続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

2018年11月

 久々に我が家で居眠り気味のジレラを駆り
バイクパーツショップに出陣!
ショップで買物を済ませて
ホット缶コーヒーを嗜んでいると
初老の男性ジレラをマジマジ見てひとこと・・・
「この2輪車もオイル交換が大変そうだねぇ~。」
あまりにも真剣な眼差しに
2stとは言えなかった
さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、我が家で園芸担当をしている女房サマ、
依頼を受ければ下請けの私めの方は
プランター等の培養土入れ替え作業やら、
花壇の新設工事を請け負っておりますが、
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ここに来て玄関わきの花壇に異変が。。。

 11月にプランターの培養土を入れ替えたのちに
ビオラなどをプランターや花壇に植えたのですが、
プランターに植えたビオラは
元気に花を咲かせているものの、
花壇に植えたビオラは風前の灯状態・・・(嘆)
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 よもやの害虫なのか、
台風24号の塩害による影響なのか、
ひとまず、土を入れ替えてしまうことに・・・
我が家の物干し竿が限界を迎えているため、
物干し竿購入ついで
我らのジョイフルホンダ
に出向いて物干し竿と共に培養土を購入♪
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 40㍑入った培養土、
お値段も1000円弱という事で、
懐にやさしい価格という事で購入して、
さっそく作業の方を♪

 今回、プランターの培養土入替作業の依頼も受け、
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コチラも作業を行いましたが手箕にプランターの
培養土をあけ、
鉢底石をプランターに戻し、
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前回、プランターの培養土入れ替え作業に用いたモノを
使用して入れ替え作業終了!

 一方の花壇ですが、園芸用スコップにて元々の地表から
15cmほど掘り下げて培養土を回収・・・
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生き残った1本のビオラは別の場所に移植しつつ、
作業途中、色々なムシサンたちが顔を出し、
ミミズ以外は道路に放り投げて退治する。(恐)
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 所々、作業途中の画像が抜けてしまいましたが、
培養土を取り去った花壇に新たな培養土を入れて均し、
作業の方は終了!
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 あとはプランターと共に植物を植えればOKですが、
密かに花壇の方は
             葉 牡 丹
を狙っているとか、いないとか。。。(汗)
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 スーパーの野菜売り場に行った時の事、
我が家でも育てた 紅はるか が売られており、
細いのが3~4本入ってお値段は驚きの
    398エン!
自宅で随分と粗末な食べ方
をしていたと思い
反省している さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さてここ数日、我が家で縁の下の力持ち的存在である
スズキ アドレス V125G
走行中、カーブなどに差し掛かると
後輪のタイヤが撓んでいるような印象を
受ける走りを感じており・・・
内心、スローパンクチャーかな?と思いまがら、
数日中にはタイヤの状況を見ておきたいと。。。
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 そんな昨日、バッテリーが弱り気味の
Kei Worksの
充電でもしておきましょう!
ということで、
Kei Worksの前に停めた
アドレスとシャリーの移動を行おうと
アドレスのハンドルに手を掛けた途端、異変に気が付く。(汗)

 どうも前進させるのに車重が妙に重く感じ、
もしや!と思い後輪を見てみると、
明らかにパンクしているような。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 ひとまず、タイヤを回転させてトレッド面を見てみると、
溝の部分に小さな金属片のようなモノが・・・(汗)
とりあえずタイヤを外してお店に持って行くか、
自分で修理を行おうか、しばし狼狽する。。。(情)
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 シルバーウイングを所有していた頃に
長距離ツーリング用のお守りとして購入した
パンク修理キットが
ジレラランナーの中に
積載していることを思い出し、
コチラを用いて修理を敢行することに♪
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 確実な修理を行うため、後輪を取り外す事にし、
後輪取り外しに障害となるマフラーを外した後に、
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後輪の取り外し作業・・・
前回と同じ轍を踏まぬよう、
慎重に取り外しを実施する。(情)
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 アドレスから取り外された後輪部分、
刺さった金属を取り除いてみると、
薄く先の尖った金属が
今回のパンクの原因だったようで・・・
基本、すり抜けなどは行わない私めにしてみれば、
ドコで拾ってきたのかは存じませんが
誠に運が悪かったと。。。
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  ひとまず
パンク修理用のリペアキット
を用いて修理開始!
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T字スクリュードライバーにてパンク穴をこじって広げ、
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茶色いパンク修理用のラバースティック
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T字インサートドライバーの穴に通して
ラバーセメントを塗布、
パンク穴にラバースティックをねじ込んで修理完了!
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 エアーを充填した後、修理部に石ケン水を掛けて
修理部分のエアー漏洩の確認を行い、
漏れがない事を確認した後、
不要部分を切り取り、
元に戻す作業を・・・
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ただ、せっかく後輪を外したという事で、
前回、作業しそびれたブレーキ部分の
清掃もついでに。。。(汗)
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 ここ数日間はタイヤのエアーチェックは
欠かせぬことになりそうですが、
せっかく3か月前に入れ替えたばかりの後輪、
大きな不安要素を抱えてしまったのは非常に残念な出来事、
状況によっては早々のタイヤの入れ替えも
考えねばいけないのかと。。。(嘆)

 今日の朝8時半過ぎに関東で地震がございましたが、
ここ数日、長野県中部での地震頻発
心配している さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今回は珍しく8月中に早々と注文し、
私めのメールの見落としで私めの勤務日に車両たちが
到着してしまうというアクシデントに見舞われましたが、
   鉄道コレクション第27弾
が我が家に。。。
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 今回も面白い車両がリリースされており、
異教からの発表では・・・
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・ トミーテックの鉄道コレクション第27弾は、
 日本の成長を支えた大手私鉄の車両シリーズ! !!
・ 1980年代以降に活躍した代表的な車両をラインナップ、 
 別売りの動力ユニットとNゲージ走行用パーツを
 使用することにより、
Nゲージ鉄道模型として
 走行させることができます。
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【商品内容と実車紹介】

