続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

2018年01月

 インフルエンザが世間で猛威
を奮っておりますが、
インフルエンザの予防接種を受ければ
罹患しないものと勘違いしている人が
沢山いることに
驚いた さくら でございます。。m((_ _))m
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 さて先般、過去に華々しい活躍をしていた寝台特急
        583系
のトイレ窓を白色化していた訳ですが、
その際、車体の草臥れ具合が顕著であった食堂車、
         サシ581
の代替車両がご到着。。。
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 元々我が家にあったサシ581・・・
その後の調べでボディーの一部に
ヒビ割れを見つけてしまい、
ただでさえお疲れ気味の車体にヒビ割れ発見とくれば、
車両の代替を行っておきたいのがホンネ、
ヒビ割れを発見されてしまった事で
処分も仕方ないのかと。(淋)

 元々の車両は鉄道模型屋サンにて中古品を購入・・・
その際にサロ581やらとともに
我が家にやってきた訳ですが、
当時からボディーの方は
草臥れ気味だった事は否めず。。。

 という事で到着したサシ581、
一応は新品という触れ込みでY!と名の付く
オークションに出品されていたものの、
カプラーは既にKATO カプラー 密連に換装済み。
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 ひとまずカプラー交換関連は
完了済みだったという事で、
車体をバラして丸窓部分の白色化・・・
実車通りに作業を行って作業終了! 
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 最後、車両収納のため道楽部屋に上がり、
元々あったサシ581と比較してみると、
衝撃的事実発覚!!!
何か違和感を感じるな、と感じていたら、
どうやら我が家にあったサシ581、
まったく別モノの床下が
取り付けられていたようで。。。(滝汗)
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 そういう事で、新品の最新モデルから古いモデルなど、
様々なロッドで1編成を・・・
車体の塗装具合も状態が様々という事で、
実車のような状況になっておりますが、
新しい車両を組み込んで新たな活躍を祈りたく。。。
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 「パパとママって、
  へその緒で繋がってたんでしょ?」
という息子クンの問い掛け・・・
それって
             赤 い 糸
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて先般はカプラー未交換の
      放置状態という衝撃的事実
から
KATO 14系客車の男前化作業とトイレ窓白色化作業
行いましたが、
ひとまず14系客車の作業を終えたという事で、
お次はKATO の12系客車のトイレ窓の白色化作業
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 我が家に在籍する12系客車は13両・・・
こちらはカプラー未交換の車両もなく全て換装済み
さっそく、トイレ窓の白色化作業を速やかに進めたいと。。。
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 ちなみに聖地から発表されていた12系客車とは・・・

 12系客車は昭和44年に誕生、当時の急行形電車や
気動車並みの設備を持ち、
従来は機関車から供給されていた
冷暖房設備用の電源を、
スハフ12に搭載した
ディーゼル発電機で
賄っているのが大きな特徴です。
客車自体で発電するため牽引する機関車を問わず、
臨時列車や団体列車などで機動性を発揮、
全国各地で活躍しました。

・国鉄時代の12系客車を的確に再現
・細かく美しく仕上げられた銀色のユニットサッシ
・テールライト点灯

という車両だったそうで。。。

 作業の方は14系客車と同様に
車体と床下部分を分離して作業を実施、
慎重に分離作業を行う。
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 今回もテプラテープの貼付は
トイレ窓部分と側面行先表示幕を一緒に貼付、
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本来であれば行き先表示幕のステッカーを
見つけておきたいものですが、
とりあえず、表示幕が白色になっていれば、
いまのところは充分かと。。。(汗)
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 そして、作業途中でちょっとしたアイデアが・・・
12系客車も特に変化ある車両といった訳でも
無いという事で、
する作業を行いましたが、
今回も同様に交換してしまう事に・・・。
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 元々取付けられている冷房装置は
AU13の鎧戸タイプのモノが取り付けられておりますが、
手持ち品にメッシュタイプの冷房装置が4つあり、
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実物も混成で屋根上に積載されていたことから、
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1両だけメッシュタイプのモノに交換してみることに♪
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 さりげない変化ではございますが、
こういった変化もイイかもしれませんね~、
とりあえず、作業の方は20分程度で
終了してしまいましたが、
短時間で効果の出る
トイレ窓白色化作業・・・
今年は黙々をこの作業を熟していこうと。。。(汗)
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 職場で変態仮面歩き方練習していたら、
普段、上げない様な角度で
腕を頭の後ろで組んでいた
せいか、
左肩のスジを痛めた さくら でございます・・・
現在、左腕を上げると左肩が悲鳴を上げ。。。m((_ _;))m
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 さて、KATOのDE10と共に我が家に入線した車両、
TOMIX カヤ27 501(カシオペア カラー)
がご入線。。
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 そもそもはJR東日本で活躍するカシオペアの
予備の電源車としてカニ24 510から
華々しく改造された1両・・・
スマートな編成群に組込まれると、
古臭さは否めませんが、JR東日本で活躍する
カシオペア軍団の1両として購入を♪
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 異教からの発表では・・・
特徴
・補助動力付
・機関車の速度に合わせるスピード可変装置装備
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・新規製作により再現
・ロゴマーク印刷済み
・テールマーク印刷済み部品付属
・車番印刷済み
・テールライト点灯式
・黒色車輪採用
・窓Hゴム黒色再現
・下回りダークグレーを再現
・ライホイール付動力ユニット搭載
・機関車の次位でお楽しみください
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といった具合。。。

