続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

2009年03月

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 何だか本日はYAHOO!ブログ不調みたいですねぇ~、
記事を掲載しても記事の方が上手く表示されないと言うか何と言うか、
おかげで3回目の記事掲載になってしまった訳でして・・・
さて、とりあえず昨日の話の続きと言う事で、
初日は車路の真ん中の部分の土の掘り出し作業をおこない、
翌日は透水性ブロックの買出しに出陣!!


 おまけに「プロにやってもらったら?」という女房の言葉に
「土木作業やら造園は得意なんだよっ!」と、大見栄を張ってしまった以上、
今更ながら作業中止できないと言うこともあり、
私めにはかなり真剣作業になりそうな予感。。。


 さて今回購入してきたブロック、
モノの正式名称は透水性インターロッキングブロックという
なかなかおカタイ名称のシナモノ・・・
市のホームページからのご説明によると、

骨材(清掃工場で灰を高温で加熱し無害化し用途に合わせ破砕したもの)を混入しており、再資源や従来原料の節減等、環境保全に役立ちます

ということで、

環境庁告示による重金属等の溶出試験の結果、安全無害な骨材と立証されています。曲げ強度、透水係数について、インターロッキングブロック協会の規格に合格

というお墨付まで頂いているようでして。。。


 ひとまず今回はそこそこの距離を走るということで、三菱ミニキャブで
ブロックを発売している清掃工場に参上~!


 約400個のブロックを購入となると総重量も800kgとなり、
1回での搬送も可能なものの、軽トラックがAT車ということもあり、
一抹の不安が・・・ということで、手間を惜しまず2回に分けて搬送。。。 


 お値段のほうも2万6千円強と、なかなかリーズナブルなお値段、
ブロックを降ろし終えてそのまま知り合いの建材屋サンに直行~!
今度はそこで川砂を250kgほど調達、お値段も2千円ほど。


 品物を購入してきた作業3日目から本格的な作業に入った訳ですが、
作業自体がなかなかの重労働であり、写真を撮る事を
すっかり忘れてしまった訳でして。。。(涙)


 ただ今回のブロック敷設に伴い、
どうしても6cmほど半端な部分が出てしまい、
ブロックを横にして6cmの隙間を補うこととし、
砂を全体に敷き詰めた後、ブロック敷設作業を遂行!


 ただ、順調に進んだ敷設作業も一部分だけ難関が・・・
下水のマンホール部分の敷設処理が難儀に。。。(悩)


 とりあえず、悩んでいたら作業は進まぬということで、
一晩ない知恵を絞り、あけて作業4日目、
近所のケーヨーD2まで出陣し、ダイヤモンドカッターをお買い上げ。


 ダイヤモンドカッターを用いてブロックの切断作業を実施、
とにかく切れ込みを入れる際に白煙が凄く、
服も顔も真っ白けになると言う有様・・・
ところで、このダイヤモンドカッターの刃、
サンダーに取り付けるタイプの為に完全切断とまではいかず、
周囲に深さ2cmほど切り込み状態になっている切れ目部分に
クサビを打ち込んで切断する方法を選択。


 クサビを打ち込んで切断後、更にダイヤモンドカッターにて
切断面の平滑化を行い、マンホール周りへブロックを埋め込みましたが、
所詮は素人工法、かなりの隙間と言うものが・・・il||li ○| ̄|_ il||li


 隙間部分には砂利を充填して誤魔化してしまいましたが、
施工費用も3万円ほどで済み、植栽する値段よりも
10万円以上節約でき、個人的に良かったような。


 ただ、先に述べた素人工法ッちゅうこともあり、
不等沈下が非常に怖いですねぇ~、
ちなみに不等沈下が始まっているとは
口が裂けても女房には言えないわけで。。。(苦笑)

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 チョイト古い話題でまことに恐縮ではございますが、
家の周りの砂利まきの前に行っていた作業が・・・
実は、自宅前にはまだ完成していない車庫に続く車路がございまして、
車両が通過しない真ん中部分は土が顔を覗かせているといった状況。


 ランクルサイズでは脱輪する事はありませんが、
軽サイズの乗用車なんぞでは進入角度を間違えると
間違いなく脱輪と言う憂き目、
そんな私めも、軽トラックで数度脱輪と行った有様。


