相変わらす続く芸能人やバカ議員の茶番劇・・・
テレビ局も視聴率が稼げてウハウハかもしれませんが、
いい加減、飽きてきた さくら でございます。。。m(_ _)m
さて、先月の6月28日に入院し、
7月13日に退院・・・
7月13日に退院・・・
退院して2週間ということで、昨日受診してきた訳ですが、
経過はいたって順調。。。(涙)
入院からを今更ながら振り返ってみると、
入院前の診察時よりも、
入院前の診察時よりも、
さらに身体の状態が判明すると同時に
今回行われる手術方針が決定。
L5-S1間に狭まりは確認できるものの、
深刻な腰椎椎間板ヘルニアという状況ではなく、実際は
左第5腰椎神経根症
椎間孔狭窄による変形性腰椎症
という診断・・・
このほか、この椎間孔狭窄部分に
一部に尖った骨が確認でき、この部分が神経との接触、
この部分も更なる原因として
今回の様々な症状を引き起こし神経の方も炎症を・・・。
一部に尖った骨が確認でき、この部分が神経との接触、
この部分も更なる原因として
今回の様々な症状を引き起こし神経の方も炎症を・・・。
今回の手術で、この尖った部分の削り取りと、
L5-S1の間部分にカーボン製のインプラントを使用、
腰椎後方進入椎体間固定術
をおこない狭窄の解除、神経の回復できる環境づくりを。。。
とりあえず、午前9時過ぎから手術スタート、
当初の時間経過予測は大袈裟に見積もって4時間、
手術、全身麻酔から目覚める時間込みで
手術、全身麻酔から目覚める時間込みで
実際は1時間くらいは短縮できるかな?とのこと。
背開きで手術開始、皮下組織部分を切開後に
開口器を用いて開き、更に筋肉の層を切開・・・
開口器を用いて開き、更に筋肉の層を切開・・・
無駄に分厚い筋肉に遮られ、
なかなか患部に到達出来なかったと。。。(汗)
なかなか患部に到達出来なかったと。。。(汗)
そんな切り開いた筋肉組織、左右に手で押さえるも、
手を離すと筋肉組織が元に戻ろうとし、
開口部が閉じてしまう有り様だったそうで、
患部到達後は狭窄部分に鎮座する尖った骨の切除、
狭まっているL5-S1部分に
カーボン製のインプラントを挟んで術式終了。
カーボン製のインプラントを挟んで術式終了。
手術時間は結局5時間、執刀したドクターも
私めの筋肉との戦いで腕がパンパン・・・
術後の様子は日記の通りですが、
私めが抱えていた難問も今回の手術で改善!!
私めが抱えていた難問も今回の手術で改善!!
しかしながら、20年程前の
両下腿開放骨折
に次いでの人生ヤマ場となった今回の手術、
これで手術が全て終わりかと思いきや、
今回、手術で固定にチタン製ビス4本が使用され、
現在の私め、まさに人造人間状態・・・
来年にはこのビス4本の抜去手術が待っており。。。(嘆)
ここでネックになるのがチタン製のビス、
当然、体内に埋め込まれていればriskがあるのも当然の話、
チタン製ビスは骨より固く、前屈み厳禁!!
場合によってはチタン製ビスによって
骨を粉砕する恐れもある!?と。。。(汗)
私めも一応は自身の身体、慎重にいきたいものの、
仕事中、とっさに無理な体勢をとらないとも限らぬ・・・
腰椎椎間板ヘルニアだけではなかった私めの身体の不具合、
とりあえず新たなriskを避けるためにも、
来年のビス抜去までの間は
大人しくしていた方が無難なような気が。。。(悩)
ひとまず、今の私めの職種などを考え、
身体への負担を減らすのであれば、
職場異動した方が無難・・・
職場異動した方が無難・・・
私め的には不本意なるも、この先のことを考え、
上司などに真意をお伝えしましたが、
実際はどうなることやらでして。。。(悩)