牡丹峰楽団・・・
やたらとニュースなどで耳にいたしますが
私め的には焼き肉のタレしか
イメージできない さくら でございます・・・
やっぱり
焼き肉のタレはモランボン。。。m((_ _))m
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 さて、最近は電車を中心にトイレ窓の白色化作業を
進めて参りましたが、
時には
目先を変えて電車以外の車両
トイレ窓白色化作業を行ってみることに♪

 そんな今回、作業を行う車両の方は
KATO キハ48 0番台
といった車両・・・
そもそもキハ48 0番台とはキハ40系列の車両、
キハ40と同様に車端部片開き2扉配置の片運転台、
便所の有無や耐寒仕様による番台区分があるそうで。
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 KATOからリリースされたのはキハ48 0番台という事で、
トイレが設置されており、
昭和56年から翌年にかけて6両新製・・・
そんな6両が我が家に在籍しておりまして。。。(苦笑)
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 一方、KATOからの発表では

・キハ40系は、ボディ・エンジンともに
一新された新系列で、
国鉄、JR非電化区間を再現するのに
欠く事のできない形式です。
小形レイアウトに最適な単行~2・3連の短編成から、
長編成、キハ20系・キハ58系との混結など、
多様な編成を楽しむことができます
・側面Hゴム部分をグレー、また列車無線アンテナを任意に
取り付けられるよう取り付け穴を貫通させ無い状態で設定
・新製当初より朱色で塗装されているキハ40系の
「首都圏色」を的確に再現
・運転台前面、スノープロウ付スカート、屋根上水タンク、
床下機器などをリアルかつ的確に再現
・ヘッドライト/テールライト点灯装置を全車に標準装備
(キハ40は両側切り換え点灯)

だそうで。。。

 そんなキハ48のトイレ窓、大きめのトイレ窓
設置されており、
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ひとまず、車体と床下周りを分離させて、
大きめにカットしたテプラテープの貼付作業を。
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 この車両も113・115系と違い、
トイレ窓の上には側面行先表示幕が無く、
テプラテープの貼付がラクでイイですねぇ~♪

 しかも、トイレ窓が大きい事もあり、
小さいタイプのトイレ窓に比べると、
白色化は効果的・・・
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元々はスリガラスのようにはなっているものの、
白色化させた方が見た目も宜しいようで。。。
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 車両の方も6両という事で、
すぐに作業が終了してしまいましたが、
今後もトイレ窓の白色化は
マメに勧めていきたいと考えておりまして。
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