続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

2010年02月

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

 つい先日の話になりますが、ホント、困ったモンですねぇ~、
わが職場で仕事で使う救急車がトコトン壊れて使用不能、
指揮隊車も謎のバッテリー上がりと
私めも対岸の火事的な様子で見ておりましたが、
我が実家でも非常事態が・・・

日産 キューブ エンジン始動不能・・・

私めも一瞬、

職場の車両不具合が今頃、感染?

したのかと。。。(苦笑)


 とりあえず、我が家のキューブ キュービック、
平成17年登録、走行も4万kmチョット、
バッテリーが上がっている様子も無く、
スイッチを捻ってもウンともスンともといった具合。


 一瞬、私めもヒューズかセルか?などと思うも、
車自体の電源はしっかりと入っており、セルモーターの不具合のような。。。


 セルモーターでも引っぱたいてやろうかと思うも、
わざわざ自宅へバールを取りに行き、
持って来る最中に警察に職務質問、連行されるのも面倒ということで、 
ディーラーにお電話を。。。


 スグにディーラーマンが様子を見に来るも、
原因はやはりセルが怪しいということで、
さっそく入庫手続きを・・・
しかしながらディーラーに積載車が不在ということで、
JAFのレッカー車が実家に。。。


 JAFサービスマン、スパナにてセルを叩いて見るもウンともスンとも、

結局、キューブ、日産までレッカー移動の憂き目に。



 私め、息子クンと一緒に興味津々でレッカー作業の様子を
生でマジマジと見守っておりましたが、
最近のレッカー車ッちゅうモノはスゴイもんですねぇ~、
油圧機器のオンパレードといった感じでして。。。


 昔なんぞはチェーンブロックかなんかで持ち上げておりましたが、
ホント、近代化というのは素晴らしいモノですな。。。(苦笑)


 さて、前輪を持ち上げられたキューブ、
再度、固定具合をチェックしたのちに

日産ディーラーに向けてドナドナ

されて行きましたが、
なんとも、レッカー車に牽引されて車を見送るというのは

一抹の寂しさを感じるわけで。。。



 ちなみに故障交換箇所は

セル故障で交換、4~5万エン il||li ○| ̄|_ il||li

だそうで。。。(嘆)

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

 なんだか明日は都心の方で
  傍迷惑な東京マラソン大会
があるそうですねぇ~、
都心を封鎖だかなんだか知りませんが、
一人よがりで喜んでいるのは
    某 独裁知事だけ
じゃないんですかねぇ~?

 さて我が家に東海道線用のKATO113系、
15両が到着してからというもの、
これとは別に所有する
TOMIX 旧113系も11両編成にして
もう一本を組成しようと色々と企みを。。。

 とりあえず、MM’ユニット1組が足らぬ状況
ではございますが、
マイクロのサロ124やら
KATOのサロ110を組み込んで
やっと9両編成になるも
寄せ集め編成の感は拭い去れず。。。

 しかしながら私め、そういった状況ながらも
どうしてもやってみたかったことが・・・
とりあえず、11両編成を!
ということで、足らぬ2両は15両編成より
2両を借用して11両編成を組んでみることに。

 両先頭車は旧113系のクハ111、
中間にはさまれるグリーン車は先のとおり、
マイクロとKATOのコラボ、
MM’ユニットはそれぞれ旧113系といった具合。

 中間に封じ込められるクハ111はすでに
シールドライトへのレンズ埋め込み、
信号炎管取付と床下廻りの黒塗装で
スカート等も塗り潰してありますが、
両先頭車にも今後、レンズ埋め込み、
信号炎管取付作業、床下廻りの塗装作業を行おうかと。

 一方のMM’ユニットの動力車 モハ112ですが、
TOMIXの旧113系の動力車を
そのまま使用するということで、
いま足らぬMM’ユニットが揃った時点で
オーバーホールを。。。

 とりあえず、スカ色113系を購入した際に
壊れた際の交換を容易にするためにASSYの
DT21動力台車はすでにいくつかを確保しており、
状況に応じて動力台車の交換を行おうかと。

 ただ、この時代の動力車って
走行時に音が大きいような気がしないでも・・・ 
とりあえず音が大きかろうと、
レイアウト上でスムーズに
走行してくれればいいんですけどねぇ~。

 あとは残るMM’ユニットの1組、
いったい、いつ入手することできるんですかねぇ~?
KATOでもTOMIXでもマイクロでもメーカーは
どこでも良いのですが。。。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

 我が家にて大所帯1000両以上を所有する103系、
新規で購入したものやら中古店で購入したもの、
私めがキットから作成したのやら、
はたまたオークションで入手したものまで出所は様々といった具合。