・ 西武401系は吊り掛け駆動の411系を高性能化して
 誕生した車両です。
雨樋の位置が高いスッキリとした
 外観が特徴の4次車を再現します。
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・ 東武5050系は7800系の走行機器を流用し
 新製した車体と組み合わせて
誕生した車両です。
 製品はパンタグラフが増設された姿を再現します。
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・ 相鉄3010系は旧3000系の機器・台枠(一部)を利用し
 6000系相当の車体を組み合わせて誕生した車両です。
 当初流用した制御車の台車を交換し、
 新塗装を纏った姿を再現します。
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・ 名鉄7300系は旧型車の走行機器を流用し
 新製した車体と
組み合わせて誕生した車両です。
 車内設備はパノラマカーと同等で好評を博しました。
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・ 近鉄2400系は大阪線初の1M高性能車で1966年に新造、
 2004年に全車廃車となりました。
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といった具合。。。

 私めの大きな目的といえば
西武401系4次車
といったところになろうかと思いますが、
全車共に男前化作業は行っておきたいと。
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 今回も色々と特徴ある車両が揃いましたが、
色々と忙しくなる年末、時間的に空いた時間を見て
男前化作業を行っておきたいと考えておりますが
さり気なく足りなくなってしまった簡易ウェイト、
コチラを早々に購入しておかねばと。。。(情)
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 何気に
サツマイモ地獄
になり始めている さくら家 でございます。。。m((_ _))m
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 さて、11月初めにお話したエフトイズの消防車群、
本日は組立てる時間も取れたという事で、
空港用化学消防車から組み立てを行ってみることに♪
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 空港用化学消防車といえば
最近見たような気がしないでもないですが、
ケースからパーツを出してみると、
小分けされたトレーに入っており、
部品点数は少なめながら細かい部品も入っているようで、
老眼の私めには難攻不落の不夜城に挑むかの如くで。(嘆)
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 ひとまず最初の一歩という事でシャーシを取り出し、
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ランナーに取り付けられた車輪を切り取り、
シャーシに車輪を取付て、続いてキャビン部分に。
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 キャビン前面のフロントガラス下部には
バンパタレットが
取付けられるようになっており、
タレットを取付けてお次の作業に・・・
老眼には厳しいサイドミラーの
取付けは方法を考えたいと。
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 メインボディには後部から上部に上るためのラダーと
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上部に設置するはしごがパーツ化されており、
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その他、排気管と思われるパーツを取付け、
シャーシと合体させてメインボディの作業の方は終了!
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 最後に残ったのはキャビン上部に取り付けられる
主タレットと左右のサイドミラー、
主タレットは3分割されており、
細かい作業ながら目を凝らして部品を組み付け、
屋根上部への取付け具合を確認後に取り外して、
最大の難関作業へ。。。
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 左側サイドミラーはあっさり取付け完了するも、
難儀するのは右側・・・
コチラに関してはφ0.6のドリルにて孔を拡大して
サイドミラーを取付けた方が
難儀せず取付けられると分かり、
難なく取付け終了・・・
シャーシとキャビンを取付けて1台目の組立作業が完了♪
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 3台で1時間ちょっとの制作
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時間を要してしまいましたが、

10月に私めが自衛隊下総基地で撮影してきた
モリタ 空港用化学消防車・MAF‐50A
と比べてみると、同じモリタ製という事もあり、
車体の構成自体は似通っているものの、
MAF‐50Aはイタリアの
FRESIA社製F800 6x6、
MAF‐60Aは資料がイマイチという事で、
私めも詳細は分かりませんが
モリタにて製造している事もあり、
原動機にコマツ製が
用いられるなどの違いがあるようで。。。

 ミニカーと実物の写真を合成してみましたが、
フロントやらボディーの作り方は
メーカーが一緒という事で、
何となく雰囲気は似ている感じですねぇ。
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 とりあえずくみ上がった3台の空港用化学消防車、
レイアウトを作ったとしても、広大な敷地面積を有する
空港は作らぬ予定という事で、
消防車製造工場の敷地に置かれた
納車前の消防車の再現でいいのか。。。(汗)
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 なにやら国会では

節操のないオバハンが
ひとり騒いでいる

みたいですよねぇ、
自分のやったことは棚に上げて大騒ぎ、

誠に惨めだと思う さくら でございます。。。m((_ _))m

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 さて先日、糸くずフィルターを購入して
女房サマの思いとは裏腹に更なる延命が約束された
シャープ ES-T701洗濯機・・・
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以前は排水ホースからの水漏れがございましたが、
この時は本体とホースの接続部分を確認したところ、
ホースのヒビ割れを発見、
不具合箇所を切り取って作業終了!

