続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

2015年11月

 息子クンのママ友サンたちが女房サマと談笑中、
チャッカリ私めも、その輪に入り・・・
色々な話の流れからカラオケの話題、
「息子クンのパパ、カラオケ上手そうですよね~♪」
と言われ、
「う~ん、カラオケねぇ、自信があるッちゅうたら、
デビルマンのうた かなぁ~♪」
といったら、ドン引きされた
さくら でございます。。。m((_ _;))m
イメージ 1
 さて、マイクロエースから西武狙い撃ちの刺客、
西武E31型 晩年
   床下 ダークグレー 2両セット
が、私めの財政事情を知ってか知らずかご到着・・・
発表では来年1月発売ということで、
安心してたのですが。。。(汗)
イメージ 2
 実車は昭和61年から翌年にかけ、
4両が登場した電気機関車、
車体はE851を基本に小型化したデザイン、
前面下部に配置された尾灯と標識灯の
コンビネーションランプが特徴。
 車体色も同系統のアイボリーと赤色が配置を
変えて塗装され、
登場以来、主に2両がペアで工事列車や
電車の回送などをプッシュプルで牽引してきましたが、
工事列車の保線用機械への置き換えなどの理由によって、
平成20年までに全車引退といった具合。
イメージ 3
イメージ 4
 また異教からの発表では
・ヘッドライト点灯。LED使用
・フライホイール付動力ユニット搭載
・前面テールライト脇の手すり、
 開放テコは金属パーツで立体的に再現
・検査表記、換算表記が省略された時代を再現
・動力車2両のセットです
・前後共アーノルドカプラーを装備 (・_・)エッ......?

 待ちに待っていた西武の小さい電気機関車E31、
車体や屋根上機器など、見事に再現されていて好印象!
イメージ 5
イメージ 6
 ただ問題は、中間に組み込むこととなる
トム301の一群・・・
できれば、甲種回送の姿も再現したいということで、
問題となるのは残念な連結器。
イメージ 7
イメージ 8
 ココ暫く、連結器の取り付け方法など、
仕事以上、真面目に悩んでみたいと思いますが、
見た感じではとしてみたら、
KATO ナックルカプラーでも
取付けられそうな・・・
ホント、悩みどころでして。。。(悩)

 仕事を頑張るより、
    趣味で頑張りたい
さくら でございます。。。m((_ _))m


 さて、KATOも
  Nゲージ生誕50周年記念
を迎え、鉄道模型コンテストでは限定品の
予約が行われていたようですが、
メーカーでもメール予約可能・・・
やっとその製品が我が家に。。。
イメージ 5
イメージ 1
イメージ 6
 モノの方は
  京急デハ268 アッセンブリーキット、
実車は京浜急行での活躍を終え、
カトー本社前にて保存展示されている車両ということで、
私めも旧社屋時代から何度も何度も目にしており。。。
イメージ 2
イメージ 3
イメージ 4
内容的には
・ ボディパーツ ×1
・ 床下パーツ ×1
・ 台車 ×2
・ PT42パンタグラフ ×1
・ 密着自連カプラー ×2
・ ジャンパー栓 ×1
・ LED白色室内灯セット   ×1両分
といったモノが同梱され、
・ ヘッドライト・テールライト点灯
・ 車体にナンバー(268)印刷済
・ 最小通過曲線半径 183mm
・ KATO Nゲージ
  生誕50周年記念パッケージ入り 
といった、説明が。。。
イメージ 7
イメージ 8
 また、KATOからの別の説明にも・・・
 組み立てにはニッパは不要。
「工作がはじめて!」という方でも
簡単に組み立て・完成できるキットです。
組み立てながら模型の造りや
ディテールをじっくり眺めてみてください。
といったようなことが記載されており。。。
イメージ 9
 とりたて、とり急ぎで組み立てるつもりはございませんが、
組み立てたら、キチンとケースに入れなければ
いけないですかねぇ~???

 数日前から寝違えで首を痛めている私め、
そんなことを知ってか知らずか、おエライさんから、
「そんなものは気合だよ、気合!!」
などと言っておりますが、いくらなんでも、
気合だけでは治らない気がする さくら でございます。。。m((_ _))m

イメージ 1


 さて、ジレラ ランナーを引き取りに行った日の事、
当直明けで早々に帰宅し現地に・・・
私めも気合を入れすぎたのか、最寄り駅に1時間半ほど早く
到着してしまう。。。il||li ○| ̄|_ il||li

イメージ 9


 とりあえず、あまり早く付いても・・・ということで、
暫く付近一帯を散策してみることに♪

イメージ 2


 トボトボと歩いてゆくと、神田明神の文字が眼に入り、
名前は聞けども、行ったことがないということで、
さっそく潜入してみることに・・・
この神田明神こと神田神社、
東京都千代田区外神田二丁目に鎮座する神社ということで、
正式名称が神田神社、御神徳、ご祭神は、
家庭円満、縁結び、商売繁盛、事業繁栄の守護神
だそうで、とても賑わっており、
七五三で訪れている方々が多数占めているといった状況。

イメージ 3


 鳥居の端を潜り、更に歩を進めていくと隨神門をくぐり、
拝殿へといった具合、
またこの神社には平 将門神も祭られており、
祈願すると勝負に勝つといった云われもあるそうで。。。

イメージ 4
イメージ 5



 境内にはだいこく様尊像が佇み、
その隣には神馬・神幸号が柵の中におり、
私め、散々撫で回してから拝殿へ・・・
ただ私め、地元の神社にてお世話になっていることもあり、
参拝は止めておき、拝殿を眺めるだけに留めまして。

