続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

2015年10月

 赤とんぼ・・・
羽根をむしったらトウガラシになると、
子供の頃に教えられたさくら でございます・・・
そんなデタラメな事を教えてくださった方、
あの頃のことを問い詰めても、
とぼけておりますが。。。m((_ _#))m
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 さて、本日は所要のため、時間指定更新となりますが、
今回は久々の101系の増備ということで、
KATOから発売された101系 鶴見線がご到着♪
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 車両自体は従前に発売されていた
総武・中央緩行線の101系と
大差ないと思われますが、
小回りの利く3両セットということで、
聖地からの発表によると・・・

・ 鶴見線で活躍した101系、
 昭和55年頃の姿をプロトタイプに、
 都会のローカル線として隠れた人気の線区で活躍した
 車両の製品化。
・ クモハ101-モハ100-クハ100の3両で
 組成された
コンパクト編成。
 臨港地帯をトコトコ走る弁天橋電車区所属の
 非冷房時代を再現。
・ 前照灯は2灯式シールドビームの仕様、
 テールライトは外ばめ式のライトケースで再現。
 ヘッド/テールライトは消灯スイッチ付。
・ 行先表記は、クモハ101が「鶴見⇔扇町」。
 クハ100は「鶴見線」。運行番号は「07」を標準装備。
・ 交換用行先表示(クモハ101用)として、
 「鶴見⇔海芝浦」
「鶴見⇔武蔵白石」「鶴見⇔浜川崎」
 「弁天橋」の4種。
運行番号「13B」「19」(各2)が付属。
・ 両先頭部はダミーカプラー標準装備。
 先頭部ボディーマウント密連カプラーに
 交換することにより、
2編成併結の南武線運用に
 見たてた再現が可能。
・ 中間連結部は、
 ボディーマウント式KATO伸縮密連カプラーを
 標準装備。実感的な連結面間とスムーズな走行を実現。
・ 定評あるフライホイール搭載動力ユニットを装備。
 スムーズな低速走行を実現。

だそうで。。。
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 車両の方は、クモハ101にジャンパ栓受けと
ジャンパー線が
一緒になったパーツを取り付けて、
とりあえずの男前化は完了♪
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 本来であれば、どちらかの先頭車の連結器を
ダミーカプラーから
連結可能な状態に作業しておきたい
ところですが、
数年前に購入したトミーテックの
鉄コレシリーズ、
鶴見線101系3両セットが
我が家にあり、
こちらを連結すれば、豪華6両編成!
南武線でも運用できるといった具合に♪
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 ただ、連結器の交換作業を行わなくとも、
鉄コレシリーズとKATOの各3両編成の
組替えを行えば、6両編成化は充分可能なんですが。。。

    浩 文部科学大臣 


 あなたは輝かしい過去を持ちながら、アマレスから高校教師、
高校教師からプロレスラー、プロレスラーから国会議員へと、
輝かしい過去を引っさげ大臣になられましたが、
決して安倍の手下、「Yes,Man.」だけには、
なって欲しくない さくら でございます・・・
試合中、バックドロップを喰らって心肺停止した過去は
伊達ではないことを祈り。。。m((_ _))m

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 さて、我が家で縁の下の力持ち的に活躍する
スズキ Kei ワークス
も、今年の6月で10年を超え、
クルマ買い替えの順序が変更となってしまったこともあり、
あと最低でも4~5年は確実に我が家で活躍して頂くことに。。。

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 そんなKei ワークス、
車検は来年ではございますが、
下回りもそろそろ草臥れ感も出始め、
深刻までとは行かないものの、サビもボチボチと出現・・・
てなわけで、昨日は北風が吹きすさぶ中、
あくまでサビ落しまでは行わない、簡易サビ塗り作業を♪


 とりあえずジャッキアップを行い、
さっそくKei ワークスの下に潜入・・・
私めもスッカリ忘れておりましたが、
Kei ワークスの排気系、
フジツボマフラーを取り付けたことは覚えておりましたが、
フロントパイプはスズキスポーツ製だったことが判明する。。。(汗)

