続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

2014年10月

 未だ体調不良から
抜け出せない さくら でございます・・・
ホント、椎間板ヘルニアまで再発して
満身創痍でございます。。。m((_ _))m

 さて、表題の菊タロー選手、
私めが知ったのは十数年前になりますが、

デスマッチのカリスマ 大仁田 厚選手の下で
タッグなどを組み素顔で活躍、
有刺鉄線を身体に巻きつけて
相手に飛び込んでいくお姿を。。。
 
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 まさか大阪プロレスでマスクマンとなり、
また時には素顔にて、激しいプロレスや
色々と楽しいプロレスを改めて知り、
私めのプロレス観が180度変わってしまった訳で。。。
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 話は変わりますが、その東京愚連隊興行などで参戦する、
ある一人の日本人選手、両足にレガースを付け、
タイツには小さく日本の国旗、
てっきりUWF系出身かと思っていた、あるレスラーが。
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 そんな選手の名前はワクチンファイトの
甲斐 拓也 選手

43歳でプロレスデビュー、御年47歳、
見る限りでは私め、47歳とは見えずでして。。。
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 更に驚くことに千葉県野田市で歯科医を開業する理事長、
歯科医師という肩書きが・・・(驚!)
正直なところ、試合を見ていると、
歯科医師のイメージとは
到底結びつけることが出来ず。。。(苦笑)  
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  しかしながらこの選手、
ワクチンファイトという名に所属?
なんだろ?と、興味を持って調べてみると、
 
 ポリオ撲滅のため、収益の全額を世界のワクチンが
不足している国の子どもたちに
ワクチンを寄付する大会を開いたり、
歯科治療においてインプラントを1本おこなうごとに
ポリオワクチンを100本寄付するという
甲斐選手なりのルールを設けて寄付活動を。
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  そもそも、きっかけは
元ソフトバンクホークスの和田投手が
登板ごと、球数に応じてにワクチンを
寄付していることに感銘を受けたのがきっかけだそうで。
 
 そんなポリオのワクチンは、1本20円、
20円が払えずに命を落とす子供が一日に4千人、
私めも、きっかけとチャンスがあれば協力してみたいと。。。

 私めも仕事に関する一貫として、
  S M バ ー
にて大人の社会勉強をしてみたい さくら でございます・・・
当然、経費にて・・・ただ、吊るされるのは勘弁ですが。。。m((_ _))m
 
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 さて、興奮冷めやらぬまま、日原鍾乳洞を後にし、
お次に向かったのは、東京都三鷹市にある
国際基督教大学(以下 ICU)
ちなみに私めは日蓮宗の仏教徒でございます。。。(汗)
 
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 国際基督大学といえば、皇室の方が入学され、
つい最近卒業されましたが、次女の方も入学を希望
しているとか・・・
そんなICU、10月25・26日の2日間、
大学祭が行われるということで、初潜入してみることに。。。
 

 とにかくこの大学、緑が多くて敷地が広く、
私めも頭脳明晰であれば通ってみたかったもので。。。(苦笑)
 
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 ところで今回、ICUの大学祭、今年度のテーマは
  「 夢 限 」
だそうで、学生の公募と投票により決定、
「夢には終わりがない。いつまでも続くように」
という意味が込められているそうで。
 

 ちょうど私めたちが大学に到着後、会場のほうに出向いてみると、
サンバのリズムに合わせてパレードが・・・
当然のごとく、数名の女性人はリオのカーニバルの如く、
肌の露出の多い衣装で踊りにふけっており。。。
 
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 屋台も多数出ており、賑わっておりましたが、
昨年は皇室の長女さまも売店で販売をされていたそうで、
人出も、もう少し多かったみたいですね。
 

 本館校舎内でも色々と催し物が行われており、
鉄道クラブでの催しモノもございましたが、
とりあえず、子供たちを遊ばせることを優先し、
残念ながら訪れることは出来ず・・・(淋)
ただ、校舎内に設置されていた温水式暖房器具が
目を引き。。。(苦笑)
 
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 そんなこんなの国際基督教大学 大学祭 初潜入、
来年は皇室の次女さまも学習院から編入ということで、
来年の大学祭、更に賑わいそうで・・・
私め、来年も潜入してみようかと。。。(苦笑)

 夢で肥やしの鶏フンに埋もれる夢を見た さくら でございます・・・
車庫にある醗酵鶏フン、
放置プレーにしている祟りですかねぇ。。。m((_ _;))m
 

 さて昨日は早朝より、とある目的地に向け、
朝6時半に自宅をしゅっぱ~つ!
そんな目的地は・・・
奥多摩にある天然記念物、
秩父多摩国立公園 日原鍾乳洞♪
 
前日、しっかりと割引券を印刷し、家族をクルマに乗せて出陣!
ただ、早い時間に出発ということで、
顰蹙の声も聞こえたとか、聞こえないとか。。。(汗)
 

 ちなみにクルマのナビを頼りに行くと、
所要時間は早くて
2時間56分
掛かるそうで。。。(嘆)
 