 先般の異物混入事件などの小波乱を乗り越えつつ、
ここしばらくは本体側の不具合もないため
安泰かと思いきや、
女房サマから衝撃の一言が・・・(汗)

「洗濯機から水漏れしてる・・・」

てなわけで、今年は洗濯機のトラブルイヤーなのか、
ひとまず緊急確認を行う事に。。。
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 ただこの日、水漏れする前に女房サマが
洗濯機の洗剤投入口を
清掃したという話も聞いており、
清掃した際の水がこぼれた可能性もあり、
この辺も踏まえて確認を。

 洗濯機にまとわりつく電源コード、アース線、
ホース類を取り外したあと、
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洗濯機を前に引き出して横倒しにして
底部から内部の点検を実施、
洗濯槽外側には水漏れをしたような痕跡はなく、
排水ホースもいったん外して確認をしてみることに。
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 排水ホースに水を溜めて確認してみると、
ホースにはヒビ割れ等もなく、
こちらからの漏水の可能性は低そう。
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 再度、洗濯機裏側から内側を覗いてみるも、
洗濯槽から水漏れを起こした可能性がない事を再度確認し、
排水ホースを取付けて洗濯機を元の位置に♪
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 配線等を戻していて気になった点がひとつ・・・
電源コードをコンセントに差し込んだ後、
被覆が剝かれアース線をコンセント下の
アース用の場所に配線が繋がれるわけですが、
どうも見た目が気に食わない訳で。
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 とりあえず、乾燥機用と洗濯機用の
アース線があるという事で、
先割れタイプの端子とアースコードを圧着し、
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絶縁テープで接続部を巻いた後にアース接続部と接続・・・
やっとスッキリした訳で。。。
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 ちなみにこのあと、
試運転を行いそびれてしまいましたが、
よもやの水漏れが再度発覚した時は・・・
我が家にて使用を始めてから14年目、
その時はその時で新たに考えようかと。。。(汗)
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 ハズキルーペの出演者
           武井 咲
      よりも
             渡辺 謙
の方が良かったと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、私めが使用していたスマートフォン、
購入したのは2013年の9月という事で、
使用してから早くも5年の歳月が。。。
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 今年に入ってからセキュリティー上の問題から
使用出来ないアプリ等も出てきており、
そろそろ買い替えの時期を迎えていたのも事実、
しかし、思い立ったら吉日の気分になれず、
ダラダラとここまで来てしまっていたのも事実。。。

 しかしながら、ここに来て子供たちが通う
小・中学校を通じて
市の方から学校メール登録の
呼び掛けがあり、
それまで使用していた私めと女房サマのスマホでは
このサービスに登録できないと判明!
渋々、私めも新たなスマホを購入する決心
に至った訳で。(情)
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 正直なところ、年がら年中、
スマホを弄っている訳でも無いので、
ガラケー
でも充分に対応可能ということで、
女房サマに進言するも
あっさりと却下される。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 という訳でショップに出向くも、今回対応した店員A、
今年の3月に娘チャンのスマホを購入した時に
対応した店員ということで、
上から目線の話し方に私めも最後は腹立ち気味となり、
退席させて頂いた因縁の相手、
という事で、今回は購入前の
スマホを選ぶ段階でノコノコ出てきた店員A、
今回は内容があくどかっただけに記載しませんが、
言葉で強烈な先制パンチを喰らわして
上から目線出来ないよう封じ込めておく♪

 ということで、購入してきたのは
AQUOS R2
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といわれるスマートフォン、
なにやら売りの方は

シーンに応じ、最適なカメラで大切な時間を残す
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といった事が記載されておりましたが、
超広角カメラのおかげで大迫力ムービーが撮影でき、
画像の撮影も約2.260万画素の高画質写真が撮れると
記載されているようですが私めには
無用の長物のような気がしないでもなく。。。(汗)
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 ここ暫くは新たなスマホに弄ばれそうな
気がしないでもないですが、
とりあえずは早々に操作を覚えておきたいものと・・・
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ちなみに従前のスマホですが、
インターネットなどは自宅WiFiで使用可能、
またワンセグ放送も視聴できるという事で、
休憩時などに軽トラック用の車載テレビとして
使用しようか悩んでいる最中でおりまして。。。(悩)
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 色々と高馬力のクルマが誕生しておりますが、
日本国内では高出力の乗用車などは
勿体ないような気がする さくら でございます・・・
我が家の軽トラックが約30馬力、
そんな一般道を300馬力を越えた車
一緒に走行し。。。m((_ _))m
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 さて、クルマ屋サンの修理やらの混雑もあり、
数日かかって車検が完了したランクル70・・・
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今回も特段の問題なく車検が完了したという事で
そそくさと元の姿に戻しておくことに。。。
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 作業の方は取り外した部品を戻して行けば
いい話という事で
ライトステーから元の場所に・・・
ただライトステーを戻す前、
防水作業を行った部分に
黒色の絶縁テープを貼付し、
心ばかりの防水作業。
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 貼付を終えた時点でライトステーをバンパー上に戻し、
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ボルト止めしてから配線をつなぎ、
点灯を確認して作業終了!
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 お次にタイヤの入れ替えですが、
納車後にスグ入れ替えてしまった
ダンロップ社のグラントレックAT3に
4×4エンヂニアリングのブラッドレーV ホワイト
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取付けたセットは用いず、
前回同様にランクル79の鉄チンに
スノータイヤを取付けたモノを。
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 車検のために取り外したついで
という訳ではありませんが、
全タイヤを取り外したついでに
前後でローテーションも行う事に♪
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 ひとまず、前輪側から作業を行っていきますが、
両輪は持ち上げずに片側づつ・・・
車輪の持ち上がり具合も必要最低限で行う。
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 細身のタイヤながらなかなかの重量がある
鉄チンホイール、
昨年は腰の手術で今年は固定のために
入れてあった背骨のボルトを抜いて
完治はしたものの、
ホイールの交換時に身体に不具合が発生したら
これこそ本末転倒・・・
鉄チンホイールを取付けた時、
タイヤと地面が約2~3cm程度開く
程度のジャッキアップに留める。
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 約1時間程度で車検前の姿に戻りましたが、
1年に一度、こういった車検の機会に
部品の取り外し、タイヤ交換などで
クルマの状態を見てみるのも私め的にはイイのかな?
と思い。。。
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 なにやらズルい事を仕出かして、
捕まっちゃったみたいですねぇ、
日産の会長サン・・・
お詫びセールと称し
日産車の爆裂大安売り
を期待する さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて昨日、発売の本が
密林ショッピングより我が家にご到着・・・
待望の1冊の方は・・・
CURIOUS Vol.14
ということで、丸目の赤いランクルが表紙♪
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 本来であれば、11月17日に行われた
お台場旧車天国2018
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にてCURIOUSの本号が先行販売されるということもあり、
現地にて購入してこようかと考えていたものの、
家庭の事情により断念。。。(嘆)