 そんななか、オークションで入手した車両のなかで、
車体状態が芳しくない車両が我が家で2両ほど・・・
あえて編成には組み込まず、保留車というか余剰車というか、
かな~り状況としては中途半端な状態なわけでして。


 てなわけで先日、

実家の鉄道本片付け隊

で私めの元部屋をガサ入れしていた際に
収容した場所を忘れ、そのまま置き去りにされていた紙箱を発見!
その中身とは・・・

103系ボディーの詰め合わせ

を見つけた次第でして。


 さっそく古本と同時に軽トラに積み込まれる詰め合わせセット、
自宅に到着と同時に紙箱を

道楽オヤジの模型部屋

へ運び込みを。。。


 紙箱の中にはKATOの新103系のボディーやら
一般型103系のボディーなど様々、
当然の事ながら使えるものも使えないものもあり、
今回、使用可能な一般型クハ103
・ クハ103-54
・ クハ103-566
の2両のボディーを発見!


 常磐線カラーながら状態不良車と比べれば雲泥の差ということで、
さっそく、車体載替え作業を行うことに。


 今回、載替えとなるのは総武線用のサハ103と
横浜線用に確保してあったサハ103ということで、
いずれもオークションにて入手したものの、
総武線用のものは車体更新仕様なるも、
Hゴム部分は削られ、見るも無残な状態。


 一方の横浜線用のサハ103、強引に車体分解を試みたのか、
車体側面下部にはえぐられた様な跡、床下部分にも割れが。。。 


 てなわけで、さっそくサハ103のボディーを分解し、
クハ103への車体載替え作業を行いましたが、
中間車から先頭車へボディーを載替えする際、座席などが表現された室内部分、
端のシート部分が運転台部分と干渉するためニッパーにてカット、
のちに運転室部分のしきりについては考えたいと。。。


 床下割れのあった部分もタミヤセメントを流布した後に
車体を組み立てて本日の作業終了!


 中間車から先頭車になってしまいましたが、
ガタガタのボディー状態を考えれば車体も綺麗なほうが・・・
ただ問題は転用先の常磐線での編成組成に難儀しそうな。。。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

 実家の元道楽部屋をチョコチョコと片付け作業している私め、
色々と懐かしいモノが出土し、

その度に手を止めて見入り、作業進まず。。。



 挙句の果てには10年チョット前に撮影された消防での旅行写真が・・・
このときは私めはまだ消防部隊、しかも

両下腿開放骨折から復帰

したばかり、ウエイトコントロールしていただけあって
一応は痩せてましたねぇ~、

今では見る影もありませんが。。。(汗)



 おまけに、公序良俗に反する人様に見せられる写真でないモノも含まれており、
こんなのを女房サマに見られた日にゃぁ、

離婚届を突きつけられる

のは間違いなさそうでして。。。


 そんななか、ガサ入れ作業を進めていくとこれまた懐かしい物が・・・

チョコボール おもちゃのカンヅメ 発見!!



 いつ入手したかは私めも忘れてしまいましたが、
とにかく「おもちゃのカンヅメ」を貰いたいがために、
食事をパスしてまでチョコボールを執念で食べた覚えが・・・
かなりのチョコボールを買い込んだにもかかわらず、

金のエンジェルは1度も姿を見せず

忘れた頃に

銀のエンジェルさま降臨!

といった有様。。。(嘆)


 100箱近く食べ続けてやっと5枚の銀のエンジェルが揃い、
満を持して応募、

ようやくおもちゃのカンヅメが手元に!



 そんな期待を胸にさっそく箱を開けてみるとこういったものが・・・

・ クリップ&ケース
・ ミニライト
・ 名刺カード&ケース
・ エンボッサー
・ ミニトランプ
・ アートシール
・ おもちゃのカンヅメカード

以上7種類ものキョロちゃんグッツが。。。


 てなわけで、さっそく自宅に持ち帰り、

子供たちに見せるわけにも行かず

そそくさと道楽部屋に・・・
見せた日には大変なことになりますからねぇ~(苦笑)


 違った意味で道楽オヤジの宝モノ、
道楽部屋で大事に大事に保管しておこうかと。。。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

 先日、ようやく編成で導入することが出来た
KATO 113系湘南色15両、
ここにきて、中途半端な状況であった
TOMIXの旧113系湘南色も、
どうにかして11両編成として組成を画策。

 ここにきて足らないのが
MM’×1とサロ110、サロ124ということで、
オークションで色々と徘徊するもMM’ユニットは高嶺の花、
サロ110に関しては模型屋さん参拝で入手できたものの、
サロ124も出品もなく、
出品されたとしても高嶺の花となり、
なかなか入手できず・・・il||li ○| ̄|_ il||li