 途中、中央道で渋滞に嵌り、国立府中で下道におり、
約3時間チョットで現地に到着、  
車を駐車場に止めて、さっそく日原鍾乳洞に向けて歩き出す。
 

 
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 子供たちは初めての鍾乳洞ということで、
鍾乳洞内は前回同様、ひんやりとしていて肌寒い・・・
子供たちは照明があるとはいえど、暗さにビビる。。。
 
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 前回も鍾乳洞内の強烈なアップダウンで私め、
汗だくとなりましたが、結局今回も。。。(汗)

 とりあえず、子供たちが一番驚いていたのは、
水琴窟の音色
前回と同じく、透き通るような音が響いておりましたが、
とても綺麗な音色、表現するには難しい音でして。。。
 
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 子供たちも初めての鍾乳洞に興奮しておりましたが、
今回、出向いた先の日原鍾乳洞、
最近というか、数日前に名前を聞いたような気もいたしますが、
家族弾丸ツアーの下見になったとか、ならなかったとか・・・(汗)
そしてこの後、チョイト珍しい場所に出向きまして。。。

 友:さくらチャン、車買ったんだって~?何買ったの?
私め:え?ランクル・・・。
 友:ウッソ~!また、あんな高いヤツ?豪勢ダネ~ェ。。。
 
どうやらランクル200を購入したものと、
勘違いされている さくら でございます・・・
私めの1年分の総収入でも購入できない車でございます。。。m((_ _))m
 
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 さて前回は車両状態を確認するも、サビに侵されて、
誠に残念な状態のトンカのホイールローダー、
本日は耐水ペーパーなどを用いてシコシコサビ落としの作業を。。。
 
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 今回はバケットを中心に作業を進めますが、
ボディーの浮き上がった塗装も剥がす作業も
同時に行っておりましたが、塗装が厚い様で。。。
 
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 とりあえず前回、取り外したエンジンフード部分は
耐水ペーパーと真鍮ブラシにてサビを落とし、
エンジンフード内側は黒色塗装を、
バケット部分の塗装と同時に行うことに。
 
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 一方のバケット部分、全体がサビで覆われているせいか、
耐水ペーパーでセコセコとサビを落とそうとするも、
太刀打ちできるはずもなく、
真鍮ブラシで一気にサビをコソゲ取る♪
 
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 ひとまずサビ落としの終わったエンジンフードとバケット部分、
塗装に入りたいと思いますが、塗装に用いるのは
我が家で使用機会の少ない
SOFT99 シャーシブラック
で塗装することに♪
 
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 てなわけで、エンジンフード部分の表面は再塗装することもあり、
内側塗装にあたってはマスキングすることなく、
手短に塗装を終わらせる一方、
バケットのほうは車体本体に飛び散らぬよう、
カバーを行いながら塗装を。。。
 
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 バケット本体もアバタ状にはなっておりますが、
黒色塗装でひとまずサッパリ♪
エンジンフードのほうも内側が黒色になった成果は
フードを車体に取り付けた時にどうなりますかねぇ~?
 
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 まだまだ先が長いトンカのホイールローダ全塗装、
塗装完了の終焉を迎えるのはいつになることやらでして。。。

 最近、身体の疲れがまったく抜けず、
アリナミンEXの力に頼っている さくら でございます・・・
疲れているとはいえども、
これからしっかりプロレスを見に行くのですが。。。m((_ _))m
 
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 さて、前にもスズキキャリイのカタログで記事にしましたが、
軽トラックのカタログに記載されている参考の積載出来る容積量、
ダイハツハイゼットにも同様の記載が。。。
 
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画像は借用です・・・。

 ちなみにスズキ キャリイの積載できる容積ですが・・・
 
 ・みかんコンテナ・・・54個
 ・りんごコンテナ・・・48個
 ・ビールケース・・・・60個
 ・20ℓ ポリタンク・・40個

 
といった量が積載できるとの表記。。。
 
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 一方のダイハツ ハイゼット トラック、
こちらにも同様の記載ページがあり、
 
・りんごコンテナ・・・48個
・みかんコンテナ・・・54個
・20ℓ ポリタンク・・40個
 
といった具合。
 
 
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 結局、キャリイにしてもハイゼットトラックにしても、
積載できる容積量は同様なようで。
 

 ただ、残るホンダ アクティートラックですが、
2輪車以外、なかなかホンダ車に縁がないせいか、
カタログを見たことがなく、実情が不明なのは残念なんですが。。。
 

 同一サイズのカテゴリーの中に
軽トラックやRV車、スポーツカーに乗用車や商用車、
挙句の果てにはワゴン車までラインナップされている軽自動車、
様々な工夫を凝らし、燃費や積載量、車両の見た目までと、
色々と競争の激しいカテゴリーなのかも知れませんねぇ。。。

 仕事で仕方なくオトコのオネエさん
おんぶして階段を下りていたところ、背中越しに
「ガタイがイイわねぇ~♪」
などと耳元で言われていまい、
背中で如意棒を伸ばされても困るので
速攻で階段を下りた さくら でございます。。。m((_ _))m
 