 下記の画像はホムペからの借りモノになりますが、
私め的には現地にてトラック野郎シリーズで活躍した
昭和の走るトラック野郎
    一番星号
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とともに、白田組にて重量物輸送に活躍した
M26ドラゴンワゴン改
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をこの目に焼き付けておきたかったわけで。。。(淋)

 そんな出向を断念したお台場旧車天国で
先行購入しておきたかった
CURIOUS Vol.14
ですが、密林ショッピングにて購入し我が家に・・・
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今回の表紙がシンプルなCURIOUSの陣容ですが、
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とにかく色々と内容満載。。。

 今回もさりげなくマニアックな内容が揃い踏みですが、
興味を惹く本が少なくなってしまった昨今、
私め的には貴重な情報源となる1冊♪ 

 玄人受けする本自体が少なくなってしまっている昨今、
こういった本が末永く発刊されることを祈りたく。。。
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 今回、初めて畑で作ってみたニンニク・・・
順調な生育具合に
満足している さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今回は秋の収穫祭第2弾という事で、
サツマイモの収穫を・・・
5月初旬から中旬にかけてサツマイモに関しては
色々とあった訳ですが、
当初は安納芋の苗を植えて生育を見守っていたものの、
雨と低温にやられて苗が残念な状態に追い込まれ。。。(嘆)
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 このままではサツマイモ栽培
アカに近い黄色信号という事で、
さすがの私めも仕事明けでジョイフルホンダに遠征!
安納芋に代わる救世主として
       べにはるか
を初めて栽培して見る事に。
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 私めの入院していた6月後半戦をはさみ
なんとか生育してくれていたサツマイモ、
台風の塩害で葉っぱの一部が枯れるアクシデント
はあったものの、
なんとか昨日の収穫祭に辿り着き♪
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 とりあえず、数本がなんとか残った安納芋、
お姿の方は変形してしまい残念なお姿・・・
収穫量は残った本数を考えれば仕方がないところですが、
今年は貴重な個数という事で自宅で楽しむ事に。。。(淋)
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 そんな幸先の躓き気味な収穫祭ですが、
一方のべにはるかこちらは無事に
成長してくれたこともあり、
数本の脱落はあったものの収穫量は期待できそう♪
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 ひとまず、長く伸びたツルを除去した後、
掘り返し作業を開始!
私めの予想に反して巨大なサツマイモ
が顔を出す・・・(滝汗)
場所によってはスコップ、
もしくは素手で掘り起こして収穫。
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 ツルを廃棄しながらサツマイモの収穫・・・
サツマイモの出来方的には紅あずまと同じように
サツマイモ数本がひとまとまりとなり、
チマチマと引き抜いて行きますが、
面白い事に紅アズマの収穫の時と同じように
1個だけ離れた所にサツマイモが埋没しており。。。(謎?)

 どうやら、成熟期にサツマイモを掘り返して食す動物に
ひとまとまりで成長した部分が全て食べられても、
1個だけ離れた位置で成長していれば、
全滅することなく次に繋げられるという話を
聞いた覚えがあり、
自然界で生き抜いていた頃の名残なのだと。

 それにしても毎年恒例ながらツルには
大きな大きなイモムシさん
がゴロついており戦意喪失するも、
怨敵の敵討ちという事で、
道路に放り投げて退治する。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 また、収穫途中には謎の穴を発見・・・
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トンネル状になっており私め自身も当初は分からず、
フェレットやらイタチなどの小動物か?などと、
しばし考え込むもフンの形状から
どうやらネズミの仕業と判明!
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掘り返していくうちに
ネズミに噛られたと思われるサツマイモを発見!
さすがの私めも更なるガックリな気分となる。
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 結局はべにはるかに関しては大豊作といえる収穫量・・・
今年も大学イモをメインのサツマイモを
楽しみたいと思いますが、
初めて作ってみた べにはるか
どんな風合いのサツマイモなのか非常に楽しみでして。。。
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 私めの勤める職場の別の当直班に異動してきた新人、
料理用の塩を購入してくるように伝えたところ、
3kg入りのあら塩を・・・
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最近の人は自己判断で失敗
していると思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、先般の貨車群と共に購入してきた
     マニ40&スユ44
こちら貨車同様に男前化作業を済ませておくことに。
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 高速貨物列車グループと同様に空気ばねを用いた
TR203台車を履いており、
見た目は高速貨物列車に使用される
貨車然とした姿
でありながら実際は客車・・・
郵便客車に荷物客車というチグハグサがなんとも。