イメージ 6
イメージ 7


 帰宅後、この神田明神の事について調べてみると、
世界的辞書から・・・

伝説として、神田明神を崇敬する者は成田山新勝寺を
参拝してはいけないというタブーが伝えられている。
 これは朝廷に対して叛乱を起した平将門を討伐するため、
僧・寛朝を神護寺護摩堂の空海作といわれる不動明王像と供に
現在の成田山新勝寺へ使わせ乱の鎮圧のため動護摩の儀式を行わせた、
即ち、新勝寺参拝は将門を苦しめる事となるため。
 なお、同じく将門を祭神とする築土神社にも同様の言い伝えがあり、
成田山へ参詣するならば、道中に必ず災いが起こるとされた。
将門に対する信仰心は、祟りや厄災を鎮めることと
密接に関わっていたのである。

といった文章が。。。

イメージ 8


 というわけで、初潜入となった神田明神、
私めのオヤジ様からも神田明神を参拝した話を
聞いた覚えがございますが、
私め自身も、この年になり、
こういった歴史ある神社だと知ったのは、初めてでして。。。(汗)

友:「いや~、参ったよぉ、おねしょする夢で目が覚めて・・・」

私め:「そんでどうしたの~?」

友:「実際、チョビっと出てた。。。il||li ○| ̄|_ il||li」

とても残念な友人を持った さくら でござます・・・
ただ、奥様が土日で実家に帰省中だったらしく、
漢としての名誉は保たれた様で・・・
私めがバラさなければ。。。Ψ(`∀´)Ψ

イメージ 1


 さて昨日は、売却したホンダのシルバーウイングに
取り付けていたバッテリー充電器、
全自動充電器 オプティメート4
をジレラ ランナー180へ取り付けることに。

イメージ 2


 この全自動充電器、ステキなことに

・毎秒バッテリー内部の抵抗値をチェックし、
バッテリーに最適な電流を供給。
・バッテリーの負荷をかけることなく、全自動で充電可能。
<初期診断機能>
・バッテリーに接続したら、5段階で細かく診断。
・バッテリーの状況に合わせた充電を行う。
<12時間保持テスト>
・しっかりとバッテリーの電圧保持能力を診断。
・劣化したバッテリーを見逃さない。
<パルス充電>
・回復充電、及び通常充電後、パルス充電を行う。
・各セルを均一に充電し、バッテリーをより100%に近づける。

といった機能が。。。

イメージ 3


 ひとまず、ランナー180、メットインの場所に
バッテリーがセットされており、
問題はカバーを潔く削ってしまうか、どうかといった状態。

イメージ 4
イメージ 5


 よくよく見るとバッテリー設置部分の両脇には、
配線用とショック取り外し用の開口部が左右に各々あり、
配線をセットした後、ココの開口部から配線を。。。

イメージ 6
イメージ 7
イメージ 8


 現段階では配線端末部分はフリーになっておりますが、
いずれ、配線の処理は行っておきたいものと・・・
ひとまずこれを充電器と継いでおけば、
バッテリー上がりの心配もなく、
エンジン始動時には効果を発揮してくれそうでして。。。

イメージ 9

 就寝中、娘チャンに急所攻撃を受け、
深夜のベッド上で一人悶絶していた さくら でございます・・・
一瞬で目が覚め、顔から血の気が引いて行くのが分かり。。。(-.-|||)


 さて、最近は鉄道模型の話からスッカリ遠ざかっておりましたが、
道楽オヤジの模型部屋
の部分整理・・・
色々と懐かしゅうモノが発掘されるもので。。。


 その懐かしゅうモノ・・・
オークションにて部品取りにしようかと
思っていた車両群がひょっこりと現れ。。。

イメージ 1
イメージ 2


 モノはTOMIXの旧113系快速色8両のご一行様、
私め的には113系の快速色、デカ目で非冷房、
非ユニットサッシの印象が強く、ネットで探してみても
ようやく出てきた次第。。。

イメージ 3


 ちなみに今回の車両たち、
本来であれば、スカ色・湘南色113系用の
部品取り車として活用しようかと、
オークションにて格安落札、
しかしなががら、特に部品取りになることもなく、
ココまで来てしまった様で。。。(苦笑)


 てなわけで、一部車両の準男前化ということで、
プラ車輪を履いている車両への金属車輪交換、
鉄コレシリーズで大量に余っている車輪を取付ける。

イメージ 4
イメージ 5
イメージ 6


 また、1両のクハにはベンチレーターが撤去され、
パンタグラフが取り付けられていた形跡があり、
極力、色合いの似ていたGM製のモノを取付け、
屋根上の補修は完了。。。

イメージ 7
イメージ 8


 また、モハ113に関してはカプラーが欠損ということで、
先のスカ色クハ111のカプラー交換の際に保管していた
アーノルトカプラーを取付けて、修復完了♪
ひとまず、1編成分となる4両を選抜し、
動力車抜きの状態で何とか4両編成を組成。

イメージ 9
イメージ 10
イメージ 11


 あくまで今回は準男前化作業ということで、
カプラーの密連化、シールドビームレンズ装着などは行わず、
車輪交換のみにとどめておりますが、
今後の動力車の修理如何ではモハ113を購入して、
快速色8両編成化などを考えておりますが、
とりあえず今回の車両群、オリジナリティー優先で行こうかと。。。

イメージ 12

 今年は私め、色々とお利口サンにしているせいか、
一足速く、サンタさんからプレゼントが・・・
朝、タバコを吸うために外に出たら、
大根が沢山置かれ、驚いた さくら でございます。。。m((_ _))m

