酔ってご帰宅された私めのご学友、
電気も点けずにトイレで用を足し・・・
残念ながら便座カバーが降りており、
トイレ内を残念な状況にした話を聞き、
       腹が捩れそう
になった
さくら でございます。。。ヽ(*´∀`)ノパフパフ♪
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 さて本日は、息子クンを連れて午前中から
    千葉県立現代産業科学館
まで
特別展『出発進行~もっと・ずっと・ちばの鉄道~』
見学しに出陣・・・
一方の女房サマと娘チャンは今回の趣旨を話すと、
間髪入れずに遠慮され。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 ひとまず、午前9時開館ということで、
自宅を8時半に出発・・・
渋滞らしい渋滞もなく15分で到着してしまう。。。(汗)

 今回の大きな目的は銚子から市川の地にやってきた
   銚子電鉄デキ3形電気機関車
日本の狭軌では全長4.5mの
一番小さな機関車ということで、
この機関車に会うことが一番の目的♪
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 そんなデキ3形、中庭に展示されており、
興味にそそられてデキ3形に向けてまっしぐら!
息子クンを置いてけぼりにしそうになる。。。(汗)
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 しっかり砂利の敷かれたレールの上に鎮座する
デキ3形電気機関車、
しかしながら、肝心のデキ3形・・・
     様子が変?

 本来は黒色塗装の車体が何故か白灰色???
製造元のドイツのアルゲマイネ社「AEG」
標記はあるものの、
CDKやらデキ3の文字は一切なく???
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 説明看板に色々と記載されており・・・
そんなデキ3形、大正11年生まれの94歳!
当初は山口県の炭坑で働き、
昭和6年になって銚子電鉄に入線。
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 昭和59年に現役を退き、
法定検査期限で本線は走行できないものの、
仲ノ町車庫で動態保存されているそうで。。。
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 本来であれば、銚子の地でデキ3形電気機関車に
逢うべきなのかもしれませんが、
こんな身近な場所まで機関車の方から
市川の地にやってきてくれるとは。。。