穏やかな午後の昼下がり、コーヒーを嗜む私め・・・
飲んでいる最中にむせてしまい、
コーヒーの香り
     鼻腔からいまも漂う
さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、銚子電鉄やら秩鉄300系の男前化作業が終わり、
一段落しておりますが、もう一本肝心な車両が・・・
秩父鉄道 300系 旧塗装車
が残っており。。。
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 ただ、今回の秩鉄300系 旧塗装3両セット、
前回のブラインド販売品に比べてあまりにも
ピンクがかった色合いになってしまい、
私めもテンションが下がってしまいながらも、
仕事中の待機時間、
仕事以上の閃きに恵まれ・・・(☆彡キラキラ!)

 我が家にはブラインド販売で購入した
300系が複数おり、
これらを利用して
中間車のサハ351を
こさえようかと思いましたが、
中間車が販売されてしまったこともあり、
ブラインド販売の先頭車をコンバートして、
今回のサハ351と編成を組ませましょう!という案。。。
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 ディティール面を比べてしまえば、前面の変化など、
ブラインド販売の車両が劣るのは明らかなのですが、
色合いの面でどうしても。。。(嘆)
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 さっそく、準男前化作業に入りますが、
今回はいままでのN化作業で余ったパーツを使用・・・ 
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動力車となるデハ301はパンタグラフ交換と
L形アンテナを取り付けて作業完了!
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 一方のデハ302とサハ351の2両は
従前通りのN化作業・・・
台車の金属化、ウェイト積み込み、連結器交換の標準的な
作業を行い男前化完了!!
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 色合いのチグハグな編成の完成となりますが、
艶の落ち着いたデハ301と301、
一方、後年に増備されたサハ351、
艶のある塗装を纏っているだけに
従前の車両に新製車が組み込まれたことを考えれば、
色合いの差異も
おかしくないように思えなくもなく。。。(汗)