 客車なのに動力込みといえば、
KATOから発売されている
チビロコの客車なんぞは
前位の無動力SLを
後ろから押して走る訳ですが、
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今回の車両は客車ながら機関車の補助のような役目、
いわば補機のようで。。。
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 ひとまず、連結器の交換ですが、
カシオペア編成連結側にはKATO 密連グレーを取付け、
機関車連結側にはKATO カプラーN JPを
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取付け・・・
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しかしながら、カプラーポケット部分に
不要な突起物が存在し
不要部分を撤去してから
男前化作業の方は終了。
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 ひとまず、我が家では未知数の
スピード可変装置装備
が装備されているという事で調整が終了してから
貫通扉を取付けたいと考えておりますが、
問題はKATOの車両と協調できるかどうかという事で。(悩)
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 私め的には補助動力よりも
無動力化を推進したいものですが、
カニ24の確保など、
なかなか厄介な事になりそうな。。。(汗)

 テレビでも放送しておりましたが、
  男子トイレの青の人型
         と
  女子トイレの赤の人型
のカラーリング、いったい、いつから決まったのか
教えてほしい さくら でございます・・・
逆の色になったらどうなるのかと。。m((_ _))m
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 さて、久々に機関車の購入という事で、
我が家に到着したのは
KATOのDE10 暖地形
ということで、暖地形の導入は実は3両目。。。(汗)
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 2両目の導入時には現在、
東武鉄道にてSLの後補機にて活躍する
DE10 1099タイプ
当時は大宮工場にて活躍していた姿を再現してみよう!
という旗印のもと、フック付の双頭連結器を装備いたしましたが、
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今回はフック無の双頭連結器も発売されたことから
新たに導入したDE10にはこちらを取付けようと♪
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 ちなみに当初は、まもなくKATOから発売される
DD16でも良かったのですが、
防護無線を実車通りに取付けるとなると、
面倒そうという事であっさりパス・・・
三度、DE10の購入と相成り。。。

 さっそく作業の方ですが、
最初にナンバーの取付けという事で、
フック付のモノと判別がすぐできるよう、
フロント部のプレートは先に購入したDE10の
側面用赤プレートを用いて取付け、
一見すると九州仕様のような雰囲気に
お次に数日前に到着した双頭連結器 フック無を
両サイドに取り付けてDE10の双頭カプラー取付けは終了!
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 フック付の密連を取付けた電車が
大多数を占める我が家にとっては
フック無の密連カプラーはまだまだ少数派・・・
ただ、KATOカプラーNに関しては
連結できる車両は無数におり問題は無いかと♪

 最後にホイッスル、防護無線を取付けるという事で、
KATO製ストック品の防護無線を耐水ペーパー上で
徹底的にヤスリ掛けを行い肉薄化・・・
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運転台屋根の中心部にタミヤセメントを塗布した防護無線を
取付けて作業終了!!
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 我が家では2両目の登場となる
双頭連結器を装着したDE10ですが、
実物は双頭連結器を外され現在では
東武鉄道にてSLの後補機にて大活躍しているだけに
DD16の方が良かったかな?と若干、悩んでおり。。。(汗)
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 今冬は寒さでまったく
   2輪車
に乗らなくなった さくら でございます・・・
職場までの距離も伸び、
私め自身もこの寒さでは心折れ。。。m((_ _))m
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 さて、前日はAW-2ホイッスルカバーと双頭カプラーが
聖地から到着いたしましたが
今回は家電量販店からKATOカプラー関連と車両の方がご到着♪
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 さすがに2日続けて我が家にご到着という事で、
女房サマからこんな財政難の状況下、
趣味のモノが連続で到着したら
何を言われるか分からないという事で、
寒い中、車路の落ち葉拾いをする振りをして
到着予定である午前中を外で過ごす。。。(寒!)
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 ということで、私めが鼻水を垂らしながら
我が家に到着したモノは・・・
KATO
・11-703 KATOカプラー密連形A黒
・11-721 KATOカプラーN JP A
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・7011-2 DE10 暖地形
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TOMIX
・8541 カヤ27-501(カシオペア)
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といった陣容。。。

