続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

2019年10月

 密かにまた
プロレス観戦
を考えていた さくら でございます・・・
とはいえ、台風19号通過後とはいえども、
仕事の関係でお残りになりそうな気配。。。m((_ _;))m
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 さて、たまには
道楽オヤジの模型部屋
を片付けしていると、
ブックケースに入った色々な車両が出没しますが、
今回は購入してからスッカリ男前化作業を忘れ。。。(汗)

 車両の方は
KATO 253系 成田エクスプレス
ということで、
当初は基本6両+増結3両の9両編成を構成、
後年、3両の増結セットを入手し、晴れて12両編成に♪
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                   駄菓子菓子!

購入してから道楽部屋に追いやられてそのまま、
おかげで男前化作業も未実施だった訳で。
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 といった訳でE259系同様、小世帯12両の
男前化という事でさっそく作業を行いたいと思いますが、
取付ける部品は信号炎管、防護無線、電話アンテナ
3種類といった具合。
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 最初に先頭車に取り付ける防護無線・・・
12両中6両が先頭車、
おまけにこれまた小さい部品ということで、
老眼の私めには苦行となる。。。(嘆)
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 爪楊枝の先に両面テープを貼付し、
そこへパーツを食っ付けて取付け孔に誘導する方法で
何とか危機を脱出する。(汗)
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 あとは3両の先頭車に防護無線と
パンタグラフ付の中間車に電話アンテナを
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取付けて作業完了となりますが、
増結セットの6両にはこのあと、
もう一つの作業を行う事にしまして。。。
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 スバルの名器エンジン
EJ20の製造終了
が発表されたそうですが、
世界に名を轟かせたエンジンだけに
製造終了は残念でならぬ さくら でございます。。。m((_ _))m
EJ20_1
 さて、9月末のお店参拝にて
購入してきた車両という事で、
今年の3月辺りにも同車両を購入しておりますが、
車体の小ささがとにかく魅力で再購入・・・
車両の方は
KATO テム300
やっぱり車体は小さいに
丸みを帯びた屋根が魅力的ですよねぇ~♪
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 聖地からの発表では

 テム300
 戦後初の新製鉄製有蓋車で15トン積みの
2軸車のテム100の走行装置を二段リンク式とし、
最高運転速度を75km/hに向上した車両。
昭和38年までに850両が製造されました。
 主な積荷である生石灰の水との科学反応による発熱に
対応するため、漏水を防ぐ構造にするとともに、
床板・側板・屋根まですべて鋼板製とされているのが
特徴です。
 積荷のバラ積みに考慮して内側を平滑にするため、
内張りはなく側柱を外側に配して平鋼板を使用しています。
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・むき出しの側梁、張上げ屋根の特徴ある姿を再現。
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・管理局名「名」、常備駅「美濃赤坂駅」、
            車番等を美しく再現。
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・車軸受け部にサスペンション機構を装備し、安定走行を実現

