さて、先般の病院受診にて究極の選択
を迫られてしまった私め、
を迫られてしまった私め、
私めの気持ちを知ってか知らずか職場のほうは
人員確保の為、早々に手術を行い
早期の復帰を望んでいる・・・
早期の復帰を望んでいる・・・
私めのほうも2年近く強い痛み止めの服用しておりましたが、
薬も効かなくなってきている状況を考えると、
肝臓への負担を考え、薬から卒業したい。
薬も効かなくなってきている状況を考えると、
肝臓への負担を考え、薬から卒業したい。
ただ手術となると、身体への負担もある程度あり、
女房サマや実家からは他の方法はないのか?という
慎重論があるのも事実。
しかし、手術を行ったところで再発の可能性はある、
かといって温存療法で誤魔化しながら
薬などを服用し続けるのも難がある・・・
腰椎椎間板ヘルニアだけであれば
私めも温存療法も視野に入れたのかもしれませんが、
脊椎椎間孔狭窄!?も影響しているとなれば、
手術で気分的にもスッキリさせておいた方がいいのかと。
現在、腰痛・左下肢のしびれ・右足底部に時折しびれ
といった具合、
といった具合、
私めの仕事は腰痛になれば1人前!
と誠にありがたくもないお言葉もあり、
私めも知る限り5人が腰部のヘルニアで手術を。。。
それにしても、何が原因でこういった状況に
陥ってしまったのか・・・
陥ってしまったのか・・・
長年のゴト車の運転か、
お客サマを載せてストレッチャーの上げ下げか、
同じくお客サマを乗せて布担架での搬送か、
単純に畑での穴掘りか、
どれが原因かはわかりませんが、
今年3月に呼吸管理が必要なお客サマがおり、
前屈みになりながら下顎挙上法を行っていたところ、
腰に電気が・・・
その後、アップアップで勤務しておりましたが、
その辺りから腰痛や左下肢の違和感などが
出始めたような気がしないでもなく。。。(嘆)
こういった事実を突きつけられてしまった以上、
究極の選択をしなければならないのは理解しておりますが、
やっぱり、しびれが改善されるという手術といえども、
不安は無いといえばウソになりますよね。。。
なにはともあれこの状況下、
今年は楽しめない夏になってしまった様で。。。