 さて、先日ツーリングのお供をして頂いた、
ホンダ シルバーウイングGT 400
一緒に連れて行って頂いた上司のバイクは、
同じシルバーウイングなれど、排気量600ccと言うこともあり、
スタートなどで加速力の差をまざまざと見せ付けられる。。。(淋)
 
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 ところで、私めのシルバーウイングには 
T-POINTならぬ、
T-MODEなるスイッチがハンドル左側に鎮座・・・
 
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このスイッチを押すと素敵なことが起こるそうで。。。
 

 ところでこのT-MODEスイッチ、
普段は使うことはあまりなく、
ノーマルのままで走っている機会が多いのですが、
ネット上を見てみると、
 
・点火時期と燃料噴射量が変わり、低・中速回転域のトルクが増大。
 パワフルな走りを生みだす。 
・登坂時のパワー不足を補うため中低速重視のマップに
 切り替えてしまうという、怪しげなSWです。
 
などといった文言が。。。
 
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 実際は登坂モードということで、説明書にも記載されておりますが、
正直言って、スイッチを入れたところで、特にトルク感を感じるとか、
パワーがアップしたという感想はなく。。。
 
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 ただ今回は、調子に乗ってT-MODEスイッチをONのまま、
ツーリングに行っておりましたが、
特段、普段と変わりなく走りきったと感じる一方、
ツーリング前の平均燃費が
22.8km/ℓ
ツーリング後はソコソコ燃費が伸びるはずが
22.9km/ℓ
と、100mしか燃費が。。。(唖然!)
 

 とりあえず、私めのシルバーウイング、
普段とあまり変わらなったと感じる一方で、
実際はしっかり燃料増量で平坦路で
無意味なパワフル走行をしていたようで。。。(滝汗)

 昨日のツーリングの成果なのか、
全身、アチラコチラがイタい さくら でございます・・・
おかげで本日の当直に向けてこういったモノを。。。m((_ _))m
 
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 さて、実家にて手引き運搬車をサルベージした折に、
もう1台をサルベージ・・・
納屋の中で保管されていたものの、
昔は外で子供の相手をしていただけあって、
車体はサビが浮き誠に残念なお姿。。。
 
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 モノは
Tonka(トンカ)のホイールローダー
購入は三十数年前のシロモノ。。。
 
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 ちなみにトンカ、金属製のトラックや建設用機械のおもちゃを
製造するアメリカの玩具会社、このほかにもダンプトラックや
アジ車、トレーラー式のキャリヤカーなどがリリースされ、
我が家にも何種類かあった覚えが。
 
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 ところで、サルベージしてきたホイールローダー、
あちらこちらにサビが浮き、残念なボディー状態、
バケットのほうもすっかりサビで侵され、
元の塗装は見る影もなく、難儀しそうな予感。。。(涙)
 
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 今後の予定ですが、出来る限りの耐水ペーパーにて
塗装研磨とサビを落として再塗装、
なんとか復活させたいと。
 

 とりあえず、今回は車両後部のエンジンルーム部分、
後部のグリル部分からゴミが入れられており、
何とかしておきたいところ。
 
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 車両をひっくり返して見てみると、
6箇所のツメで留められており、
コレを外せれば、なんとかなりそうな予感♪
 
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 なんとか外れて、ゴミは取り出せましたが、
車両後部側シャーシには見事なサビ・・・
この先、
作業を進めていく上での道は険しいものになりそうで。。。(涙)

 先日のニュースを見て思ったこと・・・
北海道に新幹線初上陸何ぞと語られておりましたが、
それよりも前に函館本線・砂原支線、流山温泉駅に
200系新幹線が昨年まで保存されていたのに!と、テレビにツッコミを入れていた さくら でございます。。。m((_ _))m
 
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 まぁ、北海道にも新幹線が走ることとなり、
200系新幹線も初期の目的を達成し、
昨年、解体されてしまったのは残念ですが。。。
 

 さて、本日は早朝から奥多摩周遊道路・日原鍾乳洞に向けて、
朝6時に自宅を出発・・・
ちなみに、私めを連れて行ってくれるのは、
前回同様、お仕事の元上司。。。(汗)
 
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 首都高速道路湾岸線を抜けて中央高速道路の上野原ICで降りるコース、
下道から目的地に向けてバイクを走らせる。
時間帯は早いものの、首都高速6号線は渋滞しており、
湾岸線に迂回、中央高速は至って順調♪
 

 上野原ICから桧原村に向かい、奥多摩周遊道路へ・・・
一時期、バイク事故の多発で死者も出ており、
2輪車の通行規制もあったようですが、
そういうことを踏まえて、慎重に?走行する。
 
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 ただ、道幅もソコソコ広く、ワインディングも緩やかで走り易く、
最近、再舗装されたせいか、荒れている箇所もなく・・・
総体的に2輪車でも走り易い道ですね。
 

 このあと、奥多摩周遊道路での走りを充分に堪能したあと、
奥多摩湖を右手に見ながら、
都民の水がめ 小河内ダム
に到着・・・
ダム周辺を暫く散策したのちに
奥多摩 水とのふれあい館
という無料で入れる資料館にて、
小河内ダムの歴史やら仕組みのお勉強を。。。(苦笑)
 
