2022年07月
ストレス解消には買いモノ? ポポン出陣で色々買い込みました? の巻
まぁ、相変わらず感染者の数が減らんとですねぇ、
国は未だ高みの見物・・・
経済を回す前に経済を回す側が感染していたら
さて、7月に入ってからというもの、
武漢ウィルスのお客サマ急激増加に伴い
連鎖的に仕事が激増してしまった私め、
休みは自宅内でグッタリしていることが多く、
趣味に費やす時間を削られてしまっており。。。(嘆)
たまにはストレス解消代わりに
買いモノに出かけましょう!ということで、
先般、我が家に到着した
青大将仕様3両に用いる車輪を購入しに
ポポンまで出陣!
ということで、購入してきたモノは・・・
・10-210 車両ケース7両用
・10-214 車両ケース8両用
・10-215 車両ケース10両用
・11-606 中空軸車輪 黒×4
・5127-3D オハ35戦後形台車TR23×2
・5133-1D スハ43台車TR47
・Z05-2987 クーラーAU13EN(スハ25)
・5266 スハ32
ポポンデッタ
・1608 12両用PE収納フォーム(灰)
といったモノを。。。
車両ケースについては、
以前購入した103系、青梅線やら
横浜線用の車両収容に使用。
また、黒色車輪については
先の通り、今回購入した青大将仕様のマイテ49などの
車輪交換に使用し、残ったモノについては
他の車両に流用予定。
その他、客車やら台車、クーラーなど
購入して参りましたが、
コチラについてはいずれお話ししたいと・・・
ストレス解消のつもりで購入して参りましたが、
ホンネを話せば完全解消とは
なってはいない感じでありまして。。。(滝汗;)
またやらかしました…(汗;) 琺瑯看板3枚組 わが家にご到着? の巻
日本の延命治療の実態・・・
ですが、延命に対する違和感が
色々と記載されており、
仰る通りと思った さくら でございます・・・
武漢ウィルスが猛威を振るう昨今ですが、
さて、忘れた頃の入札しては落札をしていた
古の琺瑯看板・・・
今回は入札してもどのみち落札は出来ないであろう、
と呑気に構えていたら落札していた訳で。。。(滝汗;)
ということで、女房サマの目を盗んで
わが家に到着したのは3枚の看板、
・アイキヨーランプ
・ニッケン染
・太陽アルミニウム
といったモノ。
それぞれの看板について色々と調べてみたところ、
アイキヨーランプについては・・・
戦争末期に真空管製造をしていた石塚硝子、
戦後、占領軍から真空管製造が禁止されたため、
真空管製造技術を活かして電球用バルブの製造開始。
その後、東芝電気系の昭和真空工業株式会社と
技術提携し電球を作ることになり、
愛知にある石塚硝子の「愛」と
技術提携し電球を作ることになり、
愛知にある石塚硝子の「愛」と
京都にある昭和真空の「京」とを組み合わせ、
愛京電気株式会社を設立、
電球(アイキョーランプ)の製造となったそうで。
一方、ニッケン染については、
色々と調べてみるも該当がなく
潔く断念・・・
また、太陽アルミニウムについても
調べてみるもやかんが出てきた程度で
詳細不明ときたもので。。。
琺瑯看板に描かれたメーカーも
既に廃業している会社も多いようで、
わが家にある琺瑯看板のうち、
どの位のメーカーが存続しているのか
非常に気になるところでして。。。
とりあえず、S字フックも購入し、
ヒマを見て車庫の天井から吊るしたいと思いますが、
夏の暑さが過ぎてからにしようかと
悩んでいるところでして。。。(情)
今年に入って何枚目? 恥ずかしくもなく…国鉄 盛岡工場 改造銘板 ご到着♪ の巻
最近の中古車市場を見ていると、
クルマのお値段が上昇しているようですねぇ、
特に一部の4駆に関しては旧いモノでも
バカ高いお値段が付き
さて、今年に入って11枚目だか12枚目だか
すっかり忘れてしまいましたが、
またもや銘板がご到着いたしまして。(汗;)
今回もY!のつくナラズモノオークションから
色々と銘板の方を見ていた訳ですが、
どのみち、私めの入札額では
落札出来ないであろう額でご入札、
特に目立ったライバルも現れることもなく
落札できまして。。。(汗;)
そんな到着した銘板の方は・・・
日本国有鉄道 盛岡工場 昭和48年改造
といったモノ。
カラーリング的には交直流車系の様な
気がしないでもないですが、
どんな車両に取付けられていたのかは不明。
そもそもの国鉄盛岡工場は
明治24年、日本鉄道の工場として客貨車の
修繕を開始。
その後、国有化され、昭和25年に盛岡工場に改称、
昭和46年には電車、客車、貨車に関する取扱いに
特化した工場になったそうですが、
昭和60年に工場閉鎖となったようで。
ひとまず到着した盛岡工場の銘板、
さっそく車庫内のOSBボードに
飾りたいと思いますが、
木ネジを探したところ2本確保!
