｢サクラさんの後姿って
マサ・斎藤
に似てますよねぇ～♪｣（；ﾟ Дﾟ） …！？
と言われてしまった さくら でございます・・・
マサ斎藤よりも体系的にはヒロ斎藤に近いような
気がしているんですが。。。m((_ _;))m
さて１０月に行ったＫｅｉ ワークスのハンドル交換、
用途不要となった元々の純正ハンドル・・・
邪魔なものはさっさと処分してしまいたい私め、
当市ではしっかりと金属クズになっていれば
回収してもらえるということで、
ハンドルの構造に興味を抱きつつ、
解体してみることに。。。
解体してみることに。。。
実際、解体作業を行ったののも１０月の話・・・
とりあえず、革が摺れて穴が開いてしまった革ハンドル、
ニッパーにて革をチョキチョキ、
案外と革を外す作業が楽しく、
案外と革を外す作業が楽しく、
１０分程度で革外しの作業が完了する。。。
革の下にはクッション材として
ウレタンが巻かれておりますが、
ウレタンが巻かれておりますが、
カッターにて除去してみると中には芯となる鉄材。
ここからは寡黙にウレタン材をはがしていく訳ですが、
芯となっている鉄材にウレタンは
接着されてはいないようで、
接着されてはいないようで、
切り進めていくたびにあっさりと切り取りできる状態。
途中から作業効率アップのため、
裏側のカバーを外して作業を続行・・・
作業開始から３０分ほどで
半分ちょっとのウレタン材の進捗状況。
半分ちょっとのウレタン材の進捗状況。
この日は雨が降っていたこともあり、
半袖で作業を行っていた私め、
途中からは流れ落ちる鼻水と戦いながら作業。。。(嘆)
１時間チョッとで作業の方は完了いたしましたが、
この時、実家にもう１本ハンドルが
あることを思い出し。。。(汗)
あることを思い出し。。。(汗)
