姪っ子チャンに誕生日プレゼントの希望
を聞いてみたところ、
を聞いてみたところ、
「絶対にダチョウさんが欲しい!」
と想定外な事を言われてしまい、
聞くんじゃなかったと
思っている さくら でございます。。。m((_ _;))m
思っている さくら でございます。。。m((_ _;))m
さて最近は、私めの職場で食べるための食材を購入しに
ジェーソン
に出向く機会が多いのですが、
食材捜しと並行して目が奪われてしまうのが飲料水。。。
ということで、色々と格安な状況で
陳列されている訳ですが、
陳列されている訳ですが、
今回、目を奪われてしまったのが
ほろにがビール漬け蜂蜜レモン
ということで、
KIRIN 世界のKitchenから
お値段の方も破格の19エン!
ただ、帰宅してから気がついたのですが、
ほろにがビール漬け
かと思っていたら、
ほろにがピール漬け
だった事に気が付いたのは
女房サマには言えず仕舞いで。。。(滝汗)
女房サマには言えず仕舞いで。。。(滝汗)
そんな ほろにがピール漬け蜂蜜レモン、
メーカーの説明では・・・
・レモンは皮がおいしい!
「レモンは皮がおいしい!」10年前のイタリア・アマルフィの
旅でそう気づかせてくれたのは、皮を漬け込んだ
自家製酒“リモンチェッロ”。
旅でそう気づかせてくれたのは、皮を漬け込んだ
自家製酒“リモンチェッロ”。
それもそのはず、あの爽やかな香りのありかは皮にある精油。
そして、しみだす苦みがなんともおいしい。
10周年の節目に、「これが私たちの自家製!」と
胸を張って言える「おいしい」をお届けしたいと思いました。
・ノーワックス・レモンの皮を探そう
皮が主役だからこそ、「ノーワックス」のレモンの皮を
使おうと決めました。やっとのことで見つけたのは、
スペインにあるカノバス家の農園。
使おうと決めました。やっとのことで見つけたのは、
スペインにあるカノバス家の農園。
今年の2月に摘んだレモンの皮を冷凍で直送
してもらいました。香りはもちろん、皮に隠れた苦みも、
あますことなく活かしきろう!
してもらいました。香りはもちろん、皮に隠れた苦みも、
あますことなく活かしきろう!
・レモンの皮の香りと苦みを活かしきるレモンの皮に隠れた、
豊かな香り、クセになる苦みをどちらも引き出すため、
皮の使い方に試行錯誤。
豊かな香り、クセになる苦みをどちらも引き出すため、
皮の使い方に試行錯誤。
まずは細かくすりつぶし、さらに蜂蜜にひと晩
漬けることで揮発しやすい“香り”を閉じ込めて。
漬けることで揮発しやすい“香り”を閉じ込めて。
白い部分まで丸ごと使うことで “苦み”を引き出したら…
レモンの皮の香りと苦みをこれまでないほど活かし切った
私たちの蜂蜜レモン、できました。
私たちの蜂蜜レモン、できました。
どうぞ、めしあがれ!
と、自信の一品だったようで。。。
さっそく開封してカップに移して一口・・・
黄白色に濁っている感がございますが、
一口飲んでみると、確かに口の中に広がるレモンの
強い香りと嫌味のない苦み、そしてあとからやってくる
ハチミツの甘味、19エンと思うと尚更おいしく。。。(苦笑)
強い香りと嫌味のない苦み、そしてあとからやってくる
ハチミツの甘味、19エンと思うと尚更おいしく。。。(苦笑)
19エンの値段の割には充分な美味しさを味わえた
ほろにがピール漬け蜂蜜レモン
ジェーソンに行った際に残っていれば
購入してこようかと。。。
購入してこようかと。。。