とりあえず、若松車両センターの下に
盛岡工場の銘板を貼付し、作業の方は完了!
あとは車両工場の方も大船、小岩等が
見つかれば入手しておきたいものの、
また別の車両工場銘板を落札してしまいそうで。(汗;)
最近、鳴きが顕著なので…スズキ Kei Works ベルト鳴き止め剤塗布作業 の巻
プ女子・・・
プロレスが好きな女性を指す言葉ですが、
職場の御仁は過去に
無職の女性
だと思っていたと聞き、
笑いをこらえるのに必死
だった さくら でございます・・・
さて、車検から上がって1か月程が経過しましたが、
ここ最近になって冷間時からエンジン始動時、
ベルト鳴きの症状が出始め。
エンジンが暖まってしまえば
ベルト鳴きはおさまるものの、
エンジンが暖まるまでには時間が掛かり、
ベルト鳴きの症状は精神衛生上、
気持ち的にも宜しい事ではなく。。。
ということで、本来であれば
ベルト交換も一つの方法かもしれませんが、
今回は鳴き止め剤を塗布して、
ベルト鳴きの症状を抑えてみることに。
とりあえず、Kei Worksをジャッキアップし、
右側フロントタイヤを外せば
目的地にご到着!
一応、ベルトの劣化具合を見てみるも、
著しい劣化は見られず、
もう少しであれば使用は出来そうな予感、
またベルトの張り具合の方も問題なし。
エンジンを始動させて、
ベルトの鳴き止め剤を塗布していきますが、
鳴き止め剤の方は
KURE CRC ベルト鳴き止めスプレー
をベルトに向けてたっぷりと塗布する♪
ひとまず塗布を終えたところで
フロントタイヤを戻して作業の方は完了、
今後もベルト鳴きの症状が出現するようであれば、
ベルト交換も視野に入れないといけないかもですね。
とりあえず今回は鳴き止め剤で
ベルト鳴きの症状は収まりましたが、
今年の6月で17歳となったKei Works、
今後も色々と不具合が出るんですかねぇ。。。(悩)
一応、6年弱は持ちました…スズキ キャリイ バッテリー交換作業 の巻
更なる感染者が出ているにもかかわらず、
何も対策を示さないデレスケ政府・・・
経済を回すよりも
更なる感染者を喰い止める方が先
だと思う さくら でございます・・・
さて、たまたま娘チャンと息子クンが
学校からの帰宅時に降雨だったため、
駅の駐輪場に自転車を置いて帰ってきた時のこと、
夜、雨も止んだので軽トラックにて
子供たちの自転車を引き取りに行くことに
軽トラックの運転席に乗ってエンジンON!
普段からトリクル充電を行っているため、
ご機嫌よくエンジンがかかるはずが・・・
息も絶え絶え、セルも回らなくなる始末。。。(嘆)
とにかくキャブまで燃料が来てしまえば
エンジンは掛かるということで、
再度トリクル充電器を繋げてエンジンON!