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 恥ずかしながら、ブログを確認してみると、
装着されていることが記載されておりまして。。。(恥)

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 スズスポのフロントパイプの話はさておき、
Kei ワークスの下にもぐり、
薄サビ部分をシャーシブラックにて封印♪

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 案外と下回り、サビの出現箇所は少なかったものの、
致命的なサビもなく、この状態であれば、
あと10年くらいはこのまま、
このクルマのお世話になることが出来そうでして。。。(苦笑)

 どうすれば、こういう間違いになるのか・・・
真相を確かめてみたい さくら でございます。。。m((_ _))m

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 さて、先日我が家に届いたNゲージ集団、
目下のところ、目玉の車両といえば、
トミーナインスケールのDD13といった感もございますが、
他にも色々とおもしろい車両たちが・・・
てなわけで今回はグリ完 クハ103と
KATOのサハ103を。。。

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 とりあえずオレンジ色のクハ103、
エンドウからは4両セットで発売されておりましたが、
今回の2両はグリ完として発売された車両で間違いないようで、
当時、KATOから発売されていた
一般型103系の先頭車と付け替えて楽しもう♪
といったコンセプトがあったようで・・・
先頭は冷房車、中間は非冷房車ということで、
真夏だったら乗客からブーイングがきそうな、
見事なキセル編成が出来上がるといった寸法。。。

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 しかしながら、この頃のGM製クハ103、
見た目の点で唯一残念といえば、クーラーの表現、
現行のAU75と見比べてしまうと、
一体成型とは言えども、残念のような。

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 床下機器に関して初期のキットに見受けられた
亜鉛合金製一体成型の床下機器として錘を兼ねており、
中央部分には錘を嵌める穴とともに
プラ製床板にネジ留めするといった構造。

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 車両の方はネット上で確認してみても、
昭和51年ごろに完成品の車両が発売されていたところをみると、
少なくとも、40年近くの年月は経過していると思われまして。。。


 一方のKATO製のサハ103・・・
なぜか屋根にはパンタグラフ。。。(・_・)エッ......?

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 正直、私めもモハ103かと思っていたのですが、
自宅に届いてビックリ!
車体にはサハ103と記載されており。。。(苦笑)

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 車両も蛍光に近い鮮やかなオレンジ色・・・
ということで、我が家にもう1両ございますが、
ロット的には昭和52年ごろに製造されたモデルと思われ。


 ひとまずパンタグラフのついた残念な屋根は
我が家の手持ち品、非冷房用の屋根があり、
こちらと交換。若干の車体の整形を行い、
連結器を変えて作業終了ですが、
今後、冷房化するかどうかは。。。(悩)

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 今回到着した103系、我が家の軽トラックよりも古い、
最低でも35年以上は経過するシロモノ・・・
旧きよき時代の車両たちですが、色々調べてみると、
私めの年齢とあまり変わらない車両たちだったと
知って改めて驚き。。。(苦笑)

 全国の乗用車の平均所有車齢は約8年程度だそうですが、
我が家のクルマの平均車齢を計算してみたら、
   13.6年
という結果になった さくら家 でございます・・・
もちろん、このクルマが一番、年数を稼いでおりますが。。。m((_ _))m

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 さて、たまたまオークションを覗いていると、
なかなか面白い逸品が出品されており、さっそく入札することに・・・
トミックス製のクハ111湘南色の他に
メーカー不明の12系客車、グリ完のクハ103など、
多国籍軍で出品されており、DD13に関しては、
題目に明記されておらず、ダークホース的存在、
入札包囲網もあまり厳しくないかと。

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 てなわけで、16両の車両でワンセットとなったものを
ホント適度なお値段で落札・・・♪
そしてトップバッターは
トミーナインスケール DD13。。。

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 我が家にはTOMIX時代になってからのDD13が1両ございますが、
今回のものはケースにトミーナインスケールと記載されておりますが、
色々な雑誌等で確認してみると、TOMIXの前に用いていた名称、
昭和50年ごろのモデルだそうで。

