
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475系北陸色への
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作業が完了しましたが、
旧北陸色を纏った475系
415系七尾色のクハ415のトイレ窓の白色化を。
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 道楽部屋から下界に招待した5両の車両、
475系旧北陸色は約3年前に購入、
115系身延色の様な装いですが、
旧北陸色での活躍はごく短期間だったようで。(淋)
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 一方の415系クハ415・・・
こちらも直流電車の111・113系から改造され、
模型ではユニット窓で再現されているものの
実車はすべて非ユニット窓といった具合。。。
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 さっそく作業を開始したいと思いますが、
最初に貼付する分だけの白色テープを
切り分けて準備しクモハ475から。
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 作業自体は毎度の事ということで、
屋根を取り外してトイレ窓部分に白色テープを貼付、
最後に屋根を元に戻せば作業完了といった具合。
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 今回、475系は全車の屋根を外し、
415系クハ415は床下周りを外して
貼付作業を行うことに。
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 475系はトイレ窓部分にテープを貼付した後、
屋根を戻して作業完了・・・
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一方、クハ415についてもトイレ窓部分に
行先表示幕部分にはみ出さぬように貼付、
床下周りを元に戻せば作業完了!
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 今さらながらにしてクハ415を眺めてみると
なかなかの出来具合、カラーリングも
美しく仕上がっていることを改めて感じまして。
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 一方、3年ほど目に購入した旧北陸色の475系、
コチラに関しては一応、足回りの清掃作業を
終えてはおりますが、草臥れ具合は否めぬということで、
後日、黒染め車輪でも購入して
全車両、足回りのリフレッシュを行っておきたいと。
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 今回をもってトイレ窓の作業の方はある程度、
完了したのではないかと思いますが、
未施工車を見つけ次第、
作業を行っておきたいと思いますが、
特急あた電車が該当ですかねぇ。。。(悩)

 ショッピングセンター隣にあるマンション、
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素でビビった
さくら でございます・・・
どうやら、
      レインコート
が干してあった様で。。。m((_ _;))m
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 さて、KATO ラウンドハウスブランドで販売された
    475系北陸色
購入当時、わが家では所有しない
交直流急行形電車ということで、
物珍しさもあって2編成購入。
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 購入から随分と時間は経過いたしましたが、
今回はコチラのトイレ窓に
白色テープを貼付していくことに。
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 傍から見れば限定品になんてことをするんだ!
という声が聞こえてきそうな気がしないでもないですが、
どのみち、転売目的もなく私めが楽しむために購入
したので気にすることもなく。

 ということで、道楽部屋から下界にご招待した
6両の475系北陸色御一行様、
今回も最初にトイレ窓に貼付する
テプラテープを切り分けて準備。
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 作業の方はクモハ475から行いますが、
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従前の作業通りに屋根を取り外して
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トイレ窓部分に白色のテプラテープを貼付し、
屋根を元に戻せば作業完了といった具合。
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 続いてモハ474も同様に屋根を取外して作業、
ただ、コチラは動力車ということで、
屋根を外した後に油断すると
ボディーから動力ユニットが抜け落ちることがあり、
一応は慎重に作業する。
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 あとはクハ455はクモハ475と同様の作業、
残りもう一編成3両の作業を終えて
作業の方は完了となりますが、
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見た目だけは宜しゅう雰囲気となるトイレ窓白色化作業、
未施工車は少ないかと思いますが、
とりあえずはもう一息かと。。。
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 追悼演説を行った野田元首相・・・
ホント、素晴らしかったですよねぇ、
もし、元首相の取り巻きがまともな人たちだったら、
野田政権はもう少し長かったのかな?
と、いまだに思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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  さて、38年前に私めの祖父が購入した
スズキ キャリイ ST41T
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の純正ホイールに履かせていたタイヤ
ブリジストン G561・・・
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元々の純正タイヤから履き替えて
20年近くの年月が経ち、
そろそろタイヤの交換を企み。。。(汗;)

