続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

2022年07月

 露スケの大統領報道官が、
日本はロシアに対して
    「非友好的」
な立場を取ってるだの、
貿易・経済・エネルギー分野での
関係発展の助けにならない
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のたまわっているようですが、
Every day is April Fool's Day!
のような国に言われる筋合いはない
と思う さくら でございます。。。m((_ _#))m
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 さて、研修のために運動靴を履いて
研修先に出陣した私め、
たまたま目ぼしい運動靴が見当たらず、
3年ほど前に購入した運動靴を履いて
研修先に出陣!
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 座学にて研修をしていると、
何やら足元に違和感・・・
ふと足元に目を落とすと、
左右の靴底が剥がれかかるという
残念なハプニングに遭遇!
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 その後は歩き辛さもあり、
靴底を剥がし取って、
靴底なしの足袋の様な靴で
研修を受けることに。
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 とりあえず研修時の大惨事から2日後、
気合を入れて靴底の接着作業を行いたいと思いますが、
今回もウルトラSUを使用して作業を開始!
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 靴底側にウルトラSUをたっぷりと塗布し、
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本体側置ズレぬように接着・・・
結束バンドと養生テープを用いて
ある程度、密着して接着することに。
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 ただ、靴底全体を一気に接着するのは
厳しかったようで、翌日に先端部分に
再びウルトラSUを塗布し、
養生テープにて圧着させて一晩。
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 これで3足目となる靴の接着作業の方が
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完了となりましたが、
今回の靴は日常生活での復活はさせず、
先般のレインシューズと同様に
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コチラはトラクター運転用のシューズとして
用いることに。 
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 従前であれば速やかに廃棄処分していたと思われる
靴底剥がれのシューズ・・・
修理すれば充分に使用可能と分かれば
この先も同様の修理を行っていそうで。。。(汗;)

 人が亡くなると、
に近いグレーだった人でも功労者扱い・・・
不思議で仕方ない さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、わが家では初登場となる
交直流形急行電車がわが家にご到着、
急行形から格下げされたグリーンライナー仕様
455系は既に所有しておりますが、
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急行形電車の交直流車
は初めて。
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 今回到着したのは6両ということで、
Tc+M+Mc+Ts+M+Mc
といった編成。
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 聖地からこの交直流形急行電車についての
お言葉を見てみると・・・

 457系は、451系からスタートした国鉄の
交直流形急行電車の集大成として、
昭和44年に登場しました。
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直流1,500Vと交流20,000V、
50/60Hz両用の3電源機能を持ち、
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東北地方から北陸・九州地方を中心に活躍しました。
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 JR化後はローカル輸送の主力として、
地域カラーに塗られて各地で活躍を続けましたが、
交直流車両の標準色ともいえる
ローズピンクとクリームの塗装を
身にまとった全盛期の交直流急行列車の姿を、
最短の3両編成から最大13両編成までを
再現していただけるように製品化いたします。
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・側面窓ガラスの、客扉窓と戸袋窓部分の
 Hゴムをグレーで再現。
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といった具合。。。
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 とりあえず、漢前化作業の方を
済ませておきたいと思いますが、
既にKATOカプラー密連を装備、
作業することなく終了する。(淋)
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 今回わが家に到着した6両のほかに
わが家にはサハシ455がおり、
この車両を組込んで7両・・・
残り6両を確保して
往年の13両編成を目指したいものでして。。。
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 渋谷駅で例の財布を落として列車を止めたヤツ、
ホント最悪なヤカラですねぇ、
自らの行為は棚上げで盗み撮りし、
悪意のある編集動画をSNSにUP、
世間を大いに呆れさせたということで、
賠償金請求&市中牽き回しの刑
で良いと思う さくら でございます・・・
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悪意の撮影前にずいぶんと
駅員さんに暴言も吐いていた
ようで。。。m((_ _#))m
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 さて、Y!のつくナラズモノオークション
喰い入るようにマメに見ていると、
色々と面白いモノが出品されており、
私めもついつい欲に負けて入札を。(汗;)
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 ということで、恥ずかしげもなく
わが家に到着したのは
KATO 103系スカイブルー 14両
ということで、
状態的にはほぼジャンク品かと思われ。
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 そんな車両の方を見ていくと、
数々の修羅場を潜り抜けてきた車両と見え、
致命的とはいえないまでも、
車両によってはテープ貼付後の糊の付着により
ボディーに汚損が非常に目立ち。 
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 また、元々は動力車だったと思われる
モハ103を見てみると・・・
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床下周りには付随車用と思われる床下周り、
台車も付随車両のTR201といった具合、
屋根を外して室内を見てみると、
制御車用の室内が強引に取付けられ。(呆)
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 またもう1両のクモハ103を見てみると、
ボディーはクハ103・・・(・_・)エッ......?
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どうやら、クハ103のボディーに
モハ103の動力ユニットを組み込み、
動力車だったモハ103にはクハ103の
床下周りを組込んだのでしょうねぇ、
かなりアベコベ状態にされた103系といった具合。

