「パパとママって、
へその緒で繋がってたんでしょ?」
という息子クンの問い掛け・・・
それって
赤 い 糸
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
さて先般はカプラー未交換の
放置状態という衝撃的事実から
放置状態という衝撃的事実から
KATO 14系客車の男前化作業とトイレ窓白色化作業を
行いましたが、
ひとまず14系客車の作業を終えたという事で、
ひとまず14系客車の作業を終えたという事で、
お次はKATO の12系客車のトイレ窓の白色化作業を♪
我が家に在籍する12系客車は13両・・・
こちらはカプラー未交換の車両もなく全て換装済み
さっそく、トイレ窓の白色化作業を速やかに進めたいと。。。
ちなみに聖地から発表されていた12系客車とは・・・
12系客車は昭和44年に誕生、当時の急行形電車や
気動車並みの設備を持ち、
従来は機関車から供給されていた冷暖房設備用の電源を、
スハフ12に搭載したディーゼル発電機で
賄っているのが大きな特徴です。
従来は機関車から供給されていた冷暖房設備用の電源を、
スハフ12に搭載したディーゼル発電機で
賄っているのが大きな特徴です。
客車自体で発電するため牽引する機関車を問わず、
臨時列車や団体列車などで機動性を発揮、
全国各地で活躍しました。
全国各地で活躍しました。
・国鉄時代の12系客車を的確に再現
・細かく美しく仕上げられた銀色のユニットサッシ
・テールライト点灯
という車両だったそうで。。。
作業の方は14系客車と同様に
車体と床下部分を分離して作業を実施、
慎重に分離作業を行う。
今回もテプラテープの貼付は
トイレ窓部分と側面行先表示幕を一緒に貼付、
本来であれば行き先表示幕のステッカーを
見つけておきたいものですが、
とりあえず、表示幕が白色になっていれば、
いまのところは充分かと。。。(汗)
そして、作業途中でちょっとしたアイデアが・・・
12系客車も特に変化ある車両といった訳でも
無いという事で、
無いという事で、
以前、鉄コレ717系に屋根上の冷房装置を交換
する作業を行いましたが、
今回も同様に交換してしまう事に・・・。
今回も同様に交換してしまう事に・・・。
元々取付けられている冷房装置は
AU13の鎧戸タイプのモノが取り付けられておりますが、
手持ち品にメッシュタイプの冷房装置が4つあり、
実物も混成で屋根上に積載されていたことから、
1両だけメッシュタイプのモノに交換してみることに♪
さりげない変化ではございますが、
こういった変化もイイかもしれませんね~、
とりあえず、作業の方は20分程度で
終了してしまいましたが、短時間で効果の出る
トイレ窓白色化作業・・・
終了してしまいましたが、短時間で効果の出る
トイレ窓白色化作業・・・
今年は黙々をこの作業を熟していこうと。。。(汗)