続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

2021年06月

 職場にて後輩クンから・・・
「さくらサンって昔、
    族のヘッドだったんですよね~?」
絶対、デタラメな情報を流しているヤツがいる
と思う さくら でございます。。。m((_ _#))m
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 さて、我が家に連れ帰ってきた
KATO サハ101 カナリアイエロー
を用いて、本来であれば冷房改造車用の屋根を使用し、
サハ103-750番台
を作成するつもりでいた私め。
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 在庫の屋根を調べてみるも残っていたのは
先頭車用の屋根のみで改造の夢は
残念ながら潰えて。。。(淋)
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 駄菓子菓子!

 モノが無いなら別な方法を用いればよいということで、
拙い私めの頭の中に素晴らしいアイデアが・・・(☆彡キラキラ‼)
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結局は750番台の作成となりますが、
手持ちのGM製AU75用ランボードと
KATO製AU75を用いて冷房改造車を作成することに。。。
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 ただ、フツーにサハ101の冷房改造車を
作成しても面白くないということで、
AU75の搭載位置が偏移した形で改造された
冷房試作車から編入された
サハ103-772
を作成してみることに。

 ということで準備したるは
タミヤのプラ棒φ3.0とφ3.0のドリル、
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冷房装置積載によりベンチレーターが2個不要となり、
冷房装置の偏位により孔埋め作業も必要となり。
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 とりあえずドリルにてベンチレーター取付穴を拡大後、
瞬着を塗布してプラ棒をスムースイン!
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とりあえず本日の作業はここまでということで
孔埋め部分の平滑化作業は後日。
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 本来であれば予定にはない車両の作成となり、
新たなバリエーションとして改造作業を行っておりますが、
色々と楽しみの多い103系・・・
思い出せる範囲で色々と手を加えていきたいもので。。。

 なんなんですかねぇ、コノ人・・・
「大変な時期乗り越えた
                    アスリートをたたえて」
アスリート云々よりも我々を讃えてほしい
と思う さくら でございます・・・
ホント、国民に対して上から目線、
        何様
なのかと。。。m((_ _#))m
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 さて先日、畑への定植作業を終えた
   落花生 おおまさりの苗
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今回も大量に苗用ポッドを用意し、
かなりの数を使用して落花生作りを目指しましたが、
今年も発芽しない不発弾が多く。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 いつまでもそのままでは仕方がないということで、
速やかに培養土を回収し、畑に散布してしまうことに。

 さっそく一個目のポッドに入った培養土を
手箕の中にひっくり返してみると、
ピンク色のドロッとした落花生のタネだった
と思われるものが出現し。。。(汗;)
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 表現は悪いですが
             風の谷のナウシカ
に出てきたトロける巨神兵を思い出し。(情)
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 その後も粛々と培養土の回収作業を続けますが、
とにかく湿り気の強い培養土が多く、
中でタネ落花生が腐ってしまっているモノも多いような。
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 その中でも数個は発芽が遅いモノもあり、
それらはもう一度、培養土を詰めて
しかるべき時まで成長を待つことに♪
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 その後も回収作業を続けますが、
根は張り始めても途中で腐ってしまっているモノもあり、
水加減の難しさを教えられているような感じで。。。(悩)

 200個以上のポッドをひっくり返して
発芽しなかった全ての培養土を深底一輪車の中に回収、
一輪車の荷台一杯に培養土を回収できましたが、
コチラはそのまま畑に散布。
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 とにかく水分を含み過ぎているように感じた培養土、
来年はこういった培養土ではなく、
水はけのよいモノを選ぶことと、
水加減と日が十分に当たる場所を
選んだほうが良いかもしれませんね、
来年に向けての反省点が色々と出来たようで。(苦笑)