 どうにかならんものかとヤキモキしていたところ、
オークションにて1両のサロ124が。

 モノはマイクロエース製のサロ124-23、
KATOからリリースされていた
TR69を履いたものとはチト違い、
こちらはボルスタレス台車 TR235を履いたグループ。

 現物もサロ124-1~8まではTR69、
それ以降はTR235を履いて登場しておりますが、
元々サロ124自体、211系のサロ212に
準じたボディーということで、
見た目にもボルスタレス台車を
履いているグループのほうがスタイリングはグッド♪

 さて、我が家に到着したサロ124、
相方のグリーン車のサロ110はKATO製、
残りはTOMIXの旧113系と
組成することになりますが、
カプラーは全てKATOカプラー 密連に
換装済みということで、
マイクロ製サロ124もKATOカプラー 密連に換装。

 アーノルドカプラーの付いたカプラーポケットを外して
手持ちのカプラーアダプターを用いて
KATOカプラー 密連Bタイプを装着。

 ただしながら手持ちのカプラーアダプター、
アメリカントレインで使用してしまったために
手持ちのアダプターはグレーの物になりましたが、
問題は無い様で。。。

 ひとまず、グリーン車の相棒となる
KATOのサロ110とTOMIXの旧113系と
連結させて見ましたがサロ110はともかくとして、
TOMIXの旧113系と
マイクロのサロ124を組ませると、
なんともいえぬディティールの差が目立ちますねぇ~。

 あとはMM’ユニットを組み込めば
晴れて11両編成となりますが、
なかなか出モノのない昨今、
いつになったら運用開始できますかねぇ~??

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

 本日は私め、午後一番で半恒例の
模型屋さん参拝に出陣!
特に目ぼしいものは・・・
といった感じではございましたが、
久々に貨車の増備でも。。。

 そんな我が家、大量のコンテナ貨車で
埋もれていることに懲りずにKATOのコキ100系列、
コキ106を4両ほど増備。

 タダでさえ前任のコキ104が飽和状態の我が家、
そこにコキ106が更に4両追加ということで、
またもやコンテナ貨車の編成に
変化を及ぼしそうでして・・・
しかしながら今回導入したコキ106、
前回発売されたモノと違って
マイナーチェンジが施されたそうで。。。

 かといってコキ106本体に
大きな変更があったわけでもなく、
番号も以前のままということで、さり気なく
コンテナ部分に変化が。。。

 以前の19Dコンテナと同じ雰囲気を
醸し出してはおりますが、
コンテナ本体に追加印刷が・・・
エコレールマーク
が追加されただけではございますが、
見た目の変化は充分かと。。。

 そんなKATOからの特長の中にも

・積載コンテナのディテールと
 表記を美しくリアルに表現。
 コンテナはそれぞれ異なった番号を表記。
 また、19Dコンテナは、
 「環境にやさしい鉄道コンテナ」、
 「環境にやさしい鉄道貨物輸送」、
 「エコレールマーク」を表記。


ということだそうで。。。

 そんな我が家では今回のコンテナも
バラバラに積み込む予定ですが、
色々とコンテナの積み替え作業を
しなければイカンわけでして。(嘆)

 しかしながら、KATOもなんですかねぇ~、
TOMIXから大量に載せ替え様のコンテナを
リリースしているっちゅうことで、
今回のコンテナあたりでも
KATOからリリースして欲しいものですが、
平民の声が届かない神の会社 KATO
たまには我々の声も届いてほしいものですねぇ~。。。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

 先般、私めが受けた初めての人間ドック、あえて

ドクターとの個人面談

は避けて、結果は郵送してもらうことになっておりましたが。。。


 結果郵送までに2週間ほど掛かるといわれ、
女房サマにうるさいことを言われるのは
まだ暫く先だと安心していたものが
早々と1週間で届いてしまったわけで。。。(涙)


 そんな検査結果が入った封書ではございますが、

ホント、開ける瞬間がイヤ!

なもんですねぇ~。(嘆)


 てなわけで、検査結果なんぞは普段の健康診断と同様に

脂肪肝

のことが思い切り記載され・・・いわば、

人間フォアグラ状態

のようで。。。(涙) 


 まぁ私め、どこからどう見ても華奢な身体ではございませんが、
そろそろ健康に注意しなければいけないお年頃だと、
まざまざと結果で見せ付けられた様な気が。。。


 ただ、バリウムで散々な目にあった胃部検査やら
血圧なんぞは何とかクリアーするも、
私めにとんでもない事実が発覚!!