 ということで購入したのは
ヨコハマタイヤ Y823 5.00-12 6PR
といったサイズのリブラグタイヤ
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 今回は知り合いのクルマ屋サンに
タイヤとホイールを持ち込み、
嵌め替え作業をお願いすることに。
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 残念ながら、外出時にスマホを忘れ、
作業工程を撮影しはぐるといったアクシデント・・・(汗;)
元々履かせていたタイヤは
20年近く経過していたこともあり、
取り外しに難儀しておりましたが、
速やかに嵌め替え作業が完了し♪
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 とりあえずは嵌め替えが完了した新しいタイヤ、
なかなかのトレッドパターンに
ひとり感動しておりましたが、
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新しいタイヤに草臥れたホイール、
一応はホイール部分の簡単なリニューアルを
行った後に軽トラックに履かせたいと思いますが、
時間を見て作業を行いたいと。
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 一方、取外されて持ち帰ってきた
ブリジストンのG561・・・
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チョットした活用を考えており、
コチラに関しても後日、
簡単な加工を行いたいと思い。
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 最近は色々と執り行うことが多いせいか、
やりたいことが進んでおりませんが、
地道に作業は進めないとイカンと感じる
今日この頃でして。。。(悩)
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 散々、シラばっくれてからの辞任
ですからねぇ、
議員どもって往生際が悪いというか、
人としてみっともないヤツが多い
と思う さくら でございます・・・
これからのドミノ辞任が非常に楽しみ
でして。。。m((_ _))m
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 さて、久々にまとめての作業となりますが、
最近、疎か気味になっていたトイレ窓の白色化作業
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先般、冷房装置交換のついでに行った
167系 田町アコモ色タイプ
のトイレ窓白色化作業を行っておくことに。
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 ということで、道楽部屋から下界にご招待した
167系御一行さま8両・・・
たしか購入は20年以上も前のハナシ、
とにかく晩期には大量在庫している店で格安販売しており、
破格値で入手したことだけは覚えており。。。

 そんな田町アコモ色、先般の車両に引き続いて
トイレ窓の白色化作業の方を進めていきたいと思いますが、
とりあえず、先にトイレ窓に貼付する
白色のテプラテープを準備して、
トイレ窓に貼付する分の白色テープを16枚準備。
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 さっそくクハ167から
トイレ窓の白色化を進めていきますが、 
車体から屋根を取り去り、
トイレ窓部分にテプラテープを貼付すればOK♪
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 あとは取外した屋根をクハ167の車体に戻せば
トイレ窓の白色化作業が完了といった具合になりますが、
雰囲気的にもこの方がメリハリがついて宜しゅう様な。
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 お次に中間車のモハ167・166のトイレ窓の
白色化を行っていきますが、コチラも屋根を取り外して
トイレ窓に貼付すれば白色化作業は終了!
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 全車8両・・・16か所の
トイレ窓白色化作業を進めて参りましたが 
これにてわが家にて所有する全12両の
田町アコモ色への作業は完了!
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 今後はトイレ窓未貼付車を探し出して
作業を進めていきたいと思いますが、
ボチボチと車両の方が
出てきそうな予感でして。。。(汗;)
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 夜、何時に寝ようとも、
必ず丑三つ時前後にトイレで目が覚め、
熟睡できていない さくら でございます・・・
水分の取り過ぎなのか朝も5時台に目が覚め。。。m((_ _))m
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 さて先般、ナラズモノオークションで落札した
赤色カラーを纏ったチビ電の車体、
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当初、オレンジカラーであれば、
ストックしている動力ユニットを組合わせて
ブルーのチビ電と組合わせて使用しようかと思いましたが
元の車体通り、Tc車として組立てることに。
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 さっそく組立てていきたいと思いますが、
準備するのは先日ストックした
チビ電旧仕様の動力ユニット。
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 今回は2つある動力ユニットのうち、
草臥れ度合いが満点のモノを使用、
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ネジを緩めて下側のカバーを取り外すと
車輪とモーター回りが出現。
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 車輪、モーター、集電板板を取り外し、
車輪はユニクリーナーにて清掃し、
車輪のみを元に戻し。
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 一方、下回りのカバーについては
モーター用の逃げがあり、
この部分に鉄コレ用の自作ウェイトを2枚積載、
ボンドを塗布して接着しておくことに。
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 床下周りを再度組立てて、付随車用の足回りが完成、
あとは車体の方に組み入れていきますが、
レッド仕様のチビ電はあっさりと完成しまして。
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 現段階では同じく単品で購入した
ブルー仕様のチビ電と連結させておりますが、
どちらかを動力化して混色の1編成にするか、
他の編成の動力車と組ませて混色編成するか
非常に悩んでいるところでして。。。(悩)
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 支那のプーさんこと習近平・・・
ニュースで「シーチンピン」といわれると、
どうも「シーチキン」
と聞こえてしまう さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さてこのところ、鉄道模型よりも出費がかさんでいる
クルマ関連・・・
そもそもはスズキ キャリイのパーツ購入に関連した出費、
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車両が旧いだけにストックは必須条件
なのかと。。。(悩)
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 ただ、クルマばかりの出費では
2輪車軍団もスネてしまうということで、
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前から考えていたことを
そろそろ実行に移してみようかと思い。

