娘チャンや息子クンのご学友が
自転車で我が家に来るたびに
自転車で我が家に来るたびに
修 理
しているような気がする さくら でございます・・・
完全に
自転車屋サンと勘違いしている
お子様もいる様で。。。m((_ _;))m
さて、手を出してはいけなかった
総武流山電鉄(現:流鉄)
今回も第3陣としてトミーテックから発売されていた
モハ105
の2両が私めの仕事日を知ってか知らずかご到着。。。(汗)
実際のところ私め、
この目で実車を見たことはないのですが、
この目で実車を見たことはないのですが、
実車の前身は現南武線以前の南武鉄道で
製造されたグループということで、
昭和元年あたりから製造された15m級の半鋼製車、
ただ、車両が小型車ということもあり
輸送力不足などの絡みなのか、
輸送力不足などの絡みなのか、
全国の鉄道会社にバラまかれたようで。。。
そんな南武鉄道のモハ100形、
流山電気鉄道には昭和24年にモハ101-103の3両、
昭和30年に今回のモデルとなった
モハ105の1両が譲渡され、
流山線にて昭和54年まで活躍。
モハ105の1両が譲渡され、
流山線にて昭和54年まで活躍。
ここで問題になるのがこのモハ100形の編成、
単行で運用されていたのか重連だったのか、
はたまた3両編成だったのかということ。
実際のところネットから当時の画像を引き出してみると、
単行運転、クハ50との2両編成、
モハ100形同士の2両編成といった具合で、
我が家はモハ100形同士の2両編成を。
モハ100形同士の2両編成といった具合で、
我が家はモハ100形同士の2両編成を。
ということで、我が家の到着したモハ105、
今後は1両をN化し、もう1両は動力化を行う予定、
とりあえず、単行運転と2両編成で運用といった具合で
宜しゅうかと。
宜しゅうかと。
しばらく続く総武流山電鉄の増強・・・
正直なところ、男前化作業も財政状況を考えると、
時間が掛りそうですが。。。(悩)