イメージ 1


 さて19日の木曜日、車検場にて貰ってきたナンバープレートを持参し、
都内某所へ・・・
シルバーウイング400GTを売却したものの、
まだまだ私めもツーリングには行きたいお年頃。。。


 ただ、新たに身銭を切って2輪車購入といった訳にも行かず、
シルバーウイングを売却した金額以内で
新たなスクーターを同時進行で探しまして。


 実際のところ、排気量は200cc以下で軽量、
スズキ バーグマンやホンダ PCXサイズの2輪車を・・・
ただ、どうしてもどうせ乗るのならば、
2サイクルエンジンを積んだ2輪車が欲しい!!
ということもあり、その辺を考慮しておきたいところ。。。


 ただ、ホンダ PCXやスズキのバーグマンといった
2輪車を選んでおいたほうが、メンテナンス面や部品供給において
無難だとは分かっているものの、
私めからすると、どうしても面白みに欠き。。。


 しかしながら、2stのスクーターとて、
日本製では高速を走れるサイズのモノは確かなく、
洋モノに矛先を・・・
結局、2サイクルで購入できそうなものと言えば、
ジレラ ランナーFXR180SP、
ピザとスパゲティーの国製の2輪車。。。

イメージ 2


 バイク店で販売されているものは、
距離を稼ぎ過ぎている割にはお値段も高く、
メンテナンスはしっかり行ってから販売
されているとは思いながらもパス。


 最終的には某オークションにて、
お値段も先代2輪車の売却金でラクラク射程圏内、
メンテ歴もしっかりとした最良の1台をハケ~ン~!

イメージ 3
イメージ 4


 既に販売が終わってから10年以上経ったシロモノ、
この2輪車に不安がないといえばウソになりますが、
消耗品に関しては、この先のことを考えて、
ストックしておきたいと考え・・・
キャブなどは先賢の知恵を拝借し、代用できる部品はあり、
この辺は私めでも充分、交換可能なレベル。

イメージ 5
イメージ 6


 処々の手続きを踏んで、都内から私めが陸送・・・
久々の2stエンジンを積んだスクーター、
チャンバーも取り付けられているせいか、
盛大な排気音のおかげで、
信号待ちの度に指を指され。。。

イメージ 7


 また駆動系保護のためか、大人しい出だしから変わる鋭い加速感、
色々と楽しまさせてくれそうな2輪車ですが、
これから必要部品の取り付けなど、
色々と行っておきたい部分もございますが、
暫くは乗ったり弄ったりで色々と楽しみたいものでして。。。

イメージ 1


 私めの友人がこんなことを・・・

「なんで、軽自動車を乗るのに、
わざわざトヨタマークのヤツ買うのかね?
別にダイハツマークの軽だって、いいじゃない、
トヨタマークのダイハツ車だよ、ホント、ミエだね、エゴだね!」

確かに彼の言っている事には一理あるかと思う さくら でございます・・・
そんなにエンブレム変えてまで乗りたいのなら、
軽自動車にレクサスマークでも付ければよいと。。。m((_ _))m

イメージ 2


 さて3日前の木曜日、私め、所用のため車検場へ・・・
その前に登録するに当たって必要となる
自賠責保険の加入
を済ませてからの出陣。。。

イメージ 3


 前回、管轄の車検場に来たのは
シルバーウイングGT400の
車検以来ということで、
車検場内をノーヘルで乗り回せるというのは誠に素晴らしいと感じ♪


 そんな管轄の車検場、私めもしょっちゅう行っている訳でなく、
分からない事だらけ・・・
ただ、最近は接客態度を向上を図ったのか、
係員の方々も愛想がよく。。。

イメージ 4


 今回はある車両のナンバー登録と言うことで、

・軽自動車届出済証返納済確認書
・軽自動車届出済証返納証明書
・軽自動車届出書
・住民票
・自賠責保険証
・軽自動車税申告書

などが必要となり、記載用紙に必要な文字を記入し、
受付窓口へ。。。


 とりあえず、ナンバー代等を支払い、
15分程度で無事にナンバープレートを・・・
その後、車屋サンにて任意保険の切替を済ませて
帰って参りましたが、
何に取り付けるかというと・・・
後日、発表いたします。。。m((_ _))m

イメージ 5

 大型ショッピングモールで販売されていた
ウソがばれる!? ウソ発見器
こども相手の商品とは言えども、
真っ先に私めが、ウソ発見器の餌食になりそう
な気がする さくら でございます。。。m((_ _;))m
イメージ 1
 さて、実家で私めが使用していた車庫の
お片づけをしていると、
私めが十数年前にオークションで落札したものが、
ヒョッコリと顔を出し・・・
モノは消防車に取り付けられていた
      警 鐘
と呼ばれる一品。。。
イメージ 2
 火災発生時、サイレン吹鳴とともに警鐘を鳴らして、
現場に急行する姿はテレビなどで見かけられますが、
当時、消防隊員が消防車後部などに取付けられた
警鐘を鳴らしていた時代のモノということで、
40年以上は経っているものではないかと。。。
イメージ 3
 この警鐘、当時の某オークションが隆盛を極める前の時代、
たまたま、2,500エンで出品されていたものを
オモシロ半分で入札して他に入札者もなく、
そのまま2,500エンで落札。。。(滝汗)