 とりあえず、今回はクモハ化されたクハと、
動力ユニットが降ろされていたモハ103の
中身の入れ替え作業を実施。
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 一応、偽クモハ103はクハ103となり、
モハ103の方は動力ユニットの状態も
芳しくなさげということで、
程度が良さげであったボディの壊れたモハ103から
動力ユニットを流用し、別な車両へ用いることに。
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 また先の通り、車体が割れてしまっているモノもあり、
今後、様々な使い道を考察したいと思いますが、
車体交換を含めて考えてみたいと。
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 今回到着した車両群を宝の山と見るか、
ゴミの山と見るか色々な見解があるかと思われますが、
私めには宝の山と見えて。。。(苦笑)

 日本国営放送をぶっ壊す!などと
破壊予告されているテレビ局の
政見放送を見ておりますが、
カメラ目線でしっかり意見を言うモノ
ずっと下を向いて原稿を見ているモノなど、
色々な候補者がいるな
と感じた さくら でございます・・・
ただ、
実現できそうにない公約を述べるばかり
ホント、呆れかえっており。。。m((_ _))m
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 さて、それぞれの展示室を見学し、
ただの鉄道模型好きの方だと思っていた
    原 信太朗 氏
これまでの作品や収集してきた鉄道模型の数々を
まざまざと見せつけられ、
常人ではできない達人芸と悟った私め、
この後は粛々と拝見させて頂くことに。(情)

 ヴィンテージモノの鉄道模型などを充分に堪能した後、
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パサージュに展示されたHOゲージを堪能しつつ、
鉄道用プレートが色々と・・・
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どうも鉄道プレートに関しては私めも
集めている事もあり、ついつい時間をかけて眺めてしまう。
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 機関車の形式銘板やら側面行先表示板、
京福の社銘板が飾られる中で、
一番目を惹いたのが
「江若鉄道」
の銘板。
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 どういった経緯で入手されたのかは
存じ上げませんが、
なかなか珍しいモノが見れたものと
ひとりでうっとりする。。。(情)

 そんな経路をたどりつつ、いちばんテツモパーク
到着したわけですが、コチラの壁面側には
原模型のこだわりのポイントが
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惜しげもなく展示されており、
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仮に一人で見学しているのであれば
3時間ぐらい時間を費やせると確信する。
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 一方、一番ゲージが快走する大型レイアウト、
原氏の拘りにより鉄製のレール、鉄製の車輪のおかげで
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鉄道模型らしからぬ走行音を響かせてレイアウトを
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走行する姿を見ると、更に見入ってしまいますねぇ。