il||li _| ̄|○ il||li ~ 胆石を認めます ~il||li ○| ̄|_ il||li


 救急現場でも結石関係の

痛みで、もがき苦しむ凄まじさ

を何度も見てきた私め、一瞬にして顔から引く血の気・・・
瞬時にして戦意喪失、せめて、

ダイヤモンドの原石

だったら万々歳ですが、身体に入っているモンが

胆 石

と分かると、なんだかブル~ですよねぇ~。。。(嘆)


 手ぐすねひいて結果を待っていた女房サマ、
私めを更なる恐怖のドン底へ・・・

日ごろの不摂生

などで色々と攻め込まれ、

痛みへの恐怖が更に倍増!(-_-|||)

私め、戦闘能力を失い対抗手段なし。。。il||li ○| ̄|_ il||li


 現在のところ、自覚症状なんぞはございませんが、
治療法も結石破壊やら服用薬、腹腔鏡での胆嚢摘出など様々のようですが、
イザとなれば覚悟を決めてOPになるんでしょうえねぇ~。。。(嘆)


 ただ、今回の検査結果を見ながら一筋の光明を見出すお言葉が・・・
「胆石を認めます」のあとに

年1回、ドックをお受け下さい

ということは、今慌てて如何のこうのという、
事態ではなかったようで。。。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

 先日、野暮用でお客サマを乗せて市民病院に・・・
すると入り口の奥に白い大型のピックアップトラックが。。。


 お客サマが降車後に資機材を整えて、先のピックアップトラックの元へ・・・
車のエンブレムを見てみると

シボレー アバランチ

というステッカーが貼付されており、間違っても

元オリンピック委員 会長の サマランチ

とは違うようで。。。


 挙動不審になりながらジロジロと車を眺めていると、
車格は我が家のランクル100よりも1回り大きく、
威風堂々としたスタイリング、

取り回しもランクル以上に最悪そう。。。



 あまり舐め回す様に見ていて、警察に通報されてもイカンということで、
早々に退散いたしましたが、名前をしっかりと覚え、
自宅で色々と検索してみることに。


 そんなアバランチ、見た目はランクルで例えるならば
2列目の座席部分以降から、ルーフを取り払ったような形。


 キャビンとヘッドが一体になっているスタイリングということで、
私め、オーストラリアのホールデン車のピックアップは2ドアですが、
それを思い出したわけでして。


 アメリカではお洒落に

スポーツ・ユーティリティ・トラック

と呼ばれている割にはとにかくビックサイズ。


 スペックを見てみると・・・
・ 全長 562cm
・ 全幅 201cm
・ 全高 195cm
・ ガソリンタンク容量 117ℓ
・ エンジン 5.3㍑ V8ガソリンエンジン
・ ミッション 6速AT

どうやらエンジンパワーも300馬力超、色々と桁外れ気味。。。(苦笑)


 前回のディフェンダー110よりはお安く、
中古車でもお手ごろ値段ということで、お約束の如く、女房サマに

「この車に買い換えたいんだけど・・・」

と、お尋ねしたところ、

「何を考えてるの!」

と、一喝されまして。。。il||li ○| ̄|_ il||li


 まぁ、サイズもサイズですからねぇ~、
1ナンバーということで、毎年車検やら財政出費を考えれば
この車も永遠に買いたかった車の過去帳入りになりそうで。。。(苦笑)

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

 どうも最近は変な天気が多いですねぇ~、乾燥しているよりはいいですが、
やらなきゃならぬ

道楽オヤジのレイアウト作成

が進まないというのも哀しいモノでして。。。


 さて今回は、新居に越す前のアパート時代に
我が家で第一線の活躍していたテレビの近代化作業を・・・
モノはSONYのWEGA、36インチのトリニトロン管を使用したテレビ。


 テレビ購入時には液晶テレビやらプラズマテレビは発売されておりましたが、
とにかく当時は高嶺の花、

液晶やらプラズマに手を出すのはもってのほか!

といった時代だったような。。。


 デジタル放送もボチボチと始まっていた時期ではございますが、
早急に見たいと思うようなシロモノでもなかったような感じでしたね。


 アパートに運び込まれて約4年、途中からケーブルテレビの導入やら
ICチップの故障などといった波乱もございましたが、
新居に移ってからは新たなテレビを購入ということで、
第一線を退き、2階の寝室で余生を。。。


 しかしながら、ケーブルテレビは新居に移ってからも継続したのですが、
1階に設置したテレビに接続したために2階の寝室ではアナログ放送のみに。


 まもなく地上波デジタル完全移行などと世間では騒いでおりますが、
先日、新聞チラシを覗いていたら地デジチューナーも
5000円以下で購入できるということで、
さっそくアナログテレビの近代化を図ることに!


