東京五輪のマスコット選考が一応、
話題になっておりますが、
話題になっておりますが、
私め的には「おかあさんといっしょ」で活躍した
はいだ しょうこ画伯の描いたキャラクターを
選考作品の中に入れてほしかった
さくら でございます・・・
さくら でございます・・・
確実に選ばれていたのではないかと。。。m((_ _;))m
さて、久々の鉄道模型用サイズのミニカーということで、
F-toysから発売された
ニッポンの働く車 消防車両1
ということで、そのままレイアウトの
消防署へ配置できそうな
消防署へ配置できそうな
13mブーム付多目的消防ポンプ車 MVF
という消防車両を。。。
そもそも、F-toysから販売された消防車両、
元となったのはモリタ製の空港用化学車と
多目的消防ポンプ自動車の2車種・・・
バリ展で各地域の空港用化学車3種類と
2種類の多目的消防ポンプ自動車の計5種類。。。
ちなみに我が家のレイアウトでは
空港を作る計画もないということで、
多目的消防ポンプ車のみの導入に留まりまして。(苦笑)
実車の多目的消防ポンプ車 MVF、
このMVFとは、MORITA VARIOUS FIGHTERの略だそうで、
この1台で消火、救助、資機材収納という
様々な役割を・・・
様々な役割を・・・
ブーム長は13.7m、マイナス伸梯も可能ということで、
マイナス2.1mにも伸梯可能。
また900㍑の水槽と水を有効利用できるCAFSを装備と、
多目的に使用できる消防車両のようで。。。
そんな今回、車体の方は組立式ということで、
自身で2台の消防車として作り上げなければならず、
絶対に失敗を許されない状況下、
仕事以上に真剣に組立作業を・・・
組立自体は簡単、速やかに車両が完成する。。。
完成した多目的消防ポンプ自動車をみてみると、
ベースの方は日野レンジャープロ、
車両後部には13mのブームが収容されており、
ブームの状況に合わせてアウトリガーの
伸長も再現できるようで。
伸長も再現できるようで。
なかなかスマートな姿の多目的消防ポンプ車 MVF、
一昔前まではNサイズの消防車の存在は
海外製を除いて入手が難しい雰囲気・・・
最近は至る所からリリースされるようになったこともあり、
手軽に消防署の再現も出来るようになったような感じで。。。