 ちなみに聖地からの思し召しでは・・・

 スニ40は、昭和43~44年に登場した
パレット輸送専用荷物車、屋根と妻面のみ青色で
アルミ製プレス構造の車体にパレットが
24台収納できるようになっています。
昭和61年の荷物輸送の廃止により、
翌年に全車廃車となりました。
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 スユ44は、昭和46年に登場した
パレット荷役対応郵便車、
郵政省所有の私有客車です。
屋根と妻面のみ青色で、アルミ製プレス構造の車体に
パレットが
24台収納できるようになっています。
昭和61年の鉄道郵便輸送の廃止により、
翌年に全車廃車となりました。
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・ 一見貨車に見えるスニ40、スユ44ですが、
 荷物列車や急行「鳥海」などにも組み込まれて
 全国で活躍した
パレット用荷物客車です。
 
という事だそうで。。。

 所有はしておりませんがワキ8000共々、
購入したマニ40、スユ44ともに同じ車体を用いており、
ある意味、バリ展シリーズのような感じで。。。
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 とりあえず、速やかにカプラー交換を
行って作業は終了!
昭和40年代に登場した見た目は貨車、分類は客車・・・
何とも不思議な車両群だったようですが、
ある程度、様々な客車などと組み合わせて楽しみたいと。

 ちなみにカプラー不足の為に購入してきた
KATO カプラーN、
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今回の車両購入でナックルカプラーを装備していた
レサ10000以外の車両にカプラーを
用いてしまったおかげで、
KATO カプラーNの在庫は残り2個・・・
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もう1セット、購入しておけばと思うも、
後の祭りで。。(情)

 国会を喰いモノにする
       妖怪 サツキオババ
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とってもセコイ の顔
が思い出せない さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今年もランクル70の車検の時期到来・・・
ひとまず車検準備から現在、工場に入場して整備中、
この1年、チョコチョコと運用はしているものの、
あっという間に1年が経ってしまったような。。。
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 ただ、昨年から私めの腰の不調もあり、
あまり乗れていなかったのも事実・・・
今年のボルトの抜釘手術後から
乗る機会が増えた感じですが、
とりあえずは車検準備を。
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 車検の準備自体は実家より
純正タイヤを引取り記念撮影・・・
ピンボケ写真となり、
幸先の悪いスタートとなる。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 このあと、バンパー上に取り付けられた
ライトステー一式を取り外し、
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今回は配線の端末部分の処理を実行!
気になっていた部分という事もあり、
チョッピリ気分がスッキリする♪
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 ライトステー自体はこのままでも車検通過できるものの、
問題はライト・・・
なにやら当地域の車検場、
小ウルサイ車検官がまだ存在するとかで、
不必要なライトは付けておかない方が無難かも、という話。

 4つのライトを取り外すのであれば、
ライトステーごと取り外してしまった方が作業も効率的、
また、配線自体のテープ補修も行っておきたかった事もあり、
ライトステー取り外しと同時に補修作業を!
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 取外したライトステーに取り付けられたHIDライト本体、
配線取り込み部分が経年により残念なお姿になっており、
先般、軽トラックのアオリのコーキングに使用した
バスコークを使用して防水作業を。
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 このあと、4本のタイヤ交換ということで、
純正タイヤに交換して参りますが、
鉄チン+スノータイヤ
はソコソコの重量・・・
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実際のところ、このスタイルのままでも
車検は通るようですが、1年に1度くらいは取り外して
ホイールの掃除も行っておきたいと。。。
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 タイヤ交換自体、昨年の身体の状況は
改善されている事もあり
何とか交換作業の方は無事に終了、
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このあと、クルマ屋サンにランクルを持ち込んで
この日の作業終了!
帰宅後、ノンビリとホイールの洗浄を行いまして。。。

 国会で珍解答を続出させる
某 五輪担当大臣・・・
ウチの職場にいた使えない
        残念な上司を髣髴
させイライラしている
さくら でございます。。。m((_ _#))m
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 さて今回は、先般の参拝で
KATOカプラー各種購入のため、
お店に出向いたにもかかわらず、
色々と貨車まで購入するといった暴挙!
そんな貨車群のカプラー交換を行う事に♪
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 ちなみに購入してきた貨車群・・・

・8002 コキ10000
・8003 コキフ10000
・8004 ワキ10000
・8006 レ12000
・8008-1 タキ3000(シルバー)
・8020 レムフ10000
・8023 レサ5000
・8049  レサ10000
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という8両が主役。。。

 ということで速やかに作業ということで、
冷蔵貨車群とコンテナ貨車
コキ10000のカプラー交換・・・
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レサ10000は後年モデルという事もあるのか、
前回同様、すでにKATOナックルカプラーが
取り付けられており、
台車の取付け方法もスナップ式ということで、
この車両以外はあっさり、速やかに完了する。
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 あとは残る車両の作業ですが、
高速貨物列車グループとシルバーのタキ3000への
カプラー交換作業・・・
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こちらもカプラー交換に関しては速やかに終了♪
しかし、もうひとつ大事な作業、
コキフ&レムフの車掌室のトイレ窓部分の白色化作業を!
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 こちらは車両本体から車掌室を外して、
内側からテプラ白色テープを貼付し、
再び、車掌室を本体側に戻せば作業は完了!
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 ということで、作業の方も短時間で
終わってしまいましたが、
この時点であるモノがドンドン減っていることに
気が付き始め。。(情)

 私めが夢のランドで働いていた頃、
雌雄のネズミさんには人は入っていません!
着ぐるみではありませんよぉ~♪
と教わった さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて昨日は久々に模型店に参拝しましょう♪
ということで、
手持ちの少なくなった
KATO カプラーを購入するためにご出陣!
今回のお店はいつも行くお店よりは
若干離れてはいるものの、
たまには顔を出して元気な姿を
見せつけておきたい所存♪

