同じ漢字を用いながら、
読み方の違いで扱いに差がある
と思う さくら でございます・・・
どちらの羽生サンもお疲れ様
でございまして。。。m((_ _))m
でございまして。。。m((_ _))m
さて、このところ諸事情により、
なかなか更新する機会に辿り着きませんが、
久々に我が家へ新たな車両がご到着・・・
やってきたのは白塗りの西武新101系。。。
西武の車両といえば過去に活躍した赤電から
黄電に移り変わりましたが、
イエローカラーの3扉車自体も風前の灯、
挙句の果てには今回の様な
ホワイトカラーに塗り替えられた車両まで。。。
ホワイトカラーに塗り替えられた車両まで。。。
そんな今回、我が家に入線したのは、
多摩川線で活躍する249編成の4両組。
そもそもは平成22年ごろに
多摩川線で運用されていた
多摩川線で運用されていた
旧101系のワンマン車を置き換える目的で
ワンマン対応改造、様々な改造の上、
多摩川線で使用する4編成、
ワンマン対応改造、様々な改造の上、
多摩川線で使用する4編成、
車体の色が白色になり両先頭車には
ラッピングがされていたそうで。
ラッピングがされていたそうで。
一部車両ではベンチレーターが撤去された
編成もあるようですが、
編成もあるようですが、
今回の編成はしっかりとベンチレーターは存置、
また普段は模型で黄色に見慣れている事もあり、
流鉄に移籍した5000形電車のカラーリング同様、
白色にステンレスドアという出で立ちも
違和感を感じますねぇ~。
違和感を感じますねぇ~。
実車の方は実際に私めも2回だけ
目にしたことがございますが、
目にしたことがございますが、
黄色い電車で見慣れていただけに、
やっぱり、不思議な感じ・・・
また、屋根に鎮座したシングルアームパンタグラフも
更なる違和感に拍車をかけているような。。。(笑)
実際にKATO製の西武新101系と並べてみても、
スカートの有無があるとはいえ、
白色塗装は見慣れないだけに
白色塗装は見慣れないだけに
違和感たっぷりのようで。。。
我が家ではあまり縁のない多摩川線・・・
片道たった8kmの区間を4編成でカバー、
多摩川線の方が距離の長さや編成数の差はございますが、
流鉄にも相通ずるような雰囲気を感じるような。。。