人からの信頼を失うと、再び信頼を取り戻すには
厳しい道のりだと思う さくら でございます・・・
色々と、そういった場面を見てきたもので。。。m((_ _))m
さて、まじめな前口上から始まってしまいましたが、
今回は我が家で色々と計画は立つものの、
あえなく露と消える我が家のセカンドカー買い替え計画・・・
なにやら消費税10%への増税も
2019年・・・平成31年10月1日からだそうで。。。(呆)
そんな消費税増税前に購入したほうがイイのか、
増税後に購入したほうがイイのか悩むところではありますが、
その際には置き換え対象となる
我が家のKei ワークスも先般、リフレッシュ作業と称し、
タイヤ交換・ハンドル交換・エアコン吹出し口の部品交換など、
作業を行ったばかり。。。
ただ、増税を迎える頃にはKei ワークス、
第一線車として活躍出来るであろう状態でありながらも
13年オチのオクルマ、自動車税も増税といった具合、
この頃の子供たちも娘チャンは中学校1年生、
息子クンも小学校6年生となっており、
今でさえリアシートの狭さを指摘されている状況を考えると、
この頃にはどうなるのかと。。。(滝汗)
しかしながらズルいクルマ業界、増税前の駆け込み需要後、
恐らく増税後の新車販売の落ち込みを食い止めようと、
増税後を狙って、フルモデルチェンジやマイナーチェンジで
ユーザーの購買意欲をそそる様なリリースをして来そうな予感。
我が家もこの時期での購入は正直、悩みどころではございますが、
悩む前の車種の選定も考えねばと・・・
しかしながら、新車では低燃費が謳い文句のクルマばかりで、
魅力ないクルマが揃ってしまっている現在、
正直、私め好みのクルマがないのも事実。。。
あえて新車で選ぶとしたら・・・
・スズキ エスクード(1600cc)
・ダイハツ ウェイク
の2車種くらいしか。。。(汗)
両極端で対峙する車種の選定・・・
道路狭隘地区ということで、取り回しを考えれば軽のウェイク、
子供たちの学費などの出費を考えれば、
Kei ワークスのアルミホイールなどの流用が利き、
予算面でもウェイクの方が良さげ、
ボケ老人からの貰い事故などの安全面を考えれば、
車格の大きいエスクードの方が無難。。。
ただ、この頃には予算的に厳しくなると思われる我が家、
新車で共に軽く200万円を越えるお買物・・・
このことを踏まえて考えれば、
100万円前後でGDI化前のガソリン車か
2800ccディーゼルエンジン搭載車、
ラダーシャーシ時代のパジェロを購入!
狭隘路通過は厳しくなるものの、出費や安全性の面では、
イイ様な気がしないでも。。。(悩)
ひとつパジェロの問題点を挙げるとすれば、
車齢的に20年超え、無駄にRV車が2台になってしまう
というのが難点なんですが。。。