 新しい職場に異動してから
   腰痛が悪化!
恐らく坐骨神経痛であろうと思われますが、
そろそろコルセットを締めなければいけないのか
と考えている さくら でございます・・・
手術やら薬漬けの生活は避けたいのですが。。。m((_ _;))m
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 さて、先般のポポン参拝でナシ20とともに購入してきた
KATO 総武中央緩行線101系 サハ101
我が家の101系として使用するには飽和状態ということで、
別の目的が思いつき購入♪
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 この車両も前回の参拝の時に棚から
ブラ下がっている姿は
確認していたものの、
その時はあまり必要な感じがせずスルー、
今回は新たな購入目的ができ、我が家に連れ帰ることに。
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 車両自体はなんの変哲のない非冷房のサハ101ですが、
状態も中古とはいえども綺麗な状態、
車輪の方も汚れている様子はなく、
そのままでもOK!な感じ。

 我が家には多数の101系が在籍しておりますが、
今回のサハ101に関しては、
南武線仕様のMc車が先頭の編成に
サハ103ー750番台として組み込んでもよいかと♪
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 ついでながらの作業ということで、
KATOから発売されていた手持ちの冷房改造車用の
屋根があったということで、
ストックBOXから屋根を探し出し。
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 ということで、探し出した屋根を見てみると、
屋根の内容は先頭車用のモノばかりときたもので・・・
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     駄菓子菓子!

諦めてはならぬということで、
サハ101をバラして、屋根が取付けられるかどうか
確認してみることに!
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 そんな車体をバラしたサハ101、
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実際に先頭車の屋根と比べてみると・・・
やっぱり突起の位置が違っていたようで。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 早くも遊休車状態になってしまったサハ101、
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とりあえず次の一手ということで、
あの車両を作成してみようかと。。。(悩)

 安倍の嘘つき内閣もムカつきましたが、
菅のデレスケ操り人形内閣も
非常にムカついている さくら でございます・・・
やっぱり菅の周りにいる取巻き2F
大きな原因でしょうが。。。m((
_ _#))m
偽二階
 さて103系制作に伴い、
塗料やら小物類を購入するついでに
購入してきた2両の車両たち・・・
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今回は客車の方から見ていきたいと思いますが、
車両の方は
KATO 20系寝台客車 ナシ20
ということで、リニューアルされた車両の入線は初めて。
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 前回、KATOオハ31を購入したときにも
陳列棚からナシ20がブラ下がっておりましたが、
今回もまだ残っていたので入手と相成り。

 さっそく車両の方を見てみたいと思いますが、
後年発売されたモデルとあって、
当時のモデルとは違って色々と車両各部が
こと細かに再現されているといった具合。
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 屋根上部に表現されたルーバーやら窓枠の色入れ、
調理室部分のサッシ窓表現も初代製造のナシ20には
表現されていなかったような。
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 色々と細部を見てから我が家で所有する
初期のナシ20を引っ張り出してみましたが、
当時のモデルと比べてしまうと見劣りしてしまうのは
当然のハナシ・・・
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ただ、当時モノには当時モノなりの素晴らしさはあり、
今から見れば格安モデルながらも
編成を組めば立派な寝台特急に。。。
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 当時のナシ20も充分に表現はされているものの、
後年モデルと比べ、雨樋位置の高さやら車体側面の帯の幅など
色々と違いが見比べることができ。
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 また、床下周り表現などもほぼ、配置具合は後年モデル共に
同様の配置となってはおりますが、初期も出るの方は
若干デフォルメ化されているのかな?と感じ。
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 恐らく、我が家の20系寝台列車の編成に
今回購入したナシ20を組み込んでしまうと、
見た目の際により浮いた存在になるかもしれませんが、
状況に応じて編成に組み込んでみようかと思い。。。(悩)
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 それにしてもオリンピックはやるんですかねぇ?
新型コロナ流行下に世界対抗運動会での個人の記録に
全く興味がわかぬ さくら でございます・・・
このような状況で行うこと自体が
ホント、バカバカしいような。。。m((_ _))m
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 さて、昨日はお日柄もよく、
そろそろ育ってきた落花生 おおまさりの苗
畑に定植することに。
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 今回植えることとなった苗の方は80個弱・・・
今年も理由は分かりませんが、
発芽しないポッドが大量にあり、
昨年よりもさらに苗の数が減り、
落花生づくりの難しさと試練を今年も味わうことに。。。(嘆)
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 気を取り直して定植作業に移りたいと思いますが、
そんな畑に苗を定植する前にはたっぷり栄養を!
ということで、今回も発酵牛ふんをこれでもか!
とばかりに畑に散布、お次にトラクターにて畑の土と攪拌♪
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 これで定植作業の準備はできたということで、
後はいつもの通りに定植する際に一直線になるよう、
目印の糸を引き、一列に11個の落花生の苗を
70㎝間隔で植えていく・・・
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今年も苗の数が少ないということで、
ゆとり教育ならぬゆとり定植に。。。(淋)
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 のんびり植えて小一時間・・・
粛々と定植作業を行い、7列を植え終え、
今年分の落花生の定植作業が完了!
ビニールトンネル用の骨組みを立てて、
防鳥対策を行うことに。
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 この時期はカラスの巣作りと卵を産むためなのか、
栄養を取りためる時期と重なりが近付き、
カラスがエサを探しまくる時期・・・
私めも何回か、カラスには苗をいたずらされ、
痛めチックを喰らっている事もあり、 
徹底した防鳥対策を行いたいと。。。