という事だそうで。。。

 不足していたKATOカプラーNの確保も出来たという事で、
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入線記念のカプラー交換を実施、
作業も3分足らずで終了。(汗;)
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 気動車やら私鉄ローカル線にて混合列車として
ノンビリと走りゆく姿を再現しても
イイような気がいたしますが、
レイアウトの片隅にポツンと佇ませてもいいのかと。
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 夏ごろから続いていた家庭内別居・・・
就寝時やっとエアコンを使う事がなくなり、
ようやく寝室で寝る事が出来る
ようになった さくら でございます・・・
どうもエアコンのおかげで
鼻の具合が悪くなることが多く。。。m((_ _))m
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 さて、我が家で不足してしまった
      KATOカプラー N
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おかげでカプラー交換したかった
       テム300
のカプラー交換が滞ってしまうといった事態に。(情)
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 在庫のKATOカプラー Nが底をついてしまい、
KATOカプラー NJPとの交換を行い、
KATOカプラー Nを確保したい所存。
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 そんな今回は交換対象の車両・・・
とりあえず今回は客車からという事で、
さり気なく存在感の薄い
     20系寝台客車
のカプラー交換を行う事に。
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 そんな我が家の20系寝台客車、
フルモデルチェンジしたロッドではなく、
初代のモデルという事で、
現行のモデルと比べてしまえば
見劣りするのは当然の話。
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 ただ、そういった車両だからこそ、
チョットした部品等の交換で
        末永く大切に使いましょう!と。。。
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 てなわけで、コツコツとカプラー交換作業ですが、
KATOカプラー Nに比べ、取付けるとグラつき気味になる
KATOカプラー NJP・・・
今回は交換に際してカプラーバネを使用し、
グラつきの防止を図る♪
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しかしながら、単調な作業故に飽きてくる。
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 またKATOカプラー Nを使用する台車に関しても
NJPと同様にカプラーバネを組込む。
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 ひとまず、全車交換に小一時間掛ってしまいましたが、
目的のモノが確保出来たという事で、
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速やかにテム300のカプラー交換を行いたいと。
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 消費税10%になってから・・・
購買意欲が失せた
ような気がする さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、ポポン参拝に引き続いて翌々日には
近所の模型店を参拝♪
本来であればカプラー類の
買い溜めを図っておきたかったものの
希望品は残念ながら在庫なしという事で涙を飲み。

 ただカプラーの在庫がないからといって
ココで黙って引き下がらぬ私め、
色々と店内を眺めているとまた面白い車両を発見する♪

 ココの地元模型店で何度か購入している
8015 ワム80000 鮮魚用
を発見♪
前回は3桁№品に引き続き、
ついつい購入してしまいまして。(汗)
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 車両の歴史を自由な百科辞典で見てみると、
鮮魚輸送用車両としては改造車と新製車があるようで、
新製車は、当初ワム86064 - ワム86069として
計画されていたものだが、急遽鮮魚輸送用に仕様変更して
落成させたもの、予定番号に5を冠して、
ワム586064 - ワム586069とされていた。
改造車についても、改造落成当初は原番号の
十万位に5を付した番号
だそうで。。。
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 ちなみに我が家に到着した車両の方はあくまでも
ワム80000と同一車体を持つ塗り替え品ですが、
当車両に付番された車両番号を見ると
ワム586069
ということで、仕様変更されたモデルみたいですね。
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 ひとまず我が家の標準仕様という事で、
男前化を行いますが、
今回の作業でKATOカプラー Nが在庫切れ。
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 先般購入してきたツム300の
男前化作業が終わっていない事から、
コチラの確保を急がねばならぬと。。。(悩)
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 そういえば・・・
私めが応援している
    千葉ロッテマリーンズ
   あっさり4位でシーズン終了
今更ガックリきている さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、一昨日の身延線仕様のクモハ123に引き続き、
身延色を身に纏った鉄コレのクモユニ143コソ~リご到着♪
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 正直、身延線で活躍していた時代を再現しようか、
千葉に転属してから身延線色を纏ったまま活躍した時代を
再現するかは悩んでおりますが、
とりあえずは男前化作業を。 
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 そもそもクモユニ143も身延線で活躍していたものの、
身延線から長岡運転所に転属、
ココで安住の地とはならずに幕張電車区へ再転出、
房総地区での新聞輸送に用いられたあと、
東京総合車両センターと長野総合車両センターに。

 そんな車歴を踏まえながら男前化作業を行いますが、
最初に屋根上機器の設置から開始!
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ボディーを分解し、屋根を車体を切り離して
防護無線と信号炎管、前回のクモハ123にて取り付けた
AW2ホイッスルカバーを設置したあとに
Tomix製のパンタグラフを載せて、
車体を合体させて上回りの作業は終了。
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 お次に床下周りの作業となりますが、
今回も簡易ウェイトを流布したウルトラSUにて固定、