 購入してきた地デジチューナーはバッファローのDTV-S100、
ただしながら、簡単に近代化を図れるわけではなく、
HDDデッキとVHSビデオデッキがテレビの下に鎮座しており、
アンテナケーブルと分配機も同時購入。


 さっそく作業開始でございますが、大元から分配機に継げ、
それぞれHDDデッキ、ビデオ、地デジチューナーへ配線、
その後、地デジチューナーからテレビへの配線となりますが、
今回、テレビの後ろに陣取って色々と配線やり直し作業ということで、

・ ビデオ1 地上波デジタル
・ ビデオ2 VHSビデオ
・ ビデオ3 未使用
・ ビデオ4 プレステ
・ D4端子 HDDデッキ

といった具合に配置換え。


 滞りなく作業は完了いたしましたが、
HDDデッキとVHSビデオ、地上波デジタル移行したら
どうなるもんですかねぇ~?
無用の長物にならないことを祈るばかりですが。。。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

 寒いですねぇ~、実に寒い!
底冷え状態・・・朝から雪がちらついておりましたが、
ホント私め、春が待ち遠しいわけでして。。。

 それにしても早いもんで、
東海道線を走っていた113系、
撤退してまもなく4年の月日が過ぎるとは。

 てなわけで私め、
せっかくならば横須賀色の113系との
並走を楽しみたいということでここ半年ほど、
オークションにて113系湘南色を物色。

 ご丁寧にもKATOから
ベストセレクションシリーズということで
4両編成の113系湘南色が発売されているものの
15両編成となると足らない車両やら
余剰となる車両が多数出ることは必須、
こちらでの増備は速やかに諦めたわけで。

 せっかくの出物が出ても
金額面で折り合いがつかぬ事態が続いて、はや半年、
ようやく希望金額と品物状態の
釣り合いが取れている車両をゲット!!

 すでにカプラーのほうも
KATOカプラー 密連が装備されており、
車両状態のほうも私めが納得できるレベルの良品、
動力車のほうは15両組成時に基本に1両、
附属に1両といった具合に2両の動力車が
組込まれておりますが、
時間を見て踏面の清掃を行いたいと。

 ひとまず一編成分、
まとめて15両の入線が叶ったわけですが、
チョイト惜しいことに
ダブルデッカーのグリーン車がサロ212・・・
できれば私めもKATOの サロ124は
どうしても入手しておきたいところ。

 てなわけで、オークションで探そうにも在庫薄状態、
おまけに出品されても程度の良し悪しもあり、
なかなか希望するサロ124が。。。(涙)

 そこで私めも掛かり付けの模型屋さんに
連絡して在庫を確認してみると、
ありがたいことに1両だけサロ124の在庫があり、
私めも早速入手することに。

 新たに新車として増備したサロ124ですが、
昭和63年に新製投入された前期形がプロトタイプ、
台車も廃車発生品のTR69を流用ということで、
なんともアンバランスな雰囲気が。。。

 とりあえずこのKATOで組成した
湘南色113系15両と、
TOMIXの旧113系による
湘南色が現在9両ほどおり、
TOMIX編成も何とか11両として
整えたいところですね。

 とりあえず、クハ111中間組み込みの
変則編成にはなりますが、
組成完了はいつになりますかねぇ~??

 先般の銚子電鉄 デキ3・ハフ1,2の入線に引き続き、
今回はデハ1000形の2両がご入線。
イメージ 1

イメージ 2

 前職は、いわずと知れた
元 営団地下鉄 銀座線 2000形、
銀座線といえば・・・
第3軌条集電ということで、
駅ごとの進入部にデッドセクションを通過、
その度に駅到着直前に室内灯が消灯し室内は一瞬暗くなり、
代わりにぼんやりと非常灯が点灯するといった情景でしたが、
幼いころ、そんなことを知らずに乗った銀座線、
何事が起こったのか?と、驚いた覚えが。。。

イメージ 3

 01系になった現在はデットセクション通過で
車内が暗くなるということはありませんが、

走行中の電車の室内灯が消える・・・
チョイト懐かしいもんですねぇ~。
イメージ 4

 さて、話が脱線しましたが、
この銚子電鉄デハ1000形、
私めも知らなかったのですが、
本来であれば日立電鉄に
譲渡予定だった車両
銚子電鉄にやってきていたんですね~。

 実車の方は涙ぐましい改造が施されたようで、
片運転台だった車体は仲間の首を据えられ両運転台化、
第3軌条集電だった集電装置、ならびに標準軌の台車は
富士急行から出たパンタグラフと狭軌の台車に履き替え、
主要機器は営団3000系からのモノを用いているという、
いわば、キメラの様な寄せ集め的電車
といっても過言ではないような。。。