重たげながらもセルは回ってエンジンは掛かり♪
何とか自転車2台を引き取って帰宅は出来たものの、
状況を考えればバッテリーの交換は
速やかに行っておいた方が良さそうで。
ひとまず、何年前にバッテリー交換を
行ったのかブログで確認してみると、
ということで、天気も回復したので、
先日到着した古河電池株式会社製の
40B19R
のバッテリーを積み込むことに。
ただ、従前の純正サイズのバッテリーとは違い、
A端子からB端子に変更、サイズもアップさせたことから、
元々付いているバッテリー押さえが使えないといった具合。
現在、結束バンドを鎖状に繋げて
バッテリーを押さえておりますが、
今回もその方法を踏襲・・・
載せ替え作業もあっという間に完了といった具合。
当然のことながらエンジン始動も
軽やかにセルが回り、キャブまで燃料が来れば
エンジンも速やかに始動。
このバッテリーもトリクル充電を行い、
性能低下を抑えていきたいと思いますが、
次にバッテリー交換をする頃には
このキャリイーも間違いなく40年超・・・
何年持つかが見ものでして。。。
これで混色編成解消? KATO 青大将 マイテ49ほか2両 ご入線♪ の巻
そういえば、大阪で発見された不発弾・・・
アメリカ軍が落とした1t爆弾の様ですが、
せっかくなので撤去ついでに
落としモノとしてアメリカに送り返せばいい
さて、オークションの方も
チョコチョコ覗いていると
掘り出しモノを発見するということで、
Y!のつくナラズモノオークションからの落札。
連休の最終日だったこともあり、
極端な値段上昇はなく、
適度な価格でご落札・・・
わが家に到着と相成り。。。
そんな我が家に到着したのは、
青大将カラーの
・514-2 マイテ49
・513-2 マシ35
・510-2 スハニ35
といった具合。
初期の頃に製造されたグループということもあり、
手持ちのスハニ35やマシ35、スロ60と同様に
コチラも現行の青大将カラーよりも薄い印象。
また、わが家では青大将編成を組成させてあるものの、
最後尾の展望車は茶色のマイテ49ということで、
気分的にモヤモヤしていた訳で。
最後尾を飾るマイテ49に関しては
後年、聖地から青大将セットにて
マイテ39やらマイテ58などがリリースされるも、
オークションでは残念なお値段で出品されており、
今回の入手はホント、ラッキーかと♪
到着した3両については未使用品とのことでしたが、
製造された年式を考えると数十年前のハナシ、
車輪の踏面については白く腐食しているような印象。
一応、わが家の漢前化作業については、
中空軸車輪を購入してからカプラー交換とともに
車輪交換を行い作業を行いたいと。
とりあえず、やっと統一カラーとなった
青大将編成・・・
青大将編成・・・
まだ青大将以外にも不揃いの編成もあることから
早急に揃えていきたいものでして。。。
KTC ボールポイントL型ロング6角棒レンチセット HL-259SP ご到着♪ の巻
それにしても武漢ウィルスの感染拡大の
止まる気配が見えませんねぇ、
止まる気配が見えませんねぇ、
おかげで私めの仕事の方も
連鎖的に繁盛してしまい・・・
疲れが抜けず奥歯が浮きっぱなし
さて、最近は日本製工具を購入する機会が
多くなっておりますが、
今回もKTCの6角棒レンチを
Y!のつくナラズモノオークションにて
入手しまして。。。
元々、チェストボックスやら自家用車の方に
PB SWISSTOOLS 六角棒レンチ9本セット
を所有、積載しているものの、
今回は軽トラックの車載工具用として
用いるために購入。
今回到着したKTCの6角棒レンチの方は
・HL-259SP(9本組)
サイズ 1.5 2 2.5 3 4 5 6 8 10
といった具合で、PB社製の6角棒レンチと
構成は全く同じ。
メーカーからの説明も・・・
最大約25°の斜め回転作業ができるので、
狭く奥深い個所にあるねじの締緩作業が容易です。
と、非常に簡単で。。。
正直なところ、6角棒レンチの使用頻度的には
誠に少なく、わが家でも年間、
片手で間に合う程度の使用頻度
しかし、ない時に限って6角棒レンチが
必要になるという事もあり、
念には念を入れて揃えておきたいわけ。
そんなKTCの6角棒レンチ、
PB製のモノに比べてガッシリしている印象、
重量感があるような感じ。
状況に応じて車庫内作業時にも
使用していきたいと思いますが、
あとはトルクス関連も充実させておきたいような。。。
フロントブレーキパッドの刷新を♪ スズキアドレス V125G ブレーキ交換作業 の巻
日本では武漢ウィルスが猛威を振るい、
ウクライナでは露スケどもが猛威を振るい、
国会では岸田クンがひとり相撲で猛威を振るい
さて、昨年11月に購入した
そろそろ新しいモノに交換しておきたいと。
ブレーキパッドの方は
■メーカー:エボリューション
商品説明
■(1キャリパー分)
■型番:EV-351D
■エボリューションブレーキパッドは
銅フレークを配合したセミメタルパッドです。
といったモノを。
さっそく作業に入りますが、6角レンチにて
ブレーキキャリパーを外し、