 Nゲージとは違う迫力に加え、レイアウトに配置された
ストラクチャーの効果的演出もあり、
コチラのコーナーも開館から閉館までいても飽きない場所。
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 今回は時間の都合もあり、
小一時間でコチラのコーナーを離れ、
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いくつかのコーナーを見て原鉄道模型博物館を後にし。
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 この後、横浜中華街に出向き、
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中華料理を十分に堪能した後、
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本来であれば三渓園に出向くはずでしたが、
あまりの暑さに断念・・・
そのまま浅草に出向いて
更に呑んでいたとか、いないとか。。。(汗;)

 東京タワーでの初遭遇から10年目にして
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初めて訪れた原鉄道模型博物館、
更なる感動とともに今度は息子クンを洗脳するために
現地に連れて行こうかと思い。。。

 スマイル党 マック赤坂 総裁
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後継者・・・込山 ひろし氏
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政見放送を見ておりましたが、
まだ、本家には及ばない
と感じた さくら でございます・・・
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まだ、
恥じらいが残っている
ようで。。。m((_ _))m
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 さて、念願の原鉄道模型博物館の中に入館し、
第一展示室に入室・・・
「原模型の真髄」ということで、
原 信太朗氏が製作された車両がケースの中に鎮座。
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 小学生の頃に初めて製作した一号機関車を始め、
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或る列車
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金剛山電気鉄道22号などを眺めながら、
改めて原氏がタダモノではなかったことを
改めて思い知らされる。(滝汗;)
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 この一号機関車については、原氏がYoutube内で
当時の思い出を語っておりましたが、
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当時から探求心の塊というか、
私めならここまでの思いをして作成する
忍耐はなかったとつくづく感じ。
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 その後も展示された模型に対してのエピソードや
部品についての詳細な説明書きに
思わず見入ってしまう。。。
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 続いて第二展示室ということで、
「語る模型」、「模型作りライブラリー」
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ということで、数々の車両たちとともに
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展示室奥に飾ってあった鉄道に関する雑誌や
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車両図面が展示されており、蔵書だけであれば
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私めも負けないのになぁと、
ひとりバカな思いを伏せる。(恥)
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 とにかく沢山の車両が左右に展示されており、
じっくり眺めていたら2~3時間は確実に
経過しているのではないかと・・・
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ただ、今回は先輩方とご一緒ということで、
適度にじっくり眺めておく。(淋)
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 今度は隣の展示室に移動してみると、
ヴィンテージモノの鉄道模型やら懸垂式電車
展示されており、
ケルン・ボン鉄道502/522/502の3両編成・・・
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メルクリン社1919年に製造した模型とのことですが、
製造した車両数もかなり少なかったようで。
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 またお隣にはヴッパータールの懸垂電車
展示されており、コチラもヴェルサイユ条約が結ばれた
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1919年製。
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 こちらもメルクリン社が製作したそうで、
1980年代にイギリスのオークションにて入手、
しかも入手後にヴッパータール市から譲渡の依頼を
受けるも「自分の宝物」ということで断った
という逸話もあるそうで。
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 このあとも展示物等が続きますが
2回ぐらいでは話がまとまり切りませんねぇ、
とりあえず、また後日ということで。。。
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 芸能人の結婚・・・
前にも書きましたが、
妊娠の有無についてまでは、
正直、どうでもイイ話、余計なお世話
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だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、6月終盤の話になりますが、
鉄道好きの先輩方に連れられ、
6月なのに30度越えの中、
原鉄道模型博物館ツアーを敢行!