イメージ 5

 塗装の方も両車、イイ感じに仕上がってますね~、
ただ桃電カラーの中間客用扉に
     「キングボンビ」

が描かれている点がチョット・・・
私め、どれだけコヤツに苦しめられたことか。。。(苦笑)

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

 ひとまずこの2両、我が家の鉄道部門の予算化が付けば
動力化をする予定ではございますが、
実際はレイアウトが完成してからですかねぇ~???(淋)

イメージ 1

イメージ 2

 人間ドックといえば人事のようにしか聞いておりませんでしたが、
私めもとうとう、

人間ドックを受ける御歳に。。。(嘆)



 まぁ、人間ドックとはいえども、やることと言えば、
主として成人病の早期発見と心臓・肝臓・腎臓・肺などの
はたらきの検査を目的として、外来や短期間入院により行う
精密な健康診断ということで、

電車でいう全般検査?

車でいう車検??

見たいなもんですかねぇ~?


 てなわけで私め、日帰り車検ならぬ日帰り人間ドックを受けに
病院まで参上しておりましたが、
身長、体重はもちろんのこと、肺活量やら採血まで・・・
とりあえず、苦痛を味わいそうな直腸診検査はパスさせて頂きまして。。。


 そんな直腸診をやった直後の方々のお姿を拝見させて頂きましたが、

何故かみんな、前のめり気味。。。(苦笑)



 エコー検査を受ければソナーをグリグリと当てられ痛い思いまでするわで
私め、すでに戦意喪失状態。。。


 それにしても人間ドック、
私め、今回の初めての人間ドックで一番不安に感じていたことが・・・

胃部検査で初体験のバリウム。。。



 そんな不安を胸にとうとう、バリウムを飲む時が・・・
バナナやらイチゴ味などの色々な味付けもあるそうですが、
今回飲んだものは・・・・・・若干すっぱめの下剤入り特製バリウム、
紙コップ3分の2程度の容量ながらズッシリと重く、
3回に分けてゴクゴクと・・・
なんとも私め、

石膏でも呑まされている気分

だったわけで。。。


 おまけに発泡酒ならぬ粉末の発泡剤も呑まされて

お腹満腹、胃膨満状態・・・

看護師から

「ゲップはしないでくださいね、もう一回になりますよ♪」

などと、

励ましのお言葉を頂く。。。(嘆)



 検査台に乗せられて右往左往と色々な方向へ傾けられるわ、
回転させられてゲップが出そうになるわで、まさに

検査の名を借りた拷問状態。。。(涙)



 最後に昼食を頂き、更なる下剤を手に帰宅いたしましたが、
来年は今年の苦しさを味あわないためにも、
鼻から入れる胃カメラにしようかと、いまから思案しているわけで。。。(苦笑)

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

 いやぁ~危なかったですねぇ~、
この車両たちの到着・・・
たまたま本日は仕事明けということで
私め、ご自宅におりましたが、
これが当直日であったら恐らく女房サマに
投げ捨てられていたであろうと。。。(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

 てなわけで私め、チャイムが鳴って
すばやく玄関に赴いて、そそくさと品モノを受取り、
ジャンバーの中に隠した上、
道楽部屋に速攻でお連れ込み。

 途中、息子クンやら女房サマに
尋問を受けそうになるも
「書留の郵便物だったよ」
と一点張りを貫いてことなきを得ましたが、
バレていた日にはどうなっていたんですかねぇ~?(苦笑)

 さて今回と到着したのは
マイクロの113系 スカ色 非冷房の4両セット、
マイクロの非冷房の113系シリーズは
すでに所有済みではございますが、
今回はチョイト加工を企んでおりまして。。。

 加工の中心となるのは屋根上ということで、
全車AU712+CS24インバーター給電の
分散クーラーにて冷房化。

 とりあえず先頭車も
クハ111-1312のように大目玉で
AU712で冷房化された車両も
数両在籍していたということで、
クハ111に関してはベンチレーターを
押し込み式に交換することに。

 一方の中間車、グロベンのまま
分散クーラーを載せた車両が幕張区に在籍しており、
こちらをモデルにしたいと考えておりますが、
ただしながらマイクロ純正のグロベンは
見た目がショボイ
ということで、KATOのモノに交換を予定。

 そしてありがたいことに、
側面行先方向幕も奇数向き先頭車のみで
偶数向き先頭車ならびにグロベン式で冷改された中間車は
側面行先方向幕は取り付けられていないという素晴らしさ、
作業工程が1つ減ったわけでして。。。(苦笑)

 いずれ、冷房化作業などを行いたいと考えておりますが、
道楽部屋に分散クーラーの在庫があったかどうか・・・
なるべく、在庫品使用の低予算で
施工したいものでして。。。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