 現在、わが家のスズキ アドレスV125G
に取付けられているリヤBOX・・・
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元々は
ホンダ シルバーウィングGT
に取付けられたモノを流用。
602209b1
 メーカーの方はGIVI製ということで、
モノロックケース
    E450 SIMPLYⅡシリーズ
         (ストップランプ無し)
といったモノ。
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 しか~も、このリヤBOXは
STOPランプも取付けることができるという優れモノ、
アドレスと今後、シグナス・グリファス用
購入を予定している
47㍑サイズのリヤBOX
含めてSTOPランプをBOXに取付けたいと。
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 そもそもはシグナス・グリファスのテールライト、
微妙な光り方をするせいで見た目がイマイチ・・・
であるならば、新たに購入を予定するリヤBOXは
STOPランプの取り付けられるものとし、
気分によってはアドレスシグナスでBOXを
入れ換えて使ってみましょう!といった魂胆。(汗;)

 ただ、互いに別のBOXでも装着するSTOPランプ
共通品番のモノが良いということで、
調べてみたところ、
GIVI 【S450】後付ランプキット(LEDタイプ)
といったモノが装着できるようで。
GIVI 【S450】後付ランプキット(LEDタイプ)
 そんな先行試作としてアドレスGIVIのリヤBOX
それぞれ加工を施したいと思いますが、
テールライト側からのアプローチは不可能。
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 座席下収納側からの作業とはなりますが、
コチラから電源を確保し、
モノロックベース下に配線用の孔を開けて対応。
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 この作業がうまくいけばシグナス・グリファスの方にも
作業を拡大しておきたいと思いますが、
サツマイモ&落花生の収穫、ランクルの車検、
色々行事が目白押しということで、
作業は暫し先の事となりそうで。。。(涙)

 死刑執行当日の告知「違憲」・・・
死刑囚2人が国を提訴し執行に従う義務ない
と主張しているようですが、人を殺めておいて、
少しでも死刑執行を伸ばしたいんですかね、
結局、自分の事しか考えない自分勝手な人間
なんだと思う さくら でございます・・・
執行に関しては速やかに行わんと
今回の様なヤツが現れるんでしょうね。。。m((_ _))m
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 さて、今年は従前に販売されていた
KATO チビ電シリーズ
を色々と入手しておりますが、
色々とこのチビ電シリーズについて
調べてみると、
・青・
の6色が販売されていたことが判明し。

 そんな中、わが家でも現行仕様の購入に並行して
従前の車両入手を進め、
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・青
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の4色までは揃えることができ。