 まだ実家に住んでいた私め、
モノの到着とともに家族からは
罵声に近い賞賛の声
を浴びせられると言う事態に慌てて
車庫に持って行った覚えが。。。(涙)
イメージ 4
 そんな消防車に取り付けられていた警鐘も
現在は電子サイレンアンプに取って代わられ、
警鐘が取付けられた消防車も現役で活躍する個体は、
ほぼ壊滅に近いのでは?と。
イメージ 5
 ちなみに我が家に到着していた警鐘、
車体側への取付け部と立派な鐘、
鐘部分の内側には金属製の「舌(ぜつ)」がぶら下がり、
舌の先にはロープがくっついており、
ロープを引いて警鐘を鳴らすというもの。
イメージ 6
イメージ 7
 鳴らしてみると、なかなかよい鐘の音を響かせる警鐘、
正直、重量もソコソコあり、車庫内で飾るには
ある程度、土台もしっかりした物ではなくては
落下するキケンもあり、今後は取り付け場所の選定と、
土台となる部分のモノ捜しを行おうかと。。。
イメージ 8

 この時期は、しっかり水分補給をしているつもりでも
経口補水が乏しくなるシーズン・・・
干乾びる前にしっかりと
水分補給はやっておきたい さくら でございます。。。m((_ _))m

イメージ 1


 さて数日前、我が家から卒業して行った
ホンダのシルバーウイングGT400、
ドナドナされる前に取り外していた部品が・・・
GIVIのリヤボックス。。。

イメージ 2
イメージ 3


 元々、シルバーウイングに取り付けられていた台座は
この車種専用のモノということで、
取り外したところで、取り付けられる車種は我が家になく、
台座の取り外しは行わず、そのままにして次のユーザーの方へ託し、
査定に響かないリヤボックスだけは忘れ形見として頂きまして。。。


 取り外したままで放置プレーでは勿体ないと言うことで、
試しに同メーカーの製品が取り付けられている、
スズキ アドレスに取り付けてみることに♪

イメージ 4
イメージ 5


 アドレスからリヤボックスを外してみると、
取り付け部分が残念な状態になっており、
シリコンスプレーにてお掃除。。。

イメージ 6
イメージ 7


 お掃除完了後に忘れ形見を
アドレスの台座に取り付けてみると・・・
なんとも、尻デッカチの滑稽な姿に。。。(嘆)

イメージ 8
イメージ 9


 ただ、従前のリヤボックスに比べれば、
収容容量は格段に増えるものの、
車体から大きくはみ出したリヤボックス、
空力抵抗も大きく増えそうでして。(苦笑) 

イメージ 10


 ひとまず、暫くは後ろに大きな箱を背負って・・・
私めの腰が調子のイイ時にでも乗ってみようかと思いますが、
走って不具合があれば、即、元の姿に戻そうかと。。。

友:「オレさぁ、考えてみたら左ハンドルのクルマって、
  運転した事がないんだよね、
  さくらは運転した事って、ある?」
と聞かれので、
さ:「左ハンドルかぁ、1回、2回の話だけど、
  センターハンドルのヤツだったら、よく乗ってるよ」
と答えると、 
友:「ん?カートか何かやってたっけ????」
さ:「・・・。」
トラクターとは言えなかった
残念な さくら でございます。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて、やっと終息したと思い込んでいた、
通勤型電車の男前化作業・・・
201系京葉線仕様やら、走ルンですシリーズの
信号炎管と防護無線アンテナの取付が終わって
一安心していたのですが。。。(嘆)

 何気なしに中央快速線仕様10連貫通編成201系の
ブックケースを開けてみると、
クハ201にはアンテナと信号アンテナが
取り付けておらず
スッピンの状態!!((照))
イメージ 2
 取付けられていないのはこの1本と、
武蔵野線仕様で所有する6両編成を
中央快速線仕様にするために購入した
4両増結セットの1編成もスッピン状態、
しかも両セットとも、
付属品がないといった状況。。。il||li ○| ̄|_ il||li
イメージ 3
イメージ 4
 付属品がなくとも、ストックケースには
イヤというほどの防護無線アンテナと信号炎管の
在庫があり、付属品がなくとも充分にまかなえる状態♪
イメージ 5
 今回、男前化作業する車両は3両・・・
信号炎管を取付たのちに、防護無線アンテナを
定位置に取付けて、男前化作業終了。。。
イメージ 6
イメージ 7
 それにしても、201系が中央快速線から撤退して、
はや数年・・・ 
わんさか走っていた201系も関東圏から消滅、
ステンレスボディーばかりになってしまった各路線、
鉄道車両も昔のような
面白みがなくなってしまったような。
。。

 さて、今回は先日の安全運転表彰の記念品で頂いてきたライトを・・・

イメージ 1


 モノは株式会社スターリング製の
4505 LEDパームラジオライト AM/FM
という、ライト・ラジオ・サイレンと、
3種の神器が揃った素晴らしいシナモノ。。。

イメージ 2


 ただ、私め的に唯一の残念と言えば、
MADE IN CHINA
という自国の製品でも日本で爆買していく民々が住む国製。

イメージ 3
イメージ 4
イメージ 5


 ライト本体にはラジオのボリュームつまみと
ラジオの選局ダイヤル、スピーカーが取り付けられ、
上部にはAM/FMスイッチと、
ライトのON/OFFスイッチに加え、サイレンスイッチが。。。

イメージ 6
イメージ 7


 肝心のライトのほうはLED球が用いられており、
バラしてみると、両側が凸形になったレンズと、
カバー、反射鏡になっており、
説明書を見ると、タマが切れた際に
LED球の交換が出来ない仕様と知る。。。