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 今回の国鉄新塗装モデルの他に国鉄旧塗装、事業用新幹線色
の3色が発売されており、当時の価格は2300エンだったとか。

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 車両の方は後年、KATOから発売された
DD13と同様に前期形がモデル、
1灯式ヘッドライトに特徴あるイコライザー付き台車と、
当時のバリエーションを考えれば、数少ないディーゼル機関車、
見所は満載の様で。。。

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 後年、KATOから発売されたDD13と比べれば、
車両の物腰感が高く、手すりも太い、
トイとしての雰囲気は脱しませんが、
雰囲気は充分に捉えられているような。

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 今後、動作チェックなどを行いたいと思いますが、
仮に動かなくても・・・
出来れば動いてほしいものですよねぇ。。。(苦笑)

 炭水化物抜きダイエット・・・
ゴハン好きの私めには、
到底考えられない さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて数日前、我が家に到着した
マイクロ製のクモユニ74&クモハユ74
の4両セット、
ひとまず、さっさとカプラー交換だけは
済ませておきたい♪
ということで、作業のほうを。。。
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 私めの印象の中では、千葉のニモ電といえば、
クモユニ74が4両編成で、爆走していたときの姿
思い浮かべるのですが、
今回のセットは生憎、クモハユ74を含めた4両編成。
ひとまず、ニモ電4両による運転と、
マイクロ製・KATO製の113系との併結を考えて、
カプラー交換を実施することに。

 さっそく作業ですが、カプラー交換に際し、
車両は旧型車両ですが、連結器は写真の様な
旧型国電用のモノではなく
新型国電用のモノが用いられ、
我が家の在庫品を流用することに。
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 ところで今回の目玉であるクモハユ74 002、
こちらは時代考証からマイクロ製非冷房113系との
併結を考慮し、
千葉寄りはTomix製のTNカプラー密連、
東京寄りはマイクロ製のマイクロカプラー密連を装備。 
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 2両目のクモユニ74 012はM車ということで、
千葉寄りにマイクロ密連、
東京寄りにKATO カプラー密連を装備、
3両目のクモユニ74 013には千葉寄りに
KATO カプラー密連、
東京寄りにTomixのTN密連を装備、
殿を勤める4両目のクモユニ74 014、
こちらは千葉寄りにTomixのTN密連、
東京寄りはダミーカプラーといった具合。
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 ある程度、連結する相手も限られ、
ニモ電4両編成を組むにしても、
限定的な編成ということで、
編成内で様々なカプラーが
入り乱れておりますが、
とりあえず連結相手を考えれば、仕方がないのかと。。。

 帰り道に通った夜の住宅街、
すると、ドコからともなく聞こえてくる
  アノ声・・・
秘め事するなら、
窓の施錠はしっかり確認しましょう♪
と感じた さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、車庫にて昼寝をしている事が多い、
わが家のランクル・・・
久々に買い物でも行こうとシャッターを開けて、
暖気中に何か普段とご様子が。。。(悩)
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 よくよく見れば、スキッドプレートに取り付けられている
           「JAOS」
のエンブレムが見当たらず・・・
前回、洗車したときにはエンブレムを確認、
しっかりとスキッドプレートに
貼付されていたのは間違いなく。。。
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 最近走行したといえば、
女房サマの実家を2往復したくらい、
ということは外環道で落としたか、はたまた・・・
取り付けの際にはしっかりと脱脂をしてから貼付、
簡単に剥がれるはずは。。。(涙)

 とりあえず、悩んでいても仕方がないということで、
メーカーに直接、問い合わせの℡、
事情を話し、エンブレムを送付していただくことに。
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 封書を開けてみるとエンブレム、説明書と共に
脱脂用シート、広告、ステッカー
が同封され、
今回は念には念を入れて脱脂を敢行することに♪
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 てなわけで、さっそく作業に入りますが、
とにかく送られてきた脱脂用シートで入念に脱脂、
そのあと、エンブレムの下に
クッション付の両面テープを貼付して作業は終了♪
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 ひとまず定位置にエンブレムが戻ったランクル70、
今度はエンブレムが剥がれないことを
祈るばかりでして。。。
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 世間では、「人生、山あり、谷あり」といいますが、
ここ数年、転落した人生の深い谷から
なかなか、抜け出せないような気がする さくら でございます・・・
這い出せないのもツライものがありまして。。。il||li _| ̄|○ il||li