 なんともまぁ、新居に移り住んで早1年が経過いたしましたが、
私めが結婚し、実家から追い払われてから早5年もの歳月が。。。


 そんななか、アパート時代は鉄道模型も趣味の本も持ち出すことは出来ず、
あくまで実家に行って趣味を楽しみ、本は実家に運び入れるという生活を。。。


 とりあえず新居完成後は実家から鉄道模型の引越しならびに
私めにとって大事な資料になる本は新居に運び入れていたものの、
その他の本に関してはそのまま実家の私めの使用していた部屋と
納屋に分散保管していたわけで。。。


 私め自身も「そろそろ実家の部屋を片さないとなぁ~♪」と
考えていたものの、色々と行事に阻まれ実行で出来ずじまいの有様。


 そんな折、私めの母上サマから

ありがたい一言が・・・

母:「早く本とかアンタのもの片してくれる?あの部屋クローゼットにするんだから!!」

私め:「・・・il||li ○| ̄|_ il||li」



 そんなことで実家に寒風吹き荒ぶ中、朝から軽トラで参上した私め、
さっそく旧道楽部屋と納屋で保管している本を片付けることに・・・
とにかく出るわ、出るわの本の山、
あっという間に軽トラの荷台は本だらけに。。。


 とりあえず私めが必要とする本はすでに新居に運び込んであるということで、
本を満載して帰宅後、更に選別してみることに。


 数冊の本はまた新たに確保したしましたが、
残りの400冊以上の本は不必要、
ただ、このまま捨てるのは忍びない気持ちもあり、
手っ取り早く、古本屋に持ち込んでみることに。。。


 てなわけで古本を持ち込んだブックオフ、
本の量に店員も目を丸くしておりましたが、
結局、引き取り値段、

4365エン・・・Σ(゚Д゚ノ)ノェェ

売却金を手にして帰宅の途についたわけで。。。


 哀しいかな実家の元私めの部屋、
また明後日も片付け作業の予定が。。。(涙)

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

 気動車を記事にするのって実に3年ぶりなんですねぇ~、
それだけ我が家で話題性がないのか、
はたまた需要が少ないのかは分かりませんが、
それだけ貴重な存在なんですかねぇ~?

 そんな我が家に到着したのは
KATO キハ30系列の首都圏色、
キハ35 900番台とキハ30の2両。

 キハ30の方はいたって普通の両運転台車、
ライトも2灯シールドビーム化され、
前面に前面強化改造されたスタイル、
一方のキハ35、同じ首都圏色でありながら
車体に見事なコルゲート、いかにも

私はフツーではありませんよ!

とでも主張しているかのようで。。。

 そんなキハ35 900番台、
昭和38年に東急車輛で10両が製造され、
外板から骨組み、台枠までオールステンレス製、
従来型に比べて軽かったそうですが、
当時は無塗装のステンレスボディーを
輝かせて登場するも安全上の問題から前面に赤帯が入り、
最終的には今回の首都圏色に塗装の憂き目に。

 900番台登場までのいきさつとして、
房総東・西線(現・外房・内房線)の沿岸部走行に際し、
潮風からの塩害対策名目なるも当時の房総各線、
実際のところは蒸気機関車牽引の客車列車が
大活躍していたそうで。。。

 ちなみにKATOからの特徴として

・キハ35系首都圏色は、昭和53年頃の
高崎第一機関区所属時代の2灯式シールドビーム、
前面強化改造の形態をプロトタイプに模型化。
・ステンレス車体にコルゲートを張り付けた特徴のある
キハ35系900番台首都圏色を新規に制作。
・ヘッドライト/テールライトを標準装備(消灯スイッチ付) 
・直線を基調とした通勤形気動車らしい車体形状を
忠実に再現
・運転台シースルー
・特徴的な外吊りドアを再現。
また、両開き式ドアの戸当たりゴムもグレーで表現
・側面ガラス窓には、手掛けを再現
・フライホイール搭載動力ユニットを採用
・首都圏色は、朱色5号を美しく再現
・所属表記を美しく表現
首都圏色:キハ30・35・35 900・36
・・・高タカ一
・キハ30首都圏色の1-2位側は、ホロ枠を付属の
ホロと交換することで、貫通扉のホロの有無を再現可。
(3-4位側はホロ取付状態を再現) 
・点灯式前面表示を採用(「普通」を取りつけた状態で販売)
・KATOナックルカプラー(ボディマウント式)を
標準装備
・付属部品:ジャンパ栓(ホースの有無)、
アーノルドカプラー