 そもそも、原鉄道模型博物館について知ったのは、
今から10年ほど前に
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原鉄道模型博物館開館記念
    新橋横浜間鉄道開通140周年
究極の鉄道模型展 in 東京タワー

といったイベントで知ったのがそもそもの始まり。
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 その後、横浜の地に原鉄道模型博物館
オープンしたわけですが、
やっと、聖地を訪れる機会に恵まれ。。。

 ちなみに入館に際して予約が必要ということで、
朝から自宅近所のファミマにGO!
チケットを入手する。
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 一応、予約で10時に入館予定、
地元駅を8時に出発・・・
途中、乗換駅では各駅停車から総武快速線に乗り換えて
一路、横浜を目指すことに。

 ここで期待するのはE235系1000番台・・・
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東京行きであれば当該車両は来るものの、
横浜まで行く列車はE217系が。。。(淋)
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 E217系に揺さぶられて横浜駅に弾着!
ノンビリ歩きながら原鉄道模型博物館の入るビルが
見えてきたので記念撮影、
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まだ入館時間前だったこともあり、
原鉄道模型博物館の看板を記念にと思うも
謎の銅像を。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 とりあえず入館時間となり、
2階にある原鉄道模型博物館に向かい、
期待を胸に館内に入館すると・・・!
ええs

 色々と選挙に向けて
目を背けたくなるヤカラがテレビに登場
しておりますが、
理想を掲げるのみで
           現実にならないことばかり
で、呆れている さくら でございます。。。m((_ _#))m
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 さて、前回のひとり収穫祭でソコソコの収穫量となった
ジャガイモ 男爵
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同じ日に植えた きたあかりも収穫しておきましょう♪
ということで、日が昇る前の
午前4時過ぎから収穫作業を開始!
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 男爵に比べると、きたあかりの方は
茎や葉っぱはまだ緑がかっており、
枯れ具合も男爵に比べるとまだまだな印象。

 今回も一気にスコップでジャガイモを掘り返し、
掘り返したジャガイモを数か所にまとめた後、
一気に回収していくといった算段。

 ということで、スコップにて掘り返し作業を
コツコツと進めていくと、
男爵と同様、ボチボチのサイズに育った
きたあかりが出土。
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 昨年は畝寄せの遅れによりジャガイモが表に露出、
緑色に変色して食べられなくなってしまった
ジャガイモやらが多数存在し廃棄した覚えがございますが、
今年は、そういった状況もほぼ皆無だったわけで。
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 一通り掘り起こし作業を終えて、
ジャガイモを数か所にまとめていきますが、
途中、ジャガイモの実を発見する。 
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 色々と調べてみると、ジャガイモの若い実には、
アルカロイドと呼ばれる、毒性の強い成分が含まれ、
トマトも、実が若いく青いうちは
毒性のある成分が実に多く含まれているそうで。

 ただ、成熟すれば食べることも可能、
甘い香りがして酸味と甘みがほんのりとあるそうですが、
私めはどうも食べる気には。。。(汗;)

 とりあえず、バケッド2個チョットの量となった
ジャガイモ きたあかり
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男爵に引き続いての豊作となり、
ホッと胸をなでおろしたわけですが、
今後は人さまの家にジャガイモ
配給したいと思い。
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 私めのご友人、先輩から行きつけの
    寿 司 屋
があるから帰りにどう?と誘われ、
先輩に付いていくと・・・
ただの回転寿司だった
と聞き、
残念に感じた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、畑で野菜の育ち具合を見ていると、
ジャガイモ畑の奥半分
葉っぱが枯れ果てて収穫できそうな具合。
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 自宅から手前側はきたあかりを植え、
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奥側には
男爵を植えましたが、
例年は一気に収穫作業を行うことが多かったのですが、
今年は男爵の方が先に収穫時期を迎えたようで。

 ただ、収穫するにしても日中は素晴らしいぐらいの
     猛  暑
ということで、
一昨日は早起きをして早朝から収穫作業を・・・
ということで、朝5時前から開始!