 そんなチビ電シリーズをナラズモノオークションで
眺めておりますが、
初っ端からお高いお値段で出品されているモノも多く、
手も足も出ない状況となり。。。(汗;)

 そんな折り、たまたま今回は1両の車両としてではなく
ボディのみが格安出品されており、
私めもある考えをもって入札してみることに。

 ネット上を見る感じでは車体色はオレンジの様
あれこれ作業を行って1両の車両に仕立てられれば、
と思っていながらも車体の方を運よく落札、
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届いてみたら車体の方は
レッド仕様のTc車、
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タナボタではありませんが、
わが家で5色目のカラーリングのチビ電となり♪
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 到着したのはボディ本体と窓ガラスといった具合、
特に大きな傷も無さげで窓ガラスの方も綺麗な状態♪
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 今後、1両の車両として組立てを
行いたいと思いますが
どういった方向性で組み立てていくか
現在、思案の真っ最中。
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 ただ、5色まで揃えたチビ電シリーズ、
そう考えると、むやみに改造してまで
違った姿にするのには忍びないような。。。(悩)

 日本と南朝鮮では
指定されたお布施額が全く違う
巷を騒がすインチキ宗教団体・・・
そんなインチキ宗教団体
国のおバカさんたちは解散させられず
手も足も出ない現状に
情けなさ
を感じる
さくら でございます・・・
そういや、日本でも葬式等で集まった香典
根こそぎ持っていく宗教団体
もあったような。。。m((_ _))m
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 さて、本来であれば今年中の銘板購入は
     打ち止め宣言
24
したにもかかわらず、
帝国車輛の銘板が届き、
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また新たな銘板が我が家に。。。(滝汗;)
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 またご丁寧にも程よいお値段で出品されており、
いかにも私めに落札してちょうだい!
と言わんばかりに私めも勘違いしてしまい。(汗;)

 ということで我が家に到着した銘板の方は、
日本国有鉄道 鹿児島車両管理所
         昭和53年改造
といった具合モノを。
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 黒一色で塗装された銘板の方は
状態も良好ということで、
特に手を加える必要はないかと思われ。

 ちなみに鹿児島車両管理所ですが、
鹿児島県鹿児島市にある工場ということで、
現在はJR九州鹿児島車両センターと
名称が変わっており。
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 今回到着した鹿児島車両管理所自体は
昭和48年に鹿児島運転所から
鹿児島車両管理所に名称変更、
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昭和60年までこの名称が使用され、
いくつかの変遷を経て現在の
JR九州鹿児島車両センターとなったようで。
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  後日、先に到着している
    帝国車輛
の銘板と共にOSBボードの方へ貼付したいと思いますが、
貼付できるのは車両工場の1枚のみ・・・
国鉄車輛工場の銘板を貼付する場所を確保するために
改めて調整を図りたいと思い。。。(悩)
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 イギリスの首相スゴいですねぇ、
まだ就任したばかりのトラス首相・・・
国民からの支持率がわずか
     7%
ヘタレ岸田首相支持率がヒト桁
になっても頑張ってほしい
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、つい先日車検を終えた
昭和60年式のスズキ キャリイST41T
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車検時に
検査官が20年以上も見過ごしていたはずの
ボディーサイドのリフレクターが指摘され
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剥がされたようですが、元に戻しておきたいと。
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 作業自体は両面テープを
はがし終えていたリフレクターに
新たな両面テープを貼付すればよいハナシですが、
わざわざ新たなモノを購入していたものの、
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チェストボックスの中に開封済みのモノを見つけ、
そちらを使用することに。
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 とりあえず、はみ出したテープを切除し、
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リフレクターを元の位置に貼付すれば
作業の方はあっけなく完了。
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 またキャリイの方も車齢も38年を超えたこともあり、
そろそろ本腰を入れて部品の確保を試みたいと・・・
先日は車検時に使用するタイヤのほか、
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ブレーキ関連のパーツの入手を行いましたが、
フロントのホイルシリンダーやらカップキットは
無難に入手可能。。。
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 一方、リヤのカップキットは何とか3セット、
数を揃えることはできたものの、
ホイルシリンダーに関しては純正・社外ともに入手不能、
私めもネットにて血眼になって探すも取り扱い終了と。(汗;)
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 とりあえずはゆく先々で必要となってくる
と思われるのがマフラー
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現在コチラに関しては純正品は既に在庫なし、
中古品が出品されてはいるものの草臥れ度合いは満点。
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 ただ、キャビン部分のリニューアルが行われた
後継のDB71T・・・
リヤの作りはST41Tと同じ、エンジンも同じということで、
社外品が何とか使用できそうな予感。。。

