私めの友人、
「誰も乗っていないようなクルマに乗りたい!」
などと騒がしいので、
ヒュンダイのクルマ
を勧めておいた さくら でございます・・・
さて、以前に購入した
大きな入れモノに入った漆喰・・・
大きな入れモノに入った漆喰・・・
夏も終わり秋めいてきたこともあり、
そろそろ実家と納屋の漆喰カベの
修復を行いたい所存。。。
修復を行いたい所存。。。
ひとまず、実家の裏側から作業ということで、
容器に入った漆喰とこて返し、コテを準備、
こて返しに漆喰を盛って作業開始!
実家裏手側の漆喰壁もヒビ割れやら剥がれがあり、
コテにて修復箇所に漆喰を盛っていくも、
慣れぬ作業ということもあり苦戦する。(滝汗;)
ひとまず粗盛りから徐々に均していく作戦に変更、
ヒビ割れ部分にも漆喰を塗り込み、
全体を均して作業を強制終了する。(情)
一方、納屋の方は漆喰自体が剥がれ落ちてしまっており、
正直私めも漆喰を薄く塗ることが
出来るか不安なところ・・・
出来るか不安なところ・・・
そんな納屋の屋根に上ってみると、
またもやハクビシンのフンを。。。(嘆)
ひとまず気を取り直して、漆喰を壁に塗っていきますが、
部分的に漆喰が残っている箇所、
また完全に漆喰が剥離しているなど、
漆喰が若干なりとも残っているところは
そのままにして周りに漆喰を塗っていく。
壁の下部は土壁がまとまって剥がれてしまっており、
コチラには厚盛で漆喰を詰め込んで均し調整していく。
私め自身は綺麗に塗っているつもりでも、
なかなか綺麗に漆喰を均すことが出来ず、
直近で見てしまうと残念な様相を呈しておりますが、
下から眺める分には綺麗に漆喰が塗れたように
見えるというミラクルに助けられる♪(情)
ひとまず、慣れぬ漆喰を壁に塗る作業は
終了ということで、こういった作業はホント、
慣れが必要ということが痛いほどわかり・・・
終了ということで、こういった作業はホント、
慣れが必要ということが痛いほどわかり・・・
もう少し、漆喰塗りの作業も極めてみたいという、
変な欲が芽生え始めておりまして。。。(恥)