 とりあえず、在庫が厳しくなってしまったKATOカプラー、
配管表現がされているKATOカプラーN JPから
組立作業を開始・・・
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作業自体は毎度毎度の作業という事で、
カプラーの方は密連の方もすぐに組み上がってしまい、
あっけなくカプラー組立の作業は終了する。。。
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 一方、我が家に到着したKATO のDE10、
初登場となるTOMIXのカヤ27-500ですが、
DE10に関しては今後の改造方針も決まっており、
カヤ27の男前化も含めて後日、作業したいと。。。
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 「さくらサンちのKei ワークスって、
      燃費はどのくらいですか~?」
との後輩からの質問に今回の給油で燃費計算したところ、
  10.7km/㍑
このご時世、リッター20kmは当たり前!
相変わらず燃費に関しては立派
だと思う さくら でございます・・・
ガソリン垂れ流しの軽自動車と言われ。。。m((_ _#))m
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 さて、115系や185系183系などに取り付けた
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クモハE127 大糸ホイッスルカバー
ひとまず在庫も尽きたということで、
ここ最近は便所窓の作業も行っていたこともあり、
ホイッスルカバーの取付け作業も暫し休憩といった具合。
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 私め自身も面倒だったお仕事の試験も無事に?終わった
という事で、一応は趣味に再び力を入れることができ、
中断しているホイッスルカバーも見栄え向上の為に
トコトン取付け作業を行っておきたいと思ってしまうのが
哀しいかな、私めの性・・・(汗)
中途半端で終わらせてしまうのが私めも許せず、
ホイッスルカバーの追加注文を考えてしまい。。。(滝汗)

 ということで、敬虔な信者として
新春! 聖地巡礼
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を行いたいところなるも、
先日の積雪やらお仕事の試験があった手前、
さすがの私めも聖地巡礼を控えておいた方が無難・・・
ということで、安易に通販を利用することに。。。(恥)
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 てなわけで粛々と我が家に到着したものは・・・ 
・Z01-0760 双頭式カプラー(フック無)
・Z04-5605 クモハE127 大糸ホイッスルカバ ×3
といったものがご到着。。。
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 双頭式カプラーについては、近日中に購入を考えている?
KATOのDE10を購入し取付けを考えており、
双頭カプラーのみの先行購入。
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 また、懲りずに購入したホイッスルカバーに関しても、
その後、仕事以上に真面目に調べた個人的調査の結果、
62系アコモ改造車やらムーンライトに用いられた
165系の各編成など、
まだまだ取付けられる車両があると判明!
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 ひとまず私めも、じっくりノンビリと
部品の取付け作業を行いたいと考えておりますが、
とりあえず部品も揃ったという事で、
該当車両探しでも行おうかと。。。(汗)

 思えば私め、病気休暇から復帰後、
約半年にわたり有給休暇がない
さくら でございます・・・
人員不足が要因にあるとはいえども、ある意味、
わが社ってブラック企業かと。。。m((_ _))m
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 さて、前回は購入後にブックケースに収納されて
イイ加減な期間、カプラー未交換で放置されていた
KATO の14系特急用客車
御一行さま・・
今回はカプラー交換後にこのまま、
トイレ窓の白色化作業の方も進めてしまう事に。
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 ということで、該当するのは11両の14系客車、
ひとまずカプラーを交換したばかりの車両群から
貼付作業に取り掛かる。

 テールライト電照のスハフ14・オハフ15は
後回しにして
オハ14から作業を始めていきますが、
作業方法はマンネリ化しつつある?車体と床下分離を行い、
車体内側から白色のテプラテープを貼付。
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 ただ今回はトイレ窓だけではなく、
トイレ窓上部の側面行先表示も
そのまま内側から白色化してしまおうという事で、
少し大きめにテープを切り出すことに。
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 14系客車用の行先表示ステッカーもないという事で、
テプラテープにて白色化してしまえば一石二鳥・・・
実際に貼付してみると、雰囲気も宜しゅうような。
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 実際にテープ貼付前と貼付後の車両を重ねて見てみると、
白色化した効果がハッキリ分かっていいですねぇ~、
ホント、1人満足の話なんですが。。。(滝汗)
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 最後にスハフ14・スハフ15の作業となりますが、  
ライトユニットが組み込まれている事もあり、
慎重に車体と床下周りを切り離して、
トイレ窓・側面行先表示幕部分に
切り取ったテプラテープを貼付して作業は完了!
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 今回は予想外の男前化作業後に
トイレ窓の白色化作業になってしまいましたが、
本来であれば12系客車も
作業を進めておきたかった訳で。。。(悩)