 一方、クラッチ、クラッチカバーは
まだネットショッピングで購入することができ
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コチラは懐に余裕があるうちに購入を考えておりますが、
年式が旧くなるとともに
部品が無くなっていくASSYの数々、
暫くは気合を入れて揃えていきたいと思い。

 汚職と利権まみれだった東京五輪・・・
結局は腐敗の世界対抗運動会だった
とつくづく思う さくら でございます。。。m((_ _#))m
0001-2 - コピー
 さてこのところ、戯れることが多くなった気がする
チビ電シリーズ・・・
緑色のチビ電に続いて、
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今度はブラウンカラーのチビ電がご到着。。。
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 今回は私めのあまり知らなかったのですが、
最近になってブラウンカラーのチビ電があることが分かり、
なんとかY!の付くナラズモノオークションにて落札。
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 到着したブラウンのチビ電ですが、
旧い車両の割には今回も状態も良いような感じ、
ただ、オレンジグリーンブルー
チビ電に比べてしまうと地味な印象の様な。
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  一応、ブラウンカラーのチビ電ですが、
予定としてMc車に搭載されているダミーの
下枠交差式パンタグラフは他のチビ電同様に
可動式のパンタグラフに交換したい所存。
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 今回の車両についてもドローバーの
確認をしておきましたが
ドローバーに関して
は問題なさげ・・・
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今後の状況如何によっては先般到着した
黒色のドローバーを用いても良いのかと。
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 足回りについては今回の車両もソコソコ、
走行した形跡が見られ、
清掃は試みたいと思いますが、
具合によっては動力ユニットの交換を
行ってしまった方が良いかと思われ。
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 何とか4種類までは揃えることが出来た
KATO チビ電シリーズ・・・
残りの黄色のチビ電を見つけられれば
個人的に御の字なのですが。。。
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 節電ポイント旅行などのポイント・・・
一部の者しか還元を受けられぬことをやるより、
減税をやった方が手っ取り早い
と思う さくら でございます・・・
恐らくポイント制にした方が何かしら
国にとって得策なんでしょうねぇ。。。m((_ _#))m
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 さて、今回の大本命ということで、
ホビセンから補修部品として販売されている
ホビーセンターカトー Z04L8080
         Class800 前面ドローバー
といったパーツ。
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 そもそも、Class800とは
<メイド・イン・ジャパン>の
英国高速列車、Class800。
実車はイギリスで推進しているIEPによる
HSTの置き換え用に設計された、
最新鋭の都市間輸送用バイモード車両。
LNER-2
 電化区間は従来通りパンタグラフから集電、
非電化区間ではエンジンと発電機ユニットから
モーターに
電力供給をし走行するため、
電化・非電化区間の直通運転ができることが特徴です。
Class800は日立製作所笠戸事業所で製造、
同社のA-Trainシリーズのコンセプトのもと、
日本で培った技術を英国鉄道システムに
適応させ開発されました。