 黄色い防鳥糸を張り巡らせおけば
カラスなどは近づいてこないと思われますが、
とりあえずこれで一安心ですが、
張り巡らせ過ぎたのか
最後には防鳥糸もほぼ無くなってしまい。。。
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 まだ収穫までは色々な苦難が
待ち受けているかとは思われますが、 
今年も量は少ないとはいえ、
順調に育ってほしいモノでして。。。
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 「今の状況で、やるのは普通はない」
今さらながらですが、
尾身会長の至極まっとうなご意見・・・
それでさえも無視しようとする国政のバカ奴ら
吐き気がする さくら でございます・・・
正直、日本は終わったな、と。。。m((_ _#))m
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 さて、台車流用トロッコ作成の折に購入してきた
GM製のスプレー№12 カナリアイエロー
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使用した容量の方もほんの少しということで、
このまま使用せずにスプレー使用不可能になるのは
非常に勿体なく。
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 だったら、カナリアイエローを纏った
                                    車両を製作しましょう!
ということで、題材になるモノを考えていたところ、
武蔵野線から南武線に移籍した
クモハ103-103
を作成することに♪
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 また特徴的なお姿ということで、
武蔵野線京葉線にて
保安装置にATS-Pが使用されることとなり、
機器搭載にあたりクモハ103の運行表示窓が塞がれ。

 そんな武蔵野線で使用されていた車両が当時、
南武線に移籍し、カナリアイエローを纏って
活躍した姿を再現しようかと。

 ということで、先日も訪れたポポンに今回も参上、
今回も必要最低限のモノを購入のはずが・・・

・GMスプレー№9 ねずみ色
・GMスプレー№10 黒色
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・KATO PS16パンタグラフAタイプ
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・KATO 20系寝台客車 ナシ20
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・KATO 101系 サハ101 カナリア
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といったモノを。。。(汗;)
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 スプレー類とパンタグラフについては
103系制作に伴っての必需品となりますが、
ついつい車両の方も。(情)
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 といったわけで、前回店に訪れていた際に
棚からブラ下がっていた車両たちですが、
まだ売れ残っていたということで、
購入していくことに♪

 車両の方は後日として、
速やかに車両の作成と購入車両の整備、
速やかに終わらせておきたいもので。

 「政治とカネきれいに」発言・・・
モウロク二階がまた余計な事を言ったようですね、
ここまでくると老害というより、
ただ単にボケ老人
にしか見えない さくら でございます。。。m((_ _#))m
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 さて、畑シーズンを迎え農作業やらクルマをいじったりと、
合間作業で鉄道模型の作業をやるような状況ですが、
今回も粛々を行先表示ステッカーの貼付作業を。

