アルコール・・・
呑む量にっては人の思考能力を狂わせ、
取り返しのつかない状況に陥れる
毒 水
だと教えられた さくら でございます。。。m((_ _))m
さて、間もなく6回目の車検を迎えようとしている
我が家のスズキ Kei ワークス・・・
ここに来てなぜか、
ABS警告灯が点灯しっ放し
になるといた事態に。。。(滝汗)
まもなく13年目を迎えるにあたり
スズキタイマー
なのかは知りませんが、
メーター内でABS警告灯が点灯しているのは
正直、気分が良くない訳で。(苦笑)
前回、テールランプをLEDに交換した
際に点灯しましたが、
際に点灯しましたが、
今回は更にそういった行為も行っておらず、
原因としてみれば、私めも皆目見当がつかず。。。(嘆)
ネット上で色々と調べてみると、
・ABSユニットの不具合
・テールランプ球切れ
・テールランプLED化による使用電圧の変化
・バッテリー電圧の低下
のようですが、メーカーによっては上記の理由により
ABS警告灯が点灯する車種が存在するとのこと。
ということで、自宅に居ても解決もしないという事で、
ABS警告灯が点灯しないよう祈りながら
お世話になっているクルマ屋サンに・・・
ひとまず、バッテリーの電圧の方を検査するも、
要注意状態であるもののまだまだ使用できるレベル。。。
一方、テスターを用いた検査では・・・
ABSユニットに異常もなく、
エンジンなどの細かい部分まで確認するも以上なし。
ただ、検査結果の一つに
テールライトの異常についての指摘事項がありましたが、
これが2年前にLED球に交換した際に発生した
ABS警告灯点灯の余波なのか、
テールライトの異常についての指摘事項がありましたが、
これが2年前にLED球に交換した際に発生した
ABS警告灯点灯の余波なのか、
それとも新たなモノなのかは判別できず。。。(淋)
LED電球取付けに伴って設置した
警告灯 キャンセラーユニットの不調も考えられるため、
後日、交換しておきたいと思いますが、
真の不調原因が分からないというのも
なかなか、もどかしい訳で。。。(悩)