 ネイチャーガイドネェーチャンガイド
勝手に勘違いして1人落胆
していたことがある さくら でございます・・・
男性ガイドが出てきたときは
私めも唖然
とし。。。m((_ _;))m
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 さてトイレ窓の白色化作業を客車にまで
手を伸ばそうとしている昨今ですが、
該当する客車捜しをすれば
カプラー未交換の車両が現れる始末。
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 ひとまず、カプラー未交換の車両を
探し出す作業と並行して
とりあえず目についた
KATOの14系客車のブックケースの蓋を
オープンすると驚きの光景が広がり・・・
10両用車両ケースの中から出てきたのは、
8両のカプラー未交換の車両たち。。。(滝汗)
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 ということで、前回の車両群の男前化完了後に
今回の14系客車男前化作業を執り行う事に・・・
ひとまず、該当する車両は8両ということで、
さっそく作業の方を。。。
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 1両、1両の台車を外して作業を行うのでは
埒があかないということで、
全車両の台車を一気に取り外して
カプラー交換を行う事に・・・
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一気にKATO カプラーNへ交換を行うも、
1両分のKATOカプラーNが足らないことが判明!
途方に暮れる。。。(淋)
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 しか~しながら、約4800両の車両を
管理をしている私め、
車両の状況把握もある程度は行っており、
本来であればグレーのKATOカプラーNを
取付けるべきところ、
在庫不足から黒色のKATOカプラーNを取付けた
TOMIXのコキ250000が数両おり、
こちらからカプラーの調達を♪
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 ということで、該当するコキ250000の3両から
黒色のKATOカプラーNを調達して
本来、装着すべきだったグレーのKATOカプラーNを取付け。
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 ということで、不足分のカプラーは
調達できたという事で、
未取り付けだった台車にKATOカプラーNを取付けて、
14系客車への男前化作業の方は完了・・・
とりあえず、次のステップを。。。
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 さて、夕方から振り出した雪・・・
未だ景気よく降っておりますが、
新居に越してから早10年近く、
積もるような雪の降り始めを
自宅で味わうのは初めて。。。

 今から4年前の大雪と5年前の時は私め、
お仕事中に大雪に見舞われ、
帰宅後に雪かき大会という憂き目を味わい。

 4年前の大雪の際は我が家の車路が吹き溜まりになってしまい、
車路の雪かきだけで半日以上を費やすという悪夢を経験、
おまけに明日は私めのお仕事上の試験だけに
今回は早々に除雪作業を♪

 そして今回は3年前に購入した
ハンドラッセル初陣!という事で、
1回目の雪かきで効果を発揮する♪
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 2時間後・・・2度目の雪かきを実施、
雪が段々と白い悪魔に思えてくる。。。il||li ○| ̄|_ il||li
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 さらに2時間後・・・
更に降雪が強まったらしく
2回目の雪かきから10cm程度、雪が積もり。。。
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 とにかく明日の昼前からクルマを使用する私め、
必死で雪かきを開始し、
自宅と車庫脇の間に雪を積み上げ・・・
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4年前の悪夢を繰り返さないために行った雪かき、
明日は試験よりも筋肉痛で苦しみそうで。。。(嘆)

 平昌オリンピック
執拗なまでに北朝鮮の参加を希望する
      南朝鮮・・・
同じ民族だからなのか、
      ただ単にバカなのか
本意が分からぬ さくら でございます・・・
私めの願いはただ一つ、
     両国共倒れを祈りたく。。。m((_ _))m
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 さて、本日は雪予報という事で
今から戦々恐々と・・・
おまけに明日は私め、お仕事の試験
ということもあり、会場に辿り着けるのかと。。。(悩)
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 そんな試験の事は放っておいて、
我が家ではトイレ窓の白色化作業を進めている
昨今ではありますが、
様々な車両を探し続けて客車群を見ていると・・・
ブルートレイン24系25形やら旧型客車など、
様々な車両たちが顔を出し。。

 そんな中、探し続けるうちにカプラー交換を
行っていない車両などが出始めしまい、
とりあえず、トイレ白色化作業よりも
カプラー未交換車両の男前化作業を先行させることに。
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 ということで、道楽部屋から発掘された車両たちは・・・
KATO
・ナハネフ23
・ナハネ20
・オユ10
・オハネ24-700 カルテット
Tomix
・オハ50

の計5両。。。

 KATOの車両群から開始しますが、
オユ10の作業に引き続き、
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20系寝台客車を・・・
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2年ちょっと前に16両まとめ買いにて入線した車両、
特徴的なのは台車という事で、
2両ともTR55台車の
外側ブレーキシューが省略されており、
車輪の方も一時期、KATOの車両に見られた
焼結車輪を履き。。。
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 旧い車両でもKATOカプラーNに問題なく交換でき、
最後にオハネ24のカプラー交換を行って
Tomixのオハ50を。
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 こちらはカプラー交換だけではなく、
車輪もプラ車輪を履いているという事で、
車輪の金属化とともにKATOカプラーNを取付けて、
KATO & Tomixの車両群の男前化作業は終了!
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 ちなみに男前化されていなかった車両は
これだけではなく、
私めも予想していなかった大御所が
最後に待ち構えており。。。(滝汗)
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 ホント、くだらんクズな話題ばかりの文春砲
正直、飽きが来ている さくら でございます・・・
当然、不倫は論外!下の下ですが、
いくら芸能人相手とはいえども
相変わらず人さまのプライベートに
土足で踏み入いる
取材方法、
   基地外!
恐らくココの記者ども、
畳の上では死ねないのでは。。。m((_ _))m
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 さて、もうじき私めもお仕事上の試験という事で、
勉学に励まなければいけないのですが、
趣味を疎かにしても人生楽しくないという事で、
今回も後ろを顧みずに作業を