 そんな私めの女房、ペーパードライバーながらも
この車路の間の土部分を埋めなければ運転できないと言う申し出があり、
見場の観点からも何かを用いて塞ぐ事に。。。


 ただこの車路部分、本来であれば芝やら植物を用いて
飾り付ける予定ではございましたが、
値段面やら雑草が生えた際の手間を考えて
あえて植物は植えずに砂利でも撒こうか?と考えていた場所。


 そんな砂利をただ撒くのでは芸がないということで、
腕試しを兼ねてブロックを敷こうと考えては見たものの、
なかなかそれに見合うモノが見つからないといった状況。


 ちなみに車路の隙間部分の広さは8m×96cm、
20cm×10cmのブロックでは約400個近い数が必要になる計算。


 ただ、普通にレンガを敷くのでは車両重量で割れる恐れもあり、
ある程度耐久性を持ったブロックはないか?と調べていたところ、
市のリサイクル骨材を使用した透水性ブロックがある思い出して
それを利用する事に。


 ちなみにそのブロックであれば1つあたりのお値段も65円とお買得、
下に砂を撒いたとしても値段も掛からないということで、即、実行する事に。。。


 ひとまず、車路部分の地面の掘り出しならびに平滑化ということで、
余った製材を用いて冶具をつくり、
その冶具にあわせて深さをあわせる作業からスタート。


 ただ、前々日まで雨が降っていたせいか、若干ぬかるんでいるような状況、
土間コンクリートの上端からブロックの厚み6cm、砂を敷く厚さ3cmの
計9cm分を冶具を用いて平滑に堀下げて作業終了・・・
翌日ブロック購入に出向いた訳ですが、続きは後日で。。。(^O^)/~~ see you !

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 いやぁ~、とうとう3月に入ってしまいましたねぇ~、
年度末に突入とでも言えばいいのか、
そろそろ異動の囁きがあちらこちらからと聞こえてくる時期でもありまして。。。


 それにしても昨日の当直も質の良い患者サマが多かったですねぇ~、
常習に近い患者サマや、買い物に来て具合が悪くなり
救急隊の問いかけなどに答えず、自己の主張を繰り返す者、
救急車に乗せた途端に「病院に早く行け!」などと放言する輩まで、
ほんと、こちらか精神的に参りそうでして・・・
なんとも、趣味で鬱憤を晴らすしかないのかもしれませんねぇ~(苦笑)


 それにしてもまぁ~、誠に恥ずかしいお話ながら、
実家にて模型たちの引越しのため、徐々に進めている模型の片づけ作業、
台車の片付け作業をしていると、色々と発掘される訳でして、
既に在庫がなくなっていたと思っていた部品が・・・
こともあろうにKATO DT33 ビス が1両分。。。


 さらに片付け作業を行うと色々と埋もれていた部品たちが顔を出すということで、
部品取り用にしまいこんでいたモハ103の床下部分が台車つきで見つかり、
あわせて2両分となった台車を用いてMM’ユニットを組成できるといった具合。


 これで2両分のDT33が揃ったということで、
私めの頭の中にとある構想が急浮上・・・てなわけで、毎度おなじみの

模型信者の心の拠り所 ホビーセンター KATO

から実家に様々な部品たちが到着~♪。。。


 てなわけで、車体やら床下のASSYだけでは勿体ないということで、
103系の配管つきのダミーカプラーと個人的にヒット商品の
ヨ5000ダミーカプラーをあわせて購入。


 ということで購入した部品と言う事で、

・4002-GA   モハ102 中央線色ボディ ×1
・4003-GA   モハ103 中央線色ボディ ×1
・4002-1C   モハ102 床下セット   ×1
・4005-1C   モハ103 床下セット   ×1
・Z04-1406 クハ103 ダミーカプラー ×2
・Z08L0840  ヨ5000黒ダミーカプラー ×1

以上のモノをお買い上げ。。。


 クハ103の配管つきのダミーカプラーへの交換作業もそろそろ終盤を迎え
購入するのも最後になるとは思われますが、
実際のところ、未交換車両がどれほど残っているのか
分からないのが哀しいところですが。。。(苦笑)


 車体ASSYで購入した103系のMM’ユニットも
模型の引越し前には組み立てて新居に搬送予定ですが、
なんとも荷物が減ったんだか増えたんだか
私めも分からなくなってきたような。。。(苦笑)

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