イメージ 8


 ただ、説明書きには、

本機は通常の豆電球ではなく、LED(発光ダイオード)を使用しているため、
長寿命で球切れを起こしません。従いまして電球交換の必要がありません。

イメージ 10


と記載されているものの、職場のクルマ、
ポジショニングランプで使用しているLED球、
何度も球切れを起こしているんですが。。。

イメージ 9


 電池のほうは単4電池が3本・・・
随分と変則な本数でございますが、
さっそく電池を入れて各々のスイッチをON!
ラジオの感度も良好のようで、
ライトのほうもLED球ということで、ソコソコ明るく。。。

イメージ 11

 普段は他の懐中電灯で充分に用は足りており、
なかなか活躍の機会は少ないかもしれませんが、
大規模災害時に情報収集に有用なラジオを備えていると言うことで、
ライトよりもラジオで重宝しそうな予感。


 ひとまず電池を抜いて、活躍の時まで
箱から出てこなそうな気も致しますが、 
出来れば、箱から出てきて活躍してくれない方がありがたいような。。。


※ ひろ団員さま、申し訳ありません・・・題名、パクリました。。。m((_ _))m

 先日のお出かけの時の事、前を走るクスリ売りの営業車、
ハイマウントストップランプ以外はすべてタマ切れの有様、
営業で道路を利用するのであれば、
運行前点検くらいやらないのかと思う さくら でございます・・・
ただ、この会社の運転マナーも、かな~り問題ある
んですが。。。m((_ _#))m

イメージ 1


 さて、我が家に来て3年チョッと、
色々とツーリングで房総や奥多摩、群馬に宇都宮方面など、
あちらこちらに走りに行った
ホンダ シルバーウイングGT400、
本日を持って我が家から去っていくことに。。。

イメージ 2


 9月始め、腰椎椎間板ヘルニアが判明し、
痛み止めを継続して服用しておりますが、
痛みも落ち着いた9月終わり、
私めもたまには!ということで、シルバーウイングにまたがり・・・
途中、休憩のために立ち寄ったコンビニの駐車場、
停車寸前に左足を出したところ、
左足に力が入らず、立ちゴケ寸前となり。。。

イメージ 3


 極力、腰に気を遣って右足を出す様にしておりましたが、
普段通りに左足を出して停車することも多々、
ただ、ここまで左足に力が入らず踏ん張れなかったのも初めて・・・(嘆)
この時は運が良かったのか、最後の力を振り絞り、
何とか立ちゴケは阻止!


 しかし、こういう腰の状態であれば、
いつ同様なことが起こるかわからないという不安に苛まされながら、
シルバーウイングにまたがっておりましたが、
10月中旬にも同様の事態が発生し。。。(滝汗)

イメージ 4


 ココまで続いて力が入らない事態に襲われ、
ビックスクーターにまたがることに不安を覚えた私め、
また、一緒にツーリングに行っていたメンバーも、
ビックスクーターを売却し、高速道路も走行できるサイズの
2輪車に買い換えていることもあり、
ビックサイズのスクーターに跨るのも潮時かと感じ始めた私め、
ここでシルバーウイングを売却することに。(淋)

イメージ 5


 こちらも、そこそこの希望を出し、
売却額もソコソコのお値段となりましたが、
本来であれば、もう少し乗り回したかったビックスクーター、
しかし、まだまだツーリングには行きたい私め、
高速道路を用いてツーリングに行っていたことを考えると、
今後も高速道路も走行できる車重の軽いワンサイズ下の
変態モデルを選定しており。。。

 今日は私め当直日・・・
本当であれば、両国国技館で行われる
天龍 源一郎の引退式
に行きたかった さくら でございます・・・
ホント、当直勤務じゃなければ。。。m((_ _#))m

イメージ 14


 さて、先日はオークションで落札した湘南色の
クハ111-1000’の男前化
作業を行いましたが、
今回は落札後、まともな男前化を行っていなかった
2両のスカ色クハ111の男前化を実施することに。

イメージ 1


 車輪のみは既に鉄コレ用の金属車輪に交換済み、
しかしながら、交換前のプラ車輪は何故か、
スポークが表現されたプラ車輪を履いているといった始末、
何でこんな時代錯誤なことをしたのか、
私め、履かせた真相を知りたいくらいで。。。(苦笑)

イメージ 2


 さて、メインで行うのは防護無線アンテナと信号炎管取付け、
1両は貼付済みですが、車体側面下部にJRマークの貼付など、
色々と作業を行うお楽しみが・・・
そんなJRマーク、KATOとTOMIXのコラボでして。。。(嘆)

イメージ 3
イメージ 4

 お次に連結器の交換ということで、
いつも通り、KATO カプラー蜜連に交換・・・
しかしながら、プラ製のカプラー押さえを破損させる。。。(嘆)

イメージ 8
イメージ 9


 信号炎管は運転席側の定位置に取付後、
防護無線アンテナの取付・・・
1000’番台の先頭車、防護無線アンテナの取付位置は
運転席反対側の上にオフセットされて取り付けられており、
鉄ピクの表紙を参考に取付を。。。

イメージ 5
イメージ 6
イメージ 7
イメージ 10


 一方、シールドビーム表現されてはいるものの、
レンズの入っていないシールドビーム、
こちらには銀河モデルのレンズを使用。

イメージ 11


 タミヤセメントを塗布した後にレンズ圧入を行いますが、
いつやっても緊張しますねぇ・・・
そして今回は試しに千葉寄先頭車に
GM製の貫通ホロを取り付け、作業終了。。。(苦笑)

イメージ 12
イメージ 13


 男前化が完了したスカ色クハ111-1000’番台、
後はステンレス製のスカートが目立ってしまうということで、
先般の湘南色クハ111とともに
スカートの黒色化を行いたいと。。。