いった車両の連結用のパーツ。

 前面ドローバーということで、
先頭車同士の連結を行う際に用いるパーツですが、
LNER-5
他の車両にも流用できる素晴らしいパーツでして♪
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 ちなみに今回、このパーツを使用する車両とは、
チビ電シリーズのドローバーとして
このパーツを流用することに。
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 そもそもチビ電シリーズの棒状ドローバーは
ASSYとして発売されておらず、
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チビ電のドローバーが折れてしまえばその時点で終了、
そうなった時の代替策を色々と考えていたところに
今回の発見となりまして。。。
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 今回のドローバーの到着により
手持ちのチビ電シリーズの予備パーツとして
用いることができるほか、
ドローバーの折れてしまった状態で
ナラズモノオークションに出品されている
車両を狙っていこうかと。。。
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 物価高にまともな対応が出来ない、
北朝鮮のミサイル発射に関しても
同じ言葉を繰り返すだけ
旧統一教会に関連した議員に関する調査
も口先だけで中途半端、
疑惑のデパートだったヤカラの国葬といい、
まともなカジ取りが出来ない岸田ポンコツ内閣には
底辺の支持率を目指してほしい
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、先日車検を終えた
スズキ キャリイ ST41T
昭和60年製ということで車齢も38年。(汗;)
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 そろそろ色々な部品の方も
在庫が尽き始めているという情報を得て
私めもそろそろ部品をまじめに取り揃えておくことに。

 以前、ヘッドライトに用いられるシールドビームが
入手し辛くなっていると聞き、
ライト自体も暗くなっていることもあり、
ハロゲンタイプのヘッドライトに交換。

 そのほか、ウォーターポンプやら
テ-ルライトレンズなどを
ストックしておりますが、
今回取り揃えたのは
フロントのブレーキホイルシリンダーと
フロントとリアのブレーキカップキットをお取りよせ。
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 早々に無くなる事はないのかもしれませんが、
4年に1回交換しているブレーキのカップ部分、
さすがに4年後となると微妙ということで、
ホイルシリンダーと共にカップは
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フロント・リヤで各3袋をストック。
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 ただ問題はリヤのブレーキホイルシリンダーの在庫が
メーカーにない事・・・
私めもネット上で色々と情報収集を行っておりますが、
メーカーにしてもそのほかストックしていそうなところを
ネットで確認しても在庫なしといった具合。

 昭和60年車でこういった状況であることを考えれば
わが家よりも古いクルマの弄ってもっと大変なのかな?と、
考えてしまいまして。
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 以前、わが家よりも新しい乗用車が
ブレーキ部品の欠品により継続車検が受けられない
といったハナシがネット上に出ておりましたが、
モノを大切にする文化から使い捨て文化に
移行してしまった日本・・・
旧き良き時代が懐かしいような。。。

 巷を賑わすとある宗教団体・・・
先祖供養のために
          430代目まで遡りなさい
と教えているそうで・・・
つくづくココロの弱みに付け込むやり方、
それに気がつかない信者、
      まさにドロ沼
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、必要なモノを購入するにあたり、
送料無料にするために購入した103系などの
車両群・・・
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今回は103系と一緒に購入した
コキ106 コンテナ無積載 2両セット。。。
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 コンテナ貨車自体は忘れた頃に
チョコチョコと購入しており、
今回もそんな流れからの導入となり。
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 そんなコキ106について聖地から・・・

 直流電気機関車EF200、EF210、EH200や
交直両用電気機関車EF510、EH500をはじめ、
国鉄形のEF65、EF81など現在活躍する機関車に
ぴったりの新系列コンテナ貨車です。
コキ106は平成9年(1997)~平成19(2007)にかけて、
1162両が製造されました。大きな特徴としては
標準の12ftコンテナだけではなく、
海上コンテナやタンクコンテナなどの規格外サイズにも
対応した汎用型のコンテナ貨車です。

・車体表記をリアルに再現。台枠が抜け、
 複雑なパイピングの
見えるフレーム形状を
 リアルに再現。
 コンテナを積載していない空荷の状態でも、
 実車に迫る細密なディテールを鑑賞可能
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・実車どおり、手ブレーキ・ハンドルを黄色で再現。
 手ブレーキはユーザー取付パーツとして設定
・台枠上面のコンテナストッパーを再現
・アーノルドカプラー装備
・2両セットには編成の最後尾に
 取り付けられる反射板が付属
・付属品・・・ブレーキハンドル、反射板(2両セット)