 以前、113系から始まり211系やら気動車などの
トイレ窓白色化作業を進めて参りましたが、
本日はE259系や253系などと同様に
我が家の少数民族である583系の
トイレ窓を白色化する事に。
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 元々、オークションにて1編成購入したのが始まりで
その後は単品で購入したりMM’ユニットを購入して、
とりあえずは13両編成が組成できる状況になり。。。
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 ということで、さっそく車両の方のご登場ですが、
一部車両は既にトイレ窓の白色化作業が
行われていたようで、
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クハ583やら食堂車、グリーン車にMM’ユニット×2の
10両に対してトイレ窓の作業を開始!!
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 最初にクハ583から作業を行いますが、
いつも通り車体と床下を分離をし、
車体内側から白色のテプラテープを
貼付するのはいつもの通り。
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 しかしながら、テープを貼付したものの
     大問題発生!!!
大幅なモデルチェンジ前の583系は
窓ガラス等が青味がかっており、
テープを貼ったところで奥の方は
白色になっているものの、
窓ガラスが青味がかっている事もあり
微妙な塩梅を呈し・・・
ひとまず、悩んでいても仕方がないという事で、
作業を進めることに。。。il||li _| ̄|○ il||li 
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 サシ581に関しては丸窓部分のみ
テープを貼付するも、
車体自体の老朽化が進んでおり、
買換えたい!ゴコロが発生、
今後の課題として考えることとする。(悩)
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 最後に最新モデルであるMM’ユニットの作業、
こちらは透明な窓ガラスになっており、
やっとトイレ窓の白色化の効果を味わう事が♪
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 作業的には30分ほどで完了しましたが、
窓ガラスが青味がかっていたこともあり、
今回はトイレ窓の白色化の効果が
イマイチだったような。。。(淋)
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 マクドで販売される
トリプルチーズバーガー
単品でお値段は390エン・・・
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しかし、チーズバーガーを3つ購入すると
こちらもお値段は390エン・・・
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チーズバーガーをバラシて組み直せば
トリプルチーズバーガーになる
気が付いた さくら でございます・・・
チーズバーガーを組み合わせた方が、
2つもパンズが余ってお得だと。。。m((_ _))m
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 さて、先般はキハ40 2000番台のM車の
トイレ窓白色化
を行いましたが
今回は残りのキハ40 モーター無の車両を行う事に。
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 対象となる車両の方は7両、
1両には防護無線が取り付けられておりますが
この辺の作業もホントであれば進めておきたい所存、
しかし本日はトイレ窓の作業という事で、
防護無線はまた後日という事で。
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 ということで、作業を行いたいと思いますが、
従前に行った車両と同様に床下周りと車体を分離して
テプラシールの貼付作業を実施。
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 細かいサイズにカットした白いテプラテープを
内側から貼付していくだけですが、
貼り付けに際しては特に気にすることなく、
トイレ窓部分に貼り付けていく。
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 前にも記載した通り、朱5号のカラーに
トイレ窓の白色化はメリハリがついてイイですねぇ~♪
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画像では分かり辛くなってしまいましたが、
トイレ窓の白色化を行った車両と行っていない車両では
雰囲気の違いが充分に分かると。。。
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 ひとまず作業の方は10分足らずで
終わってしまいましたが、
短時間の作業ながら見た目の効果は充分なのではないかと。 
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 久々に仲間内とラーメン屋サンに出陣!
ネギラーメンメンマラーメンを注文する中、
1人だけ
「ラーメンは要らないから
 おつまみチャーシューだけがあれば充分!」
本末転倒な注文をした友人が・・・
ラーメン屋に来た意味がない
と思う さくら でございます・・・
写真は借りモノですがこんな感じだった訳で。。。m((_ _))m
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 さて今回は、気動車からうって変って
静岡地区等で活躍していた
湘南色の113系身延色の115系
トイレ窓の白色化作業を
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 身延色の115系に関しては先般の
AW-2ホイッスルカバー取付けの時に
色々弄った覚えがございますが、
再びトイレ窓の白色化作業で元旦の作業以来、
今年2回目のお出ましとなるとは。。。(苦笑)