更にボルトを外していくと今まで使用していた
ブレーキパッドが外れるといった具合。
新たに取り付けるパッドの方は
表面を紙やすりで一度、軽く削ってから
キャリパーに取付けていきますが、
取り付け前、パッドの裏側にグリスを少々。
逆の手順でキャリパーを組んでいけば
作業は完了となりますが、
フロントを弄ったついでに最近、
鳴きが目立つようになったリヤドラムブレーキも
見ておくことに。
マフラーを外してリヤタイヤを外せば
目的のモノとご対面、
ブレーキカスが意外と付着しているようで。
とりあえず、ブレーキシュー周りと
ブレーキドラム側へパーツクリーナーを
ふんだんに噴射し清掃しておくことに。
このあと、リヤタイヤ、マフラーを
元の場所に戻して作業の方は終了・・・
とりあえず、気になっていた箇所の作業を終えて
気分的にはスッキリしたような感じでして。。。
バリ展シリーズ…あの頃は意欲的? KATO クモニ143 スカ色 ご入線♪ の巻
素晴らしいですねぇ、
都内の武漢ウイルス感染者
3万人超・・・
それでも対策をしない国のバカ奴らに
あっぱれの さくら でございます・・・
さて、わが家には色々と事業用車が
存在しておりますが、
その中でもKATOから発売のクモニ143に関しては
Tomixのクモヤ193系と並んで数少ない
事業用車だったこともあり何両か購入した覚えがあり。
今から30年以上前にKATOから
クモニ143のバリ展シリーズということで、
・クモニ143湘南色
・クモニ143身延色
・クモニ143身延色
・クモニ143横須賀色
・クモニ143飯田色
などといった色替えシリーズのクモニ143が発売され。
そんな私めも善は急げ!ということで、
上記3種のクモニ143を入手しましたが、
今になってスカ色のクモニ143を入手。
当時、クモユニ143が房総各線で
活躍していたこともあり、
活躍していたこともあり、
模型の完成品では唯一の荷物電車ということで、
スカ色の113系に連結して喜んでいた様な。
ただ、手持ちのクモニ143 スカ色・・・
私めの取り扱いミスでボディに傷をつけてしまい、
補修はしたものの私め的には気になる部分だっただけに
傷なしのスカ色クモニ143を探していた訳で。
そんな湘南色とはガラリと印象が変わる
スカ色のクモニ143、
さっそく漢前化作業の方を進めておきたいと思いますが、
チョイと気になる台車の方は交換しておきたいと。
そんなクモニ143ですが、
実車の足回りはDT21を履いており、
両抱き式ブレーキ装置ではなく片押し式、
台車もDT21よりもDT33の方が近似、
ということで、103系一般形に用いられた
DT33に履き替えを。
後年に発売された103系一般形のモハ102が
履いていたDT33であればスカートの取付と
集電装置も組み込め、いずれの取付作業を行い
クモニ143に取付け。
駄菓子菓子!
最後になって別のハプニング発生!
片側のパンタグラフを上げようとした際、
取り付け基台部分が破損・・・
どうやらはめ込み部分のプラスティックが
欠けてしまったようで。。。(苦笑)
先般、モハ103のパンタ崩壊によって予備品は枯渇、
何かしらのパーツがあるはずということで、
パーツBOXをガサゴソ
以前に破損パンタグラフへパーツの上半分を提供、
パンタの骨組み下半分と基台部分のパーツを発見。
今回壊れたパンタと発見した基台部分を
2コイチで補修し修理完了・・・
パンタグラフを元に戻して作業終了♪
チョイと変わりダネのクモニ143ということで、
当時は意欲的なバリエーション展開だったようですが、
可能ならばクモヤ143風に塗装された
クモニ143を見てみたいもので。。。
KATO 新103系中間車…モハ102新製&サハ103車体載せ替えしましょ! の巻
武漢ウィルスBA.2&BA.5の感染拡大
の歯止めが全く掛からないですね、
の歯止めが全く掛からないですね、
既に医療崩壊の入口が見えているだけに
国が何かしらの抑制を掛けなければ
感染拡大は間違いなく終息しない
と思う さくら でございます・・・
感染拡大は間違いなく終息しない
と思う さくら でございます・・・
さて、まとめて14両が入線した103系、
そんな作業の方も今回が最後ということで、
粛々と作業を進めておくことに。
とりあえず、最初にモハ103から見ていきますが、
色々と苦労を重ねてきたせいか、
銀色のサッシ表現部分が一部剥げ落ちており、
交換しておきたい所存。
また、ボディのところどころには汚れが付着、
コチラは消毒用エタノールにて清拭・・・
清掃の際、パンタグラフを触ったところ、
見事に崩壊する。。。il||li _| ̄|○ il||li
パンタグラフについては予備品、
銀のホットスタンプの剥がれてしまった
窓ガラスについては、
手持ちの窓ガラスと交換する。
一方、サハ103についても車体の汚れと
窓ガラスのホットスタンプ部分が剥がれが目立ち、
コチラはわが家で保留状態になっていた
ブルーのサハ103と車体交換を行うことに。
最後にモハ103と組むモハ102の組立作業ですが、