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台車の方は形状が近似のKATO一般型103系のモハ102で
使用されるDT33を使用。
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 DT33にはカプラー交換後、
昨日のクモハ123に取り付けたDT21から
取り外したスカートを取付け、
床下に台車を取付けて下廻りの作業は完了!
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 最後に車体側と床下周りを接合して男前化が完了ですが、
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房総で活躍した姿で用いるか、
身延線で活躍していた姿を再現するか
          悩みどころでして。。。(悩)

 一応は・・・
82kg台になった さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて昨日は朝から日が昇り、
仕事帰りの途中で日焼けしに
ドコかへ行こうかと思いましたが、
色々とやっておかねばならぬこと
を思い出し帰宅の途に。(淋)

 そんなやっておかぬことの第一弾として、
ランクル70用ホイールのブラッドレーV
ステッカー貼付を行っておきたいと。

 現在は鉄チンホイールに
トラック用のスノータイヤを履かせておりますが、
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元々、ホワイトの
ブラッドレーVを履かせ、
ホワイト一色のままでは味気ないと、
トヨタマークのステッカーを貼付しておりましたが、
片側はレッド、もう片側の方はメタリックタイプ
ステッカーが貼付され。
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 そんななか、4X4エンジニアリングの
ホームページを覗いていた7月の話・・・
ブラッドレーV用のステッカーがあることを知り、
速やかに注文、いまになって
ステッカーの貼付作業を。。。(汗)
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 ひとまずは軽トラックにて実家からホイールの
サルベージを行っておりましたが、
ココで残念な点がひとつ。
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 全く洗わぬまま保管してあったらしく、
誠に残念な汚れ具合!!!
急遽、ホイール洗いを実施してから
ステッカーの貼付作業を開始!!
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 乾いてからステッカー貼付作業に入りますが、
最初にメタリックステッカーの
貼付されたホイールから作業! 
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 綺麗にステッカーを剥がしてからメカニックタオルに
ブレーキクリーナーを染み込ませてホイールを脱脂、
乾いてから赤いブラッドレーステッカーを
ホイールに貼付するといった具合。
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 2本のホイールに貼付されたメタリックの
トヨタマークを剥がしてブラッドレーVステッカーを貼付。
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 一方の赤いトヨタマークの付いたホイールの方は
トヨタマークの方は存置し、トヨタマークの反対側に
ブラッドレーVを貼付。
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 作業的には10分足らずの作業になってしまいましたが、
いつかステッカーの貼付作業をしておきたかっただけに、
やっと気分的にスッキリしたような。(苦笑)
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 右の太ももにお日様を浴びて
より一層光る毛が1本・・・
とうとう太ももにも白髪
が生え始めた さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、先日の店舗参拝で購入してきた
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そもそもは購入するつもりは無かった1両。
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 ただ、我が家で所有する台車類を活用して
男前化を図れば少なからずとも
パーツの有効活用が図れるものと勝手な解釈を。。。(汗)

 さっそく男前化作業に入りたいと思いますが、
最初に屋根上パーツの取付けという事で、
防護無線と信号炎管を・・・
今回も付属品は純正取付けで済まそうかと思うも、
防護無線・信号炎管はKATOに。。。
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 また、前々から気になっていた
AW2ホイッスルカバー部分に関しても
今回から別体化する事に。
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 指定場所に孔開け並びにAW2ホイッスル設置場所の
加工を行ってパーツの取付けを行い、
速やかに作業が終了する♪
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 パンタグラフに関しては4年前の男前化作業時、
在庫品のKATO製PS16を使用しましたが、
今回はしっかとTOMIX製を使用、
前回よりもチョッピリ、グレードアップする。(苦笑)
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 床下部分にはお布施抑制のために作成した
簡易ウェイトをウルトラSUを用いて接着後、
車体をドッキング!
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 一方の台車は前回のようにGM製DT21ではなく、
今回はKATOクモニ143用のDT21を使用、
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不要となるスカートは取り外して次なる転用先に回しますが、
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ひとまず連結器をKATOカプラー密連に換装し
定位置に台車を取付けて作業終了!
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 このクモハ123も元を正せば
事業用車のクモユニ147
さらに遡れば101系に辿り着くといった
数奇の運命を辿った車両・・・
昭和61年の郵便・荷物輸送全面撤退から
旅客車再改造に至った訳ですが、
せめて我が家では末永く活躍させたいもので。。。
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 仰げば尊し わがしのおん・・・
私めの友人は
    和菓子の恩
だと思っていたと聞き、
残念に感じた さくら でございます・・・
わが師の恩。。。m((_ _))m
mrm_ft_cat_wagashi
 さて、独裁首相の肝煎りで決まってしまった
     消費税10%
に上がる前のお話・・・
abe
有休中だったこともあり、たまには気分転換にでもと
津田沼にあるポポンデッタに参拝を。。。

