北方領土返還・・・
今のままでは返って来ない
ような気がする さくら でございます・・・
何かしら露助ヤツラは言いがかりをつけて、
のらりくらりと終わりそうな予感。。。m((_ _#))m
さて、EF58と共に我が家にやって来た
もう1両の電気機関車、
もう1両の電気機関車、
KATO EF60 500番台 特急色
ということでEF58同様、
我が家では些か存在感が薄く。(淋)
我が家では些か存在感が薄く。(淋)
同機関車がブルートレインの先頭に立って
華の舞台は2年ほどで・・・
あっという間に主役から解任されてしまった
悲劇の機関車ではありますが、
我が家でも20系寝台特急の先頭に立たせてあげたいと。
ちなみに聖地からの説明では・・・
ブルートレインといえば20系。
その先頭を飾っていた機関車も歴代代わりました。
EF60形は昭和35年に山陽本線広島電化時に
登場した新型電気機関車で、
登場した新型電気機関車で、
F形ながらEH10並のパワー(2,550kw)を持っていました。
また500番台は昭和38年に20系牽引用に
カニ22用のパンタ制御機能と電磁指令ブレーキ回路を搭載。
20系の牽引はわずか2年でしたが、
20系にあわせた「特急色」は
20系にあわせた「特急色」は
その後のEF65などに引き継がれています。
ブルートレイン牽引用として大活躍した
EF60 500番台のうち、
EF60 500番台のうち、
ヘッドライトが1灯タイプの501~511を模型化しています。
・特徴ある前面をリアルに再現。
・動力装置にフライホイールが付いてスムーズな走行。
・ヘッドマークは「さくら」「はやぶさ」が付属。
・ナンバーは502,504,506,509の選択式。
という事だそうで。。。
それにしても特急カラーを纏ったEF60 500番台、
20系ブルートレインを牽引して活躍していた訳ですが、
そんな活躍も2年足らずで高速性能に優れた
EF65形500番台に置き換えられてしまったのは
ホント、
EF65形500番台に置き換えられてしまったのは
ホント、
悲劇の機関車
という雰囲気がして仕方なく。
そして、弧の機関車の見た目の特徴である
EF65にはない車体中央の2枚の側窓、
中央に鎮座する1灯タイプのヘッドライト、
現在の機関車にはない雰囲気を醸し出していて
EF58とは違う凛々しさを感じますねぇ、
いかにも花形機関車といった雰囲気を放ち♪
EF58とは違う凛々しさを感じますねぇ、
いかにも花形機関車といった雰囲気を放ち♪
先の通り、我が家では20系客車の牽引が
主な任務になりますが、
主な任務になりますが、
ただ、我が家にはパンタ付のカニ22はおらず、
最新の20系寝台客車ではなく、
古いタイプの車両にはなりますが、
古いタイプの車両にはなりますが、
20系寝台特急の牽引が主な任務と。。。
とりあえず、先般のEF58と一緒に
男前化作業の方を進めたいと思いますが、
老眼の進んでしまった私め、
ひとまずコレを↓購入してから作業の方を進めていこうと。
あと問題は、コレを購入する費用を
ドコから捻出すればよいのかと。。。(悩)