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 小河内ダムをあとにし、西多摩郡奥多摩町にある
日原(にっぱら)鍾乳洞に到着・・・
規模としては関東随一の大きさを誇っているそうですが、
鍾乳洞内は心地よい涼しさを越えて最初は肌寒く。。。
 
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 そんな鍾乳洞内には、様々な看板が掲げられ、
途中までは名前の数を数えていたものの、すぐさま諦めの境地に・・・
また、途中にかなりの高低差のあるルートがあり、
気軽に行ったものの、とてつもない後悔をする。。。(嘆)
 
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 本来であれば鍾乳洞、夏でもヒンヤリ涼しく心地よいはずですが、
この恐怖のアップダウンのおかげで、
鍾乳洞から出る時には滝のような汗・・・
おまけにヒザが笑っている状態。。。(嘆)
 
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 日原鍾乳洞に2時間弱ほど滞在し、途中で遅めの昼食、
雨の降る東京外環道を通り、16時前に帰宅いたしましたが、
総走行距離は280km、今回は無給油で色々と
楽しめたツーリングでした~♪
今度は家族を連れて行きたいと。。。(滝汗)

 ビザやスパゲッティー、サラダでおなじみのバジル、
我が家にも1本、花壇に生えておりますが、
私めの苦手な大葉と同じシソ科の植物と知り、
ショックを受けている さくら でございます・・・
ニオイの違いはあれども、大葉は方はどうも苦手で。。。m((_ _))m
 
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 さて、車検から戻ってきた我が家のスズキ キャリイ、
今回は車検前にオイル漏れとフロント左側のブレーキ修理などを
実施していたせいか、車検時の作業はあまりなかった様で・・・
ただ、今回はある作業をお願いした事もあり、約1週間の入庫。。。
 
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 とりあえず、車検前の姿に戻すということで、
作業を行いましたが、アルミを履かせ、順調のうちに作業は終了♪
 

 来年で正式に30周年を迎える我が家のキャリイ、
2回の車検に分けてですが、やっておきたい作業がひとつ。
 
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 今回は従前のとおり、点検作業は最小限で完了するということで、
普段はあまり気に留めることがない
車輪を止めるボルトの交換作業をお願いし・・・
今回作業したのは前輪側の左右で計8本のボルト。
 
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 本来であれば前後一緒に作業するのがベストなのは
私めも重々、承知しておりますが、やはり予算面を考えると、

前後2回に分けて作業するのが金銭的にも懐に優しい車検でして。(苦笑)
 

 そして今回、ナットも方も新調し、
ワタナベのホイールを留めるのに用いますが、  
30年を目前にし、少しずつでもイイから
新しく出来る消耗部品や小物類などは新しいものに変えていこうかと。
 
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 そして今回、鴨居上に取り付けられていたスポットランプですが、
あえて取り付けず、しばらくライト無しの姿にしておこうかと・・・
たまにはライトの無い姿もシンプルで良いような。。。(苦笑)
 
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 ひとまず2年間、路上を走る許可が出た我が家のキャリイ、
来年には発売30年を記念された車も到着することから、
同じ30年コンビで末永く活躍してほしいものと。。。

 いまから15年前のこと、記者会見で当時の
元 独裁都知事 石原慎太郎氏
黒いススの入ったペットボトルを振りかざし、
大気汚染の発生源とされるディーゼル車を
「東京から駆逐する」
と宣言。。。
 
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 そのおかげで自動車NOx・PM法が改正された訳ですが、
クリーンディーゼルの開発も進んだ一方、
乗りたかった車も諦めた覚えのある さくら でございます。。。m((_ _))m
 

 時代は流れて時は2014年、三菱と同様、
クリーンディーゼルに力を入れている
  マ ツ ダ
から、期待の小型車用クリーンディーゼルエンジンを積んだ1台が登場!
 

 私め的には小型車用ディーゼルエンジンといわれると、
1000ccのディーゼルエンジンを搭載した
ダイハツ シャレード
のエンジンを思い浮かべますが、
今回は小型といっても、1500ccのディーゼルエンジンを積んだ
マツダ デミオがその1台・・・
気になる私めもさっそくカタログを本社から。。。
 
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 リッター30km/L という話題ばかりが気になっておりましたが、
実際のところ、MT車のFFでリッター30km/L という話・・・
いまの日本で大多数を占めるATになると、
リッター26.4km/Lに。。。
 
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 気になる出力も77kw(105馬力)と満足いく数値ではございますが、
トルクはMT車とAT車では違い、MT車で22.4kgf-m、
AT車で25.5kgf-mとAT車の方が大きい様で。。。
 

 それにしても、クリーンディーゼルであれば
我が家のKei ワークスより倍近いの燃費、
ガソリン車でもリッター辺り20km/Lを超え、
燃費性能には満足いくとことですが、
乗ってみるのであれば、ディーゼル車のほうに乗ってみたいですよね。。。
 
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 しかしながらマツダ デミオ、安い車種であれば
135万円から
ということで、お手頃な車♪と思ったら、あくまでガソリン車の話。
 
