おかげ様ブラザーズ・・・
関西圏では有名だったようですが、
「人間ポンプ」
は名曲だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
さて、久々に客車をセットで購入するのは超久々、
前回の購入を遡ると、9年前に入線した
オリエントエクスプレス’88
以来というありさま。。。(汗)
そんな我が家に到着したのは、
KATO 24系寝台特急「北斗星」(デラックス編成)
ということでEF81やらEF510など牽引機に関しては
非常に充実していたものの、
肝心の牽引される側の客車が不足していた訳で。。。(淋)
そんな到着した北斗星用の車両について、
聖地からは・・・
聖地からは・・・
昭和63年に本州と北海道を結ぶ青函トンネルの
開通に合わせ、上野-札幌間に寝台特急「北斗星」の運行が
開始されました。
開通に合わせ、上野-札幌間に寝台特急「北斗星」の運行が
開始されました。
豪華寝台特急の走りとしてDX指向のサービスが
行なわれて好評を博しましたが、
平成20年に1往復へ減便されました。
行なわれて好評を博しましたが、
平成20年に1往復へ減便されました。
現行の編成はJR北海道とJR東日本に所属する車両の
混結編成で、ロビーや個室B寝台などの1~6号車が
JR北海道車、食堂車(グランシャリオ)と個室A寝台を
中心とした7~11号車・電源車がJR東日本車で構成され、
数少ない夜行寝台特急の座を守ってきましたが、
混結編成で、ロビーや個室B寝台などの1~6号車が
JR北海道車、食堂車(グランシャリオ)と個室A寝台を
中心とした7~11号車・電源車がJR東日本車で構成され、
数少ない夜行寝台特急の座を守ってきましたが、
北海道新幹線の開業準備の関係で、平成27年3月で
定期運行を終え臨時化され、8月まで運行されます。
・JR北海道所属車両とJR東日本所属車両で混成されている
現行の編成をプロトタイプに模型化。
・個室寝台特有の窓配置や、種車の違いによる手すり位置の
違い、車体側面のエンブレムや様々な金帯パターンを
リアルに再現。
違い、車体側面のエンブレムや様々な金帯パターンを
リアルに再現。
・食堂車スシ24のランプシェードは美しく点灯。
数少ない在来線食堂車の雰囲気が楽しめます。
・中間連結部はボディマウントカプラー標準装備。
リアルな編成を再現。
リアルな編成を再現。
・機関車連結面側はアーノルドカプラー標準装備。
交換用ナックルカプラー付属。
中間連結部はボディマウントカプラー標準装備。
・収納は基本/増結セット共に7両ブックケース入。
それぞれに機関車1台を収納するスペースあり。
・オハネフ25-2とカニ24-505の機関車連結面側は
アーノルドカプラー装備(ナックルカプラー付属)。
と、いろいろ複雑な編成状況のようで。。。(悩)
今回はJR東日本とJR北海道の混結編成という事である意味、
注目を浴びる編成のような感じですが、
ひとまず、カニ24とオハネフ25のカプラー交換等を♪
ただ、今回の北斗星のセットを購入した裏で、
昔、先走って購入したマニ50から改造の
マニ24 501の処遇・・・
今回発売された北斗星用客車がBM式カプラーを
装着している事もあり、
このままではマニ24と連結できないという事実を
どう解消しようかと。。。(悩)