最近一人オカルトブームになっている私めの甥っ子、
どうも、ノストラダムスの事が気になっているようで、
私めに・・・
「ねぇ、知ってる?昔の預言者でノストラダムス!」
と、想定外の名前を言われ、
飲んでいたお茶を吹き出した さくら でございます・・・
ノストラダムスって、。。。(;゚ Д゚) …!?
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 さてこの年末の忙しい時期の我が家に四季島に続いて
異教からのクリスマスプレゼントが・・・
トミーテック 国鉄103系3000番台
                          非冷房車 川越線3両セット
ということで、
以前、分散クーラーを積んだ4両編成の川越線は
我が家に在籍しておりますが、
今回は非冷房の3両セットとこじんまりとした内容に。。。
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 異教からの説明では・・・
 103系3000番代は、昭和60年の川越線の
大宮~高麗川間の電化開業に伴い、仙石線で余剰となった
72系アコモ改善車を新性能化改造した車両です。
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 103系化にあたり、103系の予備部品の
見直しで捻出した
電動台車や、101系の廃車発生部品を
利用した付随台車などを
利用して改造を施されました。
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 川越線時代は3両編成で運行されており、ラッシュ時には
サハ103を増結した4両編成もみることができました。
 平成8年に八高線の八王子~高麗川間が電化されると
川越線と八高線は
直通運転を開始、この際にサハを連結した
4両編成が基本となり、
増発用に一般車から改造した
103系3500番代も登場しました。
 その後、209系と共に活躍を続けてきましたが
平成15年から
205系の投入が開始され
運用が縮小しました。
 さらに、りんかい線から転用改造された
209系3100番代の
投入に伴い、
平成17年10月に営業運転を終了しました。
製品は川越線電化開業時の姿を製品化します。
と、なかなか素敵に長いご説明で。。。(苦笑)
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 ひとまず我が家には動力ユニット、
KATO製のDT33並びにDT21、
総武流山電鉄の車両を男前化する際に余った
PS16パンタグラフもあり、すぐに男前化は可能。。。
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 とりあえず年内男前化が達成できればいいのですが、
あとは私めの年賀状の進捗状況にかかってきそうな予感。(汗)
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