 ということで、道楽部屋から下界にご招待したのは
常磐線仕様の103系7両の御一行さま・・・
ご招待しなかった3両にはすでに「上野」行きの
ステッカーが貼付されており、
必然的にこの車両たちも「上野」行きと。。。
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 作業に先立ち、いつもの4点セットを準備、
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またステッカーの方はKATO製のモノ、
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シルバーシートステッカーの方はGM製のモノを
それぞれ準備し。
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 最初にクハ103にステッカーを貼付していきますが、
前面の行先表示幕と運行番号窓にステッカーを貼付、
お次に側面行先表示幕にステッカーを貼付後、
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GM製のシルバーシートマークを貼付し、
先頭車に対する作業は終了!
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 そしてこの時に私め、あることに気がつき・・・
KATO製の行先表示ステッカーに含まれている「上野」行きが
ほかのステッカーを探してもすべて使用済み、
あと1両分しかなく途方に暮れる。。。(嘆)
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 これでは二進も三進もいかないということで、
残る1両分はサハ103に使用し、
残るMM'ユニットに貼付するステッカーは
GM製で代用することに。
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 どうしてもKATO製に比べると質感がイマイチなのは
仕方ないのかもしれませんが、
大量に保有する常磐線仕様の103系に対処するには
この方法しかないのかと。
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 とりあえず今回、7両の車両に行先表示ステッカーを貼付、
作業完了となりますが、
今後、常磐線仕様の103系のステッカー貼付も
色々と思案する時期にきているようで。。。(悩)
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 中国ウィルスのおかげで、焦点が全く定まらない人が
「国民の命と健康を守るのは私の責務だ。
     五輪を優先させることはない。」
と、のたまわっているそうですが、
   全く真実味が伝わってこない
と思う さくら でございます。。。m((_ _#))m
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 さて、今年は少し時期が遅めになりましたが、
ここ数年、茎はしっかり成長するものの、
実がならぬキュウリを今年もチャレンジしておくことに。

 本来、キュウリも毎年同じ場所に植えていると
実りが悪くなるといった話を聞いておりますが、
畑に植えてしまうと面倒臭がって、
収穫しに行かない恐れがあるため、
毎年、車庫わきの狭い場所に定植を。
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 ここではトウガラシなども育てておりますが、
トウガラシに関しては毎年豊作・・・
キュウリもこれに合わせて豊作となってほしいような。。。