コチラは床下部分を車体に組み込んで台車取り付け前に
モハ103とサハ103を含め、カプラーの交換後、
車体に床下を組込み作業完了・・・
ただ、ユニット内でベンチレーターの
色合いが変わってしまうということで、
一般形103系を組立てた際に余った屋根から
グロベンを交換して作業終了。。。
今回は103系14両を導入したうち、
部品流用等で車体新製を行い、
・仙石線用 4両
・青梅線系統用 6両
・横浜線用 8両
合計18両となり・・・
103系はバリ展も出来るということで、
ついつい色々な車両を作りたくなってしまいまして。(汗;)
自宅軟禁中…? やることもないので子供のおもちゃ解体作業♪ の巻
大雨の影響で運転を見合わせたため、
お客サンに対して配給した
賞味期限が約3ヶ月程過ぎた
賞味期限が約3ヶ月程過ぎた
缶詰パンのハナシ・・・
マスゴミのやたらと期限を強調するような記事に
某共〇党並みに重箱の隅を突く低レベルさ
さて、ここ数日の間、チョットした事情で自宅にて軟禁状態、
色々と部屋の片付けも進んだおかげで
使用しなくなった子供のおもちゃが
色々と部屋から出土しまして。
出土しても使用しないとなれば
速やかに解体作業に勤しみたい私め、
車庫に行って解体作業を行うことに。
解体するのは何かしらの付録でついてきたモノ、
とにかく1個1個、ネジを外して解体を進め・・・
さすがに右手にドライバーを持ち、
モノを解体していくのは難儀、
とにかく気合を入れて外していく。。。
ひとまずネジに関しては再利用前提で
丁寧に取外していきますが、
色々と分解を進めていくと、
チョイと気がついた点がひとつ。
なぜか使用している電池がすべて
maxell製の乾電池・・・
わが家でマクセル製の電池を購入した覚えがなく
そのまま製品についてきたものなのかは不明。
ひとまず、基盤、液晶とカバー部分に分離を終えて、
作業の方は完了・・・
それにしてもここ数日続く猛暑のおかげで
解体作業中は私め、汗だく状態・・・
車庫内で扇風機を回していたとはいえども、
今年の猛暑には敵わなかったようで。。。
手持ちと新たなASSYを用いて…KATO クハ103 オレンジ2両 組立作業 の巻
寝苦しさに負けて今年の夏も
就寝時は家庭内別居
さて今回は、先般到着した14両の103系のうち、
魔改造によりモハ103に組込まれていた
クハ103の床下セットと手持ち品を合わせて
2両のクハ103を作成することに。 当初、どのカラーリングにしようかと悩むも、
オレンジ色のMM'ユニットを作成したことから
クハ103についてもMM'ユニットと編成を組む
同色の制御車とすることに。
ASSYを袋から出したあと、
TR201台車のKATOカプラー密連化を実施、
また、車輪の踏面の状態を確認するも
色々と修羅場を掻い潜ってきた印象があり、
手持ちの中空軸車輪と交換。
続いて車内側の作業ということで、
MM'ユニットの車内部分と同様に
今回も座席部分を青色のマッキーにて塗装。
若干、座面の塗りは雑でも
車内に組込んでしまえば
座面も見栄辛いということで、
妥協することとする。
屋根を取付ければクハ103の完成ですが、
最後にもうひと手間、
信号炎管の取付を行うことに。
例の如く、冶具を用いて孔開け作業を行い、
両面テープを貼付した割りばしに信号炎管を
くっ付けた後にタミヤセメントを塗布。
あとは信号炎管を所定の場所に組込めば
クハ103の完成となりますが、
MM'ユニットを組込んだ4両編成、
ただ、動力は未搭載ということで、
他の編成のお伴になってしまいますが。。。
今度は仙石線仕様に? 103系一般形 寄せ集めて4両編成になりました? の巻
そういえば、トヨタから発表になった
New クラウン・・・
私め的には
やっちまったな!
さて、一気に14両の増備となった
スカイブルーの103系・・・
ココまで7両の作業を終えて
ようやく半分といった具合。。。
とりあえず本日は14両の車両の中から
寄せ集めで4両編成が組めたので、
クモハ103を先頭にする4両編成については
今後、仙石線仕様の103系にすることとし、
手始めに漢前化作業のみを行っておくことに。
今回は最初にクモハ103と、
動力化という魔改造が施されていたクハ103に
信号炎管を取付ける作業を実施、
いつもの冶具を用いてφ0.8のドリルにて
孔開け作業を実施。
取付ける信号炎管については
KATO製のモノを使用、
両面テープを貼付した割りばしに
信号炎管をくっ付け、
タミヤセメントを塗布した後に
孔開け箇所に取付けといった具合。
何もない先頭車屋根部分よりも
信号炎管を取付けておいた方が
見た目的にも引き締まるような。
続いてKATOカプラー密連の取付作業ですが、
コチラも普段通りの作業ということで、
粛々と作業を行うことに。
そんな作業をクモハ103から開始・・・
作業を進めていくごとにモハ&クハの
車輪踏面部分の汚さがどうも気になり。。。
ということで、手持ちの車輪を用いて
モハ102とクハ103の車輪交換も
同時進行で作業をすすめ、
103系4両の漢前化作業は終了!