 さっそく身延色の115系から作業に入りますが、
後期の購入したモデルは側面行先表示幕の部分が
準備工事仕様、
行き先表示幕の部分はグレーの
Hゴム表現ともに塞がれており、
トイレ窓にテプラテープを貼付するには行き先表示幕の
部分にはみ出しの心配もないので都合よく♪ 
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 一方、我が家にて初期の頃に購入した115系に関して、
115系1000番台と同様に側面行先表示幕の部分が
表現されており、同じ115系ながらチョットした差異が。
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 ただ、身延色115系に関して今回は初期形の
クハ115は1両という事で貼付する際はこの1両のみ、
特段の注意を払いテプラテープを貼付する。
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 車体も赤系のカラーリングという事で、
トイレ窓も小さいながらも白色化しても
しっかり目立っている感じですねぇ♪
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 一方のクハ111、東海道本線を快走して
東京に乗り入れていた
T編成をイメージして組成した
付属編成の静岡寄りの先頭車、
こちらも従前通りに車体と床下を分離して
トイレ窓に白色テプラを内側から貼付♪
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 とりあえずは5両のトイレ付の先頭車に
トイレ窓の白色化を行いましたが、
我が家にはまだまだトイレ付の車両が大量に・・・
全車両を終えるとしたら何年掛るのかと。。。(汗)
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 来年の5月1日から新元号となる訳ですが、
某独裁首相
「広く国民に受け入れられ、
   日本人の生活の中に
深く根ざす
          ものとしていきたい」
と言っているようで・・・
仮に間違っても自身の名前を使って
        「安 倍」
だけはやめてほしい さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、ホント私めのみに好評という事で
未だ飽きずに作業を進めている
トイレ窓白色化作業・・・
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本日も粛々とキハ40系列の車両に
トイレ窓白色化を。。。
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 ということで今回は
キハ40-2000番台
の動力車を作業の対象と致しますが、
このキハ40について、
世界的に自由な辞書で調べてみると・・・

片運転台のキハ47と共に本系列の主軸となる両運転台車、
両運転台の直後2か所に片開き扉を装備、
新製時は全車がトイレ付きであった。
2000番台は関東以西の暖地向け仕様、
昭和54年に製造が開始され148両が製造された。

という事だそうで。。。

 さっそくトイレ窓の白色化作業を行いますが、
前回のキハ48とは違い、トイレ窓は小型・・・
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ひとまず、動力ユニットと車体を分離して
テプラテープを内側から貼付することに。
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 キハ48のトイレ窓に比べると窓サイズが小さく、
効果のほどはイマイチな様な気もしますが、
元々、朱色の車体という事もあり、
窓が小さくとも、トイレ窓の白色化は目立つようで。。。
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 ひとまず、動力ユニットと車体を分離し、
白色のテプラテープを内側から貼付する作業を繰り返して
作業の方は15分程度・・・
キハ40のトイレ窓白色化は無事に終了したわけで♪
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 動力を有しないトレーラーのキハ40も
在籍している事もあり、
後日にでもトイレ窓の白色化を進めたいと思いますが、
今年はホイッスルカバーの取付けとトイレ窓の白色化しか
行っていない様な気がしないでもなく。。。(汗)
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 スズキ X BEE(クロスビー)を購入したご友人・・・
最近、軽自動車に白ナンバーを付けてている
クルマが増えたせいか、
     スズキ ハスラー
に間違えられると嘆き話を聞き
大笑いさせて頂いた さくら でございます・・・
知らない人から見ればサイズは違えど、
同じクルマに見えるんでしょうねぇ、
私めもあえてハスラーと呼ばせて頂き。。m((_ _))m
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 さて前回はキハ48 0番台のトイレ窓の
白色化を実施いたしましたが、
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今回は適当に引っ張り出してきた
キハ52とキハ58 九州カラーのトイレ窓白色化を。
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 今回は私めも仕事の研修があり
2両しか作業を行いませんが、
慌てて作業を行うと必ず失敗するというジンクス、
同じ轍を踏まないためにも
今回は2両で作業を終わらせたいと。

 おまけに今回の車両は素敵な事に
トイレ窓が大型・・・
作業がし辛い訳がないという素晴らしい状況を
醸し出しておりまして♪
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 キハ52とキハ58の異色のコラボですが、
九州カラーのキハ58から作業を開始!
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 とりあえず、車体と床下を分離してテプラの貼付作業、
座席部分も完全に外してしまうと面倒そうなので、
中途半端に取り外して山側・海側のトイレ窓に
白色のテプラテープを貼付していく。
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 実際、トイレ窓も大きめという事で、
作業も速やかに終了・・・
続いてキハ52のトイレ窓に取り掛かる。。。

 撮影をし損ねてしまったのですが、
トイレ窓の脇にはライトユニットが車体内に
セットされており、
取り外すと厄介なことになりそうなので、
そのままテプラテープの貼付作業を行う。
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 とりあえず、テキトーに引っ張り出してきた車両の
トイレ窓白色化作業でしたが、トイレ窓が大きい方が
白色化の効果が覿面のような感じでして。。。

 牡丹峰楽団・・・
やたらとニュースなどで耳にいたしますが
私め的には焼き肉のタレしか
イメージできない さくら でございます・・・
やっぱり
焼き肉のタレはモランボン。。。m((_ _))m
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 さて、最近は電車を中心にトイレ窓の白色化作業を
進めて参りましたが、
時には
目先を変えて電車以外の車両
トイレ窓白色化作業を行ってみることに♪

