相撲協会の協力要請を
あっさり断った親方
が居るそうですが、真相も曖昧のままでは
相撲人気も先が見えた
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
さて、チョット時間が経ってしまいましたが、
本来であれば、今回の車両をタネ車に
103系3000番台を計画・・・
しかしながら異教から我が家で計画していた車両の
販売が発表されてしまい残念ながら計画の方は屯坐、
とりあえずのタネ車は正規のアコモ改造車として
漢前化作業を。。。
漢前化作業を。。。
車両を取り出してみてみると、
クモハ102になる予定だった車両には
KATO製のDT33が取付けられており、
この台車に関しては今度やってくる
103系3000番台に流用。。。
またモハ103にする予定だった車両にも
既にPS16パンタグラフが搭載されており、
こちらも取り外して3000番台の取り付け部品に。
ひとまず今回必要になってくる部品は
動力ユニットのTM-17と、
Tomix製のPS13パンタグラフが2ケ、
両先頭車に履かせるGM製のTR48が2両分、
自作ウェイト9枚といった具合。
作業自体は今まで行ってきた作業と相違なく、
粛々と作業を進めますが、
最初に両先頭車と動力を積載しない
中間車を作業開始・・・
中間車を作業開始・・・
車体から床下周りを外し、簡易ウェイト積載して
ウルトラSUにて固定後、先頭車はGMのTR48、
中間車はそのまま金属車輪化、
カプラーを取付けて終了!
カプラーを取付けて終了!
先頭車の方は特に車体の加工は行いませんが、
中間車の車体に関しては
PS13パンタグラフを取付け、
PS13パンタグラフを取付け、
1両は動力化を行い仙石線アコモ改造車の
作業は終了。。。
作業は終了。。。
ひとまず正規の姿での漢前化は完了ということで、
あとは103系3000番台のリリースを待つのみ、
しかし、ここに来て103系の
増備を行うことになるとは。。。(苦笑)
しかし、ここに来て103系の
増備を行うことになるとは。。。(苦笑)