アップルパイ干しブドウ
を入れるのは辞めて欲しい さくら でございます・・・
知らずに食べてしまい、
40過ぎのオッサンが悲鳴を上げ。。。m((_ _))m
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 さて、前回はタネ落花生を殻から出して、
一晩、水に漬けておりましたが、
タネ落花生の方も充分に水分を含んだという事で、
5月2日の午後から苗床に種を植えていく作業を♪
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 タネを植えていくポッドは昨年使用したポッドを流用、
足らなければ、新しいモノを使用すれば宜しいかと。

 今回も使用する土の方は培養土を使用、
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深底のネコに培養土をあけて、
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土を軽くポッドに詰めてタネを置き、
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更にその上から培養土を詰めていく。
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 これがまた単調作業という事で、
昨年同様に10分も作業をしていると、
毎度の事ながら段々と飽きてくる。。。(情)
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 落花生のタネの植え方に関しても、
ポッド一つにタネ2~3粒という具合に
植えてもイイようですが、
私め的には落花生の芽が出てきたら間引きをせずに
芽が出てきた落花生を全部、畑の主役にしたいという事で、
ポッド一つに対してタネ一粒でいいのかと。

 ひたすら培養土をポッドに詰めた後にタネを植え、
更に土を掛ける作業を続けて40分・・・
半ばノルマの100個のタネを植えてもまだまだタネが。。。(汗)
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 結局、昨年購入してあった新品のポッドを利用、
今度は培養土が足らなくなるという事態に・・・(嘆)
結局、実家から培養土を分けてもらったうえで
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更にタネをポッドに植え付け、
昨年より倍増の226個といった具合。
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 昨年、実際に落花生栽培を行ってみて、
全てが発芽する事は無いかと思いますが、
昨年並みの65%程度が発芽してくれれば最高かと。 
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 しばらくの間はタネが鳥たちに食べられないよう、
覆いを掛けておき、朝晩はたっぷりの水を与えるといった
作業を行い、落花生の発芽を待ちわび。。。
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 とりあえず発芽してある程度、苗が育ったら
肥料をたっぷり与えた畑の方へ移植したいと思いますが、
なんとか私めの入院前に
作業を終わらせておきたいも
ので。。。