103系も様々なバリ展が楽しめるということで、
なかなか泥沼から抜け出すことができませんが、
そろそろ自制は図らねばと感じる今日この頃で。。。(悩)
クルマ用バッテリー購入は何年ぶり? 古河電池 40B19R ご購入♪ の巻
例の方が射殺され、
国側も栄光を称賛してなのか
国側も栄光を称賛してなのか
過去の過ちをスルーして
国 葬
を行う発表が行われましたが、案外と
国葬反対!
の意見が多いことに驚いた さくら でございます・・・
さて、バイク用バッテリーは
時折購入しておりましたが、
時折購入しておりましたが、
久々にクルマ用バッテリーを
知り合いのクルマ屋サンに発注、
知り合いのクルマ屋サンに発注、
その数十分後にはわが家にモノが到着し。(汗;)
わが家に到着したのは、古河電池工業
「Altica (アルティカ)」
シリーズ 40B19R
シリーズ 40B19R
といったモノ。
説明を見てみると・・・
充電制御車の性能を最大限に発揮!
充電受け入れ性能をアップ、
これにより充電制御車の性能を
これにより充電制御車の性能を
最大限に引き出すことが可能となりました。
・負極カーボン最適化
負極活物質のカーボンの種類および
量を最適化することで、電気が流れやすくなり、
充電受け入れ性を向上しました。
量を最適化することで、電気が流れやすくなり、
充電受け入れ性を向上しました。
・低抵抗セパレーターの採用
素材の配合を見直し低抵抗化を実現しています。
また、バッテリーの内部抵抗を減らすことで
充電受け入れ性を向上しました。
・新デザイン格子の採用
シミュレーション技術を活用することで、
充電受け入れ性および使用中の劣化による格子の
伸びを抑制しています。
といった具合のようで。。。
この説明書以外で私めが気になった言葉といえば、
充電制御車という言葉・・・
説明書きを確認したところ、
「充電制御車は、燃費を改善するために、
車が常にバッテリーの充電をコントロールしています。
そのため、頻繁な放電に対する耐久性の高さが
求められています。」
求められています。」
と、我が家のクルマには
まったく関係はなかったようで。(淋)
まったく関係はなかったようで。(淋)
ここ数日は天気が悪い事もあり、
天候の状況を見て作業を行いたいと思いますが、
速やかに作業を行っておきたいもので。。。
部品を組み合わせて? KATO 103系MM'ユニット オレンジ 作成委員会? の巻
なんか岸田クンは言っていることが
ズレちゃってますよねぇ、
犯人は
「政治信条に対する恨みではない」
「政治信条に対する恨みではない」
と言っているはずなのに
「国は暴力に屈せず、
民主主義を断固と守り抜くという決意」
民主主義を断固と守り抜くという決意」
どうしても話が的ハズレな発言
にしか聞こえぬ さくら でございます・・・
おまけに訳の分らん実績を讃え、
国葬の話も発表してましたが、
安倍クンの政権末期、政権在籍記録更新のために
あからさまな態度に呆れた覚えが。。。m((_ _?))m
おまけに訳の分らん実績を讃え、
国葬の話も発表してましたが、
安倍クンの政権末期、政権在籍記録更新のために
あからさまな態度に呆れた覚えが。。。m((_ _?))m
さて、粛々と入手した103系の
再生作業を行っているところですが、
今回は部品からの車両作成を行うことに。
今回、部品を流用してモハ103を
作成する予定ですが、
タネ車となるスカイブルーのモハ103は
車体が残念な具合に割れてしまっており、
車両として再生するには厳しく。
また、取付けられていた動力ユニットは
車輪踏面も綺麗な状況で良好、
この動力ユニットの床下周りを流用するのも
勿体ないということで動力ユニットは
他のモハ103へコンバート。
代わりに取外した草臥れ具合満点の動力ユニットの
床下周りを流用してモハ103を作成、
外した動力ユニット部分は今後のASSYとして
保管しておくことに。
一方、モハ102に関してはASSYから組立てて
