ここ数年、特に感じるのですが、
年末年始のテレビ番組があまり面白くない
と思う さくら でございます・・・
結局、テレビ番組をあまり見ることなく
年末年始が過ぎ去ったような。。。m((_ _))m
さて、こちらも年末の話になりますが、
我が家へ1両の103系が久々にご入線、
車両の方は・・・
・401 クハ103 スカイブルー
ということで、久々に一般型103系のクハ103。
車番の方はクハ103-54ということで、
実車は山手線で使用された後、豊田電車区に転属、
最終的には松戸電車区でエメラルドグリーンを車体に纏い、
我が家に到着した車両のように実車は
スカイブルーのカラーリングを纏った事は無いようで。。。
そんな入線したクハ103、
我が家の標準化作業という事でカプラー交換、
前後にKATOカプラー 密連を装備、
その際に運転席側はジャンパー線はカットして
装着という事で床下から台車を外して交換を。
装着という事で床下から台車を外して交換を。
台車のカプラーポケットを見てみると、
後年発売されたタイプのカプラーポケットとは形状が違い、
簡素で華奢な雰囲気。
当時は形状的に非現実的なアーノルドカプラーから
当時発売されたKATOカプラーNへ
ずいぶんと交換した覚えがあるのですが、
後年にはKATO カプラー密連が発売され、
なりふり構わず電車に関してはこのカプラーを装着。
ただ、KATOカプラーNから密連タイプに
交換する際、カプラーポケットを破損させたのも
この形状のカプラーポケットのタイプに関しては
かなりの数を破損させたような。。。(汗)
そんなカプラー交換も速やかに終わりましたが、
この車両の使い道に関して、
横浜線仕様に用いようかとも考えておりましたが、
もう1両、我が家で遊休状態になっている
クハ103を活用してシールドビーム2灯化と
冷房装置を取付け、京浜東北線で中間に封じ込められていた
クハ103を活用してシールドビーム2灯化と
冷房装置を取付け、京浜東北線で中間に封じ込められていた
クハ103-48・61
を再現するのもいいのか?と悩んでおりまして。。。
様々なバリエーションが楽しめるだけに
大規模増備は完了したとはいえども、
この先もチョコチョコと103系を
増備してしまいそうで。(情)
増備してしまいそうで。(情)