本当であれば夏の時期に
「国立競技場マンホール」
裏面塗装を行っておきたかった さくら でございます・・・
やっぱり、裏面サビサビというのは、
精神衛生上、宜しゅう気分ではなく。。。m((_ _))m
さて、総武流山電鉄の車両群の男前化作業の方も
いよいよ終盤を迎えてきておりますが、
最後のトリとしてモハ105 2両の男前化作業を。。。
このモハ100シリーズも2両あるうちの
1両を制御車化してMc+Tcとして組ませればいいのか、
1両を制御車化してMc+Tcとして組ませればいいのか、
それとも単行でトコトコ走らせればいいのか、
色々と悩むところでありますが、
ネット上の画像からMc車同士で運用している姿を発見!
ひとまず1両は動力化、もう1両はN化ということで、
今回は最初に動力化を・・・
使用する動力ユニットはTM-02、
パンタグラフは本来であればPS13用いるところですが、
あいにくパンタグラフの方は現在、在庫切れ・・・。
一応、11月に流鉄5000形 流馬号の発売が
控えていることもあり、
控えていることもあり、
今回、モハ105にPS16を用い、
PS13が入荷した時点で入替え、
PS13が入荷した時点で入替え、
外したパンタは5000形に転用といった具合に。。。
さっそく動力ユニットへ床下機器を移植、
馬橋方はダミーカプラーとし、
流山方には連結できるように
流山方には連結できるように
カプラーポケットを用い、KATO カプラーNを
組み込み連結可能に。。。
組み込み連結可能に。。。
動力ユニットを車体に組み込み、
最後にTOMIX製PS16パンタグラフを取付け、
モハ105の作業は完了。
一方、もう1両のモハ105、
こちらは普通通りに男前化・・・
自作ウェイトの積み込みと馬橋側には
カプラーポケットにKATO カプラーNを取付け、
車体に戻してパンタグラフを取付け終了!
パンタグラフはひとまず、後日交換予定としますが、
一段落ついた総武流山電鉄車両の男前化作業・・・
あとはこれから発売される
5000形 流馬号の発売を待つのみで。。。
5000形 流馬号の発売を待つのみで。。。