 この日はたまたま、女房サマもプランターに植える
花が欲しいということで、花の購入とあわせ、
ホームセンターに出陣し
キュウリの苗も一緒に♪
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 今回は土の総入れ替えも実施したいと思いますが、
花壇から土を掻き出して、土入れ準備は完了!
土に関しては落花生のタネ定植の際に使用した培土の残りと、
プランターで使用していた培養土の再利用。
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 再利用に際して鶏ふんをしっかりと混ぜ、
pH調整のために乾燥剤で使用されていた生石灰を
再利用する培養土に混ぜて準備完了!
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 花壇に培養土を撒いた後、上層部には培土を被せ、
あとは苗を植えるだけ・・・
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今回選んだきゅうりの苗の方は
     さつきみどり
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今回は購入時期が遅かったこともあり、
苗自体もしっかり生育しているようで♪
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 苗を定植する場所を掘って、
若干量の鶏ふんを追加で撒き、
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きゅうりの苗を定位置に植えれば作業終了。
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 最後にしっかりと水やりを行って
立派に成長することを祈るばかりですが、
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ひとまず、今年成長しなかった際には
来年定植方法を考え直そうかと。。。(悩)
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 たまたま仕事で外国人に遭遇・・・
私めの語学力のなさに脱帽
した さくら でございます・・・
やっぱり、
ほんやくこんにゃくがあればと。。。m((_ _;))m
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 さて、今年は昨年の期待を裏切り、
梅の実が大不作で梅シロップづくりが
危ぶまれるかと思いましたが、
背に腹は代えられぬということで、
恥を忍びスーパーにて補充分の青梅を購入。
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 このあと、実家で収穫した梅の実と合流させ
梅の実をバケツにて洗浄、
車庫内で広げた新聞紙の上で実を乾かし,
時間も置いて梅の実も乾いたようなので、
もうひと手間加えて瓶詰にすることに。
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 準備したるは竹ぐしを2本・・・
この手間を怠るとおいしい梅シロップが
出来ないといわれる実のヘタ部分をしっかりと除去、
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昨年は剣山の上で実を転がして穴あけを行いましたが、
今回は竹ぐしでブスブスと突き刺し。。。
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 作業を終えた梅の実を瓶の中に詰めていきますが、
昨年は梅の実を瓶の中で2段重ねた後に
氷砂糖を敷き詰めてまた梅の実を2段重ねといった具合で
詰めていきましたが、今年は実の量も少なく、
梅の実1段、氷砂糖の順で瓶の中に詰めていく。(淋)
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 昨年の比べたら半分以下の収穫量になった梅の実、
昨年は豊富な梅の実の量だっただけに
瓶の中に実を詰めながら、今年の量の少なさに
一抹の不安を覚える。
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 今年は昨年よりも梅の実を重ねる段数を減らしたため、
量的には1瓶と半分程度の量になりましたが、
どんな感じの梅シロップになるかは未知数・・・
不作だったとはいえども、
自然からの恵みを今年も味わえることを楽しみにしたいと。
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 血圧も常時このくらいの数値であれば
ベストだと思う さくら でございます・・・
一時期、減量と強い効き目の薬の効果で、
低血圧になってしまい。。。m((_ _;))m
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 さて、今年は昨年よりもいささか早いようですが、
梅の実がソコソコ出来上がっていると
母上サマから情報が入り、
今年も2匹目のどじょうを狙うかの如く、
梅シロップを作成しておくことに♪

 とにかく昨年は初めて尽くしでたわわに実った梅を収穫、
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梅シロップを作り、
出来上がりを
祝して炭酸で割って随分と
飲んだような気がしますが、
とにかく絶妙な味わいで♪

 ということで、あらかじめホームセンターで
氷砂糖3㎏を購入して帰宅・・・
また、梅シロップを作成する瓶もしっかりと
アルコール消毒を施し
作成準備は万端!
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 準備も出来たということで、
今年も実家に勇みこんで梅の実を回収することに!

     駄菓子菓子!

いっぱい実が熟しているであろう梅の木を見るも、
梅の実がたわわに実るどころか
風前の灯状態・・・(淋)
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おまけに枝の先端はアブラムシに覆われており、
早くも私め、戦意喪失状態。。。(滝汗;)
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 収穫途中、アシナガバチやらスズメバチの威嚇
を食らいながら、それでも何とか梅の実を回収、
それでも昨年の量には到底及ばず、
残念極まりない収穫量となる。(嘆)
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 一旦、梅の実をバケツに入れて水に浸し、
その間に母屋裏にある梅の木からも
梅の実を収穫するも、
コチラの梅は小梅だけあって実が小さいわけで。(悩)
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 自宅に戻り、しっかりと梅の実を洗って
車庫内で梅の実を乾かすも、やっぱり量が・・・
さすがの私めも今回の収穫量では納得できないということで、
最終手段、近所のスーパーにて梅の実を買い足すことに。
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 購入してきたるは群馬県産の青梅・・・
コチラもしっかり洗って、ほかの梅たちと乾かし、
瓶詰を行う準備、このあと瓶詰作業に移りますが、
この続きは明日以降で。。。
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