 そんな幾種類かKATOカプラーをカウンターに出して
清算しようとしたところ、
レジ脇にはKATOの当時500円から
購入できるシリーズの
貨車群が鎮座しており。。。

 ということで、まんまとお店の目論見に負けて
購入してきたのは・・・

・11-702 KATO カプラーN(黒)
・11-703  KATO カプラー密連形A(黒)
・11-704  KATO カプラー密連形A(グレー)
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・8002 コキ10000
・8003 コキフ10000
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・8004 ワキ10000
・8005 スニ40
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・8006 レ12000
・8008-1 タキ3000(シルバー)
・8020 レムフ10000
・8023 レサ5000
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・8026 スユ44
・8049  レサ10000

といった具合でして。。。
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 とりあえず車両の方は後日作業するとして、
購入してきたカプラーの方を組立て・・・
それにしても、密連形カプラーの組立のスンナリいくのに
KATO カプラーNに関しては私めも老眼が進んだことにより、
すんなり連結器が組み上がる訳でも無く、
かなりの時間を要した訳で。。。(情)
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 ひとまず各カプラーも組み上がり、
後日、貨車群のカプラー交換を考えておりますが、
この時点ではある大きなミスに気が付いておらず。。(汗)
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 あぁ、幻のこってりスープで有名な
天下一品のこってりラーメン・・・
どうもロゴが一緒
に見えてしまう さくら でございます・・・
赤ベースのロゴが原因
だと思いますが。。。m((_ _))m
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 さて、我が家に初登場となるKATO製のコンテナ貨車に
レオコンテナを積載した2両がご到着♪
1981年頃、鉄道模型に力を入れて始めていた
      西武百貨店、
特注でKATOに製作依頼するなど
色々な試みを行っていたようで。
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 様々な試みを行っていたのは西武百貨店池袋店
鉄道模型売り場「しぐなるはうす」
同店のオリジナル製品として
KATOに特注した西武E851やら
当時のコンテナ貨車にレオコンテナに
変更したモノなどを発売、
色々と興味深いモノが販売されていたようで。

 現在では「しぐなるはうす」から名前を改めた
西武池袋店鉄道模型売り場
もいつの間にか店を閉じてしまったようですが、
今回のレオコンテナも遺作な様な感じでして。

 今回、我が家に到着したのは

・コキ5500
・コキフ10000

の2両。
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 コキ5500にはブルーのレオコンテナ、
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コキフ10000にはホワイトのレオコン
それぞれ積載されており、
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我が家には今までなかったモノだけに目新しいような。
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 私め的にはコキ10000系列に搭載された
レオコンテナについては
色々なところで目にしておりましたが、
コキ5500に搭載されたものに関しては私めも初見。
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 実際に販売されていたのは間違いないようですが、
当時、コキ5500シリーズのレオコンには
コキフ5500という謎な車両まで
リリースされていたようで。
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 今回は特にカプラー交換は行わず
このままの状態にしておきたいと・・・
私め的にはもう少し揃えておきたい気も致しますが、
このレオコンテナシリーズも40年近く前の製品、
残念ながら容易く増備は難しいのではないかと。。
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 マックの裏メニュー、
パティーが4枚になったビックマック等がございますが、
個人的にマックシェイクのLがあれば最高
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今回の記事も昨日同様に約半年前に
掲載するはずだった記事・・・
コチラの画像も昨日同様、
フォルダーごと行方不明となり、
やっと発見されて陽の目を見る記事となりまして。。。

 ということでこの頃、
我が家で密かに粛々と進められていた
湘南新宿ライン用の115系を揃えましょう事業♪
2本目の15連化作業ということで、
色々と車両を購入して編成を誂えて参りましたが、
ここに来て115系15連化の切り札として、
この時、我が家に到着した部品群を車両として組立て、
115系最後の入線になるかと。。。

 ということで、聖地から到着した
2両分のASSY・・・
発注した部品の
・クハ111‐0番台 台車TR62
・クハ115横須賀台車(Sプロウ付)
・クハ115-1076湘南JRボディ
・クハ115‐1076湘南JR床下
・クハ115-1115湘南JRボディ
・クハ115-1115湘南JR床下
を速やかに組み立てていくことに♪
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 両端のクハ115に取り付けられた中間寄りの
フック無カプラーでは従前のカプラーとは
連結不可という事で、
中間寄りのカプラーについては
以前、従前の車両たちと編成を組めるよう、
フック付カプラーに交換したサハ115-300番台から
カプラーを調達しクハ115中間寄のカプラーを
フック付カプラーへ部品を入れ替える。
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 2両のクハ115自体はすぐに組上がりましたが、
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せっかくのなので、グレーの信号炎管
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300番台で使用されている緑の信号炎管に入れ替えて、
チョットした差異を楽しんでおくことに♪
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 また、今回のクハ115は編成内封じ込めを考えており、
ライトユニットは不要・・・
また先頭車に取り付けられる予定のジャンパー栓、
もしくはジャンパー線については、
後日、先日購入した1000番台の方から調達したいと。
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 一方、フック無のカプラーを調達したサハ115は
既に入線済みの115系1000番台と
300番台のMM’ユニットと組んで7両編成として組成。
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 今回の編成は115系300番台4両編成、
今回の新旧1000番台の4両編成と、
300番台と1000番台の混成で15両編成を・・・
あくまで自己満足となりますが
ステキなゴッタ煮編成が誕生したわけでして
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 数々の疑惑を抱えながら国会でしぶとく生息する
妖怪 サツキオババ・・・
話題に絶えない人だと思う
さくら でございます。。。m((_ _))m



