東日本と西日本に生息する各々のゲンジボタル、
面白い事に点滅間隔も東日本は4秒間隔、
西日本は2秒間隔なんだそうですが、
職場のテレビでこの点滅の違いについて
後輩から聞かれた私め、
後輩から聞かれた私め、
「50Hzと60Hzの差だろ?」
と言っておいた さくら でございます。。。m((_ _))m
さて今回、我が家に到着したKATO製の
Z05-0542 5080 クーラー
ということで、クーラーカバーのサイドが
メッシュタイプとなり従前の鎧戸タイプとは違い、
新風を巻き込んだ分散冷房装置。
従前の鎧戸タイプが用いられた
クーラーキセのAU13には
クーラーキセのAU13には
165系や153系、455系、
気動車等の車両に積載されており、
気動車等の車両に積載されており、
シルバーに塗装されたAU13は特急電車の
屋根上に並べられ、鎧戸タイプの冷房装置ばかりの
見た目に飽きがあったのも事実。
屋根上に並べられ、鎧戸タイプの冷房装置ばかりの
見た目に飽きがあったのも事実。
一方のメッシュタイプのAU13・・・
183系の片パンタ仕様のだったかの屋根セットなどで
目にするようになり、また165系などの車両セットで
積載している車両を目にするように。。。
我が家も鎧戸タイプのAU13を積載した
車両が大部分を占め、屋根上に変化を持たせたいという事で
車両が大部分を占め、屋根上に変化を持たせたいという事で
何度かASSYにてメッシュタイプのAU13を
購入いたしましたが、
購入いたしましたが、
このタイプの冷房装置のおかげで
気分的にも変化を付けられたような。
気分的にも変化を付けられたような。
そして今回、新たなタイプとして購入した
AU13 亀の子タイプ・・・
同じAU13ながらも、角張り気味の見た目、
電車などに搭載された姿は見た覚えもなく、
気動車やら冷房改造された客車などに
搭載されていたようで。。。
見た目の変化を求めるなら、
ちょっとした冷房装置の交換でも変化を求める事ができ、
単調になり気味な屋根上の変化をもたらすには
最良の方法かと思いますが、
亀の子タイプのAU13・・・
チョット気に掛かる点が一つ。。。