といった具合。。。

 ひとまず、わが家の漢前化作業ということで、
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KATOカプラーNグレーを速やかに取り付け、
車体脇にブレーキハンドルを取付ければ
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わが家での漢前化作業の方は終了!
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 コンテナ貨物の一翼を担う形式ということで、
わが家での活躍を祈りたく。。。
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 いつも行くサウナでテレビを見ながらのハナシ・・・
ご友人がある女性アナウンサーを見ながら、
「この娘、最近、劣化が著しくない?」
充分、友人の方が劣化している
と思う さくら でございます・・・
彼の場合は劣化というより老朽化
の方が適切だと思いますが。。。m((_ _))m
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 さて、ダラダラと続く103系の増備ですが、
部品の活用と称してエメグリのクハ103
2両ほど増備。
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 これに伴い、5両編成の増結編成として
新たな活用先を図るも1編成は余剰車の中間車、
非冷房のクハ103と組み合わせて
編成組成は出来たものの、
もう1編成を組成させるには中間車3両が足りず。

 ということで、今回の必要な物品を購入するにあたって、
送料無料にするためにちょうど良いシロモノを物色、
今回の中間車3両セットに白羽の矢が。

 ということで、わが家に到着したのは、
10-1744E 103系 エメラルドグリーン
           中間車3両セット 
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編成の方は
・モハ103-712
・モハ102-868
・サハ103-382
といった3両セット。
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 従前の103系の違いといえば
グローブ式ベンチレーターが
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より実感的になったモノ?が取付けられており、
以前にASSYにて増備したクハ103と同様のモノ。
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 とりあえず、いつもの儀式として
KATOカプラ―密連に交換していきますが、
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毎度の作業ということで、速やかに交換は完了し♪
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 一応、5両附属編成として使用していくにあたり、
編成として組む非冷房のクハ103が
従前のタイプのグロベンを装着しており、
出来ればコチラのグロベンも交換しておきたいところ。
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 いずれにせよダラダラと増備が続く103系・・・
一度ハマったら簡単には抜け出せない
底なし沼にハマってしまったようで。。。(嘆)
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 時事通信世論調査
岸田クンとゆかいな仲間たちが率いる
内閣の支持率が30%を切って27%台、
当然の結果だと思う さくら でございます・・・
さすがポンコツ内閣かと。。。m((_ _))m
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  さて、5年振りのアイロン解体作業、
前回のアイロンと引き換えに購入した
アイロンが早くも故障、
わが家の使用頻度が高いのか、
最近のアイロンが長持ちしないというか短命というか、
とにかく壊れていまい。(嘆)
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 アイロンが使いモノにならなくなってしまい
後継機を購入したわけですが、
使用できなくなってしまったモノは速やかに解体作業を。

 そんな解体を行うのはT-falのアイロン、
スチーム用の水タンクの蓋が壊れたりしながらも
満身創痍で活躍しておりましたが、
ここにきてアイロン自体が熱くならなくなり。
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 おフランス製は、わが家の使用頻度に
耐えられなかったのでは?と、
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一瞬考えたりもしましたが、
ラチェットとトルクスのソケット、電工用ニッパーを
準備して作業開始!
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 邪魔になるコードを切り落としてから
トルクスにてネジをどんどん外して
本体をバラしていく。
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 今回は全てがトルクスねじということで、
とにかく外して部品をもぎ取り、
不燃物、資源ごみ、プラ部分と分けていく。
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 作業開始から20分程度でアイロンの解体作業の方が完了、
最近は主だって解体するモノもなく、
話題的には乏しい気も致しますが、
極力、使用できるものは
長く使いたいのがホンネでして。。。
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 園バスの園児置き去り問題・・・
バス車内面に関して車内に
安全装置の設置を義務付ける緊急対策
だのとアレコレ言っておりましたが、
高価な対策をするよりも車内の分かりやすい位置に
クラクションスイッチでも設ければ
園児でもスグに押せて周りに知らせやすい
と思う さくら でございます・・・
TADANOなどのカーゴクレーンの操作部に
こういったボタンが設置されており。。。m((_ _))m
sw
 さて通販といえば、このところは聖地からASSYが到着し、
103系電車の組立などを粛々と行っておりましたが、
久々に通販にて部品の発注を行い。
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 今回は聖地に注文をしても良かったのですが、
電器屋サンに品物を発注・・・
必要だったのはチョットした部品。