 12月に行われる講習会、
午前の部・午後の部とあるわけですが、
ココでやる司会を誰がやるか揉めており・・・
そんな私め、話が横に反れて大脱線しやすく、
まじめな講習もお笑いに走る恐れがあるということで、
早々に外された さくら でございます。。。m((_ _#))m

イメージ 1


 さて、職場にて配られた銀色の包みに入った物体・・・
災害救助用クラッカー
が賞味期限が切れたからと配られ。。。il||li ○| ̄|_ il||li

イメージ 2
イメージ 3


 とりあえず、ご立派なお名前が付けられておりますが、
ヤマザキナビスコにて製造されたリッツを
ただ単にアルミで真空パックされたもの。

イメージ 4


 ただ、厳重に真空パックされているのか、
5年間持つという素晴らしい逸品・・・
てなわけで、製造されたのは2010年、
今から5年前ということで。。。


 そんな真空パックを破ると、中からは2つに小分けされた
リッツがコンニチハ!
正直、市販されているものとなんら変わりは無く、
小分けされた袋に関しては、あまり真空状態になっていない感じ。

イメージ 5


 過去にも、この災害リッツは何度も食しておりますが、
食していつも感じること・・・
一口、口にすると、口の中の水分が一気に奪われる感覚して。。。

イメージ 6
イメージ 8


 仮に災害にてこのリッツを食すのであれば、
しっかり傍らに水分を置いておかないと、
口の中が掻き混ざらなくなるような。(苦笑)

イメージ 7


 いまは、普段通りの生活を送り、
こういった災害救助用のクラッカーを食べて、
あ~だの、こ~だの言っておりますが、
実際、大規模災害で避難生活を余儀なくされれば、
こういった災害救助用のクラッカーも、
ありがたい非常食になるのは間違いなく。。。

 大収穫を喜んだものの、ご近所に配っても、
我が家に企画外品が大量に残ってしまい、
3食サツマイモ地獄
を味わっている さくら でござます・・・
朝・・・蒸かしイモ。。。(;゚ Д゚) …!?
昼・・・大学イモ。。。il||li ○| ̄|_ il||li
夜・・・サツマイモ蒸しパン。。。(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 

イメージ 1


 さて、先般のオイル交換にてBPのオイルを使い切り、
後にはペール缶が残され。。。(悩)

イメージ 2


 ただ、そのまま素直に捨ててしまうのは、
実に勿体ナイ!
ということで、そのまま使用するのでは使い道は全くなく、
ひとまず、フタを取って中を綺麗にしてから、
ペール缶の第2の就職先を考えることに。


 てなわけで、まずはペール缶のフタ外し作業を・・・
缶本体へカシめられているフタ部分、
1箇所、1箇所、マイナスドライバーで
フタの足をゆっくり外に広げてゆく地道な作業。。。(-.-|||)

イメージ 3
イメージ 4


 最後の1箇所を外すと、フタがあっさり取れ、
ペール缶内部と貴重なご対面タイム~♪ 
しかしながら、ペール缶本体の底には
若干量のオイルが残っており、
キッチンペーパーやオイルなどを拭き取った雑巾などで、
缶内部のクリーニング作業へ。。。


 あとはブレーキクリーナーを用い、
とにかく缶内部のオイルの徹底除去に入る・・・
最終的には完全脱脂完了!

イメージ 5


 てなわけで、イスにしたければ、ペール缶用フタ座布団を
ペール缶部分に被せる、といった具合、
このままゴミ袋を内側にセットすれば、
ゴミ箱にも早変わりといった感じで。。。

イメージ 6


 今回はBPオイルのペール缶・・・
今後の使い道はどうなるか分かりませんが、
ペール缶フタ座布団を被せる公算が強く。。。(汗)

 最近、上顎左側奥の外側歯茎が腫れまして・・
とりあえず私めも、こども達から人気のない
  歯医者サン
に通っておりますが、本来なら痛みで疼くはずの歯茎、
なぜ痛まないのか?と考えてみたら、
腰椎椎間板ヘルニアで服用している強い痛み止めのおかげで、
痛みを感じなかったと気がついた さくら でございます。。。m((_ _;))m


 さて、先日購入したデジタルビデオカメラ、
ビデオカメラの付け合せの如く、一緒に到着したモノが・・・
モノはカシオ製のデジタルカメラ EX-Z900。。。

イメージ 1


 付帯品の如く付いてきたデジカメの割には
有効画素数は1610万画素、
ズームの方も、光学:6倍、デジタル:4倍(光学ズーム併用時24倍)
HDズーム/デジタルズーム併用時最大:95.6倍(VGAサイズ時)
といった実力をお持ちの様で。。。

イメージ 2


 また、別の特徴として、

・“撮る・見る・消す”がもっと簡単に「ダイレクトボタン」
・ピントを合わせた被写体を追いかける「トラッキングAF」
・カメラまかせで、手ブレ・被写体ブレを軽減
・シーンを選ぶだけでキレイに撮れる「26種類のベストショット」
・写真や動画に動くキャラクターを合成できる「ダイナミックフォト」
・安心・便利な撮影サポート「easyモード」

などといった、お利口さんな雰囲気♪

イメージ 3
イメージ 4


 ただ、もともと我が家にはキャノンのIXYが2台あり、
1台は外出先での撮影、もう1台はブログ等の撮影に使用、
旅行等には2台のカメラを持参して、万全の布陣を!といった具合。

イメージ 5


 それにしても我が家のIXY930、発売から既に6年・・・ 
カメラ部有効画素数が約1210万画素、
デジタルズームも約4倍(光学ズームと合わせて最大20倍相当)と、
全ての機能において、新しいカメラには敵わなかったようで。。。(嘆)