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 さて、この記事は本来であれば5~6月に
掲載するはずだった
のですが、
私めのミスで掲載するはずの画像が
フォルダ―ごと行方不明
に・・・
そんな画像がやっと見つかり、
ここにきてやっと陽の目を。。。(汗)

 この頃、我が家で推し進める計画を遂行するために
とある部品群を聖地に発注・・・
私めの記憶であれば、発送する旨のメールが届き、
平和的にモノを受領するはずが。。。

 発注から数日、聖地から注文確認メールがなければ
発送メールもなく、幾らなんでも
発送メールくらいは届くだろうと。
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 そんな私めのお仕事の日、
に女房サマからLINEが・・・
「着払いの荷物の件、聞いてませんが。」
まんまと聖地に一杯喰わされたようで。。。(嘆)
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 そんな聖地から我が家に到着した部品群は・・・

・4871-1D クハ111‐0番台 台車TR62
・4925-1D クハ115横須賀台車(Sプロウ付)
・74124-1A クハ115-1076湘南JRボディ
・74124-3C クハ115‐1076湘南JR床下
・74125-1A クハ115-1115湘南JRボディ
・74125-1C クハ115-1115湘南JR床下

といった具合。。。
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 車両を組立てると完成するのは

・クハ115-1076
・クハ115-1115

の1000番台の先頭車。
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 本来であれば7両セットに組込まれる両先頭車、
とりあえず2両のクハ115を組立作業を
行いたいと思いますが、
今回購入した両先頭車と編成を組むMM’ユニットは
既に到着している1世代前のユニットと
新旧で4両編成を組成。
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 とりあえずは遊休車や極力、安く車両を購入などして、
2本目の15両編成を組成させましょう!
という計画のもと、
車両の増備を進めていた訳ですが、
半年前の記事を今になって
掲載することになるとは。。(汗)

 トヨタ86と併せ、スバルのリコール車両数が
膨大な数になっているようですが
下手をすればリコール改修が終わらぬうちに
廃車になるクルマもある?
のではないかと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今から6年ほど前に作業を行ったアオリ部分への
アルミ縞甲板貼り付け作業・・・
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当時は拙い技術だったこともあり、
アルミ縞甲板をボディーに取付け後、
縞甲板とアオリの隙間にホットボンドを流し込み、
実用性不十分な防水作業を。。。(情)
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 私め的には中途半端なホットボンド流し込みの状況から、
いつしか防水作業はしっかり実行しておきたいという事で、
ここに来てようやく作業に臨むことに♪

 実際、各所に充填されたホットボンド・・・
当時はこれで充分かと思われた作業も
6年という月日を経て場所によっては剥がれるなどの
残念な状況を呈し。。。
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 という事で、残念な充填がなされた
ホッドボンドを剥がし、
部分的にマスキングを施した後、
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セメダインから発売されている
バスコークN
を片手に作業を開始!
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 とにかく充填できる隙間にはしっかりと
防水シールを流し込み、
広めに隙間にも防水シールを流し込んだ後、
附属のヘラにて整形していく。
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 また場所によっては製造時に
塗布されていたコーキング部分も
所々、剥がれ始めているという事もあり、
コチラに関しても防水シールにてカバーする。
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 今回の作業で埋めておきたかった隙間等などに
充分な程のシール材を充填・・・
これでアオリと縞甲板の隙間から水分の進入は
シャットアウトできたと。。。

 今後はシールがハミ出してしまった部分は
シール材が固まった後に部分除去の作業を行いたいもので。
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 できれば、私めも堂々と
                FA宣言
してみたい さくら でございます・・・
何に関してのFA宣言かは。。。m((_ _;))m
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 さて、9月の終わりに作業を行った
鉄コレ 西武2000系 男前化作業
この時は入手できた部品の関係で
立派な姿にできたのは
増結用のクモハ2401+クハ2401と、
増結用車両と連結するクハ2001の計3両のみ。
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 残る5両は簡易ウェイトは積載、
所沢方面寄り先頭車への
KATO製ダミーカプラー交換や、
1両はパンタグラフ積載して作業は終了、
あれから男前化作業の方が遅々として進まず。(淋)

 ということで、台車等の部品、パンタグラフ、
動力にユニットなどが入手する事が出来たので、
一気に編成としての男前化作業を進めておきたいと。
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 今回は台車の取付けとパンタグラフの取付け、
動力ユニットの組込という事で、
まだ取付けが終わっていなかった車両に
パンタグラフの取付け作業、
あくまで取付けるだけにあっけなく終了する。。。
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 お次に4両の台車交換という事で、
今回は1両のみ、
KATO製のFS372を試しに・・・
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KATO製台車はクハ2001の取付けましたが、
特に不具合もなく見た目も宜しゅう雰囲気のようで。。。
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 一方の中間車についてはGM製FS372に
KATOカプラー密連グレーを取付け後、
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そして各車両の台車を外し、
GM製の台車に鉄コレ用ピンを取り換えて、
車両の方と合体させて作業は終了!
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 GM製に関しては従前、
台車ピン取付け部分の一部削り取り作業を
行っていたものの、 
台車の方もリニューアルが行われたのか、
この作業を行う必要がなく、
若干なりともストレスフリーとなる♪
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 お次に動力ユニットという事で、
組込む車両から床下周りを取り外し、
動力ユニットに床下機器を移植・・・
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お次に台車枠を取付け、
KATOカプラー密連グレーを取付けた
カプラーポケットを取付けて
動力ユニットに関する作業は終了!
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 ただ、車体と動力ユニットを取付ける時点で、
別車両と判明し、動力ユニット組込み先を変更・・・
本来取付けるべく車体側と動力ユニットを合体させて
鉄コレ 西武2000系に対する男前化作業の方は
これにて完了!
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 今後、鉄コレシリーズにて
西武401系が販売されるようですが、
コチラも新たなバリ展シリーズという事で
入手しておきたいところですよねぇ、
あとはいつもながらの
財政との相談になりますが。。(汗)
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 私めのご友人からスマホにLINEで
「アンドレ・ザ・ジャイアント
         が出てるぞ!」
という文面と共に画像が・・・
幾らなんでも失礼
だと思う
さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて先般はJR107系0番台 日光線 旧塗装車の
男前化作業を行いましたが、
今回は
JR107系0番台 日光線 新塗装車
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に使用する動力ユニットの方も購入♪ということで、
粛々と男前化作業を行う事に。。。
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 前回は男前化に当たり、我が家に新たな
165系の導入で
置き換えられた165系の部品を
用いて漢前化を図りましたが、
今回は肝心の部品提供してくれる車両が・・・(汗)
ひとまず、クモハ107の男前化作業から開始!

