色々と世間を騒がしているボクシング問題、
現在、色々とヤリ玉に挙げられている某山根会長、
帰化した元在日韓国人と聞き、
横暴さに納得できた さくら でございます・・・
ホント、勘違いにも程がある
とは、この人のためにある言葉かと。。。m((_ _))m
さて、6月19日から入院し、6月20日には
背骨に留められていた金属の抜釘手術を行い、
埋め込まれていた部品の方も医師にお願いして
もらってきたので、ジックリ観察してみたいと。
モノ自体はしっかりと洗浄されて
キレイではございますが、
キレイではございますが、
これが未洗浄状態で渡されたものなら、
手にした方もプチパニックになっていたと思われ。(苦笑)
ちなみに私め自身、身体に異物を入れたのは今回で2回目、
20年チョッと前の交通事故で
両下腿開放骨折
をしでかしてしまい
緊急オペと共に骨折部の金属固定を。
その時、骨折部の固定に用いられたのは
ボルトというよりも木ネジ・・・
両下腿に十数本入れた割には頂けたのは1本のみ、
モノの材質もステンレス・バナジウム綱だそうで。
一方、今回私めの身体で熟成させていたのは、
チタン製
私め的には軽いモノかと思いきや、
ズッシリと重く。。。
4本のボルトの方はアルマイトカラーの様な色具合、
紫色のモノと青いモノがあり、
ボルトのベッド部分はフレキシブルに稼働可能。
その他にも様々な部品が袋の中に入っており、
様々な部品を体の中に入れて固定されていたものと
改めて感じさせられる一品。。。(汗)
これらの部品が身体の中に入っていたと思うと、
驚きの部品数ではございますが、
この部品たちによって私めもようやくしびれ等から解放され、
まともに歩けるようになったと感謝したく。。。