新製していきますが、ボディと床下周り、
手持ちの台車DT33を用いて組立作業を。
手持ちの台車DT33を用いて組立作業を。
ひとまず、台車のカプラー交換後、
床下セットについては座席部分を
ブルーのマジックで塗装・・・
続いてMM'ユニットに履かせるDT33に
KATOカプラー密連を取付け、
台車の準備は完了♪あとは順序良く車体を組立てていけば
KATOカプラー密連を取付け、
台車の準備は完了♪あとは順序良く車体を組立てていけば
モハ102の誕生といった具合。
続いてモハ103の作成ですが、
旧ボディから流用する部品の方は
パンタグラフの付いた屋根と動力ユニットの
機器周り部分を流用。
ネジを緩めて動力台車を外し、
動力ユニット周りを外して床下機器周りと分離、
床下機器周りも必要部分を取り除き、不要部分は廃棄。
モハ103を組立てるにあたって必要となる
台車取り付け部分・・・
モハ102の床下周りを流用、
台車取り付け部分を切出し、
床下機器部分と車内部分を合わせ、
ウェイトを流用してモハ103を組立て。
モハ103として組立てる車内部分も
モハ102と同様に
青いマジックにて座面部分を塗り潰す。
これにてオレンジのMM'ユニットの完成となりますが、
まだ組立ての完了していない
オレンジのクハ103と4連を組み、
青梅線編成等で使用予定。
まだしばらく続く103系への色々な作業、
こういった事を行っている時間の方が
色々な意味で充実しているような。。。
第2陣! KATO 103系一般形 McM’&MM'ユニット改造作業 の巻
弔い合戦などといわれた今回の選挙戦、
正直、心から落選してほしい♪
と思っていた候補が数名、
と思っていた候補が数名、
再選やら初当選して残念
に思う さくら でございます・・・
さて先般、我が家にやってきた
KATO 103系 14両・・・
とにかく修羅場を潜り抜けてきた車両たち。。。
ある車両はクハ103に動力ユニットを組込まれ、
パンタなしのクモハ化されていたり、
モハ103に関してはクハ103の床下セットを
用いられトレーラー化されていたりと
とにかくハチャメチャな改造が
まことしやかに執り行われていたようで。
今回は前回のクハ103に引き続き、
McM’ユニットとMM’ユニットの
M'車の組立作業を行うことに。
ちなみに今回MM'車のタネ車となったのは
モハ103・・・
当初は動力の降ろされたモハ103かと
思っていたところ、
なぜか制御車用の足回りに
運転席仕切りが取付けられた
魔改造仕様だった車両。。。
一方のMc車とユニットを組ませる予定の
M'車も元は動力車ということで、
こちらも先の車両と同様の魔改造が。(汗;)
とりあえず、モハ102用の足回りを
組みつけていきますが、
室内部分となる座席の表現された箇所は
マッキーのブルーで塗り潰していく♪
塗り終えたところで車両として組んでいき、
M'車に履かせる台車は手持ちのDT33・・・
こちらにKATOカプラー密連を組み込み、
モハ102に台車を履かせれば作業完了、
同様の作業をMc車とM車にも実施♪
最後にクモハ103へわが家の標準作業、
信号炎管の取付を行い、
業務日程の方は終了となりますが、
ここ暫くは103系と御戯れの日々、
速やかに作業を終わらせたいような。。。
裏側も処理しないとね…車庫シャッター 裏側 サビ落とし&塗装作業 の巻
たまに私めの実家から借用する
日産 JUKE
どうも停車時の
アイドリングストップ
に違和感を感じ私めには向いていない
さて、4月に行った車庫のシャッター塗装作業、
10年以上も経過すると
アチラコチラに痛みが目立ち始め、
塗装のはがれやサビがところどころに。
てなわけで、車庫設置時に頂いていた
スプレーを用いて塗装作業を行った訳ですが、
おかげでボロ隠しにはなったようで。(汗;)
そんな表面は綺麗になったシャッター、
たまたま車庫内で作業を行っていると、
シャッターの汚さに紛れて
サビが発生していることが分かり!
