緊急事態宣言を出した割には増加傾向の
新型コロナ感染者・・・
それでもオリンピックをやろうとしている姿に
さて、昨年あたりから関東の方まで顔を出すようになった
機関車が聖地から発売され、
昨日、我が家にご到着♪
そんな到着した機関車の方は・・・
KATO EF210-300番台
ということで、本来はセノハチで後部補機の役割
を果たす機関車のイメージが強かったのですが、
昨年の3月ダイヤ改正後あたりから、
関東地区への入線するようになり、
バリ展シリーズという事で、
1両我が家に在籍しても損はない車両かと♪
本来、勾配後押機関車としての登場ながらも
本務機として運用も考慮された設計だったのは知らず、
私めも関東まで入線するとは正直、驚いたわけで。(苦笑)
ちなみに聖地からのお言葉では・・・
EF210 300は平成25年に山陽本線の
瀬野~八本松間に存在する
瀬野~八本松間に存在する
峠越え区間(通称セノハチ)の補機EF67の後継機として、
EF210 100番台に勾配後押機関車の機能を追加した
直流電気機関車です。
直流電気機関車です。
300番台は、本務機での運用を考慮し、
両エンドとも連結器に大容量緩衝器が装備されており、
車体長も100番台より400mm長いため
スカート周囲の形状が異なっているほか、
両エンドとも連結器に大容量緩衝器が装備されており、
車体長も100番台より400mm長いため
スカート周囲の形状が異なっているほか、
側面に施された黄帯や、316号機以降に見られる
桃太郎のキャラクターデザインが特徴です。
主な特長
●EF210 300 (JRFマーク付) (特別企画品)
・平成27年9月新製時の姿がプロトタイプ
・前方に張り出した特徴的なボディ前面下部、
ステップ、大形スカートを再現
ステップ、大形スカートを再現
・車体全長に延長された雨ドイを再現
・側面の黄帯や桃太郎のロゴデザインを美しく表現
・側面にJRFマークがあり、
桃太郎のキャラクターデザインのない姿を再現
桃太郎のキャラクターデザインのない姿を再現
・大形化された白色の誘導員手すりも再現
・フライホイール付動力ユニット採用で
安定した走行を実現。トラクションタイヤ付で、
貨車を連ねた本務機運転がおすすめ
安定した走行を実現。トラクションタイヤ付で、
貨車を連ねた本務機運転がおすすめ
・選択式ナンバープレート:「301」「304」「306」「309」
という事だそうで。。。
ひとまず入線を記念して、
漢前化作業を行いたいと思いますが、
昨日は私め、寝不足気味のまま帰宅・・・(汗;)
後日にでも作業を行いたいと思いますが、
色々と細部を見ていると難儀しそうな予感、
変な勘が当たらなければ良いのですが。。。(悩)