イメージ 6


 そんなカシオのデジカメ、ビデオカメラと同様に、
私めの独断偏見の大暴挙により、
こちらのデジカメのボディーカラーも
   レッド
ということで、
家族から更なる大ひんしゅくを現在、買っておりまして。。。(汗)

 最近は朝、肌寒い日が多くなり、
便座のスイッチをON
にした さくら でございます・・・
ちなみに冬時期、便座カバーをおろしておけば、
約2割の電力節約になるそうで。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて以前、我が家に到着した
KATO のクモハ12 052、
こちらと同様に
単行運転が中心のクモニ13がご到着♪
イメージ 2
 そんなクモニ13、クモハ12と同様に
昭和20年代に生まれた旧形国電。
首都圏各路線の新性能電車化が完了しても、
山手線や中央線、横浜線などの荷物電車として
国鉄末期の昭和50年代末まで
首都圏で活躍していたそうで。
イメージ 3
イメージ 7
 1両でも充分に存在感のあるクモニ13ですが、
聖地からは・・・

・都市近郊の電化区間で、小荷物輸送や新聞輸送で
 活躍したクモニ13。荷物電車のみならず牽引車や
 構内入換でも活躍した姿を的確に再現。
・クモニ13の中でも、DT12台車を装着した
 002~016のグループをプロトタイプに、
 品川電車区に所属した012を製品化。
 常磐無線アンテナ非設置。
・荷物電車ならではの奥まった荷物扉とともに、
 窓ガラス破損防止の保護棒が側面ガラス奥に見える
 姿をきっちりと再現。
・ヘッド/テールライト点灯、ヘッドライトは電球色仕様。
 消灯スイッチ付。前面の貫通扉脇につく手すりも
 取付済で再現。
・車番や窓下の「荷物」などの車体表記類は印刷済。
 3・4位側妻面の検査標記もきっちりと印刷済。
 パンタグラフはPS13(黒)を装着。
・17m国電ならではの小さな車体で、
 R150の小半径レイアウトでも走行が可能。
 卓上の小スペースで、トコトコと単行運転が楽しめます。
・連結器は、ボディーマウント式
 KATO伸縮密連カプラー旧国タイプを標準装備。
 実感的な連結面間とスムーズな走行を実現。
・単行運転時に前面を引き締める、
 ATS車上子の有・無を
再現した
 連結器胴受(各1)が付属。

こちらも、クモハ12同様、かなりの力作の様で。。。
イメージ 4
イメージ 5
 側面を見ると、いかにも私の役目は特殊用途ですよ!
とでも感じさせる特徴ある荷物扉、
車両に表現されたリベットとスポーク車輪。
イメージ 6
イメージ 8
イメージ 9
 ひとまず、単行運転や牽引車代用など、
様々な用途で用いることの出来る車両かと・・・
私め的にはスカ色のクモニ83とともに活躍した
スカ色のクモニ13もリリースしてほしいところですが、
我が家に到着したクモニ13、何をお供にすればよいのか、
ホント、悩むところでして。。。

 ディスカウントショップで販売されていた
1本19エンの「冷やし塩梅」、
私めが箱をカートに積んでいる横で、オバハンが・・・
「あら、冷やしあんばい、安く売ってる!」
と言っておりましたが、
正規の名前はシオウメなのかアンバイなのか、
読み方に悩む さくら でございます。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて、昨日は新木場にある新木場1stリングまで、
半蔵門プロレス 旗揚げ戦
を観戦しに息子クンと出陣!!
イメージ 2
 息子クンも道楽オヤジの
残念な血を引き継いでしまったせいか、
プロレス観戦に目覚めてしまい、
私めは今年4回目、息子クンは2回目のプロレス観戦・・・
女房サマには平身低頭で
プロレス観戦を許可して頂き。。。(苦笑)

 そんな旗揚げ戦となる半蔵門プロレス、
プロレス好きの3人が立ち上げた興行団体だそうで、
今回が新木場1stリングでの旗揚げ戦!
全6試合の対戦カードも興味深い試合が並び、
私めがいつも観戦している
東京愚連隊も参戦するということで、
チケットを手に会場へ。

 記念すべき旗揚げ戦、いつもの雰囲気とは違い、
案外と子供の姿もあり、アットホームな印象・・・
3人の代表挨拶後、旗揚げ戦開始!!
イメージ 9
イメージ 3
 そんなカードの方は
・メインイベント
田中将斗 vs MAZADA
イメージ 4
イメージ 7
・第5試合
浜田文子、山縣優 vs 永島千佳世、松本浩代
イメージ 5
・第4試合
KENSOデビュー15周年
     特別男女ミックスド・タッグマッチ
KENSO、加藤悠 vs 菊タロー、志田光
イメージ 6
・第3試合
佐藤耕平、横山佳和 vs KAMIKAZE、崔領二

・第2試合
KAI vs 芦野翔太郎

・第1試合
日高郁人、小幡優作 vs NOSAWA論外、菅原拓也

といった、面白い試合が目白押しで。。。

 会場の方も第1試合からメインエベントまで盛り上がり、
私めも息子クンも充分に満足して帰宅の途に・・・
これまで、色々なプロレス観戦をして参りましたが、
私めもプロレス好きとは言えども、
仲間が集まって興行を行うという考えは
思いつかぬような。。。
イメージ 8
 逆に、プロレスに熱い情熱を持つ
仲間たちがいたからこそ、
今回のプロレス興行、
私めも羨ましく感じられ・・・
今回の旗揚げ戦、アットホームな中、
私めたちも観戦を楽しめたのかな?と。。。