 今年は畝寄せすることもなく
収穫時期が来てしまった感じですが、
最初にスコップにてジャガイモが
埋まっている場所を避けるように
土を掘り起こしてみると、
ソコソコのサイズにジャガイモ
が育っているようで。
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 全てのジャガイモを掘り起こしてから
茎を除去しながら回収作業を開始・・・
今年は異常なくらい順調に育ったジャガイモ、
まさか、天変地異でも?と思いながら
収穫作業をすすめ。。。
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 今年のジャガイモはソコソコのサイズに育ち、
バケット2個分の量が収穫出来ましたが、
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定植前のジャガイモ切り分け作業の時点で
発芽する芽をひとつにしたこと、
また、定植後の発芽で芽が2本になってしまった場合、
育ちのよい芽を残して1本にしたことが
功を奏したんですかね。
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 とりあえず、ジャガイモ収穫後に茎の回収と
ついでながらの草刈りを行って作業は終了!
残すはきたあかりということで、
コチラも速やかに作業を行っておきたいわけで。

 それにしても選挙カーがホント、
ウザイですねぇ・・・
中指でも突き立てて差し上げたい
農民代表の さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、ここ最近はご無沙汰気味になっていた
国鉄時代の柱用駅名標がご到着・・・
この時代のモノとしては
約10年以上ぶりの落札。。。
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 Y!のつくナラズモノオークション
での落札ですが、
入札時間の締め切りギリギリに気が付きあわてて入札、
どのみち、落札は出来んだろうと覚悟はしていたものの、
無事に落札できたようで。(汗;)

 とりあえず、駅名標は女房サマにバレぬように
時間指定で到着するようにしていたものの、
残業のおかげで私めよりも先に到着し。il||li _| ̄|○ il||li

 ちなみに今回到着したのは
             しんこいわ
ということで、
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これまでにも同タイプのモノでは

・ふなばし
・にしふなばし
・おおくぼ
・なかの
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に引き続いての到着となり。

 文字体はすみ丸ゴシックで白色、
背景が黒色ということで、
30年代後半から設置されたタイプらしく。

 左上と下部にサビが見受けられ、
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当初は塗装を行おうかとも思いましたが、
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これ以上、風雨などによる雨ざらしになることはなく、
サビの進行も遅いだろうと判断し、あえて塗装は行わず。
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 ひとまず、総武中央緩行線の駅順通りに
飾っておきましょう!ということで、
おみがわ、ひがしところざわ、ふなばし、
にしふなばしをズラしてしんこいわの駅名標を。
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 総武・中央緩行線シリーズはこれで
5枚目となりましたが、
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まだまだ揃えてみたい駅名標・・・
先行きはホント、遠いような。。。(嘆)

 今日から7月になりますが、
6月末から猛烈な暑さが続きますねぇ、
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チョットした理由で自宅軟禁
になっている我が家、
クーラー連続使用により
今月の電気代が今から恐怖
の さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、チビ電のバリ展シリーズのパト電以来
わが家には久々となりますがチビ電がご到着・・・
カラーリングの方はオレンジ、
青色以来の旧仕様ということで。
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 到着したオレンジ色のチビ電
しっかりと緩衝材に包まれ、
取り出すのに手こずる。。。(汗;)
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 ということで、レールの上にのった
オレンジ色のチビ電、
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旧い車両の割には状態も良く好印象♪

 元々、我が家には
聖地仕様
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チキンラーメン
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ぼく街 
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パト電
026826cb
・青電
11c6127a
といった面々に
オレンジカラーのチビ電が加わり♪
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 Tc車の屋根上に一部、曲がりがある様なので、
時間を見て修正を行いたいと思いますが、
車両的には特に問題はなさそうで。
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 今後、Mc車に搭載されているパンタグラフは
ダミータイプの下枠交差式パンタグラフ・・・
コチラは今後、交換なりの手を加えたいと思いますが、
シングルアームパンタグラフにするか、
ダミーパンタ同様下枠交差式にするか悩むところ。
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 一応、動力の方は問題ないとのことですが、
状況によっては新たに使用で発売されている
動力ユニットを購入しても良いのかと。
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 新たなバリエーションとなった
チビ電のオレンジカラー、
今後も状態の良いモノを
見つけ次第、購入していきたいと思い。。。

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