 クモハ107は動力化という事で、
下廻りの部品確保については新規部品を使用・・・
屋根上のパンタグラフを取付ける前に
前回同様、防護無線とKATO製の信号炎管を取付ける。
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 動力ユニットについてはTM-14を使用・・・
動力台車部分にDT32の台車枠を取付け、
床下機器を移植して動力廻りの作業完了!
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 中間寄りにはTNカプラー密連を取付けたのち、
最後に動力ユニットと車体を合体させて
完成と相成りまして♪
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 今回、4両編成化を行うに当たり、
旧塗装のクモハ107と新塗装のクハ106に
電連付のTNカプラー密連を用いた
ボディーマウント化を行い連結、
今回の動力ユニットを取付けたクモハ107と
旧塗装のクハ106が
各々の先頭と最後尾を
務める予定となり。

 一方、新塗装のクハ106・・・
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今回は増結用台車取付けで
余っていた余りモノのTR69を使用。
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 クハ106の車体と床下周りを分離し、 
屋根上には防護無線とKATO製の信号炎管を取付け、
屋根上に設置されたAU13分散式冷房装置については
先般のクハ165・クモハ165、
並びに手持ち品で・・・
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冷房装置積載前にクハ106の屋根上の
冷房装置取り付け位置に
φ2.0のドリルにて
孔を広げてから冷房装置を取付け。
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 床下周りについては今回は簡易ウェイトを積載、
カプラーポケットの取り外されていたTR69を取付け、
車体と下周りを合体させて男前化作業は終了!!
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 実車同様、捻出された165系を使用して
107系の漢前化・・・
今後は先頭車同士の連結に用いる
電連付TNカプラー 密連の確保、
取付け作業を行いたいと。。。

 ひとまず完成した107系
実車は引退してしまいましたが、
レイアウト上では末永い活躍を祈り。。。
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 なんですかねぇ~、森嶋 猛容疑者・・・
復帰目前で病気のために復帰戦が行えず、
気が付いたらタクシーで無賃乗車のうえ傷害事件・・・
一般人に暴力を振るい怪我まで負わせたとなると
復帰どころか誰にも相手にされない
と思う さくら でございます・・・
私め的にはパッとしない選手だった割には
とんでもない事件を引き起こしたと感じ。。。m((_ _))m
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 さて、久々に出向いた本屋サン・・・
個人的愛読書の発刊にはまだ時間はあるものの、
様々な本が置かれており、店内を徘徊するのも一考かと♪

 クルマ関連のコーナー、鉄道関連のコーナーを
それぞれ見たあと、
格闘技関連の書籍が置かれているコーナーに行ってみると、
これから迎える秋の夜長にピッタリの一冊を♪

平成プロレス 30の事件簿 
(知られざる30の歴史を刻んだ言葉とその真相)

ということで、プロレス好きの私めにとっては見逃せぬ
タイトルだった訳で。。。
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 発刊元のstandards とかいう会社の説明からは・・・

 プロレスにとって<平成>とは何だったのか?
新日本プロレス初の東京ドーム大会(1989)に始まり、
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UWF3派分裂(1991)、
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新日本vsUWFインター全面戦争(1995)、
髙田延彦vsヒクソン・グレイシー(1997)、
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アントニオ猪木引退(1998)、
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小川直也vs橋本真也“1.4事変”(1999)、
ジャイアント馬場死去(1999)、
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NOAH旗揚げ(2002)、
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WJプロレス旗揚げ(2003)、
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「ハッスル」ブーム(2004)、
三沢光晴死去(2009)、
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「ALL TOGETHER」開催(2011)、
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天龍源一郎引退(2015)、
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高山善廣頸髄損傷(2017)、
中邑真輔WWEタイトル挑戦(2018)……。

30年間に渡る激動の平成プロレス史を名ゼリフ、
名シーンを手掛かりに、
『泣けるプロレス』シリーズの著者が
その真実の姿を描き出す、
渾身のノンフィクション。

という事だそうで。。。
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 改めて読んでみると、平成元年といえば私めは
華の高校1年生・・・
思い返してみれば、新日本プロレスが後楽園にある
東京ドームに進出したのもこの頃。。。
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 10年ひと昔とはよく言ったもので、
プロレスの興行が東京ドームで行われるといえば、
当時はセンセーショナルな話題!
そんな興行がいまから30年前の話と思うと、
何だか淋しい感じがしないでもなく。(苦笑)

 その他にも色々と内容の濃い話が掲載されておりますが、
平成という時代に起きたプロレスの事件簿、
秋の夜長、いろいろ思い返しながら
本を読むのも宜しいのかと。。。

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