昨年、マクドで森永ミルクキャラメルシェイクを
販売しておりましたが、再び企画でやって頂ければ、
是非とも飲みたい
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
さて、このところ、本を購入する機会が
増えておりますが、
増えておりますが、
今回もなかなか面白そうな本が発売されており、
性懲りもなく購入してみることに・・・
本のほうは双葉社から発売された
昭和時代の通勤電車 JR編
というモノ。。。
今回は内容のほうも些かマニアックといった感じで、
出版社からは・・・
内容詳細:国鉄分割民営化前後の昭和60年代の
通勤輸送事情を図や写真とともに徹底解説した
ビジュアル資料集。
ビジュアル資料集。
通勤輸送の車両、運用、ダイヤ、運行系統サービス、
駅・施設、沿線開発史などについて各種資料を用いて
詳述するとともに、営業係数や冷房化率といった
レア資料も充実。
駅・施設、沿線開発史などについて各種資料を用いて
詳述するとともに、営業係数や冷房化率といった
レア資料も充実。
さらに、国鉄時代の運転士回想録、博物館ガイドといった
読み物も掲載。
読み物も掲載。
巻頭には懐かしの昭和時代国鉄通勤電車のグラフィティも
収録するなど、鉄道ファン必携の一冊。
収録するなど、鉄道ファン必携の一冊。
といった内容の様で。。。
ちなみに昭和60年代というと、
我が家の軽トラックが活躍し始めた年代・・・
また、今から30年以上前といえば、
無機質なステンレス車が大挙走っている時代ではなく、
東西線で活躍していたアルミ製の301系や鋼製車両が濶歩、
一部は冷房化さえも進んでいなかった時代。
一部は冷房化さえも進んでいなかった時代。
現在では様々なサービスを提供し、
メンテナンスフリーの無機質なステンレス車の独占場に
なってしまいましたが、当時は色々と興味惹かれる電車が
多数濶歩していた時代であり、
メンテナンスフリーの無機質なステンレス車の独占場に
なってしまいましたが、当時は色々と興味惹かれる電車が
多数濶歩していた時代であり、
こちらも趣味的に見ていても
飽きが来なかった車両の姿が多数。。。
飽きが来なかった車両の姿が多数。。。
先に書いたとおり、マニアックな感じの内容も
一部見受けられますが、昔を懐かしむには
充実した内容のような。。。