 そんな今回、作業を行う車両の方は
KATO キハ48 0番台
といった車両・・・
そもそもキハ48 0番台とはキハ40系列の車両、
キハ40と同様に車端部片開き2扉配置の片運転台、
便所の有無や耐寒仕様による番台区分があるそうで。
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 KATOからリリースされたのはキハ48 0番台という事で、
トイレが設置されており、
昭和56年から翌年にかけて6両新製・・・
そんな6両が我が家に在籍しておりまして。。。(苦笑)
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 一方、KATOからの発表では

・キハ40系は、ボディ・エンジンともに
一新された新系列で、
国鉄、JR非電化区間を再現するのに
欠く事のできない形式です。
小形レイアウトに最適な単行~2・3連の短編成から、
長編成、キハ20系・キハ58系との混結など、
多様な編成を楽しむことができます
・側面Hゴム部分をグレー、また列車無線アンテナを任意に
取り付けられるよう取り付け穴を貫通させ無い状態で設定
・新製当初より朱色で塗装されているキハ40系の
「首都圏色」を的確に再現
・運転台前面、スノープロウ付スカート、屋根上水タンク、
床下機器などをリアルかつ的確に再現
・ヘッドライト/テールライト点灯装置を全車に標準装備
(キハ40は両側切り換え点灯)

だそうで。。。

 そんなキハ48のトイレ窓、大きめのトイレ窓
設置されており、
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ひとまず、車体と床下周りを分離させて、
大きめにカットしたテプラテープの貼付作業を。
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 この車両も113・115系と違い、
トイレ窓の上には側面行先表示幕が無く、
テプラテープの貼付がラクでイイですねぇ~♪

 しかも、トイレ窓が大きい事もあり、
小さいタイプのトイレ窓に比べると、
白色化は効果的・・・
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元々はスリガラスのようにはなっているものの、
白色化させた方が見た目も宜しいようで。。。
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 車両の方も6両という事で、
すぐに作業が終了してしまいましたが、
今後もトイレ窓の白色化は
マメに勧めていきたいと考えておりまして。
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 娘チャンの同級生が、
転んで腕の骨を折ってしまったそうで・・・
一方の私め・・・
仕事で年中、
ココロ折れっぱなし さくら でございます。。m((_ _))m
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 さて、トイレ窓の白色化を進めていく中、
道楽部屋にて作業を行う車両の洗い出しを
行っている最中ですが、
色々と車両を探し出していると、
てっきり作業を行っていたと思い込んでいた車両が
とんでもない姿で顔を出すことがあり。。。(滝汗)

 そんな車両探しの中で
発掘されてしまった車両の方は・・・
KATO製165系ムーンライト新標準色
ということで、元々我が家に在籍する
の3編成に加え、
新標準色の車両を10年以上前に
オークションで入手したような。。。 
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 おまけにカプラーの方はKATO カプラーN
取り付けられており、
我が家の入線時点から現在まで不遇な扱いを
受けていたようで・・・
といったわけで、カプラー交換等の男前化を
進めたいと思いますが、
KATO カプラー 密連を準備して男前化作業を。
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 クハ165・クモハ165共にカプラーの密連化は
遅滞なく速やかに作業終了・・・
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一方のモハ164の動力台車を見てみると・・・(汗)
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 色々と修羅場を潜り抜けてきたようで、
車輪の踏面に関しては誠に残念な状態・・・il||li _| ̄|○ il||li
てなわけで、我が家の手持ち品の車輪に交換して
車輪のリフレッシュも行ってしまう事に。
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 ひとまず動力台車を外してバラし、
車輪を取り外して第一段階終了!
ギヤ部分のほこりを除去し、
KATO のユニクリーンオイルを塗布。
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 従前の台車にはゴムのすべり止めが
取付けられておりませんでしたが、
今回は車輪交換を機にすべり止めゴムの装着された
車輪を使用、
最後にカプラー交換を行って
作業終了といった具合。
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 なんとかリフレッシュ作業の方は完了しましたが、
毎回ケースの方は確認していただけに、
中身がそのまま放置プレーだったことは私めも
不徳を致す限りだったわけで。。。(情)
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 この時期になると私めを憂鬱にさせるもの・・

   静 電 気

最近、金属モノに触る時は金属製の鍵で放電してから
触るようにしている さくら でございます・・・
正直、坊主頭の私め、
静電気でが逆立つことはございませんが。。。m((_ _))m
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 さて今回は、前回の113系に引き続き、
KATO 211系2000・3000番台
をターゲットにトイレ窓の白色化作業を・・・
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車種の方は2000番台4両・3000番台が4両、
計8両に対してトイレ窓白色化作業を実施。。。
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 作業自体は前回の113系と同様に
車体と床下を分離して白色テープを
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内側から貼付するといった具合。
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 何となくクハ211のトイレ窓を見ていると、
ステンレスボディーにトイレ窓が透明というのも
いま一つさえない感が滲み出ているようで。。。(淋) 