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 さて先般、我が家に
KATO 115系300番台
が到着し、比較対象に115系1000番台を出してみましたが、
よくよく1000番台を見てみると、
部品などが全く取り付けられておらず。。。il||li ○| ̄|_ il||li

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 てなわけで深夜の限られた時間、できる作業ということで、
今回は115系1000番台に信号炎管を取り付ける作業などを・・・
本当は慌てて作業を行うと失敗することが多いということもあり、
深呼吸をしてから作業をすることに♪

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 部品取り付けといっても、
あっという間に終わる作業ということで、
信号炎管を各車両に取付けを行い、 
あっという間に完了。。。

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 側面にJRマークの貼付も考えましたが、
先般入線した300番台はJRマークの貼付は考えておらず、
1000番台と300番台の併結を考え、
JRマークの貼付は見送ることに。(淋)


 とりあえず、300番台にあわせ、
行先表示は塗装されたタイプのものを貼り付けて、
作業を進めていきますが、
如何せん老朽化の進んでしまった私めの眼(まなこ)、
焦点が合わないといった不具合が。。。(嘆)

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 短時間ですが、作業が終わった115系1000番台、
まだまだ他にも、作業が完了していない車両たちがいることを
改めて知らされてしまったような。。。(汗)

 最近は息子クンの通う小学校でドラゴンボールが流行っている様で、
試しに私めの購入した単行本を読むか?と聞くと、読みたいと・・・
実家からサルベージしてきた訳ですが、
子供よりも親が熱心に読んでいる さくら家 でございます。。。m((_ _))m

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 さて、ここ最近、通勤用のスズキアドレス125に異変・・・
フロントのエアーが抜けてしまうといった事象。。。

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 特にタイヤに異物が刺さっているという事ではなく、
エアーを入れて試してみてもスローパンクチャー、
とにかくエアーが抜けているのは確実な様で。。。


 ただ、もう一つ考えられる原因・・・
バルブのムシを入れ替えて作業終了にしようかと思いましたが、
ここ数ヶ月、フロントタイヤの偏摩耗が顕著、
走行中はオフロードタイヤのような音を奏で、
ハンドルからわざと手を離してみると、左右のブレも酷いといった状態。。。

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 おまけに、このパンク騒動のおかげで、
普段は車庫で昼寝をしているシルバーウイングが出動!
通勤で大きい2輪車というのも、職場の駐輪場でご迷惑・・・
我が家にフロントタイヤの在庫もあるということで、
面倒ながらも交換してしまうことに。

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 3年前に作業した時と同じ手順で、タイヤホイールを外し、
今回はディスクローターの交換もついでに♪ということで、
こちらも取り外し作業を・・・
以前はタイヤのビート落としは万力を使用して行っておりましたが、
今回は自らの体重をかけて、あっさりビート落とし完了。。。 

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 今回交換するタイヤもMADE IN TAIWAN製の
DUROタイヤ、 サイズ 90/90-10、
前回、交換した後輪タイヤと同じタイヤパターン♪
使用済みタイヤと今回取り付けるタイヤを観てみると、
従前のタイヤは独特なトレッドパターン、
前に履かすよりも後輪の方が良かったのかな?思える感じ。
また、偏摩耗度合いも良く分かるかと。。。

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 ひとまずホイールを塗装後にタイヤの組み付けですが、
暫くやっていなかったせいか、組み込みに難儀する。。。(嘆)

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 無事に組み付け後、ディスクローターをホイールに組み付け、
ローター面の脱脂後、元の位置に戻して作業終了ですが、
暫くはタイヤ、ディスクローターの慣らしということで、
100km程度は大人しく走行しようかと。。。(苦笑)

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