鉄道模型コンテスト当日、
別会場ではドラゴンクエストの催し
が行われ・・・
が行われ・・・
どちらかといえば、ドラクエの方が盛り上がっていた?
ような気がする さくら でございます。。。m((_ _))m
さて、催し物会場の限定品ということで発売されていた
KATOとマイクロエースの商品、
今回はKATOの方から話を進めたいと思いますが、
購入してきたのは
マニ50 2186 通称:ゆうマニタイプ。
聖地からの発表では・・・
・片側テールライト点灯
・アーノルドカプラー・双頭連結器標準装備
・交換用にアーノルドカプラー・双頭連結器が各1個付属
・車両形式(マニ50 2186)、
所属、換算、検査、荷物、表記は印刷済み
所属、換算、検査、荷物、表記は印刷済み
・取付パーツとして反射板ランナー1枚付属
(取付には加工が必要です。)
(取付には加工が必要です。)
・特製インサート入り(単品クリアケース入)
・塗替えのため、屋根上機器や
側面の表現が実車とは異なります。
側面の表現が実車とは異なります。
・※双頭連結器はフックあり装備(付属も)となります。
ということで。。。
あくまでマニ50の塗装替え品ということで、
実車と比べてしまえば側面のドアや屋根上の様子など、
オリジナルの車輛形態とは細部が異なるとはいえども、
カラーリングは美しく表現されており、
雰囲気は宜しゅう感じで。。。
そして今回、このゆうマニタイプの肝心要の特徴・・・
しっかりと双頭連結器が取り付けられていると同時に
交換用のモノまでしっかりと。
ひとまず片側がアーノルドカプラーのままということで、
さっそく交換の方を行いたいと思いますが、
作業自体は以前にも行ったことのある作業ということで、
スグに完了・・・
これでどちらからでも双頭連結器を
眺めることが可能となり。。。
眺めることが可能となり。。。
ただ、今回もこのゆうマニ タイプ、
非常に残念な欠点を見つけてしまい・・・
以前、我が家に導入したマニ50の時のように
台車の軸受け部分がコロ軸受、
実車は密封コロ軸ということで台車までタイプに。。。
早急に台車の交換も視野に入れたものの、
あいにく在庫切れ・・・
せっかくタイプとはいえども
欲しかった車両を手に入れたのに
しばらくは台車交換の葛藤が続きそうで。。。