赤とんぼ・・・
羽根をむしったらトウガラシになると、
子供の頃に教えられたさくら でございます・・・
そんなデタラメな事を教えてくださった方、
あの頃のことを問い詰めても、
とぼけておりますが。。。m((_ _#))m
とぼけておりますが。。。m((_ _#))m
さて、本日は所要のため、時間指定更新となりますが、
今回は久々の101系の増備ということで、
KATOから発売された101系 鶴見線がご到着♪
車両自体は従前に発売されていた
総武・中央緩行線の101系と大差ないと思われますが、
小回りの利く3両セットということで、
総武・中央緩行線の101系と大差ないと思われますが、
小回りの利く3両セットということで、
聖地からの発表によると・・・
・ 鶴見線で活躍した101系、
昭和55年頃の姿をプロトタイプに、
都会のローカル線として隠れた人気の線区で活躍した
車両の製品化。
昭和55年頃の姿をプロトタイプに、
都会のローカル線として隠れた人気の線区で活躍した
車両の製品化。
・ クモハ101-モハ100-クハ100の3両で
組成されたコンパクト編成。
臨港地帯をトコトコ走る弁天橋電車区所属の
非冷房時代を再現。
組成されたコンパクト編成。
臨港地帯をトコトコ走る弁天橋電車区所属の
非冷房時代を再現。
・ 前照灯は2灯式シールドビームの仕様、
テールライトは外ばめ式のライトケースで再現。
ヘッド/テールライトは消灯スイッチ付。
・ 行先表記は、クモハ101が「鶴見⇔扇町」。
クハ100は「鶴見線」。運行番号は「07」を標準装備。
・ 交換用行先表示(クモハ101用)として、
「鶴見⇔海芝浦」「鶴見⇔武蔵白石」「鶴見⇔浜川崎」
「弁天橋」の4種。運行番号「13B」「19」(各2)が付属。
「鶴見⇔海芝浦」「鶴見⇔武蔵白石」「鶴見⇔浜川崎」
「弁天橋」の4種。運行番号「13B」「19」(各2)が付属。
・ 両先頭部はダミーカプラー標準装備。
先頭部ボディーマウント密連カプラーに
交換することにより、2編成併結の南武線運用に
見たてた再現が可能。
交換することにより、2編成併結の南武線運用に
見たてた再現が可能。
・ 中間連結部は、
ボディーマウント式KATO伸縮密連カプラーを
ボディーマウント式KATO伸縮密連カプラーを
標準装備。実感的な連結面間とスムーズな走行を実現。
・ 定評あるフライホイール搭載動力ユニットを装備。
スムーズな低速走行を実現。
だそうで。。。
車両の方は、クモハ101にジャンパ栓受けと
ジャンパー線が一緒になったパーツを取り付けて、
とりあえずの男前化は完了♪
ジャンパー線が一緒になったパーツを取り付けて、
とりあえずの男前化は完了♪
本来であれば、どちらかの先頭車の連結器を
ダミーカプラーから連結可能な状態に作業しておきたい
ところですが、数年前に購入したトミーテックの
鉄コレシリーズ、鶴見線101系3両セットが
我が家にあり、こちらを連結すれば、豪華6両編成!
ダミーカプラーから連結可能な状態に作業しておきたい
ところですが、数年前に購入したトミーテックの
鉄コレシリーズ、鶴見線101系3両セットが
我が家にあり、こちらを連結すれば、豪華6両編成!
南武線でも運用できるといった具合に♪
ただ、連結器の交換作業を行わなくとも、
鉄コレシリーズとKATOの各3両編成の
組替えを行えば、6両編成化は充分可能なんですが。。。