今回はこれだけ特徴が多いとは・・・。

 カプラーもなんとなくオーバースケールな点が
気になりますが、
今回導入した2両は両方とも非動力車、
キハ40系列あたりに牽引もしくは
推進されて運用する形。

 やっぱり、ローカルムードを演出には
キハ30系列のみの運用の方が
いいかも知れませんねぇ~。

 私めの予算編成が決まり次第、
手を出したいとは思いますが。。。(苦笑)

 ホント寒い一日でしたねぇ~、
なんだか今夜も雪が降る予報が出ておりますが、
寒がりな私めには一日も早く春が来ることを
待ち焦がれているわけでして。。。

 そんな寒いなか、一人淋しくホタル族をしていると、
男二人組みの訪問者が現れ・・・
男:「こんにちは、私、キリスト教の布教活動を・・・」
さ:「あ、結構ですよ、私は敬虔な仏教徒ですから。。」
とお答えしておいたわけで。

 さて、充実してきましたねぇ~、
我が家の銚子電鉄、
今回は先般の狭軌最小機関車 デキ3に引き続き、
ハフ1・ハフ2のご登場を。。。

イメージ 1

 メーカーはデキ3と同様に津川洋行製という事で、
こちらも1両だけで見ると小さい車両ですねぇ~、
物腰高い2軸ボディーに車体色も京成電鉄の青電カラー、
なんとも地味な雰囲気でして。。。
イメージ 2

 ところで実車の方はというと、
銚子鉄道の開業した大正12年、

雨宮製作所で木造2軸の
荷物合造緩急客車ハニ1と2として
製造されたのが始まり。

 ダブルルーフの屋根を持つ
古典的な客車だったみたいですね。
イメージ 3

昭和14年になり、老朽化したハニ1と2の
台枠を流用して
日本鉄道自動車製の
半木製の車体へ改造され、ハフ1、ハフ2に変身、

荷物室はなくなり、
屋根もシングルルーフの姿になったようで。
イメージ 4

 晩年は近江鉄道よりデハ700の入線により
銚子電鉄では余剰車となり、

昭和53年に廃車されたそうですが、
乗心地やらボディーの軋みが酷く

満身創痍に近い状況だったようですね。
イメージ 5
 今回入線したハフ1・ハフ2、
試しにモントレーカラーの
クハ165と並べてみましたが、
2両に連結してみても
長さはクハ165よりも
短いといった具合でして・・・
それだけ小さい客車だったんですねぇ。。。

 今後はこの2両の客車、カプラー交換なんぞを
進めたいと思いますが、
牽引するデキ3をKATOカプラーNを
装備する予定ということで、
こちらの客車も同じく
KATOカプラーN
取り付けようかと。

 どのみち、電車の方もKATOカプラーNということを
考えれば電車牽引でも問題はなさそうですねぇ~、
ただ、電車側の車体色も
当時の姿に合わせねばなりませんが。。。

イメージ 1

イメージ 2

 雪は降るんですかねぇ~、千葉は・・・
散々、テレビなどで雪が降る!
と言っておきながら、
気象庁お得意の肩透かしで
雨が降るんじゃないかな、と
密かに期待している さくら でございます。。。m((_ _))m

 さて私め、明日は楽しい楽しいお仕事と言うことで、
天気が良ければ2輪車通勤ですが、
雨が降ろうが、雪が降ろうが天気が悪けりゃ、
絶対に車で通勤。

 しかしながら、雨ならタイヤは
そのままでも問題ないものの、
万が一、雪が降ってしまったら・・・
以前、深夜のうちに雪に降られ、
朝は一面銀世界。。。il||li ○| ̄|_ il||li

 さすがに原チャリで通勤することは出来ず、
仕事の朝に慌ててパジェロにチェーンを巻いて
散々な目にあった苦い経験が・・・(涙)
それから私めも冬支度は極力、
早めの準備するようになり。。。

 そんなわけでテレビを見ようが携帯、
パソコンを見ようが
     雪だるまのマーク
が付いているということで、雪が積もろうが積もらまいが、
通勤で使用するKei ワークスの
タイヤ交換を行うことに。。。  

 しかしながら、Keiのスタッドレスタイヤは
実家の納屋にて保管中ということで、
娘チャンが幼稚園に行ってから、
息子クンと二人、軽トラックに乗って実家に参上!

 せっせとスタッドレスタイヤを軽トラックに積み込み、
さっそく自宅で作業を・・・
作業自体はいつもながらの作業ということで、
3tジャッキを持ち出し、前・後輪、2輪ずつ交換。

 なんとも久々に純正ホイールを履いたKei ワークス、
見た目もなかなか新鮮ですねぇ~、 
その後、空気圧チェックを行い
30分ほどで作業終了しましたが、
出来れば通勤の朝の降雪は
勘弁してほしいものですねぇ~♪

↑このページのトップヘ