              駄菓子菓子!

 チョットした部品ながら、
この部品が大変重要な意味のあるパーツということで、
3つほど発注!
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 ただ、5000エン以上購入せねば、
送料無料にならないということで、
私めも仕方なしに車両も購入して
送料無料にすることに。
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 ひとまず、わが家に到着した
購入したモノたちは・・・
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KATO
・10-1478 コキ106 コンテナ無積載 2両セット
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・10-1744E 103系 エメラルドグリーン 中間車3両セット
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・Z04L8080 Class800 前面ドローバー ×3
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といったモノを。。。

 正直、どれがメインの買いモノだったのか
分からなくなるような買いモノとなってしまいましたが、
今回、メインでほしかったモノといえば、
前面ドローバーが3セット・・・
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ASSYということもあり、
3つ購入しても料金も1000エンチョット。。。(汗;)
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 ひとまず、送料無料にするために
残る分は車両で補填しましょう!
ということで、コキ106のコンテナ貨車と
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ここにきてエメラルドグリーンの103系を
再度購入したわけで。(恥)
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 送料無料になるからとはいえども、
103系やらコンテナ貨車など、
もう少し、目新しい車両を物色しても
良かったのかな?と、今さら考えてしまい。。。
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 同僚の会話の中に
「そうそう、あれね、ストロング・・・
てっきりストロング・マシーンのハナシ
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だと思っていた さくら でございます・・・
どうやらチューハイのストロングゼロのハナシ
だと聞き、何でもかんでも
プロレスに結びつけるのは
やめよう
とココロに誓い。。。m((_ _))m
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 さて、チビ電用の新動力ユニットを
チビ電 ホビセンカトー 東京店新装開店号
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を組込み、玉突き捻出された従前の動力ユニットを
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ナラズモノオークションにて入手した
グリーンオレンジのチビ電に組込むことに。
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 とりあえず道楽部屋から下界に
2編成のチビ電をご招待・・・
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速やかに捻出された動力ユニットを
この2編成に組み込んでいきたいと思いますが、
Mc車とTc車を切り離して準備。
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 最初にオレンジ編成の動力ユニットを
車体から取り外して新たに組み込む動力ユニットと
見比べてみると、プラ自体の色合いもさることながら、
新しいモノはウェイトが黒色
旧動力の方はダイキャスト自体の地金ままとなっており、
この辺は時代の流れなんですかねぇ。。。
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 組込み自体はトレードインが可能ということで、
時代の差はあるとはいえども
旧くとも速やかに組み込めるのは素晴らしい事と♪
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 オレンジ編成の動力組み替え作業は速やかに完了し、 
続いてグリーン編成も同様の作業を行いますが、
コチラも作業う自体はオレンジ編成と一緒、
旧動力を取り出して新たな動力を組込めば作業は完了♪

 作業自体はほんの10分足らずの
動力交換作業となってしまいましたが、
ひとまずは旧い車両も動力の
リフレッシュが図れたということで。

 一方、取外した動力ユニットの今後ですが、
ストック品として保管したいと考えておりますが、
いずれ何かしらの利用方法はあるモノかと。。。
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 とりあえずは、グリーンオレンジ
ブルーまでは揃えることができましたが、
チビ電シリーズとして・青・
が販売されていたと判明・・・
何とか残り3色を集めておきたいものでして。。。

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