 ということで、3000番台から車体と床下を分離して
作業を進めていきますが、
白色のテプラテープを貼付する際、
側面行き先表示幕の下にトイレ窓のある
クハ111に比べ
211系は
トイレ窓のみという事もあり、
貼付作業も速やに完了し好印象♪
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 3000番台に組込まれるサロ210に関しては
山側・海側の2か所にトイレが設置されており、
内側から左右にテプラテープを貼付、
グリーン車マーク脇のトイレ窓が白くなると、
また違った印象のような。
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 3000番台の作業も速やかに終わり、
残すは2000番台の先頭車4両・・・
こちも車体と床下を分離して作業を進めますが、
3000番台の先頭車同様に
貼付作業は速やかに完了する。
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 目立たぬ小窓ながら白色化すると何気に目立つトイレ窓・・・
今後もトイレ窓の白色化作業の方は
進めていきたいと思いますが、
211系の方も作業が終了してしまい、
暫くは113系や115系が作業の中心になりそうな予感。。。
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 話しは古くなりますが、羽生善治 棋聖が
   永世七冠
を史上初めて達成したニュースを見て
思い出したことがひとつ・・
昔、職場で羽生 善治氏の話になり、
途中から話題に入ってきた年配の大先輩、

「ハブよりもマングースの方が強い!」

謎の言葉に残念に思った さくら でございます・・・
人の話をしっかり聞かないと間違いの元だと。。。m((_ _))m
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 さてかなり前、185系に実施したトイレ窓白色化作業、
私め個人には大好評;ということで、
本日は113系スカ色を中心にに作業を・・・
ということで、作業を行うのはトイレ窓の付いた 
クハ111とサロ110が今回のメイン、
今回はクハ111が7両、サロ110が4両といった具合。
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 今回も白色テプラテープの余りを使用して
トイレ窓の白色化を実施していきますが、
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作業前にテープカットの効率化を図るため、
ステッカー用のカッティングマットをエタノールで清掃の上、
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テープをマットに貼り付けてしまう事に。
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ひとまず最初はクハ111から・・・
車体と床下を分離して、
裏側から細かく切断したテプラテープを
トイレ窓の部分に内側から貼付すれば作業は終了♪
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 ひとまず施工してみると、スカ色よりも
湘南色の方が以前も行っておりますが、
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トイレ窓の白色化が効果的のような雰囲気、
スカ色と比べるとメリハリがつく様な感じで。。。
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 サロ110の方は海側・山側双方にトイレ窓が
あるということで、
クハ同様に車体を分離して裏側から地道に左右2か所、
テプラテープを貼付していく。
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 作業的にはノンビリダラダラと30分程度の作業、
覗かれ放題状態だった小さいトイレ窓も
白色のテプラテープの貼付で程度でも
充分に効果が得られるとつくづく。。。

 冬季中は運休気味のアドレスV125・・
そろそろタイヤ交換やってもいいかな?と思いつつも、
   寒さで未だ実践に至らぬ
さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、病院受診を終えて帰宅後、
色々とネット上で鉄道車両を見ていると、
房総などで走っていた183系にも
AW-2ホイッスルカバーが取り付けられていたことを知り、
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我が家にて保有する3本の183系0・1000番台に
パーツを取付けることに♪

 道楽部屋にて該当する183系を引っ張り出し、
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ブックケースを開けてみると、
なぜか避雷器等のパーツ類が
取り付けられていないことが判明!!(汗)
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 ということで、AW-2ホイッスルカバーを
取り付ける前に、
男前化作業も同時進行で
行おうかと思いましたが、
避雷器と防護無線のみという事で、
先に取り付けてしまうことに。
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 作業は簡単ながら、手を抜いての作業は
失敗を引き起こすという事で、避雷器取付けに関しては
しっかりパンタグラフを外してからモノを取付け、
あっさりと作業終了する。
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 続いて先頭車に取り付けるAW-2ホイッスルカバー、
車体と床下周りを分離して作業を・・・
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この方が一体で表現されている突起部分を削る際、
ある程度、力を入れて平滑化する事ができ、
確実に作業できる方法を。。。
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 作業工程はいつもながらの作業ですが、
ホイッスルカバー取付けついでに
分離した車体の窓ガラスを外し、
トイレ窓部分に白いシールを貼付し、
トイレが覗き見出来ぬように♪
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 しっかりとトイレ窓部分は白っぽくなったものの、
トイレ窓の表現にしては
控えめなような感じがしないでもなく。。。(嘆)
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 ひとまず完了した183系の男前化作業と
ホイッスルカバー取付け作業・・・
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これでカバーの方も在庫が切れたという事で、
作業の方は終了ですが、
気が向いたらホイッスルカバー追加を
購入しようか悩みどころでして。。。(苦笑)
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