現在、YouTubeではチャットが
出来るようになってるんですねぇ、
出来るようになってるんですねぇ、
ROMっていると、
ただ単に猥褻な言葉を並べる者、
発言を突っ込まれて逆ギレする者まで、
発言を突っ込まれて逆ギレする者まで、
様々な人間模様が垣間見れる
と思う さくら でございます・・・
と思う さくら でございます・・・
だけどチャット内での
大人の逆ギレ、見苦しいですねぇ。。。m((_ _))m
大人の逆ギレ、見苦しいですねぇ。。。m((_ _))m
さて、開場時間となった
ギガ恐竜展2017
さっそくホールの方へ足を進めてみると、
薄暗い会場の中では恐竜たちの化石などに
シッカリと照明が当たり浮かび上がっており。
そして今回の展示の目玉ということで、
超巨大恐竜「ルヤンゴサウルス」を日本初公開、
頭部高さ約14m、全長約38mの
超巨大竜脚類「ルヤンゴサウルス」の貴重な実物化石と、
全身復元骨格を日本で初めて展示、圧巻の迫力を間近で
見れるほか、共食い説を裏付けるティラノサウルスも
日本初公開ということで、
見れるほか、共食い説を裏付けるティラノサウルスも
日本初公開ということで、
「ティラノサウルスは共食いをしていた!」説を裏付ける
尾が食いちぎられたとされる
ティラノサウルス(愛称:ワイレックス)の全身復元骨格を
日本初公開されているそうで。。。
ティラノサウルス(愛称:ワイレックス)の全身復元骨格を
日本初公開されているそうで。。。
順序良く展示コーナーを巡っていくと、
海亀の化石のようなものから、
大きな帆の様な骨格を持った
ディメトロドン・リンバトゥス
という名前を呼ぶときに舌を噛みそうな恐竜まで。。。
そんな中、今回の展示の目玉であるルヤンゴサウルスの
全身復元骨格はとにかく馬鹿デカク、
長さで言えば18m級の電車約2両分、
長さで言えば18m級の電車約2両分、
しかも、骨格標本と天井のトラス構造の鉄骨が見事に融合し
非常に分かり辛くカメラに収めるのに限界を感じる・・・
また全身骨格の前に展示されていたルヤンゴサウルスの骨、
非常に大きく、実際の生きた状態を見たら
圧倒されたのではないかと。。。
圧倒されたのではないかと。。。
その後も恐竜の足跡化石に卵の化石などを見た後、
尾が食いちぎられたとされているティラノサウルスの
尻尾と食い千切られてしまった本体の化石が・・・
恐竜が恐竜を食べるというのは理解できる話。。。
ただ、尾っぽが食い千切られている状況の化石というのは
こういった展示物は確かに初めて・・・
いうことで、マヂマヂ観察する。。。
無事に見学を終えて帰路につく訳ですが、
この日、もう一つの催し物が行われていることを
朝の新聞でキャッチ・・・
娘チャンの濁り切った目をよそに
チョイト、そちらにも立ち寄ってみることに。。。