以前、消臭力をブツに直接噴射
            消臭を図っていた
私めの友人の祖父・・・
モグモグタイムを未だにモゴモゴタイムだ!
と言い張っているそうで、
戦前生まれの頑固さを感じる さくら でございます・・・
どうもモゴモゴだと入れ歯のイメージ
が強く。。。m((_ _))m
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 さて、先般我が家にやってきたKATO製の
24系寝台特急 北斗星デラックス編成
約9年ぶりにセットで客車セットを購入したわけですが、
いつの日にかの為に購入してあった電源車が1両。
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 車両の方はTOMIX製のマニ24ということで、
実車は電源車不足の折から平成元年、
マニ50から改造された異色の電源車。
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 ちなみに今回モデルになった北斗星のデラックス編成は
平成22年ごろから活躍し始めた編成・・・
我が家で所有するマニ24、501であれば、
平成18年に廃車、
502であれば
平成22年廃車という事で、
両車が実際に編成を組んだかも
微妙という有様。。。(-.-|||)
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 編成を組んだのは微妙ながらも、
この辺は模型という事で
マニ24の
連結対応作業を執り行う事に♪

 北斗星デラックス編成はご丁寧に編成中は
ボディマウント式(以下BM式)の
ナックルカプラー
になっており、
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現在マニ24に取り付けられた
KATOカプラーNでは連結不可
ということで、
中間位側をBM式のナックルカプラー取付け、
一応、参考車両が欲しいという事で、
先般我が家に入線した
オハ14を用いることに♪
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 モノは手持ち品という事で、
取り付け方法は以前に行った
KATO201系900番台先頭車へ取付けた
BM式のTNカプラー密連と同様に
マイクロネジで床下留め、
BM式カプラーと床下の間に
プラ板を挟んでいる方も見受けられますが、
特にそういった加工はせず。
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 本来であれば、KATOのBM式カプラーも
強度を考慮してマイクロネジ4本で
床下に留めておきたかったものの、
本体が小さい事もあり2本のネジで留めることに。

 ただ、好都合な事にマニ24が
連結されるのは上野方という事で
走行時は最後尾・・・
マニ24本体の負荷という事で
BM式カプラーに負担が掛ることは極少、
ひとまずφ0.9で孔開け後、
マイクロネジ2本でBM式カプラーを留めて
様子をみたいと。。。
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 台車の方もカプラーポケットが
無いタイプが附属しており、
こちらも車輪等を入れ替えて、
マニ24に取付ければ
BM式カプラー取付け作業は終了!
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 今回は実際の北斗星の編成ではなく、
オハ14ではありますが連結状態はひとまず良好
充分に連結時の雰囲気は掴むことができ、
北斗星の最後尾に連結して雰囲気を楽しむには充分かと♪
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