 店の開店時間に合わせアドレスにて自宅を出発し、
丁度良い具合の時間にご到着♪
ただ、この日は午後から留守番を頼まれており、
早急に買い物を済ませなければならないという状況。

 とはいえども、あまり目ぼしいモノもなく、
特に欲しいと思えるモノが・・・(嘆)
そんな中、幾つか厳選して購入をして参りましたが、

・KATO 中空軸黒染め車輪 ×5
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・KATO テム300
・TOMIX 0229 パンタグラフ
・トミーテック クモハ123 45 身延色

といった具合。
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 車輪の方については今後、
交換する車両の方を選びたいと思いますが、
ム300については以前購入しているものの、
流山電鉄の側線にでも置いておけば、
良いアクセントになろうかと・・・
またはモハ105に牽引させても宜しゅうかと。
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 一方、こちらも2両目の登場となる
    クモハ123 45
見事な数字の連番車両ですが我が家には2両目、
大量在庫するAU711を用いて冷房化と
今回購入したパンタ並びに在庫の台車を用いて
男前化を考えており。
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 結局、購入するモノが無いとは言いつつも、
しっかりと購入して帰宅しておりますが、
結局は参拝兼散財ツアーとなってしまったようで。。。(恥)

 トランポの運転手をしている私めの友人曰く・・・
ドラレコ 後方録画中のステッカー
を貼付してる約8割
下手クソなドライバーが多いよね、と・・・
私めもそう思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、我が家にやってきてから34年が経過した
スズキ キャリイ ST41
今年はワタナベホイールの黒色化を行いましたが、
もう一か所、草臥れ感が出始めている個所が。
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 元々は黒色だったフロントのアンダカバー部分、
もう少し脚光を浴びさせようと黒色からシルバーに塗装、
アオリ部分にアルミの縞甲板を取付けた際に残材から
アンダーカバー部分に取り付けるといった暴挙を。
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 最近はそんな姿も陳腐化してきたかな?と感じてきた私め、
たまたま対向車線からトヨタ ハイラックスがすれ違い・・・
そんなハイラックス、TRDの赤いアンダーカバー
取り付けられており、単純にマネをする事に♪
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 という事で準備したのは
アサヒペン カラーサビ鉄用 赤
のスプレーと筆塗り用。
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 キャリイをフロントジャッキアップし、
フロントのアンダーカバーを取り外した後、
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ブレーキクリーナーにて脱脂し、
最初は地道に筆塗りしていく事に。
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 撮影を忘れましたが、裏面を塗り終えた後は
シャッターにぶら下げて表向きになる部分を筆塗り塗装、
案外と明るめな印象を受ける。
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 その後、作業台をひっくり返した後、
アンダーカバーを小一時間乾燥させて
最後にスプレーにて塗装作業を♪
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 ほぼ乾いたかな?と思われる時点で車体側に
アンダーカバーを戻しますが、
白い車体に黒いバンパーと下廻りに
赤いアンダーカバーもイイ感じのような♪♪
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 ちょっとした色の塗り替えで
見た目の印象って変わりますねぇ~、
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正直、失敗した際には再度、
シルバーに塗り替えようかと思いましたが、
ひとまずはその必要はなさそうな感じで。。。(涙)
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 我が家のサツマイモ畑から顔を出した一輪の花
ぬわんと今の時期に
ミニひまわりが開花!
さすがにこの時期のひまわりには
驚いた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、10月に入り我が家に1冊の本がご到着!
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本の方は・・・
CURIOUS  ARCHIVES(キュリアスアーカイブス)
ということで、
創刊号から第5刊辺りまでの記事が再編集されているそうで、
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本の厚さもかなりのもの♪
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 編集者からは
絶版となったキュリアス初期の号から、
選りすぐりの試走&紹介記事を再構築のうえ収録しました。
補足解説や新たに分かった事柄を追加し、
白黒記事はカラー化、
取材車両の現在の様子も紹介。
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 コラムや雑記等を省いた実質200ページ超の内容。
いわゆるSUVやカスタム4WDの記事はありません。
本格四駆ファンに贈る永久保存版です。
といった内容のようで。

