KATO Nゲージ50周年記念
を購入した際に同封されていた葉書・・・
を購入した際に同封されていた葉書・・・
記念の冊子が頂けるそうですが、
スッカリ出し忘れていた さくら でございます。。。m((_ _;))m
さて、我が家に入線した
銚子電気鉄道3000形
まじめにN化作業を行いましょう!ということで、
模型屋サンにてN化パーツを買い込み、
今回、待望のN化作業を。。。
今回、待望のN化作業を。。。
今回、使用するパーツは、
・ Nゲージ動力ユニット TM-06R
・ Nゲージ走行パーツ TT-04R
・ パンタグラフ PG16(0238)
といった具合。。。
さて、さっそくN化ですが、
Mc3000の方から・・・
Mc3000の方から・・・
ひとまずNゲージ動力ユニットを用いて動力化、
我が家の銚子電鉄では
数少ない自走可能な編成となり。。。(汗)
数少ない自走可能な編成となり。。。(汗)
動力台車に元東武2000系で
使用されていた台車枠を接着、
使用されていた台車枠を接着、
床下機器を動力ユニットに移設後、
運転台寄りにスペーサーM、ダミーカプラーを取り付け、
中間寄りの連結器には、本来であれば密連が
良いのかもしれませんが、
良いのかもしれませんが、
大量在庫となっているエンドウナックルカプラーを使用。
このあと、パンタグラフ取付けやら、
動力ユニットを車体に取り付けて作業のほうは完了。。。
一方のTc3501の方は・・・
こちらは動力ユニットを積載しないと言うことで、
あくまでベーシックなN化作業、
ただ、台車に関しては手持ち品の
GMのNA321台車があり、
GMのNA321台車があり、
台車の形状が実車と異なってしまいますが、
純正の台車を用いず、こちらのGM製の台車を利用、
NA321台車にもエンドウナックルカプラー
を取り付けた上、あとはウェイトの積み込みと
車両の連結間隔の調整を行い作業終了!!
今回のナックルカプラー採用に関し、
Mc車の単行運転やら切り離して
留置する機会も無いという
留置する機会も無いという
判断からの採用ですが、連結間隔もベターな様で。
色々な車両が走っていた銚子電気鉄道、
今では元伊予鉄で使用されていた
京王の車両に置き換えられ、
京王の車両に置き換えられ、
サービスの向上と引き換えに面白みが
薄れてしまった感がございますが、
模型の中だけでも様々な銚子の車両と
活躍して欲しいもので。。。
活躍して欲しいもので。。。