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 クリーンディーゼルを積んだモデルとなると、
178万円から・・・
仮に間違って最上級グレードの4WDを選ぼうものなら、
約214万円に。。。il||li ○| ̄|_ il||li
 
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 これから先、ランクル70も我が家に納車されることを考えると、
おいそれとKei ワークスを買い替えすることは出来ず、
金銭面でも超氷河期に突入しかけている我が家、
夢のまた夢の車になりそうで。。。(苦笑)

 先日、下顎部の挫創により3針を縫合した娘チャン、
とりあえず1週間が過ぎ、抜糸を行いましたが、
傷痕もそんなに目立たず、経過も良好・・・。
 
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 しかしながら、傷痕に紫外線は宜しくないということで、
3ヶ月から半年ほど、サージカルテープを貼り、
傷口の盛り上がり防止と紫外線による傷痕の保護を行うそうで
上の様なーテープを顎に・・・
女性は顔が命!色々大変なのね、
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
 

 さて、10月20日の月曜日、久々にシルバーウイングにて
奥多摩周遊道路、日原鍾乳洞方面にツーリング予定・・・
心配なのはお天気でございますが、天気も良好なようですねぇ。。。
 

 どちらの目的地にしても私め、
輪車では初めて行く場所ではございますが、
奥多摩周遊道路にある看板、ステキ過ぎ・・・
 
けがをしますと病院に収容されるまで
       約2時間かかります Σ(゚Д゚ノ)ノェェ
 
なんとも、2輪車で走るには勇気がいるようで。。。(苦笑)
 
 
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 そんなチョットした不具合から事故を防ぐためにも、
本日の午前中から、ツーリングに使用する
ホンダ シルバーウイング GT
の軽整備を♪
 
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 軽整備といっても、簡単な作業ばかりではございますが、
一番、重要なブレーキパッドのほうも残りは充分、
ライト類も前・後ろともに不具合なく、
万が一の場合に使用するパンク修理キットも積載済み・・・
一部パーツにサビの浮き出た箇所を発見し、サビ研磨後に塗装して完了♪
 
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 前後タイヤともにエアーの確認を行い充填し、
軽整備は完了でございますが、
とりあえず、奥多摩周遊道路ということで、
速度も上がり気味になりそうですが、
ツーリングのほうはあまり飛ばさず、安全運転で行きたいもので。。。
 
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 仕事の車で都内に遠征に行くと、行きは私めが運転、
帰りは接客シートに座って帰って参りますが、
しっかり名所での記念撮影は忘れない さくら でございます・・・
先般の遠征記念には東京スカイツリーを。。。m((_ _))m
 
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 さて先日、我が家の車路のヒビ割れ補修・・・
そのまま実家の補修も行いましたが、
その際に頼まれていたことが。。。
 

 実家の門部分の車路、土間コンの上に敷石が並べられ、
隙間にモルタルが流し込まれている状態。
 
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 しかしながら、30年近い月日が流れ、
敷石の間に流し込まれたモルタルは風化し、
一部は剥がれ、肝心の敷石も数枚は剥がれたモノを
接着して貼り付けている状態。。。(涙)
 
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 てなわけで、残念な状態になった車路補修の依頼を
受けてしまった訳ですが、
10月に入ってからの台風襲来やら天候不順、
先に使用するモノを揃えておくことに。。。
 
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 また今回もホームセンターに出向き、
色々と揃えてきたわけですが、
あえてモルタルを用いて修理はせず、
シリコンシーラントで補修作業を行ってみたいと。
 
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 今回はシリコンシーラント(白)3本と、
マスキング代わりの養生テープ、ハケ、こーキングヘラを準備、
修理当日は旧いモルタルを吹き飛ばすためにコンプレッサーも準備予定。
 
 
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 ただ、ここ数日の天候不順、コンプレッサー搬送用の
軽トラックも車検から戻ってこないこともあり、
なかなか作業が出来ないのがホンネ。 

 とりあえず、実家の車路に車が侵入してこない日を選んで、
作業を行いたいと思いますが、
大掛かりになりそうな今回の作業、上手くいきますかねぇ~???(汗)

 そういえば、昨日は鉄道記念日ということで、
女房サマを大宮の鉄道博物館にお誘いしてみたところ、
瞬時に断られてしまった さくら でございます・・・
なかなか鉄道趣味は理解され辛いようで。。。m((_ _#))m
 
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 たまたまオークションサイトを覗いていると、
セットモノの車両が単品で出品され・・・
ダメ元で入札してみると、ほかに入札者もなく、
あっさり落札。。。
 

 というわけで、我が家に到着した車両、
KATO 115系 サハ115-4
中央東線などで使用されていた115系800番台、
非冷房のスカ色セットに入っていた1両。
 
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 実車のほうは昭和60年にクハ115-614に先頭車改造された後、
神領・静岡に流れ、JR東海所属になったあと、
平成7年頃に廃車されたようですが、
実物のサハ115、先頭改造までされて、
ある意味、波乱な車生を送ったようで。。。
 
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 ところで我が家に到着したサハ115ですが、
車両製造番号からも分かるとおり、
初期の頃に製造された車両ということで、
押し込み型通風器がズラリと並んだ非冷房、
側面も非ユニット窓の仕様ということで、
今では見られない40年以上前のお姿。。。
 
