来年の5月1日から新元号となる訳ですが、
某独裁首相
「広く国民に受け入れられ、
   日本人の生活の中に
深く根ざす
          ものとしていきたい」
と言っているようで・・・
仮に間違っても自身の名前を使って
        「安 倍」
だけはやめてほしい さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、ホント私めのみに好評という事で
未だ飽きずに作業を進めている
トイレ窓白色化作業・・・
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本日も粛々とキハ40系列の車両に
トイレ窓白色化を。。。
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 ということで今回は
キハ40-2000番台
の動力車を作業の対象と致しますが、
このキハ40について、
世界的に自由な辞書で調べてみると・・・

片運転台のキハ47と共に本系列の主軸となる両運転台車、
両運転台の直後2か所に片開き扉を装備、
新製時は全車がトイレ付きであった。
2000番台は関東以西の暖地向け仕様、
昭和54年に製造が開始され148両が製造された。

という事だそうで。。。

 さっそくトイレ窓の白色化作業を行いますが、
前回のキハ48とは違い、トイレ窓は小型・・・
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ひとまず、動力ユニットと車体を分離して
テプラテープを内側から貼付することに。
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 キハ48のトイレ窓に比べると窓サイズが小さく、
効果のほどはイマイチな様な気もしますが、
元々、朱色の車体という事もあり、
窓が小さくとも、トイレ窓の白色化は目立つようで。。。
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 ひとまず、動力ユニットと車体を分離し、
白色のテプラテープを内側から貼付する作業を繰り返して
作業の方は15分程度・・・
キハ40のトイレ窓白色化は無事に終了したわけで♪
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 動力を有しないトレーラーのキハ40も
在籍している事もあり、
後日にでもトイレ窓の白色化を進めたいと思いますが、
今年はホイッスルカバーの取付けとトイレ窓の白色化しか
行っていない様な気がしないでもなく。。。(汗)
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