 11月に入って、1週間が過ぎようとしておりますが、
         そろそろ年賀状の図案
を考えたい
さくら でございます・・・
昨年は子供たちとキャラクターシリーズ、
レゴブロックで作られたC-3POの背後から
心霊写真のように私めが姿を現し、
そのまま、写真年賀状の一部として
出したら女房サマに怒られ。。。m((_ _;))m
イメージ 1
 さて、先月の東京国際基督大学の
大学祭に出陣した時の話、
おもむろに目的地をセットするために、
久々にリモコンを使用して行き先設定を。。。

 正直、使うか?といえば、使わない、
本体の方でセットしてしまうことが多いということで、
我が家では無用の長物に近い存在のナビのリモコン、
しかしながらこの時は、無念の電池切れで
使いモノにならず。。。(汗)

 この時は本体にて行き先をセットし、
                 目的地へGO!
ただ、本体で充分に操作可能とは言えども、
リモコンが使えないのは歯がゆい感じがする私め、
東京国際基督大学内にあるコンビニ内で電池をお買い上げ♪
その後は買って満足で、電池交換を怠っており。。。(滝汗)
イメージ 2
イメージ 3
 てなわけで、さっそく電池の交換ですが、
電池はボタン電池のCR2032というモノ、
リモコンの裏ブタを開けて、電池交換してハイ終了!
イメージ 4
イメージ 5
 電池交換後はリモコンもキチンと
作動する事を確認した後、
センターボックスに収納・・・
またリモコンが日の目を見るのは
いつのことやらでして。。。(苦笑)

 一方、Kei ワークスのキーレスリモコン、
我が家に来てから10年、
1度も電池交換をした覚えが無く・・・
ただ、ココ最近に来て、不安定動作が顕著、
鍵が閉まって欲しいときには動かず、
如何でもいい時にカギが閉まるという、
残念な有様。。。(嘆)
イメージ 6
イメージ 7
 ということで、こちらもボタン電池交換ということで、
CR1220というサイズが該当・・・
精密ドライバーにてネジを外し、
ボタン電池を交換して作業終了。
イメージ 8
イメージ 9
 ひとまず、動作チェックを行ったところ、
素直に動作し、ココ数ヶ月に渡って懸案事項だった
カギ閉めも安心してできるようで♪
とにかく電池が無ければ無用の長物となるリモコン類、
こまめな電池交換もしくは
電池のストックを心がけたいものでして。。。

 最近、どうも目と鼻の調子がおかしい私め・・・
結局、しばらく使用を止めていた
鼻炎のオクスリ
を飲むハメになり、クスリ漬けの さくら でございます。。。m((_ _))m

イメージ 1


 さて、定期的に本屋に出没している私め、
本日も本屋サンを徘徊し、色々とめぼしい本を・・・
月刊の鉄道雑誌は既に購入済みということで、
クルマの本やらプロレスの週刊誌などを
不謹慎ながら立ち読みした後に鉄道コーナーに。。。


 鉄道本コーナーに行ってみると、
特に目新しい本はないものの、
ちょいと私めの目に留まった本が1冊。


 購入してきたモノは
アルファーベータブックス 出版の杉﨑 行恭 著、
懐かしい沿線写真で訪ねる
東武野田線 新京成電鉄
街と駅の1世紀
東武野田線・新京成電鉄の各駅今昔散歩
といった本。

イメージ 2
イメージ 3


 とりあえず、地元を走る東武電車ということで、  
いまではアーバンパークラインとヨコ文字の名前を付けられ、
名前とは、相違を感じる沿線風景を走る東武野田線。

イメージ 4
イメージ 5


 私めの幼い頃には、セイジクリームの3000系が
吊駆け式モーターを響かせ走っておりましたが、
それがのちに、冷房付の20m車 5050系となり、
今度は吊駆け式モーターを轟かせて走る・・・
一見、新車に見えながら足回りは立派な中古品という
ステキな車両が走り回る路線に。。。(嘆)

イメージ 6
イメージ 7
イメージ 8


 見掛け倒しの新車、5050系シリーズから
更新されているとは言えども草臥れ気味の8000系となり、
後年、新たに10030系が入線し、
待望の新車60000系が投入されるという東武野田線・・・
某路線のように新車で5本のみ入線した205系以外は
全て中古車で賄われている某武蔵野線とは待遇の差を感じ。。。

イメージ 10


 現在はどんどんと新車が入っている東武野田線、
昔は3000系以前にも様々な電車が走っていた線区であり、
駅舎も沿線風景も改めて長閑だったことを知りまして。。。

イメージ 9


 一方の新京成電鉄も鉄道連隊からの路線払い下げから、
一部路線の変更、軌間幅変更等を行い、
今の姿になった訳ですが、京成電鉄のお古から脱却して、
今では様々な新車が入り活躍しておりますが、
私めの幼少児には曲線通過の多い線形の中、
イコライザー台車に密封コロ軸がクルクル回る姿が印象に残り。。。

イメージ 11
イメージ 12


 新京成電鉄に関しては元々、
新京成電鉄五十年史
で過去の沿線風景写真を見ていたせいか、
今回に限っては東武野田線の
記事内容に目が奪われてしまい。。。

イメージ 13
イメージ 14


 新京成電車も現在では、
何でこんな色を選んでしまったの?
と思ってしまう、ホワイトジェントルピンクへの
2トーンカラーへの塗り替えが進んでおり、
また新たな歴史を刻んで行くのかと思われますが、
東武野田線と新京成電鉄の昔の長閑な風景、
私めものんびりとした時代の景色を楽しみたかった訳で。。。

↑このページのトップヘ