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 車両本体はいつも通りのKATOらしい出来具合でございますが、
私め的には便所流し管の表現がしっかりされているところに好感を・・・
高崎線上野口を走行中のサハ115、流し管の先に取り付けられていた
ゴム製の暖簾状導風具がヒラヒラしていた覚えが。。。(苦笑)
 
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 ところで今回の導入目的でございますが、
元々我が家にあったマイクロ製 115系800番台に組み込まれる
スカ色のサロ165-14の交換用として用いる予定、
決して行き当たりばったりで落札したのではなく。。。(苦笑)

 仕事中、愛用のメガネが破損し、
ガックリきている さくら でございます・・・
ただ、修理代は540円と格安なものの、
メガネ屋サンに行く気力があるかどうか。。。m((_ _))m
 
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 さて現在、関東地方に接近中の台風19号
私めの仕事柄、どうしても避けられないもの・・・
電話一本で職場に召集。。。
 
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 いまの私め、職場のメンバーの中で、
一番近いところに住んでいることもあり、
招集が掛かってしまえば、家族を置いて、
職場に行かねばならないという哀しい事実が。。。
 

 そんな今回の台風19号、始めのうちは大人しめだった勢力も
だんだんと勢力もアップし、接近する日時によっては
召集されてしまうということもあり、ここ数日は
真剣に天気予報のオネエさ・・・台風情報とにらめっこ。。。
 
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 携帯のほうにも21時過ぎまでは大雨注意情報が続々と入り
ヤキモキしておりましたが、台風の進路と速度、
勢力も弱まり、この時間となれば召集もなさそうで。。。
 
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 しかしながら、この時間になり、
雨のほうは降ったり、やんだりを繰り返し、
風の方も更に強くなって
きておりますが、
このまま、さりげなく通過してほしいものですよねぇ。。。
 
 
 今回は職場に召集されずに朝を迎えられそうですが、
明日朝の我が家周辺、特に畑の被害だけは
少ないことを祈りたいもので。。。
 
 
※ ちなみに台風通過後の朝、
 畑を見に行ってみましたが、
 ジャガイモが強風により、
 若干横倒しになっているも、
 目立った被害はなく。。。

 我が家で就寝が一番遅い私め、最後に寝室に入ると、
セミダブル・シングルを組み合わせたベッド上、

女房サマと子供たちに占拠され寝る所がなく、
床で寝ている
さくら でございます。。。(ToT)
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 さて、今年の8月に我が家にやって来た
KATO の島原鉄道仕様タイプ、
3種類あったうちの1両、キハ2011。
 
 元々、キハ20自体は複数所有しているものの、
私鉄の限定仕様の車両はこの車両のみ。
また、動力車は別の車両に組み込まれており、
島鉄仕様のキハ2011のみでは
自力走行できない状況。(涙)
 
 ただ島鉄キハ20、首都圏カラーや
ツートンカラーの車両が存在、
私め的には島鉄トロッコ列車カラーの
車両同士で組ませたいと。
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 ということで、先日のKATOマニ50
カプラー購入際に

ドサクサに紛れて購入してきた島鉄キハ2511、
お値段もお手ごろで思わず・・・(汗)
塗装やイラストに関してはなかなか
イイ雰囲気を醸し出しており。。。
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 ちなみに実車のキハ2500・2550一族、
老朽化した従前の車両置き換えのため、
1994年、新潟鉄工所で製造され島鉄に登場、
車体は新潟鉄工のNDC第二世代にあたる車両だそうで、
車体の形状や寸法はJR九州のキハ125に似ているそうで。
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 さて早速、先日購入してきたKATOのキハ2011
同一線路上に並べてみましたが、並べる限りでは
2両ともホント、イイ感じですねぇ、
コレでトロッコもあれば最高なんですが。。。(苦笑)
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 後日、N化を兼ねて動力組込作業を行う予定ですが、
KATOのキハ2011も孫世代の
キハ2512に手を引かれて走行する状況になりそうで。。。

 自宅車庫脇にセッティングした栽培ネット、
大豊作だったキュウリは枯れて、既に撤去されましたが、
畑から移植したアサガオが元気に花を・・・
そこにやってきた1匹のカマキリ
畑など野菜を育てるようになってから、
やたら虫が増えたような気がする
さくら でございます。。。m((_ _))m
 
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 さて9月の始め、我が家を建てた住宅メーカーからのお電話・・・
なにやら、2階ベランダで防水シート下の金属接合部分、
地震などの揺れの際に金属同士がズレて防水シートが破れるといった
不具合
があったそうで。。。
 

 てなわけで、10月始めに作業ということで、
ヒマ人の私めも立会い、作業光景を覗かせて頂く事に♪
我が家のベランダの場合、27箇所の接合部に3cm四方のパッチを
貼付するそうで、作業時間は2時間程度。。。
 

