1月初めころの話・・・
我が家の遠方を編隊飛行するヘリコプターの姿、
どうやら、
オーストラリアの首相が習志野空挺団の見学
に来るための予行演習だった
と今更知った さくら でございます・・・
どうも情報収集が遅いもので。。。m((_ _;))m
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 さて様々な車両のトイレ窓の白色化作業を
黙々と遂行している最中ではございますが、
とりあえずは近郊型電車やら寝台特急、
気動車やら客車のトイレ窓の作業を進めておりますが、
チョイト施工が飽きてきたので、
違った車両のトイレ窓を弄りたくなり。。。(汗)

 そんな今回、道楽オヤジの模型部屋から
引っ張り出されてきた車両・・・
TOMIXとKATOからリリースされた車掌車
ヨ8000
   と
コキフ10000やらコキフ50000
コンテナ貨車の緩急車ということで、
この車両にも立派なトイレ窓が設置されており、
トイレ窓の白色化作業を♪
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 トイレ窓の白色化する車掌車の両数は6両という事で、
KATO製が5両、TOMIX製が1両といった具合
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さっそくKATO製のヨ8000から作業ですが、
車体と下周りを分離して作業を・・・
駄菓子菓子!!
KATO製のヨ8000、車体が分解できない構造と知り、
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あっさり諦め、TOMIX製のヨ8000のみの作業とする。(淋)
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 トイレ窓白色化終了後、ついで作業ながら連結
TNカプラーからKATOカプラーNへの換装作業を・・・
我が家全体で9割方を占めるKATOカプラー。
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 自連タイプも同様でメインはKATOカプラー、
秩父鉄道のヲキ・ヲキフのように
エンドウ・ナックルカプラーを装備した車両もございますが、
取付け車両も少なく、制約の多いTNカプラーよりは
宜しいのかと。。。
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 一方のコンテナ貨車用の緩急車、
コキフ10000と  コキフ50000ということで、
こちらもさっそく作業を・・・
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最初にKATO製のモノから始めますが、
ヨ8000とは違い、車掌室部分はあっさりと外れ、
トイレ窓部分になるところにテプラテープを貼付して完了!
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 一方のTOMIX製の各緩急車・・・
先のヨ8000ではTOMIX製は分解できたのに
コンテナ貨車の緩急車に関しては
TOMIX製は分解できないと判明!
あっさりとあきらめの境地となる。。。(汗)
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 ひとまず完了したトイレ窓の白色化作業・・・
まことに残念ながら中途半端な作業となってしまいましたが、
ひとまずは貨車シリーズはこれで終了かと♪