 現代の無駄にドレスアップされた
    SUVにはまったく興味のない
私め、
いかにも玄人好みのクルマが羅列された今回の1冊には
ホント、萌え萌えでして。。。(汗)

 本来であれば、本を読んだ感想でも
書けばいいのかもしれませんが、
まだまだじっくり、
本に穴が開きそうな勢いで
読んでいる事もあり、
感想文を書くには﨑の事になりそう・・・
ホント、秋の夜長にはピッタリな1冊になりそうで。。。

 体重の方も気が付いたら83kg台に突入!
しっかり身体を動かしながらのウェートダウンだと、
体重の減少も早いような
気がする さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、トラクター用エンジンオイルを購入に行った日の
朝の出来事・・・
買い物へ行く前にランクルの燃料補給を。。。
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 速やかに燃料補給を終えて帰宅し、
ランクルの方向変換をしている最中のこと、
方向変換の際にバリバリバリ!という音が響き、
私め的にはさっき捨てはぐったペットボトルでも
左前輪で踏んだかな?程度の話だと思い。

 とりあえず、踏んだペットボトルでも片そうと
クルマから降りて見てみるとペットボトルは無く、
代わりに判明したのは
排水ますの蓋が壊れ。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 どうやらハンドルを切った際に
蓋の上にタイヤがあったらしく、
蓋の劣化も加わって割れてしまったようで・・・(淋)
蓋自体はFRPとコンクリを用いて出来ているようですが、
経年劣化があったといえども、あっさり割れるとは。。。
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 ここでめげていても仕方ないという事で、
トラクターのエンジンオイル購入ついでに
排水ますの蓋も購入してくることに。
Joyful_Honda-Utsunomiya
 自宅出発前にフタのサイズを計測すると約30cm、
てなわけで購入してきたのは、
タキロン シーアイ製排水ます用レジコン蓋
というモノ。
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 本来であれば耐圧タイプのモノが欲しかったものの、
残念ながら品切れ・・・
確か、我が家でクルマが通らない場所に
耐圧タイプの蓋があったのを思い出し、
双方の場所を交換すればOK!ということで。。。

 ひとまず、バールとマイナスドライバー、
プラハンなどを準備、
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割れた部分は撤去できたものの、
問題は縁部分・・・
コチラの部分は当て木を置き、バールを用いてテコの原理で
外しに取り掛かる。。。
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 縁の部分もあっさりと外れ、
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溝部分をマイナスドライバーにて土を除去する。
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 一方、新しい蓋の裏側には
人のみが通行する宅地に使用
ということで、
交換目安も15~20年とは
私めも初めて知りまして。(汗)
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 ひとまず、定位置に設置した排水ますの蓋、
そのうちに他の場所も
壊れると思おうと気分的に。。。(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 
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