 我が家のベランダ、取外し可能なタイルが敷き詰められておりますが、
このタイルの下に溜まるのが、風に乗ってやってきた
   畑の土
昨年も10月頃にタイルを剥がして土の除去作業を行いましたが、
今回の作業時にタイルを剥がした場所を見てみると、
しっかり土が溜まっており。。。il||li ○| ̄|_ il||li
 
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 意外と接合部分が多いようで、
ベランダにある柱部分が2本8箇所、
ベランダの壁に沿って19箇所の接合部があり、
1箇所づつ、接合部分を充分に綺麗にしてから
パッチを貼り付けていく作業。
 
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 そんな土を除去しながらパッチ貼付作業を行って頂きましたが、
作業自体よりも土の除去に時間を要しているようで。。。(情)
 
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 2時間足らずの作業ではありましたが、
コレで大きい地震の際、接合部付近の防水シート下の
金属動揺によるシート破れに対する強度は上がったのかもしれませんが、
今回の補強部分が役に立つような地震、来て欲しくないですよねぇ。。。

 最近、疲れていても畑で作業していることが多く、
本業が分からなくなっている
さくら でございます。。。m((_ _))m
 

 さて、いまから3年ほど前に発生した
 東 日 本 大 震 災
我が家での被害は模型の台車枠が屋根裏から2階に転落し、
壊れた程度の被害でございましたが、
家の周りを見てみると、細かな被害が。。。
 
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 車路上のコンクリートには一部ヒビの入った箇所があり、
数年前に一度、セメントを塗ってみたものの、
抜本的解決にはならずでして。。。
 
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 今年の夏前にホームセンターに出陣した際に
色々とヒビ割れ対策用の品物を探してみると、
様々な商品が売りに出されており、
使えそうな商品を見つけて購入♪
 

 モノは
アサヒペン コンクリートカベ用樹脂モルタル、
コーキングガンを用いて使用するシロモノ、
アクリル樹脂と無機充填材など成分のようで。
 
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 恥ずかしながら、私めの気分が乗らず、
夏が過ぎてからの作業になってしまいましたが、
金属ブラシで塗布面を擦ってから充填開始!
 

 本来であれば、塗布面に沿ってマスキングやら
人体には保護メガネ、ゴム手袋などの装備を施して行うようですが、
かな~りの軽装で作業を。。。(汗)
 
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 今回はヒビに沿ってへらで充填材を均し、作業終了ということで、
早々に作業終了いたしましたが、残った充填材は???

 そのまま実家に出向き、実家のコンクリートの
ヒビ割れ補修作業を行いましたが、自宅で使用した分よりも、
実家で補修に用いた量のほうが遥かに多かったわけで。。。(嘆)
 
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 ありのぉ~ ままのぉ~ 姿見せるのよぉ~、
 ありのぉ~ ままのぉ~ 自分になるの~♪
 
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 風呂あがりにアナ雪の「Let It Go」を唄いながら、
素っ裸でリビングに出たら、
大顰蹙(だいひんしゅく)かった さくら でございます。。。m((_ _))m
 

 さて、職場事務所の私めの机の本棚に立てかけられたDVD、
私めの心をくすぐる内容のモノのようで・・・
といっても、男女がお風呂でもないのにベッドで
裸になっているようなシロモノ
ではなく、
三菱 クリーンディーゼルの実力
といったDVDのようで。。。
 
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 てなわけで、自宅に持ち帰りDVDを再生してみると、
デリカD:5とパジェロのディーゼル車の実力を
パリダカ優勝ドライバーの増岡 浩 氏が紹介するもの。
 
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 ディーゼルエンジンといえば、過去に独裁都知事
ペットボトルに入った煤を記者会見の時に撒き散らし、
ディーゼル=悪
という印象を植え付けた、残念な過去が。。。
 

 瞬発力のガソリンエンジンと違い、
低速トルクが持続するディーゼルエンジン、
ターボとの相性も良く、私めも本来であれば、
2004年に販売停止になってしまった
ディーゼルエンジンのランクル70を諦めた過去が。。。
 

 ハイブリットに走ったトヨタなどと違い、
マツダや三菱からクリーンディーゼルを謳った車が登場しておりますが、
こういったエンジンを積んだ車に興味があるのも事実。
 

 ところで、肝心のDVDの内容ですが、パジェロとデリカD:5の
実力を様々な障害物やら登坂力を実証する内容。
 
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 正直なところ、三菱パジェロに搭載されるディーゼルエンジン、
最大出力190ps、最大トルク45.0kgf・m
と、
魅力あるパワーを秘めておりますが、
モノコックシャーシとサードシートの床下収納というのが、
私め也に興味を削がれてしまう点でして。。。
 
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 ところで一時期、パリダカで猛威を振るった
ディーゼルエンジンを搭載したVW トゥアレグ、
熟成を重ねて最終的には優勝を飾りましたが、
三菱もガソリンエンジンからディーゼルエンジンを搭載した
レーシングランサーにスイッチ・・・
残念ながら実力を発揮することなく、パリダカ1回のみの参戦で
撤退してしまった過去を考えると、
三菱ディーゼルは、どのくらいの耐久性と信頼性があるのかしら?と。。。
 