ということで、おいそれと建て替えやら
シャッターの交換などは出来ない我が家、
表面と同じように塗装でボロ隠しを行うことに。
一旦、紙やすりでサビの部分をこすってから
塗装を開始していきますが、
今回購入してきたのは、
ニッペ さび止めと上塗り兼用ペンキ カラーさび止め
といったモノと刷毛を購入。
セコセコと車庫内で塗装を進めていきますが、
真夏の車庫内はシャッターが一部、
オープンしているとはいえども汗がしたたり落ちる。
本来であれば刷毛にて全面塗装を考えていたものの、
厚さと湿気に負けて、部分塗装に留めることに・・・
部分塗装とはいえども、塗装が剥がれた部分や
サビが出ている箇所はアチラコチラに点在し、
かなりの時間を要す。
今回、シャッターの裏面に関して、
左右2面の塗装を行いましたが、
サビやら塗装のはがれた部分は塗装で補修完了、
気候が落ち着いてから裏面の塗装を再開したいと思い。
先陣を切って? KATO 新103系 クハ103 ボディー清掃&漢前化作業♪ の巻
梅雨明けしたはずですが、
今週は関東地方は天気が悪いみたいですよねぇ、
一昨日、Kei WorksにWAXを掛けたばかりで
さて、今回から103系の作業を
開始していきたいと思いますが、
車体に糊が酷くこびりついていた
クハ103ATC車2両から手を加えていくことに。
当初、チマチマと糊を落としていこうかと考えるも、
車体を入れ換えてしまう方が早いと考え、
Pの付くフリマを覗いていたところ、
ちょうど良い物件を発見♪
2両組でウグイス色ボディの屋根なし、
窓ガラスなし、床下周りのないダルマさん状態で
出品されており、コチラを入手して
車体を組み替えていこうと。
駄菓子菓子!
落札から1週間経つも
出品者から連絡はなく、
出品者から連絡はなく、
メッセージにイヤミと
皮肉な言葉盛り沢山添えてキャンセル、
皮肉な言葉盛り沢山添えてキャンセル、
ひとまず、糊落としの作業から行うことに。
一応、鏡面仕上げ用のコンパウンドと
消毒用エタノールを準備し、
エタノールを綿棒に浸けて清掃してみることに。
エタノールでどのくらいの効果があるのかと
思いながら擦ってみると意外なほどに
糊はあっさりとキレイに取れたといった具合、
とりあえずウグイス色のボディーで無駄な
出費にならなくてよかったとつくづく。
お次に配管付きダミーカプラーに取り替え、
フロント周りのボリュームアップ、
交換作業自体モノの数秒で完了する。
最後に屋根周りの作業となりますが、
コチラも我が家の標準作業、
信号炎管とATCアンテナは別体化作業を実施。
いつもの作業ということで、
コチラも速やかに作業は完了、
最後にカプラー交換を行いましたが、
最後にカプラー交換を行いましたが、
信号炎管やATCアンテナ、配管付きダミーカプラーなど、
年式は旧い車両ながらも充分にグレードアップは図れたと。
今回到着した14両の103系・・・
今回、先陣を切って作業を行いましたが、
今後は動力車の付随車化の他に部品流用や
新製で4両ほどを追加、
個人的には充実した作業が出来そうな。。。
例の103系を生かすために? 聖地から103系用ASSY 色々ご到着♪ の巻
先般の事件からしきりに騒がれている
民主主義の崩壊・・・
犯人の語る動機とは
まったくリンクしていない
さて、先般まとまってわが家に到着した
KATO 103系 14両・・・
色々と修羅場を潜り抜けてきた猛者
ということで、
この車両たちを何とか生かしたいと。
そんな車両たちを生かすために
聖地巡礼に出向いて敬虔な信者であることを
アピールしようかと思いましたが、
通販という楽にお布施できる方法
を選んでしまい。(汗;)
を選んでしまい。(汗;)
ということで、聖地に発注していた
103系関連のASSYですが・・・
・モハ102 床下セット ×1
・モハ102国電 床下セット ×4
・モハ102-626ブルー ボディ ×1
・モハ102国電 オレンジ ボディ ×2
・クハ103国電 オレンジ ボディ ×2
・モハ102台車(ビス・アーノルド) ×1
・2軸貨車用カプラーポケット20入 ×1
・KATOカプラー密連形A黒 20個入 ×2
といったモノを。。。
一部、103系とはまったく関係ないモノも
幾つか含まれておりますが、
発注時に思い出してついでに注文を、
といった具合。
とりあえず、毎度恒例気味になっておりますが、
KATOカプラー密連を組立て今回の作業は完了!
とにかく14両の車両をどう生かすか、
ということで一部は車両新製、
または今回やってきた車両の部品を
KATOカプラー密連を組立て今回の作業は完了!
とにかく14両の車両をどう生かすか、
ということで一部は車両新製、
または今回やってきた車両の部品を
生かして新たな車両を作り上げる、
または床下セットを用いて新たな車両に
作り変えるといった手順を。
パーツを生かして1両でも多くの車両を
生かしていきたいと思いますが、
ある程度、ASSYを発注した時点から
頭の中で思い描いておりまして。。。