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 昨夜は3年振りの皆既月食・・・
家族総出でお月サマを見ておりましたが、
私めが子供のころ、かいきげっしょくという漢字、
 怪 奇 月 食
だと思っていた さくら でございます。。。m((_ _))m
 
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 さて昨日のこと、私めが外出中に小学校からお電話・・・
どうやら鬼ごっこの最中に後ろから押されて転倒し、
低い所から生えていた枝であごに怪我を負ったというもの。。。
 

 ちょうど、女房サマに連れられて帰宅途上に、
何も知らない私めと遭遇、
娘チャンのあごにはガーゼが貼られている状態。
 

 自宅に戻り、傷口を見てみると、あごの部分、
縦に約2cmほどの挫創?ただ、若干出血が続いている様子もあり、
もう少しキズ幅が大きいような気も。。。
 

 学校側からは念のため、病院で見て頂いた方が良いかもしれない、
と言う話を聞き、帰宅したそうですが、
私めが見た感じでは、縫合するかテープで止めてしまうかは微妙なサイズ、
ただ、傷の深さによっては縫合したほうが無難なような。
 

 とりあえず、時間も14時過ぎ・・・
正直言って、負傷部位は顔面ということで、
外科ではなく、傷の痕の事を考えると、
形成外科で受診させたいという私めの希望。
 

 ただ、市内で形成外科の診察時間は午前中で終了し、
私めも仕事柄、形成外科のある病院は把握しているものの、
診察できるかは微妙な時間帯。。。
 

 ということで私め、一縷の望みを託して1件の病院にお電話、
形成外科は午後からOPに入るということで、
いったんは断られそうになるも、喰い下がり、
形成外科に電話を取り次いでもらう・・・
 
看:「ハイ、形成外科外来、看護師の○×です♪」
私:「あの~、恐れ入ります、えっと、9歳の女の子、
  追いかけっこの最中に転倒、下顎部に約2cmの挫創ですね、
  もしかするとナート(縫合)の必要があるかもしれません。」 
看:「アレ?救急隊員の方からの電話だったの???」
私:「あ!スイマセン(汗)、一般人です。。。(大汗)」
 
ということで、一旦、Drに確認してから折り返し電話を頂き、
診察可能との回答を得る♪
 

 ひとまず、病院に到着し受付を済ませて問診票に記載、
診察の結果、傷口の具合からテープ留めよりも
縫合したほうが綺麗になると思います、ということで、
私め、傷を見ながら娘チャンの意思を聞かずに縫合をお願いする。。。
 

 縫合終了後、看護師サンからそのあとの
傷の処置について説明を受けた後に私めに一言、
 
看:「ご主人サンって救急隊のお仕事してない?」
私:「エッ?何でですか??(汗)」
看:「だって~、怪我の具合の説明のところ、
  (下顎部挫創)って書いてあるんだもん。
  普通の人は書かないよ、下顎部だなんて。。。(爆)」
私:「あら、仕事バレちゃった、ついつい仕事で病院に提出する書類に
  記載するとおりに書いちゃいまして。。。(汗)」

 娘チャンのほうは傷口を3針縫ったものの、
至って元気で安心しておりますが、
怪我をしないことは当然のことながら、
目を負傷しなかったことは幸いだったのかと。。。
 
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 最近、日本エレキテル連合ごっこが
我が家でブームになっている さくら家 でございます・・・
どうも私めが「未亡人朱美ちゃんシリーズ」
朱美ちゃんの役をやっていることが多く。。。(-_-#)
 
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 さて、昭和60年式の我が家のスズキ キャリイ、
前回の車検からまもなく2年ということで、
残念ながら、また車検の時期が到来。。。(嘆)
 
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 特に前回は主だった指摘箇所はなかったものの、
エンジンオイルパンからジワリ、ジワリと続くオイル漏れが深刻化、
しかしながら、修理は先延ばしにして頂き、前回は車検はパス♪
 

 ひとまず、台風一過の昨日、片付け作業を終えてから作業開始!
車検に向けて、鴨居上部に取り付けられているスポットライトが、
車検では確実に×ということで、速やかに取り外し作業、
お次にタイヤ交換ということで、車検に通らないタイヤホイールを外し、
純正品に交換、タイヤサイズの違いをつくづく実感する。。。
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 今回は車検前に不調箇所だった左側前輪のブレーキ部品の交換、
約15年に渡り続いていた懸案事項のエンジンオイル漏れの修復、
バッテリー交換も既に完了し、
今回は主だった修理は少なくて済みそうでして。。。
 
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 ただ、30年目に突入し、ここまで年数を経てくると、
心配となるのがキャリイの補修部品、
モノによっては既に絶版となっているモノもあり、
一応は後年製造のキャリイの部品を流用したり、
ジムニーSJ30などの部品を用いたりして、
なんとか急場を凌げる環境。。。
 

 一応、ウォーターポンプなどの部品は確保しておりますが、
他にも色々と部品調達をしておきたいのも事実でして。 
 
 
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 私めが小学校5年生の時にやって来た
スズキ キャリイ ST41
いまのところ、元気に走っておりますが、
目指せ100万kmは無理でも、
製造から40年目を目標にしたいと。。。(苦笑)

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